JP4963493B2 - 光ファイバガイド - Google Patents

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本発明は、光ファイバを接続する際の調心や位置決めに使用する光ファイバガイドに関するものである。
現在、光ファイバケーブルの敷設作業現場などにおいて利用される光ファイバの接続方法としては、主に融着接続、メカニカルスプライス、コネクタ接続があるが、いずれの方法でも光ファイバの調心のために、被覆が施された光ファイバ(光ファイバ心線)から特殊工具によって被覆を除去しなければならない。そして、被覆を除去した後の光ファイバ(裸光ファイバ素線)はアルコールなどで清拭され、ファイバホルダなどにより把持されて取り扱われ、通常、この状態でファイバガイドなどを用いて接続用の調心作業が行われる(特許文献1,2,3参照)。
特開平11−160563号公報 特開2001−235657号公報 特開2004−38018号公報
被覆が除去された光ファイバ素線は折れ易く、また、その破片は人体に刺さり易いという問題があるため、その取り扱いには専門スキルが必要となる。また、被覆除去のための特殊工具は高価である。
本発明は、光ファイバの被覆を除去する特殊工具も、当該特殊工具を用いた被覆除去作業も必要とすることなく、被覆除去後の光ファイバの先端部を所望の位置に案内可能とすることで、光ファイバ接続作業の簡易化を実現することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明では、被覆付き光ファイバの被覆付部分を軸方向に移動可能に収容する光ファイバ心線ガイド部と、該光ファイバ心線ガイド部の延長線上に設けられた被覆除去部及び被覆収容部とを少なくとも備え、前記光ファイバ心線ガイド部は、被覆付き光ファイバの被覆付部分を軸方向に移動可能に収容するV溝又はU溝を備えた本体及び当該本体に対してそのV溝又はU溝と平行な方向にスライド可能に取り付けられた押さえ蓋の組合せからなり、前記本体に対して前記押さえ蓋が移動可能な空間によって形成される被覆付き光ファイバが撓み得る撓み空間は、前記押さえ蓋の移動により、当該光ファイバガイドの組立時においては被覆除去に十分な挿入力を得るための小さな撓み長を有し、かつ組立後においては光ファイバ同士のPC接続に必要な押圧力を発生させるのに十分な撓み長を有するように構成され、前記被覆除去部は、被覆付き光ファイバの被覆を除去した部位の外径とほぼ同じ又は僅かに大きい内径を有する孔を備え、前記被覆収容部は、被覆付き光ファイバが光ファイバ心線ガイド部から前記被覆除去部まで挿入され、その被覆が前記被覆除去部に当接し、さらに前記被覆付き光ファイバが前記被覆除去部側に押し込まれた時に発生する応力によって当該被覆付き光ファイバから剥かれた被覆を収容する空間を備えた光ファイバガイドを提案する。
[作用]
前記構成によれば、被覆付き光ファイバの接続しようとする一端を光ファイバ心線ガイド部に収容し、被覆除去部及び被覆収容部側へ挿入するのみで、前記一端の被覆を除去するとともに当該被覆が除去された光ファイバの先端部を所望の位置に案内することができるため、従来のような調心や位置決めの前の被覆除去や清拭が不要、即ち特殊工具を用いた被覆除去作業やアルコールなどによる清拭作業が不要となるとともに、通常の接続作業ではファイバガイドで調心・位置決めされた光ファイバ素線をさらに取り出してハンドリングする必要が生じないので、裸光ファイバ素線そのものを取り扱う必要がなくなり、そのための専門スキルも必要でなくなる。
本発明によれば、光ファイバの被覆を除去する特殊工具も、当該特殊工具を用いた被覆除去作業も必要とすることなく、被覆除去後の光ファイバの先端部を所望の位置に案内することが可能となり、光ファイバ接続作業全体の工程数を減らして簡易化することができる。
以下、本発明の実施の形態を説明するが、これにより本発明の範囲が制限されるものではない。
<第1の実施の形態>
図1は本発明の光ファイバガイドの第1の実施の形態を示すもので、図中、10は光ファイバ心線ガイド部、20は被覆除去部、30は光ファイバ把持部、40は被覆付き光ファイバ(光ファイバ心線)である。また、図2は組立時のようすを示す説明図、図3は被覆除去部の一例を示す正面図、図4は被覆除去部の一例を示す拡大断面図、図5は被覆除去部の他の例を示す拡大断面図、図6は被覆除去部の更に他の例を示す拡大断面図、図7は調心機構を取り付けた状態を示す拡大断面図、図8は調心機構を取り付けた状態を示す斜視図、図9は接続状態の一例を示す要部断面図、図10は接続状態の他の例を示す要部断面図である。
光ファイバ心線ガイド部10は、光ファイバ心線40の被覆付部分を軸方向に移動可能に収容するV溝(又はU溝)を備えた本体11と、図2に示すように前記本体11に対してスライド可能に取り付けられた押さえ蓋12(図1では図示せず)との組合せからなり、本体11に対して押さえ蓋12が移動可能な空間によって光ファイバ心線40が撓み得る撓み空間13が構成される。
被覆除去部20は、光ファイバ心線40の被覆を除去した部位の外径とほぼ同じ又は僅かに大きい内径を有する孔21を備えた、図3(a)に示すような一枚もしくは図3(b)に示すような二枚の金属などからなる板状の部材(2a,2b)より構成され、光ファイバ心線ガイド部10の延長線上、詳細には孔21の中心と光ファイバ心線ガイド部10に収容された光ファイバ心線40の中心軸とが一致するように、本体11の一端側に設けられている。また、光ファイバ心線ガイド部10の本体11の被覆除去部20が設けられた部位に隣接して、後述する光ファイバ心線40から剥かれた被覆を収容する空間が形成され、被覆収容部14を構成している。
光ファイバ把持部30は、光ファイバ心線ガイド部10の本体11の他端側に設けられ、光ファイバ心線40の被覆付部分を機械的または接着剤などにより保持・固定する機能を有する。なお、この光ファイバ把持部30は、組立時には、光ファイバ心線40を自由に挿通させることができることは言うまでもない。
前記構成において、図2(a)に示すように光ファイバ心線40の接続しようとする一端を、光ファイバ把持部30を通して光ファイバ心線ガイド部10の本体11のV溝内に収容する。なお、この時点では光ファイバ把持部30は光ファイバ心線40を固定していない。
この状態で、光ファイバ心線40を光ファイバ心線ガイド部10の一端側へ挿入してゆくと、その被覆が被覆除去部20に当接し、さらに光ファイバ心線40が被覆除去部20側に押し込まれた時に発生する応力によって、図4に示すように当該光ファイバ心線40から剥かれ、被覆収容部14に収容される。
IEC60793−2−50では通信用の被覆付き光ファイバ心線の被覆除去力について、平均で1〜5Nであるように作ることが望まれており、これ以上の力で光ファイバを押し込むことにより、被覆除去部2で被覆を剥くことができ、さらに一定以上押し込むことで被覆を裂くことができる。
前述したように光ファイバ心線ガイド部10は撓み空間13を有するが、十分な挿入力を得るために、挿入の際、一時的に撓みを制限する構造としても良い。撓みを一時的に制限する構造の一例として、本実施の形態では、光ファイバ心線ガイド部10の押さえ蓋12を移動可能とした。即ち、ファイバ先端に加えることのできる挿入力は最も撓み長の長い撓みの座屈力で決まるので、図2(a)に示したように押さえ蓋12をその移動可能な範囲のほぼ中間に位置させることで撓み長を小さくし、その分、挿入力を大きくとることが可能である。なお、撓み空間13は、光ファイバのコア同士を直接、密着(Physical Contact:PC)接続させる際に、光ファイバが座屈する(撓む)ことにより発生する押圧力を利用するためのものであるが、組立時には必要ではない。
ここで、被覆除去部20が図3(b)に示したような、二枚の金属などからなる板状の部材(2a,2b)より構成される場合には、図5に示すようにそれぞれの部材20a,20bを角度を持たせて配置して良く、また、被覆除去部20を図6に示すような角度と厚みを持たせた構造としても良く、このようにすることでより小さい挿入力で被覆除去が可能となる。
而して、図2(b)に示すように、光ファイバ心線40の接続しようとする一端の先端部を、その被覆を除去しつつ所定の位置まで挿入して裸光ファイバ素線41とし、光ファイバ把持部30により光ファイバ心線40を光ファイバ心線ガイド部10に固定するとともに、押さえ蓋12を本体11の一端側寄りへ移動させることで十分な撓み空間13を形成する。さらに光ファイバ心線ガイド部10から突き出した裸光ファイバ素線41を別途、調心・固定することで、他の光ファイバとの接続が可能となる。調心には、別途、V溝などの調心機構を用いても良いし、図7、図8に示すように、光ファイバ心線ガイド部10の一端側に調心フェルール51を取り付けて行っても良い。この際、調心作業の前に被覆除去部20を取り除いても良い。
実際の接続には、図9に示すように調心機構を本発明の光ファイバガイドに取り付けた状態で、スリーブ52を介して他の光ファイバに対向させても良いし、図10に示すように1つの調心機構、例えばマイクロホール53へ2つの本発明の光ファイバガイドをそれぞれの端部から挿入するものでも良い。
なお、調心機構は光ファイバの挿入・被覆除去が行われてから取り付けても良いし、挿入前に予め本発明の光ファイバガイドの一端側に配置されていても良い。
図11は本発明の光ファイバガイドの第2の実施の形態(但し、特許請求の範囲には含まれない。)を示すもので、図中、第1の実施の形態と同一構成部分は同一符号をもって表す。即ち、20は被覆除去部、40は光ファイバ心線、60は光ファイバ心線ガイド部である。
光ファイバ心線ガイド部60は、その一端から他端まで光ファイバ心線40の被覆付部分の外径とほぼ同じ内径の貫通孔61を有する部材からなり、その一端側には被覆除去部20及び図示しない被覆収容部が設けられている。また、貫通孔61の中間部位は他の部位よりその内径が拡大され、撓み空間62を形成している。
前記構成において、光ファイバ心線40の接続しようとする一端を、光ファイバ心線ガイド部60の他端側から貫通孔61内に収容し、一端側へ挿入してゆくと、第1の実施の形態の場合と同様にその被覆が被覆除去部20によって除去され、その先端部が裸光ファイバ素線41となる。この状態で、光ファイバ心線40を光ファイバ心線ガイド部60に接着剤等で固定し、さらに光ファイバ心線ガイド部60から突き出した裸光ファイバ素線41を別途、調心・固定することで、第1の実施の形態の場合と同様に他の光ファイバとの接続が可能となる。
本発明の光ファイバガイドの第1の実施の形態を示す斜視図 組立時のようすを示す説明図 被覆除去部の一例を示す正面図 被覆除去部の一例を示す拡大断面図 被覆除去部の他の例を示す拡大断面図 被覆除去部の更に他の例を示す拡大断面図 調心機構を取り付けた状態を示す拡大断面図 調心機構を取り付けた状態を示す斜視図 接続状態の一例を示す要部断面図 接続状態の他の例を示す要部断面図 本発明の光ファイバガイドの第2の実施の形態を示す斜視図
符号の説明
10,60:光ファイバ心線ガイド部、11:本体、12:押さえ蓋、13,62:撓み空間、14:被覆収容部、20,20a,20b:被覆除去部、30:光ファイバ把持部、40:光ファイバ心線、41:裸光ファイバ素線、51:調心フェルール、52:スリーブ、53:マイクロホール、61:貫通孔。

Claims (2)

  1. 光ファイバの接続しようとする一端の先端部を所望の位置に案内する光ファイバガイドであって、
    被覆付き光ファイバの被覆付部分を軸方向に移動可能に収容する光ファイバ心線ガイド部と、該光ファイバ心線ガイド部の延長線上に設けられた被覆除去部及び被覆収容部とを少なくとも備え、
    前記光ファイバ心線ガイド部は、被覆付き光ファイバの被覆付部分を軸方向に移動可能に収容するV溝又はU溝を備えた本体及び当該本体に対してそのV溝又はU溝と平行な方向にスライド可能に取り付けられた押さえ蓋の組合せからなり、前記本体に対して前記押さえ蓋が移動可能な空間によって形成される被覆付き光ファイバが撓み得る撓み空間は、前記押さえ蓋の移動により、当該光ファイバガイドの組立時においては被覆除去に十分な挿入力を得るための小さな撓み長を有し、かつ組立後においては光ファイバ同士のPC接続に必要な押圧力を発生させるのに十分な撓み長を有するように構成され、
    前記被覆除去部は、被覆付き光ファイバの被覆を除去した部位の外径とほぼ同じ又は僅かに大きい内径を有する孔を備え、
    前記被覆収容部は、被覆付き光ファイバが光ファイバ心線ガイド部から前記被覆除去部まで挿入され、その被覆が前記被覆除去部に当接し、さらに前記被覆付き光ファイバが前記被覆除去部側に押し込まれた時に発生する応力によって当該被覆付き光ファイバから剥かれた被覆を収容する空間を備えた
    ことを特徴とする光ファイバガイド。
  2. 被覆付き光ファイバの被覆付部分を保持・固定する光ファイバ把持部を備えた
    ことを特徴とする請求項に記載の光ファイバガイド。
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