JP4958208B2 - プロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置 - Google Patents

プロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4958208B2
JP4958208B2 JP2006082219A JP2006082219A JP4958208B2 JP 4958208 B2 JP4958208 B2 JP 4958208B2 JP 2006082219 A JP2006082219 A JP 2006082219A JP 2006082219 A JP2006082219 A JP 2006082219A JP 4958208 B2 JP4958208 B2 JP 4958208B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display monitor
elastic body
connecting pin
support member
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006082219A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007256725A (ja
Inventor
勉 勝又
行宏 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Simotec Co Ltd
Original Assignee
Simotec Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Simotec Co Ltd filed Critical Simotec Co Ltd
Priority to JP2006082219A priority Critical patent/JP4958208B2/ja
Priority to CN2007100909137A priority patent/CN101101431B/zh
Priority to US11/724,000 priority patent/US7789364B2/en
Publication of JP2007256725A publication Critical patent/JP2007256725A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4958208B2 publication Critical patent/JP4958208B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3141Constructional details thereof

Description

本発明は、プロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置に係り、詳しくは、プロジェクタシステムのメンテナンス時に大型の表示モニタを軽快な操作力で簡単に開くことのできるプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置に関する。
従来、リアプロジェクタシステムにおいて、メンテナンスが容易に行えるようにするために、大型の表示モニタがプロジェクタ本体に上下方向に開閉可能に取付けられているが、その開閉機構に伸縮可能なガスダンパーが使用されている。また、これに類する先行技術として、たとえば、大型の液晶ディスプレイを有する液晶表示装置においてスクリーンを開閉するために伸縮可能なダンパーを使用するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−281416号公報
しかしながら、大型の表示モニタを開閉するのにガスダンパーを使用する上記表示モニタ開閉装置では、リアプロジェクタシステムのメンテナンス時に、大型の表示モニタを上方向に人力により持ち上げているが、このためには作業者に大きな力量的な負荷がかかるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、上記のような、大型の表示モニタがプロジェクタ本体に上下方向に開閉可能に取付けられているプロジェクタシステムにおいて、表示モニタの開閉部分にばね部材等弾性体によるヒンジ機構を採用することにより表示モニタを軽快な操作力で簡易に開くことのできるプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置を提供することにある。
本発明は、請求項1に記載のように、その発明の内容を理解し易くする為に図1〜図6に付した符号を参照して説明すると、プロジェクタ本体(2)と、表示モニタ(3)とを備え、前記プロジェクタ本体(2)に取付けられた取付部材(4)に対し前記表示モニタ(3)に取付けられた回動部材(5)が第1連結ピン(6)回りに上下方向に開閉可能に軸支されたプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置において、前記取付部材(4)は、縦長の腹板(4a)と、この腹板(4a)の左右両端から前方へ突設した左右の側面板(4b)(4c)を有する断面溝形状に形成されており、前記回動部材(5)は、前記取付部材(4)の前記左右の側面板(4b)(4c)間にはめ込まれる左右の側面板(5a)(5b)を有し、この左右の側面板(5a)(5b)の上端側が、前記取付部材(4)の前記左右の側面板(4b)(4c)の上端側に前記第1連結ピン(6)の回りに開閉回動自在に軸支され、前記取付部材(4)の前記左右の側面板(4b)(4c)に、前記第1連結ピン(6)より下方に該第1連結ピン(6)と平行に第2連結ピン(8)が配され、該第2連結ピン(8)を介して回動自在に第1弾性体支持部材(7)が軸着され、前記回動部材(5)の前記左右の側面板(5a)(5b)に、前記第2連結ピン(8)より下方に該第2連結ピン(8)と平行に第3連結ピン(10)が配され、該第3連結ピン(10)を介して回動自在に第2弾性体支持部材(9)が軸着され、これら第1弾性体支持部材(7)と第2弾性体支持部材(9)の間に、弾性体(11)が装着され、この弾性体(11)の、前記第1弾性体支持部材(7)に支持される上部支点(17A)と前記第2弾性体支持部材(9)に支持される下部支点(16A)とを結ぶ作用線(11A)が、前記第1連結ピン(6)の中心と前記下部支点(16A)とを結ぶ線上に位置しているときは前記表示モニタ(3)に回転トルクを作用させず、他方、前記作用線(11A)が、前記表示モニタ(3)の開方向への回転に伴って前記第1連結ピン(6)の中心より前記表示モニタ(3)の開方向側へ移動するときは該表示モニタ(3)に開方向への回転トルクを作用させるようにしていることを特徴とするものである。
このような構成によれば、表示モニタ(3)の閉じ状態では、表示モニタ(3)は重力による閉じ方向への回転トルクにより閉じ状態が保持される。
表示モニタ(3)の開方向への回転に伴い弾性体(11)の作用線(11A)が第1連結ピン(6)の中心より表示モニタ(3)の開方向側へ移動するときは表示モニタ(3)に開方向への回転トルクを作用させるようにしているので、当初、作業者が少しだけ表示モニタ(3)を持ち上げることで自動的に開けることができ、表示モニタ(3)を開けるときに要する操作力を軽減できる。表示モニタ(3)に作用する開方向への回転トルクは表示モニタ(3)の全開状態でも作用するので、その全開状態で不用意に閉じ方向に倒れるようなことがなくてその全開状態を確保できる。
請求項1記載のプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置は、請求項2に記載のように、弾性体(11)をばね部材で構成することができる。請求項2記載のプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置は、請求項3に記載のように、前記ばね部材を圧縮コイルばねで構成することができる。
請求項2又は3記載のプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置は、請求項4に記載のように、第1弾性体支持部材(7)と第2弾性体支持部材(9)とは、互いに伸縮可能に差し込み結合され、前記弾性体を収納した雄型弾性体収納ケース(12)と雌型弾性体収納ケース(13)で構成することができる。これによれば、弾性体(11)が雌雄型弾性体収納ケース(13),(12)内で安定かつ確実に動作することができる。
本発明によれば、閉じ状態の表示モニタを当初少し持ち上げる初期操作だけで楽に全開させることができてプロジェクタシステムのメンテナンス作業性の向上を図ることができる。
本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施例を示す表示モニタ開閉装置の縦断側面図、図2は図1におけるA−A線縦断正面図、図3は図2におけるB部の拡大図、図4は図1の表示モニタ開閉装置の表示モニタを前方へスライドさせた状態を示す縦断側面図、図5は図1の表示モニタ開閉装置の表示モニタの開閉途中の状態を示す縦断側面図、図6は図1の表示モニタ開閉装置の表示モニタの全開状態を示す縦断側面図である。
図1、図2において、本発明に係るプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置1は、プロジェクタ本体2と、このプロジェクタ本体2の前側に上下方向に開閉可能に取付けられる大型の表示モニタ3とを備える。
プロジェクタ本体2には取付部材4がプロジェクタ本体2内に納められる後退位置(図1参照)と、プロジェクタ本体2から前方へ出る前進位置(図4参照)とにわたって前後方向にスライド可能に取付けられている。取付部材4は、図1、図3に示すように、縦長の腹板4aと、この腹板4aの左右両端から前方へ突設した左右の側面板4b,4cを有する断面溝形状に形成されている。図示例では取付部材4は左右一対を一組にして設けているが、1個のみ設ける場合もある。
一方、表示モニタ3の背面側には回動部材5が取付部材4に対応して取付けられ、この回動部材5が取付部材4に対し第1連結ピン6回りに上下方向に開閉可能に軸支される。すなわち、回動部材5は取付部材4の左右の側面板4b,4c間にはめ込まれる左右の側面板5a,5bを有し、この左右の側面板5a,5bの上端側が取付部材4の左右の側面板4b,4cの上端側に第1連結ピン6回りに開閉回転自在に軸支される。
図1〜図3に示すように、取付部材4には第1弾性体支持部材7が第1連結ピン6より下方に該ピン6と平行に配される第2連結ピン8を介して回動自在に軸着され、回動部材5には第2弾性体支持部材9が第2連結ピン8より下方に該ピン8と平行に配される第3連結ピン10を介して回動自在に軸着される。これら第1弾性体支持部材7と第2弾性体支持部材9との間に、圧縮コイルばねよりなる弾性体11が装着される。
第1弾性体支持部材7と第2弾性体支持部材9は、互いに伸縮可能に差し込み結合され、弾性体11を収納する下方開放筒状の雄型弾性体収納ケース12と上方開放筒状の雌型弾性体収納ケース13で構成される。図示例では雌型弾性体収納ケース13の下端側が第3連結ピン10で回動部材5の下端側に軸着され、雄型弾性体収納ケース12の上端側が第2連結ピン8で取付部材4の第1連結ピン6より下方部位に軸着される。回動部材5の左右の側面板5a,5bには第2連結ピン8との干渉を避けるために切欠14を設けている。
弾性体11の、第2弾性体支持部材9に支持される下部支点16Aと第1弾性体支持部材7に支持される上部支点17Aとを結ぶ作用線11Aは、図1、図4のように表示モニタ3の閉じ状態において第1連結ピン6の中心(表示モニタ3の回転中心)と下部支点16Aとを結ぶ線C上に位置しているときは表示モニタ3に回転トルクを作用させず、図5、図6のように表示モニタ3の開方向への回転に伴い第1連結ピン6の中心より前側、即ち表示モニタ3の開方向側へ移動するときは表示モニタ3に開方向への回転トルクを作用させるようにしている。図6のように、弾性体11のばね力(F・d)は、表示モニタ3の重力により閉じようとする力のモーメント(W・L)を上回るように設定している。F・d≧W・L
次に、上記構成の表示モニタ開閉装置1の開き動作を図1、図4〜図6を参照して説明する。
図1は平常時の状態を、図4はプロジェクタ本体2から表示モニタ3を取付部材4ごと前方へスライドさせた状態をそれぞれ示し、この時、表示モニタ3は閉じた状態にあり、この閉じ状態では、弾性体11の作用線11Aは第1連結ピン6の中心と下部支点16Aとを結ぶ線C上に位置していて表示モニタ3には回転トルクを作用させない。したがって、表示モニタ3は重力による閉じ方向への回転トルクにより閉じ状態が保持される。
プロジェクタシステムのメンテナンスに際し、表示モニタ3を開くには、当初、作業者が表示モニタ3を少しだけ持ち上げて第1連結ピン6回りに開方向に回転させる。すると、図5、図6に示すように、弾性体11の作用線11Aが第1連結ピン6の中心より前側(表示モニタ3の開方向側)へ移動し、この移動により表示モニタ3に開方向への回転トルクが作用するため、このとき作業者が表示モニタ3から手を離しても表示モニタ3を自動的に全開させることができる。表示モニタ3に作用する開方向への回転トルクは表示モニタ3の全開状態でも作用するので、その全開状態で不用意に閉方向に倒れるようなことがなくて安全である。
上記実施例では、弾性体11の具体例として圧縮コイルばねを挙げているが、圧縮コイルばね以外のばね部材等であることもある。
また、上記実施例では、図1に示すように表示モニタ3の閉じた状態において、第2連結ピン8が、第1連結ピン6の中心と下部支点16Aとを結ぶ線C上に位置するようにしてあるが、これに代えて、表示モニタ3の閉じた状態において、第2連結ピン8が前記結ぶ線Cより少し前側、即ち表示モニタ3側に位置するようにすることもできる。
本発明の一実施例を示す表示モニタ開閉装置の縦断側面図である。 図1におけるA−A線縦断正面図である。 図2におけるB部の拡大図である。 図1の表示モニタ開閉装置の表示モニタを前方へスライドさせた状態を示す縦断側面図である。 図1の表示モニタ開閉装置の表示モニタの開閉途中の状態を示す縦断側面図である。 図1の表示モニタ開閉装置の表示モニタの全開状態を示す縦断側面図である。
符号の説明
1 表示モニタ開閉装置
2 プロジェクタ本体
3 表示モニタ
4 取付部材
5 回動部材
6 第1連結ピン
7 第1弾性体支持部材
8 第2連結ピン
9 第2弾性体支持部材
10 第3連結ピン
11 弾性体
11A 作用線
12 雄型弾性体収納ケース
13 雌型弾性体収納ケース
16A 下部支点
17A 上部支点

Claims (4)

  1. プロジェクタ本体(2)と表示モニタ(3)とを備え、前記プロジェクタ本体(2)に取付けられた取付部材(4)に対し前記表示モニタ(3)に取付けられた回動部材(5)が第1連結ピン(6)回りに上下方向に開閉可能に軸支されたプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置において、
    前記取付部材(4)は、縦長の腹板(4a)と、この腹板(4a)の左右両端から前方へ突設した左右の側面板(4b)(4c)を有する断面溝形状に形成されており、前記回動部材(5)は、前記取付部材(4)の前記左右の側面板(4b)(4c)間にはめ込まれる左右の側面板(5a)(5b)を有し、この左右の側面板(5a)(5b)の上端側が、前記取付部材(4)の前記左右の側面板(4b)(4c)の上端側に前記第1連結ピン(6)の回りに開閉回動自在に軸支され、前記取付部材(4)の前記左右の側面板(4b)(4c)に、前記第1連結ピン(6)より下方に該第1連結ピン(6)と平行に第2連結ピン(8)が配され、該第2連結ピン(8)を介して回動自在に第1弾性体支持部材(7)が軸着され、前記回動部材(5)の前記左右の側面板(5a)(5b)に、前記第2連結ピン(8)より下方に該第2連結ピン(8)と平行に第3連結ピン(10)が配され、該第3連結ピン(10)を介して回動自在に第2弾性体支持部材(9)が軸着され、これら第1弾性体支持部材(7)と第2弾性体支持部材(9)の間に弾性体(11)が装着され、この弾性体(11)の、前記第1弾性体支持部材(7)に支持される上部支点(17A)と前記第2弾性体支持部材(9)に支持される下部支点(16A)とを結ぶ作用線(11A)が、前記第1連結ピン(6)の中心と前記下部支点(16A)とを結ぶ線上に位置しているときは前記表示モニタ(3)に回転トルクを作用させず、他方、前記作用線(11A)が、前記表示モニタ(3)の開方向への回転に伴って前記第1連結ピン(6)の中心より前記表示モニタ(3)の開方向側へ移動するときは該表示モニタ(3)に開方向への回転トルクを作用させるようにしていることを特徴とする、プロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置。
  2. 前記弾性体(11)がばね部材である、請求項1記載のプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置。
  3. 前記ばね部材が圧縮コイルばねである、請求項2記載のプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置。
  4. 前記第1弾性体支持部材(7)と第2弾性体支持部材(9)が、互いに伸縮可能に差し込み結合され、前記弾性体(11)を収納した雄型弾性体収納ケース(12)と雌型弾性体収納ケース(13)で構成されている、請求項2又は3記載のプロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置。
JP2006082219A 2006-03-24 2006-03-24 プロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置 Expired - Fee Related JP4958208B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006082219A JP4958208B2 (ja) 2006-03-24 2006-03-24 プロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置
CN2007100909137A CN101101431B (zh) 2006-03-24 2007-03-23 投影系统的显示屏开闭装置
US11/724,000 US7789364B2 (en) 2006-03-24 2007-03-23 Opening device for display monitor of projector system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006082219A JP4958208B2 (ja) 2006-03-24 2006-03-24 プロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007256725A JP2007256725A (ja) 2007-10-04
JP4958208B2 true JP4958208B2 (ja) 2012-06-20

Family

ID=38631012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006082219A Expired - Fee Related JP4958208B2 (ja) 2006-03-24 2006-03-24 プロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7789364B2 (ja)
JP (1) JP4958208B2 (ja)
CN (1) CN101101431B (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5279456B2 (ja) * 2008-11-11 2013-09-04 三菱電機株式会社 投射型映像表示装置
US8282058B2 (en) * 2009-06-29 2012-10-09 Evans Consoles Corporation Mount with separate device interface
US9547341B2 (en) * 2013-10-31 2017-01-17 Sony Corporation Information processing apparatus
WO2015133105A1 (ja) 2014-03-03 2015-09-11 セイコーエプソン株式会社 プロジェクターおよびプロジェクターの制御方法
US9743769B2 (en) * 2015-10-09 2017-08-29 Panasonic Avionics Corporation Entertainment display mount
CN110018567A (zh) * 2018-01-08 2019-07-16 上海蔚兰动力科技有限公司 显示系统
JP2022085726A (ja) * 2020-11-27 2022-06-08 株式会社ナチュラレーザ・ワン ヒンジ並びにこのヒンジを用いた事務機器
CN113047591B (zh) * 2021-03-19 2022-04-22 中建一局集团第五建筑有限公司 一种上拉式悬挑脚手架

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142562U (ja) * 1984-02-29 1985-09-20 日本発条株式会社 チルト機構を有するテレビスタンド
JPS6165453A (ja) * 1984-09-06 1986-04-04 Sharp Corp 半導体用絶縁基板
US5529270A (en) * 1995-01-12 1996-06-25 Liu; Lausan C. H. Folding collapsible stand mounting device
US6116557A (en) * 1998-07-10 2000-09-12 Acco Brands, Inc. Keyboard support system
JP3579594B2 (ja) * 1998-09-29 2004-10-20 パイオニア株式会社 移動体支持機構
US6065725A (en) * 1998-10-09 2000-05-23 Ndr Corporation Adjustable retaining bracket
JP4619661B2 (ja) * 2004-02-06 2011-01-26 三菱電機株式会社 投射型映像表示装置
JP4851068B2 (ja) * 2004-02-13 2012-01-11 富士通フロンテック株式会社 角度調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20070252059A1 (en) 2007-11-01
CN101101431A (zh) 2008-01-09
US7789364B2 (en) 2010-09-07
CN101101431B (zh) 2010-10-13
JP2007256725A (ja) 2007-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4958208B2 (ja) プロジェクタシステムの表示モニタ開閉装置
RU2558538C2 (ru) Устройство для открывания и закрывания крышки
JP6545475B2 (ja) 消火栓装置
JP4667034B2 (ja) 両開き式の収納箱付ベッドフレーム
KR20160029943A (ko) 트럭용 윙도어 잠금장치
JP5495007B2 (ja) ラッゲージリッド開閉装置
JP4194496B2 (ja) ロック式通船ゲート
JP2009267509A (ja) 画像形成装置
KR20120047158A (ko) 차량용 캡 틸팅 스테이장치
FR3105192B1 (fr) Arrangement de porte permettant un transfert etanche entre deux volumes clos
JP2006311424A (ja) カメラユニット支持アームおよびカメラ撮影ユニット
JP2003129741A (ja) 開き戸の開閉装置
JP4345108B2 (ja) ドアチェック装置
JP2008512295A (ja) 動圧作動ルーフボックス・ロック装置
JP4563717B2 (ja) バッテリフォークリフト
KR20120123791A (ko) 비디오카메라용 거치대
JP2011079490A (ja) クランプ装置
JP2006110250A (ja) 展示ケース
JP2006160310A (ja) 荷箱における開閉蓋の開閉支持装置
JP4555315B2 (ja) 収納ボックス
JP5997625B2 (ja) 車両用ドア開閉装置
JP4769046B2 (ja) ヒンジ装置
JP6926600B2 (ja) アームの展開および収納機構と、それを含むアーム装置
JP3665224B2 (ja) フォークリフトの駆動部保護用カバー開閉装置
JP2006043718A (ja) スライドバルブ装置及びその耐火物交換方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090323

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20090327

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111003

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120220

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120315

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4958208

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees