JP4940985B2 - 金属蒸着ポリエステルフィルム - Google Patents
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Description
−(1/蒸着厚み[μm])log(全光線透過率[%]/100) ・・・(1)
光学濃度が0.5より小さい場合、酸化が進みすぎているため、脆く割れやすくなる。光学濃度の下限はより好ましくは0.8、さらに好ましくは1.0である。一方、8.0より大きい場合、酸化が不充分であるため、強度が弱く、補強効果が小さくなるばかりか、透過率が小さくなるため、磁気記録媒体用支持体として用いた場合に膜厚制御が困難である。光学濃度の上限はより好ましくは6.0、さらに好ましくは4.0である。
ここでVは粒子体積(μm3),Dmは粒子の投影面における最大径(μm)である。
続いて、上記未延伸フィルムを長手方向と幅方向の二軸に延伸した後、熱処理する。延伸工程は、特に限定されないが、各方向において2段階以上に分けることが好ましい。すなわち再縦、再横延伸を行う方法が高密度記録の磁気テープとして最適な高強度のフィルムが得られ易いために好ましい。
次に、上記のようにして得られたポリエステルフィルムの少なくとも片面に金属酸化物を含む層(M層)を設ける。このとき、光学濃度ODを上述のとおりとするために、金属酸化物の膜厚と酸化状態を制御する。M層の形成方法としては物理蒸着法や化学蒸着法を用いることができる。ポリエステルフィルムへの物理蒸着法には真空蒸着法、スパッタリング法があり、特に酸化度の制御しやすさから真空蒸着法が好ましく、具体的には誘導加熱蒸着法や、金属蒸気の高エネルギー化が可能な電子ビーム蒸着法が好ましい。
本発明における特性値の測定方法並びに効果の評価方法は次の通りである。
下記条件にて断面観察を行い、得られた合計9点の厚み[nm]の平均値を算出し、M層の厚み[nm]とする。
測定条件:加速電圧 150kV
測定倍率:10万倍
試料調整:超薄膜切片法
測定回数:1視野につき3点、3視野を測定する。
JIS−K7105(1981)に準拠し、下記測定装置を用いて測定する。5回の測定結果の平均値を本発明における全光線透過率とする。
光源 :ハロゲンランプ12V、50W
受光特性:395〜745nm
測定環境:温度23℃湿度65%RH
測定回数:5回
(3)光学濃度
(1)と(2)の方法にて求められる蒸着膜厚と全光線透過率からランベルト−ベールの法則(式1)を用いて、各M層の光学濃度を別々に算出する。
−(1/蒸着厚み[μm])log(全光線透過率[%]/100) ・・・(1)
(4)顕微ラマン結晶化指数
試料をエポキシ樹脂に包埋し、ミクロトームにより断面を出した。断面はMD方向に一致させた。平面方向に異なる3ヶ所において、厚み方向に1μm毎(6μmのフィルムであれば6点、4.5μmのフィルムであれば4点)に顕微ラマン結晶化指数を測定し、同じ厚み方向位置の平均値を計算し、それらの値から平均値Icと、最大値と最小値の差(ΔIc)を計算した。1,730cm−1(カルボニル基の伸縮振動)の半値幅を顕微ラマン結晶化指数とした。
測定モード ;顕微ラマン
対物レンズ ;×100
ビーム径 ;1μm
光源 ;Ar+レーザー/514.5nm
レーザーパワー ;30mW
回折格子 ;Triple 1800gr/mm
スリット ;100μm
検出器 ;CCD/Jobin Yvon 1,024×256
(5)三次元表面粗さSRa
下記条件にて三次元表面粗さSRaを測定する。3回測定し、得られた結果の平均値を本発明におけるSRaとする。
解析装置 :三次元表面粗さ解析システム(型式TDA−22)
触針先端半径: 2μm
触針荷重 :0.04mN
測定長 : 0.5mm
送りピッチ : 5μm
測定本数 : 40本
カットオフ値:0.008mm
(6)ヤング率、および降伏点荷重の評価
JIS−K7161(1994)に準拠して測定する。なお、インストロンタイプの引張試験機を用い、条件は下記のとおりとする。5回の測定結果の平均値を本発明におけるヤング率および降伏点荷重とする。
引張り速度:200mm/分
測定環境:温度23℃、湿度65%RH
測定回数:5回測定し、平均値から算出する。
○ ; 2.0N/10mm未満1.5N/10mm以上
× ; 1.5N/10mm未満
(7)粒子の平均粒径
蒸着前のポリエステルフィルムからポリマーをプラズマ低温灰化処理法で除去し、粒子を露出させた。処理条件は、ポリマーは灰化されるが粒子は極力ダメージを受けない条件を選択した。その粒子を走査型電子顕微鏡(SEM)で観察し、粒子画像をイメージアナライザで処理した。SEMの倍率はおよそ5,000〜20,000倍から適宜選択した。観察箇所をかえて粒子数5,000個以上で粒径とその体積分率から、次式で体積平均径dを得た。粒径の異なる2種類以上の粒子を含有している場合には、それぞれの粒子について同様の測定を行い、粒径を求めた。
走査型電子顕微鏡で、粒子の写真を例えば5,000〜20,000倍で10視野撮影した。さらに画像解析処理装置を用いて、投影面最大径および粒子の平均体積を算出し、下記式により体積形状係数を得た。
ここで、Vは粒子の平均体積(μm3)、Dmは投影面の最大径(μm)である。
表面からエッチングしながらSIMS(二次イオン質量分析装置)で、粒子濃度のデプスプロファイルを測定した。片面に積層したフィルムにおける表層では、表面という空気−樹脂の界面のために粒子濃度は低く、表面から遠ざかるにつれて粒子濃度は高くなる。本発明の片面に積層したフィルムの場合は、深さ[I]で一旦極大値となった粒子濃度がまた減少し始める。この濃度分布曲線をもとに極大値の粒子濃度の1/2になる深さ[II](ここで、II>I)を積層厚さとした。
蒸着が終了したポリエステルフィルムロールを23℃×60%RHでで24時間放置し、ロール内層のシワ状態を確認した。
◎:フリーテンションではシワが見られ、1kg/m幅以下のテンションで消えるもの
○:1kg/m幅以下のテンションではシワが見られ、1kg/mよりも大きく3kg/m幅以下のテンションでは消えるもの
×:3kg/m幅を超えるテンションでシワが消えないもの
次の実施例に基づき、本発明の実施形態を説明する。
平均粒径0.10μm、体積形状係数f=0.51の球状シリカ粒子を含有するポリエチレンテレフタレートと実質上粒子を含有しないポリエチレンテレフタレートのペレットを作り、球状シリカ粒子の含有量が0.2重量%となるよう2種のペレットを混合することにより熱可塑性樹脂Aを調製した。また、平均粒径0.3μm、体積形状係数f=0.52のジビニルベンゼン/スチレン共重合架橋粒子を含有するポリエチレンテレフタレートと、平均粒径0.8μm、体積形状係数f=0.52のジビニルベンゼン/スチレン共重合架橋粒子を含有するポリエチレンテレフタレート、および実質上粒子を含有しないポリエチレンテレフタレートのペレットを、0.3μmの粒子含有量が0.26重量%、0.8μmの粒子含有量が0.01重量%となるよう混合した熱可塑性樹脂Bを調製した。これらの熱可塑性樹脂をそれぞれ160℃で8時間減圧乾燥した後、別々の押出機に供給し、275℃で溶融押出して高精度濾過した後、矩形の2層用合流ブロックで合流積層し、2層積層とした。その後、295℃に保ったスリットダイを介し冷却ロール上に静電印加キャスト法を用いて表面温度25℃のキャスティングドラムに巻き付け冷却固化し、未延伸積層フィルムを得た。この未延伸積層フィルムをリニアモーター式の同時二軸延伸機により95℃で長手及び幅方向にそれぞれ3.5倍、トータルで12.3倍延伸しその後、再度190℃で長手方向に1.2倍、幅方向に1.4倍延伸し、定長下、205℃で3秒間熱処理した。フィルムとシャッターの距離を20mm、フィルム上下の温度差を1℃とした。その後幅方向に2%の弛緩処理を施し、全厚み5.0μm、層(B)の厚み0.5μmの二軸配向ポリエステルフィルムを得た。長手方向のヤング率は5GPa、幅方向のヤング率は7GPa、三次元表面粗さSRaは層(A)側が5nm、層(B)側が10nm、結晶化指数Icは、16.0cm−1であり、厚み方向のばらつきは、0.5cm−1であった。得られたポリエステルフィルムロールは、23℃×10%RHで保管した。
蒸着工程で蒸着膜厚を60nm、A面及びB面の光学濃度を2.5となるよう酸素流量を調整する以外は、実施例1と同様の方法にて金属蒸着ポリエステルフィルムを得た。得られた金属蒸着ポリエステルフィルムの特性は表1の通りであり、巻き締まりによるシワもなかった。
蒸着工程で蒸着膜厚を100nm、A面の光学濃度を5.6、B面の光学濃度を2.7となるよう酸素流量を調整する以外は、実施例1と同様の方法にて金属蒸着ポリエステルフィルムを得た。得られた金属蒸着ポリエステルフィルムの特性は表1の通りであり、巻き締まりによるシワがあったが、3kg/m幅の張力で消えるレベルであった。
F層の厚みを5.5μm、熱処理温度を変更して蒸着前のポリエステルフィルムのIcを17.0cm−1とし、蒸着工程で蒸着膜厚を60nm、A面及びB面の光学濃度を2.1とするよう酸素流量を調整する以外は、実施例1と同様の方法にて金属蒸着ポリエステルフィルムを得た。得られた金属蒸着ポリエステルフィルムの特性は表1の通りであり、巻き締まりによるシワがあったが、3kg/m幅の張力で消えるレベルであった。
F層の厚みを4.5μm、蒸着工程で蒸着膜厚を60nm、A面の光学濃度を2.5とするよう酸素流量を調整し、A面のみ蒸着する以外は、実施例1と同様の方法にて金属蒸着ポリエステルフィルムを得た。得られた金属蒸着ポリエステルフィルムの特性は表1の通りであり、巻き締まりによるシワがあったが、1kg/m幅の張力で消えるレベルであった。
蒸着工程で酸素供給位置を図2のようにるつぼ真横とする以外は、実施例1と同様にして金属蒸着ポリエステルフィルムを得た。得られた金属蒸着ポリエステルフィルムの特性は表1の通りであり、巻き締まりによるシワがあり、3kg/m幅の張力でも消えないレベルであった。
蒸着工程で酸素供給位置を図1のように冷却キャンの横とする以外は、実施例2と同様にして金属蒸着ポリエステルフィルムを得た。得られた金属蒸着ポリエステルフィルムの特性は表1の通りであり、巻き締まりによるシワがあり、3kg/m幅の張力でも消えないレベルであった。
蒸着工程で蒸着膜厚を30nm、光学濃度を0.4となるよう酸素流量を調整する以外は実施例1と同様の方法にて金属蒸着ポリエステルフィルムを得た。得られた金属蒸着ポリエステルフィルムの特性は表1の通りであり、巻き締まりによるシワがあり、1kg/m幅の張力で消えるレベルであったが、降伏点荷重が低く、加工中にクラックが入りやすくかった。
112:真空チャンバ
113:巻出しロール部
114:ポリエステルフィルム
115:ガイドロール
116:冷却ドラム
117:蒸着チャンバ
118:巻取りロール部
119:金属材料
120:酸素ガスボンベ
121:るつぼ
122:酸素供給ノズル
124:マスク
125:ガス流量制御装置
211:真空蒸着装置
212:真空チャンバ
213:巻出しロール部
214:ポリエステルフィルム
215:ガイドロール
216:冷却ドラム
217:蒸着チャンバ
218:巻取りロール部
219:金属材料
220:酸素ガスボンベ
221:るつぼ
222:酸素供給ノズル
223:マスク
224:ガス流量制御装置
311:真空蒸着装置
312:真空チャンバ
313:巻出しロール部
314:ポリエステルフィルム
315:ガイドロール
316:冷却ドラム
317:蒸着チャンバ
318:巻取りロール部
319:金属材料
320:酸素ガスボンベ
321:るつぼ
322:酸素供給ノズル
323:マスク
324:ガス流量制御装置
Claims (7)
- ポリエステルフィルム層(F層)の少なくとも片面に金属酸化物を含む層(M層)を設けた金属蒸着ポリエステルフィルムであって、F層における厚み方向の顕微ラマン結晶化指数Icが10〜20cm−1、厚み方向のIcのばらつきが2cm−1以下であり、かつM層の光学濃度ODが0.5〜8.0である金属蒸着ポリエステルフィルム。
- M層の厚みが10〜200nmである、請求項1に記載の金属蒸着ポリエステルフィルム。
- F層の厚みが3〜6μmである、請求項1または2に記載の金属蒸着ポリエステルフィルム。
- 長手および幅方向のヤング率がいずれも5〜13GPaであり、かつ長手方向と幅方向のヤング率の比(長手方向/幅方向)が0.4〜1.0である、請求項1〜3のいずれかに記載の金属蒸着ポリエステルフィルム。
- M層がAl元素を含んでいる、請求項1〜4のいずれかに記載の金属蒸着ポリエステルフィルム。
- F層の両面にM層を設けてなる、請求項1〜5のいずれかに記載の金属蒸着ポリエステルフィルム。
- 磁気記録媒体用支持体として用いる、請求項1〜6のいずれかに記載の金属蒸着ポリエステルフィルム。
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