JP4934985B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
陽極および陰極の少なくとも一方に、複数の分割集電板からなる集合集電板を備える燃料電池と、
前記燃料電池の外部に配置され、前記分割集電板の全てと導通し得る導電線と、
異なる分割集電板に対応してそれぞれ設けられ、対応する分割集電板と前記導電線とを導通状態又は非導通状態とする複数の導通状態変更機構と、
前記燃料電池の温度を検知する温度検知手段と、
前記燃料電池が低温であるほど前記導電線と導通する分割集電板の数が少なくなるように、前記導通状態変更機構を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記燃料電池の温度に基づいて導通状態とする分割集電板の数を設定する導通数設定手段と、
導通状態とされる分割集電板の数を、前記導通数設定手段によって設定された数に維持しつつ、導通状態とされる分割集電板を順次切り換える切り換え手段と、を含むことを特徴とする。
前記燃料電池の起動時温度を検知する起動時温度検知手段を備え、
前記制御手段は、前記燃料電池の温度上昇に伴って前記導電線と導通する分割集電板の数を増やすタイミングを、前記起動時温度が低いほど遅らせることを特徴とする。
前記燃料電池を取り巻く大気温度を検知する大気温度検知手段を備え、
前記制御手段は、前記燃料電池の温度上昇に伴って前記導電線と導通する分割集電板の数を増やすタイミングを、前記大気温度が低いほど遅らせることを特徴とする。
前記燃料電池の作動に伴う水生成量を検知する水量検知手段と、
前記燃料電池の停止時における前記水生成量を停止時水量として記憶する停止時水量記憶手段とを備え、
前記制御手段は、前記燃料電池の温度上昇に伴って前記導電線と導通する分割集電板の数を増やすタイミングを、前記停止時水量が多いほど遅らせることを特徴とする。
[実施の形態1の全体構成]
図1は、本発明の実施の形態1の燃料電池システムの概要を説明するための図である。本実施形態のシステムは、燃料電池10を備えている。燃料電池10は、複数のセル12が積層された構造を有している。最上段のセル12の上には集合集電板14が積層されている。同様に、最下段のセル12の下にも集合集電板14が積層されている。集合集電板14は、互いに分離している複数の分割集電板16により構成されている。分割集電板16は、何れも、銅などの高伝導性材料により構成されている。
図2は、燃料電池10が備える一つのセル12の構造を説明するための断面図である。図2に示すように、セル12は、電解質層30を有している。電解質層30の両側には、それぞれアノード側電極層32、およびカソード側電極層34が設けられている。アノード側電極層32の表面は拡散層36で覆われている。同様に、カソード側電極層34の表面は拡散層38で覆われている。
H2→2H++2e- ・・・(1)
4H++4e-+O2→2H2O ・・・(2)
本実施形態のシステムでは、上述した通り、個々の分割集電板16が、スイッチ機構20を介して導電線18と接続される。図1は、陽極側も陰極側も、3つのスイッチ機構20のうち、Ch1のスイッチ機構20だけがON状態とされ、Ch2およびCh3のスイッチ機構20がOFF状態とされた状態を示している。
上記の機能は、ECU22が、以下に説明する図4および図5に示すルーチンを実行することにより実現することができる。図4は、具体的には、燃料電池10の起動時に、同時にON状態とするスイッチ機構10の数を決定するためにECU22が実行するルーチンのフローチャートである。
[実施の形態2の特徴]
次に、図6を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。本実施形態のシステムは、実施の形態1のシステムにおいて、ECU22に、上記図4に示すルーチンに代えて、後述する図6に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
図6は、本実施形態においてECU22が実行するルーチンのフローチャートである。図6に示すルーチンは、ステップ106の直後にステップ160が挿入されている点、およびステップ108,112が、それぞれステップ162,164に置き換えられている点を除いて、図4に示すルーチンと同様である。以下、図6において、図4に示すステップと同一のステップについては、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
F(T, Tint)=T+0.2*(Tint+20) ・・・(3)
[実施の形態3の特徴]
次に、図7および図8を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。本実施形態のシステムは、実施の形態1のシステムにおいて、ECU22に、上記図4に示すルーチンに代えて、後述する図7に示すルーチン、および図8に示すルーチンを実行させることにより実現することができる。
(停止時水量Aw0の検出)
図7は、本実施形態におけるECU22が、停止時において燃料電池10の内部に存在している水量を検出するために実行するルーチンのフローチャートである。このルーチンは、燃料電池10の作動中、所定の時間間隔で繰り返し起動されるルーチンである。
図8は、本実施形態において、ECU22が、燃料電池10の起動時に導通集電板数を決定するために実行するルーチンのフローチャートである。図8に示すルーチンは、ステップ102の後にステップ190および192が挿入されている点、ステップ160の後にステップ194が挿入されている点、およびステップ162,164が、それぞれステップ196,198に置き換えられている点を除いて、図6に示すルーチンと同様である。以下、図8において、図6に示すステップと同一のステップについては、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
12 セル
14 集合集電板
16 分割集電板
18 導電線
20 スイッチ機構
22 ECU(Electronic Control Unit)
Tint 起動時温度
T 燃料電池の温度
THA 外気温
Aw0 停止時水量
66 スライド導電部
68 スライド低熱伝導部
Claims (4)
- 陽極および陰極の少なくとも一方に、複数の分割集電板からなる集合集電板を備える燃料電池と、
前記燃料電池の外部に配置され、前記分割集電板の全てと導通し得る導電線と、
異なる分割集電板に対応してそれぞれ設けられ、対応する分割集電板と前記導電線とを導通状態又は非導通状態とする複数の導通状態変更機構と、
前記燃料電池の温度を検知する温度検知手段と、
前記燃料電池が低温であるほど前記導電線と導通する分割集電板の数が少なくなるように、前記導通状態変更機構を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記燃料電池の温度に基づいて導通状態とする分割集電板の数を設定する導通数設定手段と、
導通状態とされる分割集電板の数を、前記導通数設定手段によって設定された数に維持しつつ、導通状態とされる分割集電板を順次切り換える切り換え手段と、を含むことを特徴とする燃料電池システム。 - 前記燃料電池の起動時温度を検知する起動時温度検知手段を備え、
前記制御手段は、前記燃料電池の温度上昇に伴って前記導電線と導通する分割集電板の数を増やすタイミングを、前記起動時温度が低いほど遅らせることを特徴とする請求項1記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池を取り巻く大気温度を検知する大気温度検知手段を備え、
前記制御手段は、前記燃料電池の温度上昇に伴って前記導電線と導通する分割集電板の数を増やすタイミングを、前記大気温度が低いほど遅らせることを特徴とする請求項1または2記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池の作動に伴う水生成量を検知する水量検知手段と、
前記燃料電池の停止時における前記水生成量を停止時水量として記憶する停止時水量記憶手段とを備え、
前記制御手段は、前記燃料電池の温度上昇に伴って前記導電線と導通する分割集電板の数を増やすタイミングを、前記停止時水量が多いほど遅らせることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の燃料電池システム。
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