JP4933322B2 - 光拡散板及び面光源装置並びに液晶表示装置 - Google Patents
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Description
前記光拡散板の背面における少なくとも前記縁枠部前面に当接する部分がマット面に形成され、前記マット面の算術平均粗さRaが0.8〜15μmであり、前記マット面の凹凸の平均間隔Rsmが100〜300μmであり、
前記光拡散板の前面に断面形状が略半円形状である略半円凸部が複数個突設され、隣り合う略半円凸部同士のピッチ間隔Pが10〜500μmに設定され、前記略半円凸部の高さHが3〜500μmに設定され、前記ピッチ間隔に対する高さの比率(H/P)が0.2〜0.8であることを特徴とする面光源装置。
前記光拡散板の背面の全面がマット面に形成され、前記マット面の算術平均粗さRaが0.8〜15μmであり、前記マット面の凹凸の平均間隔Rsmが100〜300μmであり、
前記光拡散板の前面に断面形状が略半円形状である略半円凸部が複数個突設され、隣り合う略半円凸部同士のピッチ間隔Pが10〜500μmに設定され、前記略半円凸部の高さHが3〜500μmに設定され、前記ピッチ間隔に対する高さの比率(H/P)が0.2〜0.8であることを特徴とする面光源装置。
前記光透過板の他方の面に断面形状が略半円形状である略半円凸部が複数個突設され、隣り合う略半円凸部同士のピッチ間隔Pが10〜500μmに設定され、前記略半円凸部の高さHが3〜500μmに設定され、前記ピッチ間隔に対する高さの比率(H/P)が0.2〜0.8であることを特徴とする光拡散板。
前記光透過板の他方の面に断面形状が略半円形状である略半円凸部が複数個突設され、隣り合う略半円凸部同士のピッチ間隔Pが10〜500μmに設定され、前記略半円凸部の高さHが3〜500μmに設定され、前記ピッチ間隔に対する高さの比率(H/P)が0.2〜0.8であることを特徴とする光拡散板。
透光性樹脂A:スチレン樹脂(東洋スチレン製「HRM40」、屈折率1.59)
透光性樹脂B:MS樹脂(新日鐵化学製「MS200NT」、屈折率1.57、スチレン/メタクリル酸メチル=80質量部/20質量部)
光拡散剤A:PMMA架橋粒子(住友化学製「スミペックスXC1A」、屈折率1.49、重量平均粒子径35μm)
光拡散剤B:モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製の「トスパール120」(屈折率1.49、重量平均粒子径2μm)。
透光性樹脂A97.5質量部、光拡散剤マスターバッチB2.5質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第1押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。一方、透光性樹脂B67.8質量部、光拡散剤マスターバッチAを32.2質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第2押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。
透光性樹脂A97.5質量部、光拡散剤マスターバッチB2.5質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第1押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。一方、透光性樹脂B67.8質量部、光拡散剤マスターバッチAを32.2質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第2押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。
透光性樹脂A97.5質量部、光拡散剤マスターバッチB2.5質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第1押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。一方、透光性樹脂B67.8質量部、光拡散剤マスターバッチAを32.2質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第2押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。
透光性樹脂A97.5質量部、光拡散剤マスターバッチB2.5質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第1押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。一方、透光性樹脂Bをシリンダー内の温度が190〜250℃の第2押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。
透光性樹脂A99.8質量部、光拡散剤B0.2質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第1押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。一方、透光性樹脂Bをシリンダー内の温度が190〜250℃の第2押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。
透光性樹脂A99.8質量部、光拡散剤B0.2質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第1押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。一方、透光性樹脂Bをシリンダー内の温度が190〜250℃の第2押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。
透光性樹脂A97.5質量部、光拡散剤マスターバッチB2.5質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第1押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。一方、透光性樹脂B67.8質量部、光拡散剤マスターバッチAを32.2質量部をドライブレンドした後、シリンダー内の温度が190〜250℃の第2押出機で溶融混練して、フィードブロックに供給する。
JIS K7361−1(1997年)に準拠して、透過率計(村上色彩技術研究所製「HR−100」)を用いて、光拡散板の全光線透過率(%)を測定した。なお、測定時、光拡散板の略半円凸部が形成された前面側を積分球側に向けると共に、ピッチ間隔方向を左右側に向けて測定を行った。
市販の20インチ型の液晶テレビから液晶パネル、各種光学フィルム及び光拡散板を取り外した後、ポリカーボネート製ランプボックス(内部に複数本の蛍光管が相互に離間して配置されている)の縁枠部の前面に当接した状態に上記作製された光拡散板(実施例品・比較例品)を配置固定せしめてランプボックスの開放面を塞いだ。しかる後、この光拡散板をセットした状態でその輝度を輝度測定計(株式会社アイ・システム製「Eye Scale−3WS」)を用いて測定した。輝度最小値を「C1」とし輝度最大値を「C2」としたとき、
輝度均一度(%)=(C1/C2)×100
上記式で求められる値を輝度均一度(%)とした。
自動変角光度計(村上色彩技術研究所製「GP230」)を用いて光拡散板(実施例品・比較例品)に指定角度で光を入射させた場合に透過光の強度分布がどのように変化するのかを測定して拡散率D(%)を求めた。光拡散板の背面を光源(出射光)側に向け、光拡散板の前面を積分球側に向け、略円形凸部のピッチ(間隔)方向を左右側に配置して測定を行った。測定条件は、光束絞り:1.7mmφ、出射光の強度と受光の感度は一定の状態とし、光の入射角度を0度とした。
前記輝度均一度評価法で用いたのと同一の市販の20インチ型の液晶テレビの液晶パネル及び光拡散板を取り外した後、ポリカーボネート製ランプボックス(内部に複数本の蛍光管が相互に離間して配置されている)の縁枠部の前面に当接した状態に上記作製された光拡散板(実施例品・比較例品)を配置固定せしめてランプボックスの開放面を塞いだ。しかる後、このランプボックスに液晶パネルを再セットして液晶テレビを再構成し、この液晶テレビを両手で把持して通常の垂直支持状態を維持しつつ1分間で180回程度前後方向に揺さぶり、不快音の発生の有無を調べた。不快音の発生のなかったものを「○」とし、不快音の発生が若干あったものを「△」とし、不快音の発生が顕著に多くあったものを「×」とした。
JIS B0601−2001に準拠して算術平均粗さRaを測定した。即ち、表面粗さ計(Mitutoyo製「SJ−201P」)を用いて光拡散板のマット面の算術平均粗さRaを測定した。表面粗さ計の測定条件は、カットオフ値:2.5×5、測定レンジ:オートに設定した。
JIS B0601−2001に準拠して凹凸の平均間隔Rsmを測定した。即ち、表面粗さ計(Mitutoyo製「SJ−201P」)を用いて光拡散板のマット面の凹凸の平均間隔Rsmを測定した。表面粗さ計の測定条件は、カットオフ値:2.5×5、測定レンジ:オートに設定した。
2…光源
3…光拡散板
3a…背面(一方の面)
3b…前面(他方の面)
5…ランプボックス
6…マット面
7…略半円凸部
8…シリンドリカルレンズ(凸条部)
10…液晶パネル
20…液晶表示装置
31…縁枠部(側面板)
31a…前面(側面板の前面側端面)
H…略半円凸部の高さ
P…隣り合う略半円凸部のピッチ間隔
Claims (7)
- 前面側が開放された樹脂製のランプボックス内に複数の光源が相互に離間して配置されると共に樹脂製の光拡散板が前記ランプボックスの縁枠部の前面に当接した状態で該ランプボックスの開放面を塞ぐように配置されてなる面光源装置であって、
前記光拡散板の背面における少なくとも前記縁枠部前面に当接する部分がマット面に形成され、前記マット面の算術平均粗さRaが0.8〜15μmであり、前記マット面の凹凸の平均間隔Rsmが100〜300μmであり、
前記光拡散板の前面に断面形状が略半円形状である略半円凸部が複数個突設され、隣り合う略半円凸部同士のピッチ間隔Pが10〜500μmに設定され、前記略半円凸部の高さHが3〜500μmに設定され、前記ピッチ間隔に対する高さの比率(H/P)が0.2〜0.8であることを特徴とする面光源装置。 - 前面側が開放された樹脂製のランプボックス内に複数の光源が相互に離間して配置されると共に樹脂製の光拡散板が前記ランプボックスの縁枠部の前面に当接した状態で該ランプボックスの開放面を塞ぐように配置されてなる面光源装置であって、
前記光拡散板の背面の全面がマット面に形成され、前記マット面の算術平均粗さRaが0.8〜15μmであり、前記マット面の凹凸の平均間隔Rsmが100〜300μmであり、
前記光拡散板の前面に断面形状が略半円形状である略半円凸部が複数個突設され、隣り合う略半円凸部同士のピッチ間隔Pが10〜500μmに設定され、前記略半円凸部の高さHが3〜500μmに設定され、前記ピッチ間隔に対する高さの比率(H/P)が0.2〜0.8であることを特徴とする面光源装置。 - 前記略半円凸部はシリンドリカルレンズ形状の凸条部からなり、前記光源は線状光源からなり、前記シリンドリカルレンズ形状の凸条部の長さ方向と前記線状光源の長さ方向とが略一致するように構成されている請求項1または2に記載の面光源装置。
- 前記光拡散板の全光線透過率が55〜85%である請求項1〜3のいずれか1項に記載の面光源装置。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の面光源装置と、該面光源装置の前面側に配置された液晶パネルとを備えることを特徴とする液晶表示装置。
- 一方の面の少なくとも周縁部がマット面に形成されてなる樹脂製の光透過板からなり、前記マット面の算術平均粗さRaが0.8〜15μmであり、前記マット面の凹凸の平均間隔Rsmが100〜300μmであり、
前記光透過板の他方の面に断面形状が略半円形状である略半円凸部が複数個突設され、隣り合う略半円凸部同士のピッチ間隔Pが10〜500μmに設定され、前記略半円凸部の高さHが3〜500μmに設定され、前記ピッチ間隔に対する高さの比率(H/P)が0.2〜0.8であることを特徴とする光拡散板。 - 一方の面の全面がマット面に形成されてなる樹脂製の光透過板からなり、前記マット面の算術平均粗さRaが0.8〜15μmであり、前記マット面の凹凸の平均間隔Rsmが100〜300μmであり、
前記光透過板の他方の面に断面形状が略半円形状である略半円凸部が複数個突設され、隣り合う略半円凸部同士のピッチ間隔Pが10〜500μmに設定され、前記略半円凸部の高さHが3〜500μmに設定され、前記ピッチ間隔に対する高さの比率(H/P)が0.2〜0.8であることを特徴とする光拡散板。
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