JP4930492B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る空気調和装置の全体構成を示す概略図である。空気調和装置1は、室内の壁に取り付けられる室内機2と、室外に設置される室外機3と、室内機2及び室外機3の運転状態の設定条件などを指示するためのリモートコントローラ5とを備えている。これら室内機2と室外機3とは、冷媒配管、加湿ホース、伝送線及び通信線などを集合した集合連絡管4によって接続されている。熱交換の面から空気調和装置1をみると、例えば、室内機2の室内側熱交換器(冷房時は蒸発器/暖房時は凝縮器)及び、室外機3の圧縮機と室外側熱交換器(冷房時は凝縮器/暖房時は蒸発器)と膨張弁などが、集合連絡管4の中を通る冷媒配管で連結されて冷媒回路を構成している。
空気調和装置1は、室内機2及び室外機3の制御、並びにリモートコントローラ5の制御を行う機能を有している。図3(a)は、室内機2及び室外機3の制御つまり本体側の制御の概要を説明するためのブロック図であり、図3(b)は、リモートコントローラ5の制御つまり外部機器側の制御の概要を説明するためのブロック図である。
リモートコントローラ5は、図3(b)に示すようにコントローラ側制御部200、コントローラ側操作部211、コントローラ側表示部212及びコントローラ側送受信部213を備えている。また、リモートコントローラ5は、図4に示す外観を呈する。外観上、このリモートコントローラ5は、コントローラ本体51、入出力ポート52、液晶画面53、及び操作面54を備えている。
フィルタ清掃について、図5乃至図7を用いて説明する。図5は室内機2の断面図である。図6(a)はダストボックス28の正面図であり、図6(b)はダストボックス28の平面図である。図7はダストボックス28の分解斜視図である。
上述のダストボックス28に塵埃が蓄積した場合の室内機2とリモートコントローラ5との間での情報の送受信と表示について説明するのに先立ち、一般的な設定条件の情報の送受信について説明する。
次に、ダストボックス28の塵埃が蓄積されてダストボックスの清掃が必要になった場合の表示について説明する。図10及び図11は、ダストボックスの清掃に関連する各部の動作や信号の送受信や表示のタイミングについて説明するためのタイミングチャートである。
図10では、空気調和装置1の空気調和が終了してから停止前にフィルタの清掃を行った場合のダストボックス28の掃除要請サインの表示について記載している。図10に示すように、空気調和装置1の停止前に室内機2のフィルタ清掃機構35により通常のフィルタ清掃を行った場合(タイミングF2)において、このフィルタ清掃中にダストボックス28に蓄積された塵埃が規定値を超えたときには、ダストボックス28の塵埃を廃棄するためのDB掃除要請サインの表示を要求する要求信号SN1が本体側制御部100の内部において報知制御部102に対して出力される。
図11では、空気調和装置1の空気調和のときに割り込んで強制的にフィルタの清掃を行う場合のダストボックス28の掃除要請の表示について記載している。図11に示すように、空気調和装置1の運転中にフィルタの清掃を行うようリモートコントローラ5から指示信号SN11が送信される。この指示信号SN11を受けて、室内機2は、空気調和装置1の運転中に一時的に空気調和の動作を止めてフィルタ清掃機構35によりフィルタの清掃を行う。
24時間換気時のDB掃除要請サインの表示もタイミングとしては、フィルタ強制清掃時のDB掃除要請サインの表示と同様である。両者とも、図11を用いて説明したような遅延処理の無効化により本体側表示部123における即時の表示を行う。24時間換気時のエアフィルタ30の清掃と、強制的なフィルタ30の清掃時のエアフィルタ30の清掃とが異なる点は、強制的なエアフィルタ30の清掃がリモートコントローラ5などを用いてユーザからの要求に応じて行われるのに対し、24時間換気時のエアフィルタ30の清掃が空気調和装置1に組み込まれているプログラムに従って自動的に行われるところにある。
次に、上述のダストボックスの清掃要求の表示の室内機2における制御ついて図13及び図14のフローチャートを用いて説明する。図13はLED表示部26の表示を説明するためフローチャートであり、図14はパネル表示部23の表示を説明するためのフローチャートである。
(a)上記実施形態では、所定の条件が成立したときに報知する空気調和関連情報として、ダストボックス28の塵埃の掃除要求について説明したが、このような空気調和関連情報はダストボックス28の掃除要求に限られない。
(1)
空気調和装置1は、室内機2及び室外機3(本体)とリモートコントローラ5(付属機器)を備える。室内機2には、パネル表示部23とLED表示部26(本体側表示部)があり、リモートコントローラ5には液晶画面53(機器側表示部)がある。これら室内機2とリモートコントローラ5との間では、無線通信により情報の遣り取りを行っているため、室内機2で発生したイベントに関する情報をリモートコントローラ5に通知するまでに大きな時間差が生じる。
図11を用いて説明したように、エアフィルタ30の強制清掃の場合と24時間換気中のエアフィルタ30の清掃の場合に、ダストボックス28の掃除が必要になったときには、報知制御部102が行う遅延処理を無効にして、直ちにLED表示部26でLEDを点滅させてDB掃除要請サインの表示D11を行う。また、パネル表示部23においても、空気調和装置1の運転が停止されて表示が可能になった時点でDB掃除要請サインの表示D12を行う。
2 室内機
3 室外機
5 リモートコントローラ
22 送受信窓
27 スピーカ
28 ダストボックス
30 エアフィルタ
35 フィルタ清掃機構
100 本体側制御部
101 運転制御部
102 報知制御部
123 本体側表示部
124 本体側送受信部
200 コントローラ側制御部
201 表示制御部
211 コントローラ側操作部
212 コントローラ側表示部
213 コントローラ側送受信部
Claims (9)
- 所定の条件が成立したときに報知する空気調和関連情報を表示するための本体側表示部(123)を有する本体(2,3)と、
前記本体から分離して設けられ、前記本体に信号を送信するときに前記本体から前記空気調和関連情報を表示するための信号を受信可能に構成され、前記空気調和関連情報を表示するための機器側表示部(212)を有する付属機器(5)とを備え、
前記本体は、前記所定の条件が成立している場合でも、前記本体側表示部への前記空気調和関連情報の表示を、前記機器側表示部に前記空気調和関連情報を表示するための信号の前記付属機器への送信までは少なくとも遅延する、表示の遅延処理を実施可能に構成されている、空気調和装置。 - 前記遅延処理は、前記空気調和関連情報を表示するための信号の前記付属機器への前記本体からの送信後に前記付属機器が表示可能になるまで前記本体側表示部への表示を遅延させるものである、請求項1に記載の空気調和装置。
- 前記付属機器は、前記本体の運転を制御するための設定条件を無線通信により送信するためのリモートコントローラ(5)であり、
前記リモートコントローラは、前記空気調和関連情報を前記機器側表示部に表示するための信号を無線通信により受信するように構成されている、請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。 - 前記本体は、前記所定の条件が成立し、かつ、所定の優先条件が成立する場合、前記遅延処理を行わずに前記本体側表示部に表示を指示する表示の優先処理を実施可能に構成されている、請求項1から3のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記所定の優先条件は、前記空気調和関連情報が前記付属機器から送信される情報によらずに前記本体で自立的に行う所定運転に関するものである、請求項4に記載の空気調和装置。
- 前記本体は、前記付属機器からの信号の受信及び前記空気調和関連情報を表示するための信号の前記付属機器への送信が可能な本体側送受信部(124)と、前記本体側表示部及び前記本体側送受信部を制御する本体側制御部(100)とをさらに有し、
前記付属機器は、前記本体側送受信部との間で信号の送受信が可能な機器側送受信部(213)と、前記機器側表示部及び前記機器側送受信部を制御する機器側制御部(200)とをさらに有し、
前記本体側制御部は、前記所定の条件が成立しており、かつ、前記付属機器からの運転停止要求が有ったときに、前記本体側表示部に前記空気調和関連情報の表示を指示し、
前記機器側制御部は、前記付属機器への送信を前記本体側送受信部から受けたときに、前記機器側表示部に前記空気調和関連情報の表示を指示する、請求項1から5のいずれかに記載の空気調和装置。 - 前記本体は、吸入する室内空気から塵埃を取り除くエアフィルタ(30)と、前記エアフィルタの清掃のときに出た塵埃を蓄積するダストボックス(28)とをさらに備え、
前記空気調和関連情報は、前記ダストボックスのメンテナンスに関する情報であり、
前記所定の条件は、前記ダストボックスに蓄積されたものの廃棄が必要になったことを示す事象の検知である、請求項1から6のいずれかに記載の空気調和装置。 - 前記本体は、前記所定条件が成立し、かつ前記本体が前記付属機器から送信される情報によらずに前記エアフィルタの清掃を行ったという優先条件が成立しているときに、前記遅延処理を行わずに前記本体側表示部に表示を指示する表示の優先処理を実施可能に構成されている、請求項7に記載の空気調和装置。
- 前記本体は、前記所定条件が成立し、かつ前記本体の運転中に強制的に前記エアフィルタの清掃を行ったという優先条件が成立しているときに、前記遅延処理を行わずに前記本体側表示部に表示を指示する表示の優先処理を実施可能に構成されている、請求項7に記載の空気調和装置。
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