JP2004125278A - 空気調和機 - Google Patents

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JP2004125278A
JP2004125278A JP2002290059A JP2002290059A JP2004125278A JP 2004125278 A JP2004125278 A JP 2004125278A JP 2002290059 A JP2002290059 A JP 2002290059A JP 2002290059 A JP2002290059 A JP 2002290059A JP 2004125278 A JP2004125278 A JP 2004125278A
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Masaru Yonezawa
米澤 勝
Hisashi Hiratani
平谷 壽士
Toshiaki Yagi
八木 敏明
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】運転スイッチをON押下時に本体運転情報をリモコンに返信する空気調和機で、リモコンは運転ONスイッチを押してから、温度設定の変更等を行う場合リモコンが運転情報の受信処理する間操作を受け付けることが出来ず、ユーザーが故障と勘違いし、迷惑を感じる可能性があるという課題を有していた。
【解決手段】リモコンの運転入情報を送信すると、一定の待ち時間遅延させて、本体の持つ運転情報を返信することによって、運転入情報送信後のリモコンの設定変更を可能にする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、室内の空気を冷房および、暖房する空気調和機において、双方向通信リモコンにより、空気調和機本体を遠隔運転操作するシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のリモコンと空気調和機本体とで双方向通信を行う空気調和機に関する発明は、リモコンの情報要求スイッチを押したときに、本体の持つ運転情報をリモコンに返信するものがある(例えば特許文献1参照)。運転情報としては、例えば、室内外の温度や、運転の異常、フィルタ掃除などのメンテナンス時期などがあり、ユーザーが情報要求スイッチを押すことで、運転情報がリモコンに返信されるようになっている。この場合には、ユーザー運転情報を見たくて待ち受けている状態であるので運転情報が表示されるまで待機する。
また、空気清浄フィルタの掃除時期などのメンテナンス情報については情報要求スイッチを押すまで、ユーザーに知らせることが出来ないので、運転スイッチをON押下時に本体運転情報をリモコンに返信するものもある。
【0003】
一例を図面を用いて説明する。図6に従来の制御のフローチャートを示す。まず、リモコンの運転入切スイッチをON(ステップ101)すると、運転開始信号が送信(ステップ102)され、空気調和機の運転開始(ステップ105)が行われる。すろと、運転積算タイマがonし運転時間が積算開始する。(ステップ106)運転時間が規定時間をこえているかどうかを判断し(ステップ107)、超えていれば、本体の運転情報をリモコンへ送信する(ステップ108)。リモコンは本体運転情報を受信し(ステップ103)、表示パネルに運転情報を表示する(ステップ104)。
【0004】
しかしながら、この構成によるとステップ108からステップ103そしてステップ104に至るまでリモコンは受信と受信情報の処理及び表示を行う処理をするため約1秒の時間を必要とする。すると、運転入切スイッチをONした後、温度設定など操作を行おうとしても、前記処理を行っているので、操作を受け付けない。そのため、ユーザーは操作性に不都合を感じる可能性があった。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−106938号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、運転スイッチON押下時に運転情報を返信するため、ユーザーは運転ONスイッチを押してから、すぐ、次の操作、例えば温度設定の変更を行う場合はリモコンが運転情報の受信処理する間、操作を受け付けることが出来ない。そのため、ユーザーが故障と勘違いし、迷惑を感じる可能性があるという課題を有していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、双方向通信によりデータの送受信を行う空気調和機本体とリモコンからなる空気調和機であって、前記リモコンは少なくとも前記空気調和機本体の運転ON/OFFを行う運転信号送信手段と、このリモコンが有する情報または前記空気調和機本体側から受信した情報を表示する表示手段とを有し、前記空気調和機本体は運転情報を読み出して記憶する運転情報取得手段と前記リモコンから運転ON信号を受信した場合には所定時間後に前記運転情報をリモコンに送出するようにしたことを特徴とする。
【0008】
これにより、本体制御部が保持している運転情報をリモコンへ送信する際の、リモコンの待ち時間をユーザーに感じさせること無しに、確実にユーザーに知らせることが出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について説明する。
【0010】
(実施の形態1)
図1は本実施形態の構成図であり、空気調和機本体1は、空気調和機の運転時間を積算し、ある規定時間をこえると空気調和機の運転情報を取得し保持する本体制御部2と、空気調和機本体1からリモコン5へ信号を送信する本体送信部3と、リモコン5からの信号を受信する本体受信部4とを備えており、一方、リモコン5は、空気調和機の運転開始スイッチのような運転に必要な項目を設定する操作部6と、空気調和機本体から送信された信号を受信するリモコン受信部9と、空気調和機本体に信号を送信するリモコン送信部10と、その設定内容を表示する表示パネル11を具備している。
【0011】
図2に制御フローチャートを示す。まずリモコン5の運転入切スイッチ7をONする(ステップ201)と、運転開始信号が送信され(ステップ202)、空気調和機本体1が運転を開始する(ステップ205)。すると運転積算タイマがONし(ステップ206)、次に運転時間が規定時間を超えているかどうかを判断し(ステップ207)、超えている場合は送信待ち時間タイマを一旦リセットした後、タイマーを作動(ON)させる(ステップ208)。
【0012】
次ぎに、待ち時間(タイマーによる計時時間)が一定の時間を超えたかどうかを判断(ステップ209)し、所定値を超えれば本体運転情報をリモコン5へ送信(ステップ210)する。
【0013】
リモコン5は送信された本体運転情報を受信し(ステップ203)、リモコンの表示パネル11に運転情報を表示する(ステップ204)。
【0014】
この実施形態によれば、空気調和機の運転時間を積算し、ある規定時間をこえるとユーザーに通知させる必要のある空気清浄フィルタの掃除時期などのメンテナンス情報を、運転開始操作を行うと一定時間後に受信することで、温度設定などのリモコンの操作部で待ち時間なしに設定変更することを可能にし、しばらくして表示パネルに表示することで確実にユーザーに知らせるができる。
【0015】
(実施の形態2)
図3に本実施形態のフローチャートを示す。まずリモコン5の運転入切スイッチ7をONする(ステップ301)と、運転開始信号が送信され(ステップ302)、空気調和機本体1が運転を開始する(ステップ306)。すると運転積算タイマがONし(ステップ307)、次に運転積算時間が所定時間を超えているかどうかを判断し(ステップ308)、超えている場合は送信待ち時間タイマをリセットした後すぐONする(ステップ309)。次ぎに、送信待ち時間が所定時間を超えたかどうかを判断(ステップ210)し、超えれば本体運転情報をリモコン5へ送信(ステップ211)する。
【0016】
リモコンは送信された本体運転情報を受信(ステップ303)し、表示パネル11に運転情報を表示(ステップ204)し、その後受信完了信号を空気調和機本体1へ送信する(ステップ305)。空気調和機本体1は、受信完了信号を受ける(ステップ312)と、本体情報の送信をやめ、運転を継続する(ステップ313)。
【0017】
この実施形態によれば、空気調和機の運転時間を積算し、ある規定時間をこえるとユーザーに通知させる必要のある空気清浄フィルタの掃除時期などのメンテナンス情報を、運転開始操作を行うと一定時間毎に周期的に本体送信部からリモコン受信部に送信することで、温度設定などのリモコンの操作部で待ち時間なしに設定変更することを可能にし、ユーザーが運転開始スイッチを押して、すぐ手放すなど、リモコンがその情報を受信する場所にない場合でも、次に、ユーザーがリモコンを手にする際に、受信し表示パネルに表示することで確実にユーザーに知らせるができる。
【0018】
(実施の形態3)
図4に本実施形態のフローチャートを示す。まずリモコン5の運転入切スイッチ7をON(ステップ401)すると、運転開始信号が送信され(ステップ402)、空気調和機本体1が運転開始し(ステップ407)、運転積算タイマをON(ステップ408)した後、運転を継続する(ステップ409)。次にリモコン5の運転入切スイッチ7をON(ステップ403)すると、今度は、運転終了信号が送信され(ステップ404)、空気調和機本体1が運転終了(ステップ410)する。すると、運転積算タイマがOFFし、運転積算時間が所定時間を超えているかどうかを判断し(ステップ412)超えていれば本体運転情報をリモコン5へ送信(ステップ413)する。リモコン5は送信された本体運転情報を受信(ステップ405)し、表示パネル11に運転情報を表示(ステップ406)する。
【0019】
この実施形態によれば、運転開始時に温度設定などのリモコンの操作部で待ち時間なしに設定変更することを可能にし、ユーザーがリモコンを手にして、運転終了操作をした後に運転情報を受信するため、リモコンの受信部の位置が受信できる位置にあり、かつ、受信処理に数秒時間が掛かっても、運転終了時なので、設定変更をユーザーが行うことはまれであり、待機時間を故障と判断される可能性は大幅に低下する。そして内容を表示パネルに表示することで確実にユーザーに知らせるができる。
【0020】
(実施の形態4)
図5に本実施形態のフローチャートを示す。まずリモコン5の運転入切スイッチ7をON(ステップ501)すると、運転開始信号が送信(ステップ502)され、空気調和機本体1が運転開始(ステップ510)し、運転積算タイマーをON(ステップ511)した後、運転を継続する(ステップ512)。次にリモコン5の運転入切スイッチ7をON(ステップ503)すると、今度は、運転終了信号が送信され(ステップ504)、空気調和機本体1が運転終了(ステップ5513)する。さらに、運転積算タイマをOFF(ステップ514)後、運転時間が所定時間を超えているかどうかを判断し(ステップ515)、超えている場合は、本体運転情報をリモコンへ送信(ステップ516)する。
【0021】
リモコン5は送信された本体運転情報を受信(ステップ505)し、リモコン内部に本体運転情報を記憶する(ステップ506)。次回にユーザーが運転を再開しようとして、リモコン5の運転入切スイッチ7をON(ステップ507)すると、運転開始信号が送信され(ステップ508)、空気調和機本体1が運転開始(ステップ618)し、運転を継続する(ステップ519)。一方リモコン5では、表示パネル11に運転情報を表示(ステップ509)する。
【0022】
この実施形態によれば、運転開始時に温度設定などのリモコンの操作部で待ち時間なしに設定変更することを可能にし、ユーザーがリモコンを手にして、運転終了操作をした後に運転情報を受信するため、リモコンの受信部の位置が受信できる位置にあり、かつ、受信処理に数秒時間が掛かっても、運転終了時なので、設定変更をユーザーが行うことはまれであり、待機していると感じることなはい。
【0023】
さらに、本体制御部が保持している運転情報を、リモコンが運転情報を記憶しているため、運転開始時に運転開始スイッチを操作し、次に設定変更の操作スイッチを操作しその操作が終了したことをリモコンが判断し表示パネルに運転情報を表示することにより、運転情報の受信処理時間を必要とせず、待機時間を故障と判断することも無くせる。そして、ユーザーがリモコンを手に取っている状態で内容を表示パネルに表示することで確実にユーザーに知らせることができる。
【0024】
【発明の効果】
上記より明らかなように、本発明は、空気調和機の運転時間を積算し、ある規定時間をこえるとユーザーに通知させる必要のある空気清浄フィルタの掃除時期などのメンテナンス情報を、運転開始操作を行うと一定時間後に受信することで、温度設定などのリモコンの操作部で待ち時間なしに設定変更することを可能にし、運転情報をユーザーの手元にあるリモコンの表示パネルに表示することで確実にユーザーに知らせるができるという効果を奏する。
【0025】
さらにはユーザーが運転開始スイッチを押して、すぐ手放すなど、リモコンがその情報を受信する場所にない場合でも、次に、ユーザーがリモコンを手にする際に、受信し表示パネルに表示することで確実にユーザーに知らせるができるという効果を奏する。
【0026】
また本発明は、運転開始時に温度設定などのリモコンの操作部で待ち時間なしに設定変更することを可能にし、ユーザーがリモコンを手にして、運転終了操作をした後に運転情報を受信するため、リモコンの受信部の位置が受信できる位置にあり、かつ、受信処理に数秒時間が掛かっても、運転終了時なので、設定変更をユーザーが行うことはまれであり、待機時間を故障と判断される可能性は大幅に低下する。そして内容を表示パネルに表示することで確実にユーザーに知らせるができるという効果を奏する。
【0027】
さらには本体制御部が保持している運転情報を、リモコンが運転情報を記憶しているため、運転開始時に運転開始スイッチを操作し、次に設定変更の操作スイッチを操作しその操作が終了したことをリモコンが判断し表示パネルに運転情報を表示することにより、運転情報の受信処理時間を必要とせず、待機時間を故障と判断することも無くせる。そして、ユーザーがリモコンを手に取っている状態で内容を表示パネルに表示することで確実にユーザーに知らせることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和機の構成図
【図2】本発明の第1の実施形態の制御フローチャート
【図3】本発明の第2の実施形態の制御フローチャート
【図4】本発明の第3の実施形態の制御フローチャート
【図5】本発明の第4の実施形態の制御フローチャート
【図6】従来の空気調和機の制御フローチャート
【符号の説明】
1  空気調和機本体
2  本体制御部
3  本体送信部
4  本体受信部
5 リモコン
7 運転開始/停止スイッチ
8 情報要求スイッチ
11 表示パネル

Claims (4)

  1. 双方向通信によりデータの送受信を行う空気調和機本体とリモコンからなる空気調和機であって、前記リモコンは少なくとも前記空気調和機本体の運転ON/OFFを行う運転信号送信手段と、このリモコンが有する情報または前記空気調和機本体側から受信した情報を表示する表示手段とを有し、前記空気調和機本体は運転情報を読み出して記憶する運転情報取得手段と前記リモコンから運転ON信号を受信した場合には所定時間後に前記運転情報をリモコンに送出する信号送信手段とを有することを特徴とする空気調和機。
  2. リモコンは空気調和機本体からの送信信号を受信した場合にはその受信完了を前記空気調和機本体に送出する受信完了信号送出手段を有し、前記空気調和機本体は前記リモコンからの受信完了信号を受信するまで周期的に運転情報をリモコンに送出することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 双方向通信によりデータの送受信を行う空気調和機本体とリモコンからなる空気調和機であって、前記リモコンは少なくとも前記空気調和機本体の運転ON/OFFを行う運転信号送信手段と、このリモコンが有する情報または前記空気調和機本体側から受信した情報を表示する表示手段とを有し、
    前記空気調和機本体は運転情報を読み出して記憶する運転情報取得手段と前記リモコンから運転OFF信号を受信した場合には前記運転情報取得手段の保持する運転情報をリモコンに送出する信号送信手段とを有することを特徴とする空気調和機。
  4. リモコンは空気調和機本体の運転OFF時に受信した運転情報を記憶するリモコン側記憶手段を有し、次ぎに運転ON信号を送信したときに前記リモコン記憶手段に記憶している運転情報の少なくとも一部を表示手段に表示することを特徴とする請求項3記載の空気調和機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009264631A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Daikin Ind Ltd 空気調和機
JP2010121886A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Daikin Ind Ltd 空気調和装置
JP5461677B1 (ja) * 2012-12-18 2014-04-02 パナソニック株式会社 空気調和機
JP2015042920A (ja) * 2013-08-26 2015-03-05 パナソニック株式会社 空気調和機

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