WO2019038837A1 - 空気調和機、および、報知方法 - Google Patents

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Abstract

掃除制御部(122a)は、情報保持部(123)に保持される積算運転時間が予め定められた基準時間に達すると、フィルタ掃除機構を動作させ、フィルタの自動掃除を実施する。報知制御部(122b)は、インタフェース(121)を介して、温度センサ(115)が検出した吸込温度及び吹出温度を取得すると、吸込温度と吹出温度との温度差を求める。報知制御部(122b)は、掃除制御部(122a)がフィルタ掃除機構を動作させた後に、吸込温度と吹出温度との温度差が予め定められた閾値を超えると、インタフェース(121)を介して、表示装置(107)における特定のLED表示デバイスを点灯させ、フィルタの手動掃除が必要である旨を報知する。

Description

空気調和機、および、報知方法
 本発明は、空気調和機、および、報知方法に関する。
 近年、フィルタの掃除を自動的に行うフィルタ掃除機構を備えた空気調和機が普及してきている。このフィルタ掃除機構は、例えば、空気調和機の積算運転時間が基準値に達すると、フィルタに付着した塵埃を除去する。このため、ユーザの手間を省くだけでなく、フィルタの目詰まりによる空調効率の低下を防止できる。
 このようなフィルタ掃除機構(フィルタ清掃装置)を備えた空気調和機の発明が、例えば、特許文献1に開示されている。特許文献1の空気調和機は、フィルタ掃除機構が吸引ノズルを備えており、この吸引ノズルがフィルタ面上を移動しながらフィルタに付着した塵埃を吸引し、排出ダクトから排出する。なお、特許文献1の空気調和機では、吸引ノズルから吸引した塵埃の量を検出するゴミセンサも備えており、このゴミセンサが検出した塵埃の量に応じて、吸引ノズルの吸引力を適宜変更している。
特開2005-195289号公報
 上述したように、特許文献1の発明では、吸引ノズルの吸引力を適宜変更している。そのため、吸引力を最大まで引き上げることで、フィルタに付着した塵埃を、ある程度の割合で除去することが期待できる。
 しかしながら、実際には、塵埃に水分,油分等が含まれていく間に塵埃が凝固する場合も多く、そのようにしてフィルタに固着した塵埃は、吸引ノズルの吸引力を最大まで引き上げたとしても除去できない。そのため、いつかは人手(ユーザ)によるフィルタの掃除が必要となっていた。
 それでも、特許文献1に代表されるフィルタ掃除機構を備えた空気調和機を使用するユーザは、フィルタ掃除機構が動作することでフィルタの目詰まりが解消していると考え、空気調和機における空調効率の低下に気が付かない場合が多かった。
 本発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、フィルタ掃除機構を備えた空気調和機において、フィルタの手動掃除を適切に報知することのできる空気調和機、および、報知方法を提供することを目的とする。
 上記目的を達成するため、本発明に係る空気調和機は、
 吸込口から吸い込む空気に含まれる塵埃を捕捉するフィルタと、
 前記フィルタに付着した塵埃を除去するフィルタ掃除機構と、
 前記吸込口から吹出口に至る通風路内に配置され、前記フィルタを通過した空気を調和して、前記吹出口から室内に吹き出す空調機構と、
 前記吸込口から吸い込む空気の温度を計測し、吸込温度を検出する第1の温度センサと、
 前記吹出口から吹き出す空気の温度を計測し、吹出温度を検出する第2の温度センサと、
 前記フィルタ掃除機構、及び、前記空調機構を制御する制御装置と、を備える空気調和機であって、
 前記制御装置は、前記空調機構の積算運転時間が予め定められた基準時間に達すると、前記フィルタ掃除機構を動作させる掃除制御手段と、
 前記掃除制御手段が前記フィルタ掃除機構を動作させた後に、前記吸込温度と前記吹出温度との温度差が予め定められた閾値を超えると、前記フィルタの手動掃除を報知する報知制御手段と、を備える。
 本発明に係る空気調和機では、掃除制御手段がフィルタ掃除機構を動作させた後に、吸込温度と吹出温度との温度差が予め定められた閾値を超えると、報知制御手段がフィルタの手動掃除を報知する。つまり、フィルタ掃除機構を動作させても、フィルタに付着した塵埃を有効に除去できない状態になると、報知制御手段が、フィルタの手動掃除が必要である旨を報知する。この結果、フィルタ掃除機構を備えた空気調和機において、フィルタの手動掃除を適切に報知することができる。
本発明の実施形態1に係る空気調和機の外観の一例を示す斜視図 空気調和機の内部の一例を示す斜視図 空気調和機の内部の一例を示す断面図 制御装置の構成の一例を示すブロック図 実施形態1に係る報知処理を説明するためのフローチャート 手動掃除が報知されるまでの経過について説明するための図
 以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明では、壁掛け式の室内機と室外機とを備える所謂セパレート式の空気調和機を一例とし、本発明の特徴である室内機を空気調和機と記す。また、図中同一又は相当部分には同一符号を付す。なお、天井埋め込み型の空気調和機,据え置き型の空気調和機等においても、同様に本発明を適用することができる。すなわち、以下に説明する実施形態は説明のためのものであり、本発明の範囲を制限するものではない。従って、当業者であればこれらの各要素または全要素をこれと均等なものに置換した実施形態を採用することが可能であるが、これらの実施形態も本発明の範囲に含まれる。
(実施形態1)
 図1は、本発明の実施形態1に係る空気調和機1の外観の一例を示す斜視図である。
 図示するように、空気調和機1は、筐体101、外装ケース102、フロントカバー103により概ね箱形状の外郭が形成されている。空気調和機1の上部(天面)には、室内の空気を吸い込む吸込口104が設けられ、下部に調和空気(後述する熱交換器112で冷却若しくは加熱がなされた空気)を室内に吹き出す吹出口105が形成されている。なお、吹出口105は、空気調和機1の停止時において、フラップ106が閉じて塞がれており、一方、運転時において、フラップ106が開いて冷風若しくは温風を吹き出す。
 空気調和機1の前面中央左下には、表示装置107が設けられている。この表示装置107は、例えば、液晶表示デバイス,LED表示デバイス(LEDセグメント素子、及び、複数のLED素子)等を備えており、空気調和機1の動作状態,温度(室温)等を表示する。
 図2は、上述したフロントカバー103を取り外した状態での空気調和機1の内部の一例を示す斜視図である。
 図示するように、空気調和機1の内部には、フィルタ108(108L,108R)と、ダストボックス109(109L,109R)とが配置されている。
 フィルタ108(108L,108R)は、吸込口104と後述する熱交換器112との間に配置され、吸込口104から吸い込む空気に含まれる塵埃を捕捉する。このフィルタ108は、ユーザによって着脱可能となっている。また、フィルタ108の自動掃除については、後述する。
 ダストボックス109(109L,109R)は、前面に配置され、後述するブラシ111がフィルタ108から除去した塵埃を溜める。このダストボックス109は、ユーザによって着脱可能となっている。
 図3は、空気調和機1の内部の一例を示す断面図である。
 図示するように、空気調和機1の内部には、上述したフィルタ108及びダストボックス109に加えて、フィルタ巻き取り部110と、ブラシ111と、熱交換器112と、ファン113と、ファンモータ114と、温度センサ115(115a,115b)と、背面取り付け金具116とが配置されている。なお、フィルタ巻き取り部110、及び、ブラシ111が、フィルタ108に付着した塵埃を除去するフィルタ掃除機構である。また、吸込口104から吹出口105に至る通風路内に配置された熱交換器112、ファン113、及び、ファンモータ114が、空調機構である。
 フィルタ巻き取り部110は、フィルタ108の自動掃除を行う際に、フィルタ108を巻き取る。このフィルタ巻き取り部110によって、フィルタ108は、ブラシ111上を通過する。なお、フィルタ巻き取り部110は、巻き取りを終えると、逆回転させて、フィルタ108を元の位置(運転時の位置)に搬送する。この際も、フィルタ108は、ブラシ111上を通過する。
 ブラシ111は、例えば、フィルタ108の幅と同等の長さのシャフトに、短冊状のブラシ毛が長手方向に配列されて構成される。ブラシ111は、フィルタ108の自動掃除を行う際に、回転(揺動)することで、フィルタ巻き取り部110によって巻き取られるフィルタ108(直上を移動するフィルタ108)から塵埃を除去する。ブラシ111によってフィルタ108から除去された塵埃は、ダストボックス109内に溜められる。
 熱交換器112は、例えば、ファン113を取り囲むように配置され、図示せぬ室外機と冷媒を介して熱を交換することで、吸込口104からの空気を調和(例えば、冷却,加熱,除湿等)する。
 ファン113は、例えば、横断流送風機(クロスフローファン)であり、吸込口104から吹出口105に至る通風路を形成する。
 ファンモータ114は、例えば、駆動モータであり、ファン113を回転させる。
 温度センサ115は、空気の温度を計測(検出)する。温度センサ115a(第1の温度センサ)は、吸込口104の近傍に配置され、吸込口104から吸い込む空気の温度を計測し、吸込温度を検出する。また、温度センサ115b(第2の温度センサ)は、吹出口105の近傍に配置され、吹出口105から吹き出す空気の温度を計測し、吹出温度を検出する。
 背面取り付け金具116は、空気調和機1を、部屋の壁に取り付けるための器具である。
 これらの他にも、空気調和機1は、上述したフィルタ掃除機構(フィルタ巻き取り部110、及び、ブラシ111)、及び、空調機構(熱交換器112、ファン113、及び、ファンモータ114)を制御する制御装置120を備えている。この制御装置120は、例えば、CPU(Central Processing Unit)及びメモリを備える。なお、CPUがメモリに格納されたプログラムを実行することにより、制御装置120の機能が実現される。
 図4は、制御装置120の構成の一例を示すブロック図である。
 図示するように、制御装置120は、インタフェース121と、制御部122と、保持手段としての情報保持部123と、計時部124と、を備える。
 インタフェース121は、温度センサ115(115a,115b)が検出した温度を取得する。また、インタフェース121は、制御部122から出力された表示情報に従って、表示装置107を表示(点灯)させる。
 制御部122は、掃除制御手段としての掃除制御部122aと、報知制御手段としての報知制御部122bとを備える。
 掃除制御部122aは、情報保持部123に保持される積算運転時間が予め定められた基準時間に達すると、フィルタ掃除機構(フィルタ巻き取り部110、及び、ブラシ111)を動作させる。なお、掃除制御部122aは、フィルタ掃除機構を動作させた際に、積算運転時間をリセットするためのリセットフラグ(後述するように情報保持部123に保持されている)をONにする。
 報知制御部122bは、掃除制御部122aがフィルタ掃除機構を動作させた後に、インタフェース121を介して、温度センサ115aが検出した吸込温度と温度センサ115bが検出した吹出温度とを取得する。そして、報知制御部122bは、吸込温度と吹出温度との温度差(一例として、冷房運転時では、吸込温度-吹出温度、暖房運転時では、吹出温度-吸込温度)が、予め定められた閾値を超えていると、フィルタ108の手動掃除を報知する。例えば、報知制御部122bは、インタフェース121を介して表示装置107のLED表示デバイスを点灯させ、ユーザにフィルタ108の手動掃除が必要となった旨を報知する。
 情報保持部123は、例えば、不揮発性メモリであり、空気調和機1の運転に必要な種々の情報を保持する。一例として、情報保持部123は、計時部124により計時された空気調和機1(より詳細には、空調機構)の積算運転時間を保持する。また、情報保持部123は、積算運転時間をリセットするためのリセットフラグも保持する。
 計時部124は、例えば、カウンタ,タイマ等であり、空調機構が動作(運転)を開始すると計時を開始し、空調機構が動作を停止すると計時を停止する。
 以下、このような構成の空気調和機1の動作について、図5を参照して説明する。図5は、制御装置120が行う報知処理の一例を示すフローチャートである。なお、図5の報知処理では、空気調和機1が冷房運転する場合を一例として説明するが、空気調和機1が暖房運転する場合にも、適宜変更して同様の報知処理を実現することができる。
 まず、制御装置120は、冷房運転が開始されるまで待機する(ステップS11)。やがて、冷房運転が開始されると(ステップS11;Yes)、制御装置120は、吸込温度、及び、吹出温度の計測を開始する(ステップS12)。すなわち、制御装置120は、温度センサ115aから吸込温度を取得し、温度センサ115bから吹出温度を取得する。
 制御装置120は、リセットフラグがONであるか否かを判別する(ステップS13)。なお、このリセットフラグは、上述したように、制御部122(掃除制御部122a)が、フィルタ掃除機構(フィルタ巻き取り部110、及び、ブラシ111)を動作させた際にONにされる。
 制御装置120は、リセットフラグがONでない(OFFである)と判別すると(ステップS13;No)、後述するステップS16に処理を進める。
 一方、リセットフラグがONであると判別した場合(ステップS13;Yes)に、制御装置120は、リセットフラグをOFFにする(ステップS14)。そして、制御装置120は、温度差が閾値を超えているか否かを判別する(ステップS15)。すなわち、制御装置120は、ステップS12にて取得した吸込温度と吹出温度との温度差を求め、この温度差が予め定められた閾値を超えているかどうかを判別する。
 制御装置120は、温度差が閾値を超えていないと判別すると(ステップS15;No)、自動掃除後からの積算運転時間をカウントする(ステップS16)。
 制御装置120は、冷房運転が停止したか否かを判別する(ステップS17)。制御装置120は、冷房運転が停止していないと判別すると(ステップS17;No)、ステップS16に戻って、積算運転時間のカウントを継続する。
 一方、冷房運転が停止したと判別した場合(ステップS17;Yes)に、制御装置120は、積算運転時間が基準値を超えているか否かを判別する(ステップS18)。制御装置120は、積算運転時間が基準値を超えていないと判別すると(ステップS18;No)、上述したステップS11に処理を戻す。
 一方、積算運転時間が基準値を超えていると判別した場合(ステップS18;Yes)に、制御装置120は、フィルタの自動掃除を実施する(ステップS19)。
 制御装置120は、フィルタの自動掃除を終えると、リセットフラグをONにして、積算運転時間をリセットする(ステップS20)。そして、制御装置120は、上述したステップS11に処理を戻す。
 また、上述したステップS15にて、温度差が閾値を超えていると判別した場合(ステップS15;Yes)に、制御装置120は、表示装置107の特定のLED表示デバイスを点灯させ、フィルタ108の手動掃除が必要である旨を報知する(ステップS21)。
 このような報知処理を通じて、手動掃除が報知されるまでの経過について、図6を参照して説明する。
 まず、時間T0から空気調和機1は、運転を開始する。そして、積算運転時間が増えるにつれて、温度差(吸込温度と吹出温度との温度差)は、大きくなる。やがて、積算運転時間が基準値Δtに達した時間T1にて、自動掃除C1が行われると、温度差が小さくなる。なお、図6では、全体の時間経過を積算総合運転時間にて表しており、実際には、自動掃除C1(C2以降も同様)を終えると、積算運転時間はリセットされている。
 そして、時間T1以降、時間T2,T3と、同様に推移する。なお、自動掃除C2,C3と、自動掃除を繰り返すうちに、温度差が高止まりして行く。やがて、時間T4にて、自動掃除C4を行った後(直後)でも、温度差が閾値αを超えてしまう。そのため、制御装置120は、表示装置107の特定のLED表示デバイスを点灯させ、フィルタ108の手動掃除が必要である旨を報知する。
 このような報知処理によって、フィルタ掃除機構(フィルタ巻き取り部110、及び、ブラシ111)を動作させた後に、吸込温度と吹出温度との温度差が予め定められた閾値を超えると、制御装置120は、フィルタ108の手動掃除が必要である旨を報知する。つまり、フィルタ掃除機構を動作させても、フィルタ108に付着した塵埃を有効に除去できない状態になると、制御部122(報知制御部122b)が、フィルタの手動掃除が必要である旨を報知する。この結果、フィルタ掃除機構を備えた空気調和機1において、フィルタ108の手動掃除を適切に報知することができる。
(他の実施形態)
 上記の実施形態1では、制御部122(報知制御部122b)が、表示装置107の特定のLED表示デバイスを点灯させ、フィルタ108の手動掃除が必要である旨を報知する場合について説明したが、一例であり、適宜変更可能である。例えば、空気調和機1の操作に用いられるリモコンが双方向リモコンである場合に、制御部122(報知制御部122b)は、このリモコンに対して、特定のメッセージを表示させたり、特定のLED表示デバイスを点灯させることで、フィルタ108の手動掃除が必要である旨を報知してもよい。更に、音(警告音,音声メッセージ等)によって、フィルタ108の手動掃除が必要である旨を報知してもよい。
 上記の実施形態1では、フィルタ掃除機構が、フィルタ巻き取り部110、及び、ブラシ111の場合について説明したが、一例であり、適宜変更可能である。例えば、フィルタ掃除機構は、塵埃を吸引する吸引ノズルをフィルタ面上を移動させて、フィルタ108に付着した塵埃を除去してもよい。
 本発明は、広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施形態及び変形が可能である。また、上述した実施形態は、本発明を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。つまり、本発明の範囲は、実施形態ではなく、請求の範囲によって示される。そして、請求の範囲内及びそれと同等の発明の意義の範囲内で施される様々な変形が、本発明の範囲内とみなされる。
 本発明は、フィルタ掃除機構を備えた空気調和機において、フィルタの手動掃除を適切に報知することのできる空気調和機、および、報知方法に好適に採用され得る。
 1 空気調和機、101 筐体、102 外装ケース、103 フロントカバー、104 吸込口、105 吹出口、106 フラップ、107 表示装置、108 フィルタ、109 ダストボックス、110 フィルタ巻き取り部、111 ブラシ、112 熱交換器、113 ファン、114 ファンモータ、115 温度センサ、116 背面取り付け金具、120 制御装置、121 インタフェース、122 制御部、122a 掃除制御部、122b 報知制御部、123 情報保持部、124 計時部

Claims (5)

  1.  吸込口から吸い込む空気に含まれる塵埃を捕捉するフィルタと、
     前記フィルタに付着した塵埃を除去するフィルタ掃除機構と、
     前記吸込口から吹出口に至る通風路内に配置され、前記フィルタを通過した空気を調和して、前記吹出口から室内に吹き出す空調機構と、
     前記吸込口から吸い込む空気の温度を計測し、吸込温度を検出する第1の温度センサと、
     前記吹出口から吹き出す空気の温度を計測し、吹出温度を検出する第2の温度センサと、
     前記フィルタ掃除機構、及び、前記空調機構を制御する制御装置と、を備える空気調和機であって、
     前記制御装置は、前記空調機構の積算運転時間が予め定められた基準時間に達すると、前記フィルタ掃除機構を動作させる掃除制御手段と、
     前記掃除制御手段が前記フィルタ掃除機構を動作させた後に、前記吸込温度と前記吹出温度との温度差が予め定められた閾値を超えると、前記フィルタの手動掃除を報知する報知制御手段と、を備える、
     空気調和機。
  2.  前記空調機構の積算運転時間を保持する保持手段を更に備え、
     前記掃除制御手段は、前記保持手段に保持される積算運転時間が前記基準時間に達すると、前記フィルタ掃除機構を動作させる、
     請求項1に記載の空気調和機。
  3.  前記保持手段は、前記掃除制御手段が前記フィルタ掃除機構を動作させると、前記積算運転時間をリセットする、
     請求項2に記載の空気調和機。
  4.  前記報知制御手段は、冷房運転時に、前記吸込温度から前記吹出温度を引いた温度差が前記閾値を超えると、前記フィルタの手動掃除を報知し、暖房運転時に、前記吹出温度から前記吸込温度を引いた温度差が前記閾値を超えると、前記フィルタの手動掃除を報知する、
     請求項1に記載の空気調和機。
  5.  吸込口から吸い込む空気に含まれる塵埃を捕捉するフィルタと、前記フィルタに付着した塵埃を除去するフィルタ掃除機構と、前記吸込口から吹出口に至る通風路内に配置され、前記フィルタを通過した空気を調和して、前記吹出口から室内に吹き出す空調機構と、前記吸込口から吸い込む空気の温度を計測し、吸込温度を検出する第1の温度センサと、前記吹出口から吹き出す空気の温度を計測し、吹出温度を検出する第2の温度センサと、前記フィルタ掃除機構、及び、前記空調機構を制御する制御装置と、を備える空気調和機の報知方法であって、
     前記制御装置が行う、前記空調機構の積算運転時間が予め定められた基準時間に達すると、前記フィルタ掃除機構を動作させる掃除制御ステップと、
     前記制御装置が行う、前記掃除制御ステップにて前記フィルタ掃除機構を動作させた後に、前記吸込温度と前記吹出温度との温度差が予め定められた閾値を超えると、前記フィルタの手動掃除を報知する報知制御ステップと、
     を備える報知方法。
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