JP4929752B2 - 乗客コンベア - Google Patents

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本発明は、乗客を輸送する電動道路やエスカレーター等の乗客コンベアに関する。
従来の乗客コンベアにおける踏板駆動スプロケットは、上弦材や下弦材等の骨組みにより形成され長手方向へと延びる枠体に対して、直接的に固定されていた(図1,図2参照)。また、下記特許文献1には、駆動機の振動や騒音が枠体に伝わってエスカレーターの乗り心地や建物に悪影響を与えるのを防止すべく、防振ゴムを挟んで駆動機を設置する方法が記載されている。
実開昭58−14794号のマイクロフィルム(特許請求の範囲,第1図〜第4図等)
しかしながら、上述した特許文献1は、従来の乗客コンベアと同様に、踏板駆動スプロケットが枠体に対して直接的に固定されている。つまり、上記特許文献1は、あくまで駆動機の振動が枠体に伝わらないようにする技術であって、踏板駆動スプロケットの振動については何ら考慮されていない。そのため、踏板駆動スプロケットと踏板チェーンの噛合い及び踏板の回動に伴う振動が、踏板駆動スプロケットを介して枠体に伝わってしまう可能性がある。
特に最近では、建築基準法施行令等の改正により電動道路の運転速度の規制が緩和されたが、上述した特許文献1のような構造では、電動道路の運転速度を高速化すると、発生する振動が無視できなくなり、その振動が枠体へ伝わると乗客の乗り心地に大きな影響を与える。
したがって、本発明の目的は、駆動スプロケットの振動が主枠に伝わるのを抑制し、乗り心地の良い乗客コンベアを提供することである。
上記目的を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。その一例を挙げるならば、長手方向両端側の上部に乗降床が設置された枠体と、枠体内の乗降床下近傍に夫々軸支された一対の踏板駆動スプロケット及び踏板従動スプロケットと、踏板駆動スプロケットと踏板従動スプロケットとの間に巻き掛けられた踏板チェーンと、踏板チェーンに連結された複数の踏板と、踏板と同期して循環移動する手摺と、を備えた乗客コンベアにおいて、踏板駆動スプロケットはベースに支持されており、ベースを枠体に固定していない状態では、ベースによって、踏板駆動スプロケットを転がることなく置いておくことが出来るとともに、ベースを枠体に固定する場合には、ベースは、防振材を介して枠体の底部に固定されることを特徴とする。
本発明によれば、駆動スプロケットの振動が主枠に伝わるのを抑制し、乗り心地の良い乗客コンベアを提供できる。
まず、本実施例における電動道路2は、図1,図2に示す従来の電動道路と同様に、次のような構成を備えている。
乗客コンベアの一種である電動道路2は、建築建物の床面1に形成されたピット1P内に収納される枠体3で骨格が形成されており、この枠体3に主要な機器が組み込まれている。また、枠体3は、長手方向の両端側の上部に床面1と面一になる乗降床4A,4Bが夫々設置されており、これら乗降床4A,4Bの下方近傍に踏板駆動スプロケット5と踏板従動スプロケット6とを軸支している。
ここで、踏板駆動スプロケット5は、駆動軸7上に間隔を空けて固定された一対の踏板駆動スプロケット5A,5Bを有し、そのうち一方の踏板駆動スプロケット5Aの幅方向内側に手摺駆動スプロケット5Dが、幅方向外側に動力スプロケット5Cが、夫々踏板駆動スプロケット5Aと同軸に取付けられている。
そして、一対の踏板駆動スプロケット5と一対の踏板従動スプロケット6の間には、無端状の踏板チェーン9が一対巻掛けられており、この一対の踏板チェーン9に複数の踏板10が車軸を介して連結されている。これら踏板10は、走行輪(図示せず)を有しており、この走行輪を枠体3内に敷設されたガイドレール(図示せず)に案内され、上述の2つの乗降床4A,4Bの間を循環移動するように構成されている。また、踏板10の両側に対向する前記枠体3には、踏板10の移動方向に沿って欄干11が立設されており、この欄干11の周縁には、踏板10と同期して循環移動する移動手摺12が取付けられている。更に、枠体3及び欄干パネル11Aの内部には、移動手摺駆動機構13が設けられているので、手摺駆動チェーン14Aを介して手摺駆動スプロケット5Dから得られた動力を、手摺チェーン14Bによって移動手摺12へ伝達できる。その結果、踏板10の進行速度に合わせて、移動手摺12が走行する仕組みとなっている。
一方、駆動軸7に動力を付与する手段としては、上述の動力スプロケット5Cを駆動させる駆動機16が設けられており、この駆動機16から動力スプロケット5Cへの動力の伝達は、駆動チェーン15を介して行われている。尚、駆動機16が設けられる枠体3内の空所には、電動道路2の運転を制御する電気部品や給油などの付属部品22が内蔵されている。
次に、本実施例における特徴的な構成について、図3〜図6を用いて説明する。図3は、本発明の第1の実施例における電動道路2の枠体3内の要部を示す断面図であり、図4は、その平面図である。
本実施例の駆動軸7の端部には、ベアリングを組み込んだ軸受8が設けられており、この軸受8をベース17に固定することにより一体化し、踏板駆動スプロケット5A,5B、手摺駆動スプロケット5D及び動力スプロケット5Cを、軸受8を介してベース17で支持するように構成した。更に、このベース17が防振材例えば防振ゴム19を介して枠体3の底部に固定されている。また、主枠3との底部と防振ゴム19の間には、ブラケット20Aが設けられており、ベース17の高さを調整できるようになっている。
ベース17の周囲には、調整とずれ止めを兼ねてずれ止め21が取付けられ、位置調整後ロックナットで固定されているため、位置がずれないようになっている。尚、ずれ止め21には、硬い防振ゴムを挟む構成としても良い。
また、ベース17のうち踏板駆動スプロケット5A,5Bの下方に位置する部分に、踏板10との干渉を避ける凹部17Aが設けられている。このため、ベース17を設置しても、機械室の高さを深くすることなく、踏板10を回動させることができる。尚、ベース17の凹部17Aは、切欠きや開口部などにより形成されている。
本実施例において、踏板駆動スプロケット5A,5B等を枠体3へ組み込む場合は、まず、枠体3の底面にブラケット20Aを予めセットしておき、次に、このブラケット20Aの上に防振ゴム19を配置した後、この上に踏板駆動スプロケット5A,5B等と一体化したベース17を置き、更に防振ゴム19などを挟んでボルト23で固定する。
また、従来の電動道路2の運転速度は、一般に30m/分であったが、本実施例では、建築基準法関連法規の改正により可能となった、30m/分〜50m/分の速度領域で電動道路2を運転させる。更に、従来の枠体3の深さは1000mm程度であったが、本実施例では、枠体3の深さを700mm以下とし、この薄型化に伴って踏板駆動スプロケット
5A,5Bの直径を395mm以下とした。
上述のような本実施例によれば、踏板駆動スプロケット5A,5Bと踏板チェーン9の噛合い及び踏板10の回動に伴う振動が、踏板駆動スプロケット5A,5Bを介して枠体3に伝わるのを抑制し、乗り心地の良い電動道路2が提供できる。また、建屋の高さ制限などによる踏板駆動スプロケット5A,5Bの小径化すなわち機械室の薄型化や、運転速度の高速化に起因して、踏板10に作用する遠心力が大きくなっても、踏板駆動スプロケット5A,5Bから伝わる振動を低減できる。
更に、本実施例によれば、踏板駆動スプロケット5A,5B等をベース17に固定することにより、部品として置いておく場合でも転がることがなく、踏板駆動スプロケット
5A,5B等に傷が付くのを防止できる。また、枠体3内に搬入する際にも、このベース17を利用することにより、ワイヤー等で吊りながら枠体3へ直接組み込む必要がなく、安定した状態で作業ができ、作業性も良くなる。更に、電動道路2を建屋に据付けた後に踏板駆動スプロケット5A,5Bを交換する際も、ベース17ごとスライドさせることができるため、作業の安全性を高めることが可能である。
また、枠体3の側部に踏板駆動スプロケット5A,5B等を支持する従来の方式と比較して、本実施例のようなベース17を介して枠体3の底部に支持する方式によれば、踏板駆動スプロケット5A,5B等の左右の傾きも防止できる。更に、従来は、トラス構造で形成されている枠体3のうち縦部材に踏板駆動スプロケット5A,5B等を取付けていたので、その取付け部分の枠体3に大型のL型鋼を用い、穴や必要に応じて切欠きを設けていたが、本実施例では、枠体3の底面部分に支持しているので、トラス構造部材を統一できる利点がある。
尚、本実施例では、踏板駆動スプロケット5A,5Bをベース17に支持する構成について説明したが、一対の踏板従動スプロケット6も同様にベースに支持しても良い。
次に、本発明の第2の実施例について、図5及び図6を用いて説明する。図5は、本発明の第2の実施例における電動道路2の枠体3内の要部を示す断面図であり、図6は、その平面図である。
本実施例の踏板駆動スプロケット5A,5B等は、駆動機16のベース、すなわち駆動機16と共通の複合ベース18に支持されている。本実施例においても、踏板駆動スプロケット5A,5B等を枠体3へ組み込む場合は、まず、枠体3の底面にブラケット20Bを予めセットしておき、次に、このブラケット20Bの上に防振ゴム19を配置した後、この上に踏板駆動スプロケット5A,5B等とユニット化した複合ベース18を置き、更に防振ゴム19などを挟んでボルト23で固定する。また、複合ベース18のうち踏板駆動スプロケット5A,5Bの下方に位置する部分に、踏板10との干渉を避ける凹部18Aが設けられている。
本実施例によれば、第1の実施例と同様に、枠体3へ伝わる振動を低減でき、製作性,組立性及び保守性の優れた電動道路2を提供できる。また、踏板駆動スプロケット5A,5B等と駆動機16をユニット化しておくことで、枠体3内への組込みが容易となる。更に、複合ベース18に、電気部品や給油部品などの付属部品を一緒に固定しておけば、枠体3内への付属部品の組込みも容易となる。
尚、上述の第1,2の実施例では、踏板10間に段差が生じない電動道路2について説明したが、エスカレーターについても同様の構成を採用することができる。したがって、本明細書中で使用した踏板という用語には、エスカレーターの踏段の意味も含むものとする。
従来の電動道路の断面図である。 従来の電動道路の枠体内の要部を示す平面図である。 本発明の第1の実施例における電動道路の枠体内の要部を示す断面図である。 図3の平面図である。 本発明の第2の実施例における電動道路の枠体内の要部を示す断面図である。 図5の平面図である。
符号の説明
1…床面、2…電動道路、3(3A,3B,3C)…枠体、4A,4B…乗降床、5
(5A,5B)…踏板駆動スプロケット、5C…動力スプロケット、5D…手摺駆動スプロケット、6…従動スプロケット、7…駆動軸、8…軸受、9…踏板チェーン、10…踏板、11…欄干、11A…欄干パネル、12…移動手摺、13…手摺駆動機構、14A…手摺駆動チェーン、14B…手摺チェーン、15…駆動チェーン、16…駆動機、17…ベース、18…複合ベース、19…防振ゴム、20A,20B…ブラケット、21…ずれ止め、22…付属部品、23…ボルト。

Claims (6)

  1. 長手方向両端側の上部に乗降床が設置された枠体と、
    前記枠体内の前記乗降床下近傍に夫々軸支された一対の踏板駆動スプロケット及び踏板従動スプロケットと、
    前記踏板駆動スプロケットと踏板従動スプロケットの間に巻き掛けられた踏板チェーンと、
    前記踏板チェーンに連結された複数の踏板と、
    前記踏板と同期して循環移動する手摺と、
    を備えた乗客コンベアにおいて、
    前記踏板駆動スプロケットはベースに支持されており、前記ベースを前記枠体に固定していない状態では、前記ベースによって、前記踏板駆動スプロケットを転がることなく置いておくことが出来るとともに、前記ベースを前記枠体に固定する場合には、前記ベースは、防振材を介して前記枠体の底部に固定されることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 請求項1に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記踏板駆動スプロケットと、駆動機によって駆動させる動力スプロケットと、前記手摺を駆動させる手摺駆動スプロケットとは、同軸上に設けられていることを特徴とする乗客コンベア。
  3. 請求項1に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記踏板駆動スプロケットと同軸上に設けられた動力スプロケットを駆動させる駆動機を備え、
    前記駆動機は前記ベースに支持されていることを特徴とする乗客コンベア。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の乗客コンベアにおいて、前記ベースのうち前記踏板駆動スプロケットの下方に位置する部分に、前記踏板との干渉を避ける凹部が設けられていることを特徴とする乗客コンベア。
  5. 請求項乃至のいずれかに記載の乗客コンベアにおいて、前記枠体の底部と前記防振材との間にブラケットを有し、前記ブラケットにより前記ベースの高さを調整したことを特徴とする乗客コンベア。
  6. 請求項1乃至のいずれかに記載の乗客コンベアにおいて、前記ベースの周囲に、前記枠体に対するずれ止めが設けられていることを特徴とする乗客コンベア。
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