JP5814026B2 - 乗客コンベアの駆動装置 - Google Patents

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本発明は、乗客コンベアの駆動装置に関する。
従来、乗客コンベアの駆動装置は、乗客コンベアの駆動力を発生するモータと、モータから出力された駆動力を増大させてから出力する減速機と、乗客コンベアのトラスに固定されたモータと減速機とが搭載されるマシンベッドとを備え、トラスの底部を構成する底梁の上方に配置された取付台の上にマシンベッドが載置されている(例えば、下記特許文献1参照)。
このような乗客コンベアの駆動装置では、トラスの底梁とマシンベッドを載置する取付台との間にデッドスペースができ、乗客コンベアの階高が高い場合のようにモータや減速機が大型化するとトラス内部に駆動装置が収まらないおそれがある。
特開平10−194647号
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、トラス内部のデッドスペースを抑えてモータや減速機の大型化が可能な乗客コンベアの駆動装置を提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、乗客コンベアの駆動力を発生するモータと、前記モータから出力された駆動力を増大させてから出力する減速機と、前記モータと前記減速機とが搭載される矩形板状のマシンベッドと、前記マシンベッドの前後左右の側壁を取り囲む前後左右の枠部とともに前記マシンベッドの底部を支持する下支持部からなる受け枠と、前記受け枠の前後左右の前記枠部を取り囲み乗客コンベアのトラスの底梁の内側に取り付けられた枠状の台座と、前記台座に対する前記受け枠の左右方向の位置を調節する左右位置調節機構と、前記台座に対する前記受け枠の前後方向の位置を調節する前後位置調節機構と、を有し、前記前後位置調節機構は、前記台座から前後の前記枠部に向けた突出量が調整可能に設けられたボルトを備え、前記左右位置調節機構は、前記台座から左右の前記枠部に向けた突出量が調整可能に設けられたボルトを備えている、ことを特徴とする乗客コンベアの駆動装置である。
本発明の第1の実施形態に係る乗客コンベアの駆動装置を示す側面図である。 図1に示す乗客コンベアの駆動装置の平面図である。 図1に示す乗客コンベアの駆動装置の分解斜視図である。 受け枠の斜視図である。 図3のA−A断面図である。 第1の実施形態の変更例に係る乗客コンベアの駆動装置の要部拡大平面図である。 第2の実施形態に係る乗客コンベアの駆動装置の斜視図である。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態における乗客コンベアの駆動装置10は、図1及び図2に示すように、建物の上下階に跨って傾斜して設置されたエスカレータを駆動する駆動装置であって、トラス16の上階部に設けられた機械室11の内部に配設される。なお、本実施形態では、乗客コンベアとしてエスカレータについて説明するが、動く歩道の駆動装置とすることもできる。
駆動装置10は、モータ12と、減速機14と、モータ12及び減速機14が搭載されるマシンベッド18と、受け枠30と、台座23とを備える。
モータ12は乗客コンベアの駆動力を発生するもので、その回転軸12aは、減速機14の入力軸14aとカップリング13によって連結されており、モータ12の駆動力を減速機14に出力する。減速機14はモータ12から出力された駆動力を増大させて減速機14の出力軸14bより出力する。
減速機14の出力軸14bは、乗客コンベアの幅方向Wの一方W1に向けて突出しており、その先端部に小スプロケット15が連結されている。小スプロケット15には駆動チェーン20が巻きかけられ減速機14から出力される駆動力を駆動スプロケット24に伝達する。これにより、踏段22が連結された無端状の踏段チェーン19を循環移動させることで、乗客コンベアに搭乗した乗客を運搬する。
マシンベッド18は、機械室11の底部に配設される矩形板状の部材であり、その上面にモータ12及び減速機14が搭載されている。マシンベッド18の外側には受け枠30が設けられている。
受け枠30は、マシンベッド18の側壁18aを取り囲む枠部31と、枠部31の下端より内方に向けてフランジ状に突出する下支持部32とを備え、枠部31の内側に配設されたマシンベッド18の底面を下支持部32が支持する。
枠部31は、枠部31の内側に配設されたマシンベッド18を踏段22の移動方向に相当する前後方向Lの一方(例えば、駆動スプロケット24に近づく前方)L1へ押圧する第1押圧機構33と、幅方向Wの一方(例えば、マシンベッド18から駆動スプロケット24を見たときの右方)W1へ押圧する第2押圧機構34と、マシンベッド18の側壁18aとの対向面に貼付されたゴム状弾性体からなる防振材35、42とを備える。
第1押圧機構33は、枠部31を前後方向Lに進退可能に貫通するボルトと、このボルトに螺合するナットとからなり、ボルトの先端がマシンベッド18の後方の側壁18aに貼付されたゴム状弾性体からなる防振材38に当接してマシンベッド18を前方L1へ押圧することで、枠部31に貼付された防振材35を介在させた状態でマシンベッド18の前方の側壁18aを枠部31に押さえ付け固定する。
また、第2押圧機構34は、枠部31を幅方向Wに進退可能に貫通するボルトと、このボルトに螺合するナットとからなり、ボルトの先端がマシンベッドの左右一方の側壁(例えば、左側壁)18aに貼付されたゴム状弾性体からなる防振材41に当接してマシンベッド18を右方W1へ押圧することで、枠部31に貼付された防振材42を介在させた状態でマシンベッド18の左右他方の側壁18aを枠部31に押さえ付け固定する。
これにより、受け枠30の内側に配置されたマシンベッド18は、枠部31と第1押圧機構33のボルトとの間で防振材35、38を介在させつつ前後方向Lに挟持され、また、枠部31と第2押圧機構34のボルトとの間で防振材41、42を介在させつつ幅方向Wに挟持されており、モータ12や減速機14の振動がマシンベッド18を介して受け枠30へ伝達するのを抑えつつ、受け枠30の内側にマシンベッド18が固定されている。
マシンベッド18の底面に当接する下支持部32の上面には、板状のゴム状弾性体からなる防振材43が貼付され、防振材43のさらに上面には、例えば金属板等の防振材43より摩擦抵抗の小さい板状の摺動部材44が貼付されている。つまり、マシンベッド18と受け枠30の下支持部32との間に防振材43が介在するとともに、防振材43とマシンベッド18の底面との間に摺動部材44を介在している。
このように枠部31の内側にマシンベッド18が固定された受け枠30の外側には、トラス16の底部を構成する底梁に固定された台座23が設けられている。
詳細には、トラス16の底部を構成する底梁は、踏段22の移動方向(つまり、前後方向L)に沿って配置された左右一対のメイン梁16aと、左右のメイン梁16aを連結するように幅方向Wに架け渡された横梁16bとから構成されている。
台座23は、受け枠30の側壁を取り囲む枠状をなしており、左右のメイン梁16aの内側に設けられている。台座23の下端は、内方に向けてフランジ状に突出し、断面略L字状をなしており、台座23の内側に配設された受け枠30の底部を支持する。
また、台座23と受け枠30との間には、台座23に対する受け枠30の位置を調節する位置調節機構50が設けられている。この位置調節機構50は、台座23に対する受け枠30の前後方向Lの位置を調整する前後位置調節機構50aと、台座23に対する受け枠30の幅方向Wの位置を調整する左右位置調節機構50bとから構成される。
前後位置調節機構50aは、台座23から前後方向Lに突出し受け枠30の枠部31に当接するボルトと、このボルトに螺合するナットが設けられており、ボルトの突出量を調整することで台座23に対する受け枠30の前後方向Lの位置を調整する。
左右位置調節機構50bは、受け枠30の枠部31から幅方向Wに突出し台座23に当接するボルトと、このボルトに螺合するナットが設けられており、ボルトの突出量を調整することで、台座23に対する受け枠30の幅方向Wの位置を調整する。
なお、位置調節機構50としては、上記のように受け枠30を移動させる方向の両側に突出量の調整が可能なボルトを設けたが、例えば、図6に示すように、台座23と受け枠30との間に架け渡されたボルト51と、このボルト51に螺合するナット52とを設け、ボルト51を螺進退させて台座23と受け枠30との間隔を調整することで、台座23から受け枠30に向けたボルト51の突出量を調整することで、受け枠30をボルト51の螺進退方向に押し引きして台座23に対する受け枠30の位置を調節するように構成してもよい。
以上のような本実施形態の駆動装置10では、モータ12及び減速機14を搭載したマシンベッド18がマシンベッド18の側壁18aの外側を取り囲む受け枠30と、その受け枠30の外側を取り囲む台座23を介してトラス16に固定されており、トラス16に対してマシンベッド18を固定するための受け枠30及び台座23が入れ子状に配設されているため、トラス内部のデッドスペースを抑えてマシンベッド18をトラス16に固定することができ、その結果、マシンベッド18に搭載するモータや減速機を大型化することができる。
また、本実施形態の駆動装置10では、マシンベッド18とトラス16との間に介在する受け枠30と台座23とが2重の入れ子状に配設されているため、マシンベッド18と受け枠30との間に防振材35を介在させてマシンベッド18と受け枠30とを防振的に連結しつつ、台座23と受け枠30との間に設けられた位置調節機構50によって台座23に対する受け枠30の位置を簡便に調節することができる。
なお、本実施形態では、マシンベッド18の側壁18aと受け枠30の枠部31との間に介在する防振材35,42を受け枠30に貼付したが、マシンベッド18の側壁18aに防振材35,42を貼付してもよい。また、本実施形態では、第1押圧機構33とマシンベッド18の側壁18aとの間に介在する防振材38や、第2押圧機構34とマシンベッド18の側壁18aとの間に介在する防振材41をマシンベッド18の側壁18aに貼付したが、第1押圧機構33及び第2押圧機構34の先端に防振材を貼付してもよい。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について、図7を参照して説明する。
本実施形態では、図7に示すように、受け枠30に連結固定された上支持部材60がマシンベッド18の上方に配設されている。この上支持部材60は、マシンベッド18の上面との対向面にゴム状弾性体からなる防振材(不図示)が貼付されており、防振材62を介してマシンベッド18の上面に当接している。
このような本実施形態の駆動装置10では、モータ12の駆動力が減速機14の出力軸14bに連結された小スプロケット15より駆動チェーン20を介して駆動スプロケット24に伝達されると、駆動スプロケット24に働く負荷量に応じた大きさの張力が駆動チェーン20より小スプロケット15に作用して、減速機14が駆動スプロケット24に向けて斜め上方に引っ張られ、受け枠30からマシンベッド18が浮き上がろうとするが、上支持部材60が防振材を介してマシンベッド18の上面に当接しているため、マシンベッド18の上方への変位を制限することができる。
なお、上記した構成及び作用効果以外は第1の実施形態と同様であり、詳細な説明は省略する。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…駆動装置 12…モータ 14…減速機
16…トラス 16a…メイン梁 16b…横梁
18…マシンベッド 18a…側壁 22…踏段
23…台座 30…受け枠 31…枠部
32…下支持部 33…第1押圧機構 34…第2押圧機構
35…防振材 38…防振材 41…防振材
42…防振材 43…防振材 44…摺動部材
50…位置調節機構 50a…前後位置調節機構
50b…左右位置調節機構 60…上支持部材

Claims (4)

  1. 乗客コンベアの駆動力を発生するモータと、
    前記モータから出力された駆動力を増大させてから出力する減速機と、
    前記モータと前記減速機とが搭載される矩形板状のマシンベッドと、
    前記マシンベッドの前後左右の側壁を取り囲む前後左右の枠部とともに前記マシンベッドの底部を支持する下支持部からなる受け枠と、
    前記受け枠の前後左右の前記枠部を取り囲み乗客コンベアのトラスの底梁の内側に取り付けられた枠状の台座と、
    前記台座に対する前記受け枠の左右方向の位置を調節する左右位置調節機構と、
    前記台座に対する前記受け枠の前後方向の位置を調節する前後位置調節機構と、
    を有し、
    前記前後位置調節機構は、前記台座から前後の前記枠部に向けた突出量が調整可能に設けられたボルトを備え、
    前記左右位置調節機構は、前記台座から左右の前記枠部に向けた突出量が調整可能に設けられたボルトを備えている、
    ことを特徴とする乗客コンベアの駆動装置。
  2. 前記受け枠の前記下支持部と前記マシンベッドの底面の間に防振材と、前記防振材より摩擦抵抗が小さい摺動部材とが介在されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアの駆動装置。
  3. 前後の前記枠部から前記マシンベッドの前後の前記側壁に、前後方向に進退可能なボルトを備えた第1押圧機構と、
    左右の前記枠部から前記マシンベッドの左右の前記側壁に、左右方向に進退可能なボルトを備えた第2押圧機構と、
    を有し、
    前記第1押圧機構と前記第2押圧機構の前記各ボルトが当接する前記各側壁に、防振材がそれぞれ設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアの駆動装置。
  4. 防振材を介して前記マシンベッドの上面に当接する上支持部材が前記受け枠に設けられている、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の乗客コンベアの駆動装置。
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