JP4929146B2 - 避難用ハッチ - Google Patents

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本発明は、中高層の集合住宅等のベランダや上階の床等に設置される避難用ハッチに関し、特に、常時はロック機構でロックされている上蓋を避難・救助時に上階、下階のいずれの側からも開放できる避難用ハッチに関する。
中高層の集合住宅等にあっては、火災発生時などの緊急時に住民や居住者が上階から下階に迅速に避難して安全に屋外に逃げられるように、あるいは消防隊員が迅速に下階から上階に突入できるように、ベランダや上階の床などに避難用のハツチが設置される。
この避難用ハッチは、床やベランダ等のスラブに設けられた開口部に嵌装・固定される収納枠と、この収納枠の床面側(スラブ上面側)及び天井面側(スラブ下面側)にそれぞれ枢着される上蓋及び下蓋と、これら上蓋と下蓋とを互いに連動して開閉動作させる開閉連動機構と、収納枠内に折畳まれて収納されると共に、上蓋及び下蓋が開らかれた際、階下の床若しくは、その近傍高さまで伸長する例えばパンタグラフ式のはしごを具備するものが知られている。
また、このような避難用ハッチは、一般に上蓋の開放に伴って下蓋が開放する連動式の構造となっている。また、上蓋には、悪戯や不用意な動作によって上蓋が開放されることを防止するための安全ロックが設けられている。
このような安全ロックを設けた避難用ハッチとして、ロック片を上蓋に揺動可能に枢支し、上蓋を少し開いて、ロック片を操作することでロック解除できるようにしたものが提案されている。しかし、このものでは、階下側からのロック解除操作がおこなえないという問題があった。
そこで、近年、階下側からのロック解除操作を可能とするような避難用ハッチが提案されている(特許文献1)。このものは、上蓋に揺動可能に枢支したロック片を、操作部が下蓋の下方に突出する状態で開放アームを収納枠に俯仰用動可能に枢支し、この開放アームを階下側から操作にすることによって該ロック機構を解除できるようにしている。
特開2007−195576号公報
ところが、この場合、ロック片の揺動枢支軸芯と、上蓋の揺動枢支軸芯とが平行状態に配置されていることから、上蓋を持ち上げることにより、ロック片がその自重でロック解除側に揺動することになることから、安全ロックとしての機能を充分果たすためには作用させるためには、ロック片とそれに係合する係合突起との係合寸法を長くしておかなけれならないことになる。すると、階下から開放アームを操作してのロック解除時にロック片を大きく揺動操作させければならないことから、相互に揺動するロック片と開放アームとの係合部分の長さを十分に確保しておかなければ、開蓋操作時にロック片と開放アームとの係合部分がはずれ、ロック片がロック姿勢側に揺動して、係合突起と係合してしまうということもかんがえられる。
本発明は、このような点に鑑み提案されたもので、階上からのロック解除操作も階下からのロック解除操作も簡単な操作で確実に行うことのできる避難用ハッチを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、請求項1に記載した本発明は、床やベランダ等のスラブに設けられた開口部に嵌装・固定される収納枠と、この収納枠の床面側及び天井面側にそれぞれ俯仰揺動可能に枢着される上蓋及び下蓋と、これら上蓋と下蓋とを互いに連動して開閉動作させる開閉連動機構と、収納枠内に折畳まれて収納されると共に、上蓋及び下蓋が開らかれた際、階下の床若しくは、その近傍高さまで伸長するはしごとを具備し、この上蓋の揺動遊端側での内面から下向きに突設した係止部材と、この係止部材と係脱可能な係合部材とで構成したロック機構と、前記下蓋の下方に突出する開放アームを有し、この開放アームの操作によって、該ロック機構を解除可能に構成した避難用ハッチにおいて、
前記係止部材を上蓋の揺動遊端側での内面に下向きに突出した係合フック部材で構成し、前記係合部材を収納枠の内面に対して昇降移動可能に支持され、前記係合フック部材に係脱可能な縦長溝をその側面部分に透設している係合片で構成し、この係合片の上部と収納枠の側壁内面に支持させた回動式ロック解除具とを連結索で連結し、この回動式ロック解除具を係合片のロック解除側に弾性付勢し、この回動式ロック解除具に前記開放アームの先端部を当接させて回動式ロック解除具を弾性付勢力に抗する姿勢に保持するように構成したことを特徴としている。
本発明では、ロック機構を上蓋の揺動遊端側での内面に下向きに突出した係合フック部材と、収納枠の内面に対して昇降移動可能に支持され、前記係合フック部材に係脱可能な縦長溝をその側面部分に透設している係合片とで構成すると共に、ロック解除機構を前記係合片の上部に連結索で連結され、且つ収納枠の側壁内面に支持している係合片のロック解除側に弾性付勢した回動式ロック解除具と、この回動式ロック解除具に当接して回動式ロック解除具を弾性付勢力に抗する姿勢に保持する開放アームとで構成してあることから、階上でのロック解除操作時は、上蓋を僅かに持ち上げて係合片を係合フック部材から外すことにより、容易にロックを解除することができる。また、階下からのロック解除操作時には、下蓋の下方に突出する開放アームを操作することで、開放アームでのロック解除具の回動防止機能が解除され、ロック解除具がその弾性付勢力で回動し、ロック解除具と連結索で連結されている係合片を係合フック部材から外すことができる。
図は本発明の一実施形態を示し、図1はロックセット状態での避難用ハッチの縦断面を示す概略構成図、図2はロック機構及びロック解除機構の取出し斜視図である。
である。
この避難用ハッチは、建物の床やベランダ等のスラブに設けられた開口部に嵌装・固定され、内部にはしご(図示略)を折畳んだ状態で収容する収納枠(1)と、この収納枠(1)の上面開口部を上から覆う状態に配置した上蓋(2)及び収納枠(1)の下面開口部を下から覆う状態に配置した下蓋(3)を具備している。
この上蓋(2)及び下蓋(3)は平面視で方形に形成されている収納枠(1)の一側を構成している枠板(1a)の上下端縁部分にそれぞれ水平枢支軸(4)で俯仰揺動可能に枢支されていおり、前記上・下蓋(2)(3)を枢着している枠板(1a)と直交している側枠板(1b)及び(1c)に配置したリンク機構からなる開閉連動機構(5)で上蓋(2)と下蓋(3)とが連動して開閉作動するように構成してある。
また、この避難用ハッチには、悪戯や不用意な動作によって上蓋(2)が開放されるのを防止するために、ロック機構(6)が装備してある。このロック機構(6)は揺動先端での一方の側枠板(1b)よりでの上蓋内面から下向きに突設した係合フック部材(7)と、この係合フック部材(7)に対応する位置で、上・下蓋(2)(3)を枢着している枠板(1a)と対向している枠板(1d)の内面に対して昇降移動可能な状態で支持されている係合片(8)とで構成されている。
この係合片(8)はその側面部分(9)に縦長溝(10)を透設した短冊状平板で形成してあり、この縦長溝(10)を収納枠(1)の前記枠板(1d)の内面に固着されている略U字状固定具(11)に貫通させることにより、係合片(8)を収納枠(1)に対して昇降並びに傾動可能に支持させてある。
さらに、ロック機構(6)の近傍に位置する側枠板(1b)には、ロック解除機構(12)が配設してある。このロック解除機構(12)は側枠板(1b)に固着した基板(13)と、この基板(13)に水平軸周りに揺動自在に枢支された回動式ロック解除具(14)とで構成されている。この回動式ロック解除具(14)は、基板(13)との間に配置したねじりコイルバネ(15)でロック解除側に弾性付勢されている。そして、回動式ロック解除具(14)の揺動先端部から導出した連結索(16)が、ロック機構(6)の近傍に位置する側枠板(1b)形成した連結索ガイド金具(17)を介して前記ロック機構(6)の係合片(8)の上端寄り部分に連結してある。
さらにまた、ロック解除機構(12)が装着されている側枠板(1b)に開放アーム(18)が装着されている。この開放アーム(18)は開閉連動機構(5)のリンク枢支ピン(19)に枢支されて揺動可能に支持されると共に、開放アーム(18)に設けたリンク枢支ピン挿通孔(20)を開放アーム(18)の長手方向に沿う長溝に構成している。そして、この開放アーム(18)の一端は下蓋(3)から突出して操作端として作用し、開放アーム(18)の他端にローラー(21)が回転自在に支持させてありこの他端が作動端として作用するようになっている。
この開放アーム(18)の作動端の一部を構成しているローラー(21)は、開放アーム(18)の非操作状態では、ねじりコイルバネ(15)の弾発力に抗して連結索(16)を緩めた状態のロック姿勢を維持するように回動式ロック解除具(14)に当接している。
このような構成のロック機構(6)及びロック解除機構(12)を有する避難用ハッチでは、図1及び図2に示すロック姿勢では、回動式ロック解除具(14)に開放アームの先端作動部となるローラー(21)が当接して、回動式ロック解除具(14)はロック姿勢に保持されている。一方、回動式ロック解除具(14)とロック機構(6)の係合片(8)とを連結している連結索(16)は緩められた姿勢にあることから、該係合片(8)は高い自由度で略U字状固定具(11)に対して昇降並びに相対揺動可能な状態となっており、ロック機構(6)の縦長溝(10)の上端部分に上蓋(2)の内面から突設している係合フック部材(7)が係合している。
そして、階上からの避難ハッチ開き操作時には、上蓋(2)を少し持ち上げることにより、係合フック部材(7)と係合しているロック機構(6)の係合片(8)も少し持ち上がる。この状態で収納枠(1)と上蓋(2)との隙間から手指を挿入し、この手指を係合片(2)をロック解除機構(12)を装着している側枠板(1b)側に移動させることにより、係合片(8)を係合フック部材(7)から外して、上蓋(2)を持ち上げる。この上蓋(2)の開放運動に連動して下蓋(3)が下向きに揺動して下蓋(3)が開放作動する。
一方、階下からの避難ハッチ開き操作時には、下蓋(3)から下側に突出している開放アーム(18)の操作端を引き下げ操作すると、図3及び図4に示すように、開放アーム(18)が開閉連動機構(5)のリンク枢支ピン(19)を中心に回動し、開放アーム(18)の先端部に枢支されて作業端を構成しているローラー(21)が回動式ロック解除具(14)から外れて、回動式ロック解除具(14)がねじりコイルバネ(15)の弾性付勢力で回動し、回動式ロック解除具(14)の揺動先端部から導出した連結索(16)が引っ張られ、この連結索(16)に連結している係合片(8)が上方に引き上げられるとともに、ロック解除機構(12)が装着されている側枠板(1b)側に傾動し、係合片(8)に形成されている縦長溝(10)が係合フック部材(7)から外れ、上蓋(2)は開き揺動自在な状態となる。
さらに、開放アーム(18)の操作端を引き下げ操作すると、開放アーム(18)が開閉連動機構(5)のリンク枢支ピン(19)を中心に回動し、開放アーム(18)の先端部に枢支されて作業端を構成しているローラー(21)が上蓋(2)の内面と当接する。この結果、揺動している開放アーム(18)の操作力がローラを介して上蓋(2)の内面に伝達され、上蓋(2)を押し上げ揺動する。この上蓋(2)の開き作動がリンク機構からなる開閉連動機構(5)で下蓋(3)に伝達され、下蓋(3)も開き作動することになり、図5に示すように、上・下蓋(2)・(3)を全開させることができる。
なお、開閉連動機構(5)はベルクランク(22)と、このベルクランク(22)の一端と上蓋(2)とを接続する第1リンク(23)と、前記ベルクランク(22)の他端と下蓋(3)とを接続する第2リンク(24)とからなり、この第2リンク(24)はさらにベルクランク側に結合されている駆動側リンク(25)と下蓋(3)側に結合されている従動リンク(26)とこの従動リンク(26)に透設された長溝(27)とで構成してあり、第2リンク(24)がその揺動期間中に軸芯方向での長さを調整できるように構成してある。この結果、上・下蓋(2)(3)の開き作動時に従動側リンク(26)はベルクランク(22)側の支点部と下蓋側支点部との垂直線に対する位置関係が逆転できることになり、上蓋(2)が閉じる側に作動しようとしても、従動側リンク(26)が突っ張ることになり、全開状態を維持することができる。
また、開放アーム(18)が下蓋(3)から突出していると、梱包しての運送時に開放アーム(18)が変形する虞があることから、梱包しての運送時には、図6に示すように、開放アーム(18)に長手方向に沿う状態に設けた長溝のリンク枢支ピン挿通孔(20)に沿って開放アーム(18)を押し込むことにより、開放アーム全体を収納枠(1)の内部に収容できるようにしてある。
本発明は、中高層の集合住宅等のベランダや上階の床等に設置される避難用ハッチとして好適である。
ロックセット状態での避難用ハッチの縦断面を示す概略構成図である。 ロックセット状態でのロック機構及びロック解除機構の取出し斜視図である。 ロック解除状態での避難用ハッチの縦断面を示す概略構成図である。 ロック解除状態でのロック機構及びロック解除機構の取出し斜視図である。 上下蓋を開放した状態での避難用ハッチの縦断面を示す概略構成図である。 開放レバーを押し込んだ状態での避難用ハッチの縦断面を示す概略構成図である。
符号の説明
1…収納枠(1)、2…上蓋、3…下蓋、5…開閉連動機構、6…ロック機構、7…係止部材(係合フック部材)、8…係合部材(係合片)、10…縦長溝、 14…回動式ロック解除具、16…連結索、18…開放アーム。

Claims (3)

  1. 床やベランダ等のスラブに設けられた開口部に嵌装・固定される収納枠(1)と、この収納枠(1)の床面側及び天井面側にそれぞれ俯仰揺動可能に枢着される上蓋(2)及び下蓋(3)と、これら上蓋(2)と下蓋(3)とを互いに連動して開閉動作させる開閉連動機構(5)と、収納枠(1)内に折畳まれて収納されると共に、上蓋(2)及び下蓋(3)が開らかれた際、階下の床若しくは、その近傍高さまで伸長するはしごとを具備し、この上蓋(2)の揺動遊端側での内面から下向きに突設した係止部材(7)と、この係止部材(7)と係脱可能な係合部材(8)とで構成したロック機構(6)と、前記下蓋の下方に突出する開放アーム(18)を有し、この開放アーム(18)の操作によって、該ロック機構(6)を解除可能に構成した避難用ハッチにおいて、
    前記係止部材(7)を上蓋(2)の揺動遊端側での内面に下向きに突出した係合フック部材で構成し、前記係合部材(7)を収納枠(1)の内面に対して昇降移動可能に支持され、前記係合フック部材(7)に係脱可能な縦長溝(10)をその側面部分に透設している係合片(8)で構成し、この係合片(8)の上部と収納枠(1)の側壁内面に支持させた回動式ロック解除具(14)とを連結索(16)で連結し、この回動式ロック解除具(14)を係合片のロック解除側に弾性付勢し、この回動式ロック解除具(14)に前記開放アーム(18)の先端部を当接させて回動式ロック解除具(14)を弾性付勢力に対抗する姿勢に保持するように構成したことを特徴とする避難用ハッチ。
  2. 開放アーム(18)が収納枠(1)内に退入可能に構成してある請求項1に記載の避難用ハッチ。
  3. 回動式ロック解除具(14)をねじりコイルバネで係合片(8)のロック解除側に弾性付勢するように構成した請求項1または2に記載の避難用ハッチ。
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