JP4926695B2 - 折り畳み可能なパネル体 - Google Patents

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本発明は、インテグラルヒンジを介して互いに一体に連結された樹脂製の第1及び第2のパネル基材と、該第1及び第2のパネル基材の表面と前記インテグラルヒンジとに亘って貼着された表皮材とを有する折り畳み可能なパネル体に関するものである。
上記形式のパネル体は、例えば自動車のラゲージルームの床パネルに形成された収納凹部の上部開口を覆う蓋や、部屋の内部空間を仕切る仕切壁や、建築物の内装壁材などとして広く利用することができる(特許文献1)。
図7は従来のこの種のパネル体4Aの一部を示す断面図である。ここに示したパネル体4Aは、1つのインテグラルヒンジ5Aを介して互いに一体に連結された樹脂製の第1及び第2のパネル基材6A,7Aを有していて、その第1及び第2のパネル基材6A,7Aの表面18A,19Aとインテグラルヒンジ5Aの表面には表皮材20Aが貼着されている。インテグラルヒンジ5Aは、その板厚が第1及び第2のパネル基材6A,7Aを構成する壁部の板厚よりも薄くなっている。かかるパネル体4Aは、そのインテグラルヒンジ5Aの個所で、曲折可能となっていて、第1及び第2のパネル基材6A,7Aは、ほぼ平坦となった開状態から、矢印Pで示すようにその表面18A,19Aの側に相対的に回動可能にインテグラルヒンジ5Aを介して連結されている。
ところが、図7に示したパネル体4Aにおいては、例えば手操作にて第1のパネル基材6Aをインテグラルヒンジ5Aのまわりに矢印P方向に回動して、両パネル基材6A,7Aを図8に示したように重ね合わせたとき、曲折したインテグラルヒンジ5Aの近傍の第1及び第2のパネル基材6A,7Aの間の領域ARに、表皮材20Aが強く詰め込まれた状態で挟まれるので、第1のパネル基材6Aから手を離すと、その第1のパネル基材6Aが、図9に示すように、第2のパネル基材7Aから離れる向きに大きく回動し、両パネル基材6A,7Aが、大きな開き角度θで開拡してしまう。あるいは、曲折したインテグラルヒンジ5Aの近傍の両パネル基材6A,7Aの間の領域ARに挟み込まれた表皮材が邪魔をして、第1のパネル基材6Aと第2のパネル基材7Aを図8に示したように重ね合わせること自体できないこともある。いずれの場合も、第1及び第2のパネル基材6A,7Aを折り畳んだとき、両者の間に大きな開き角度θができてしまうため、パネル体4Aの使い勝手が悪くなる欠点を免れない。
上述した不具合を阻止すべく、インテグラルヒンジの断面形状を工夫したパネル体も提案されているが、この提案に係るパネル体は、そのインテグラルヒンジの断面形状が大変複雑となる欠点を有している。
特開平10−71652号公報
本発明の目的は、第1及び第2のパネル基材を折り畳んだとき、両パネル基材が大きく開拡することを、簡単な構成によって阻止することのできるパネル体を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、1つのインテグラルヒンジを介して互いに一体に連結された樹脂製の第1及び第2のパネル基材と、該第1及び第2のパネル基材の表面と前記インテグラルヒンジとに亘って貼着された表皮材とを有し、前記インテグラルヒンジは、その板厚が前記第1及び第2のパネル基材を構成する壁部の板厚よりも薄くなっていて、前記第1及び第2のパネル基材は、その両パネル基材の表面がほぼ平坦となった開状態から、該表面の側に相対的に回動可能に前記インテグラルヒンジを介して連結されている折り畳み可能なパネル体において、前記第1及び第2のパネル基材が前記開状態にあるとき前記インテグラルヒンジに近接した第1のパネル基材の表面部分と、該インテグラルヒンジに近接した第2のパネル基材の表面部分との間に段差ができるように、該第1及び第2のパネル基材が形成されていることを特徴とするパネル体を提案する。
本発明によれば、第1及び第2のパネル基材を折り畳んだとき、両パネル基材が大きく開拡することを、簡単な構成によって阻止することができる。
以下、本発明の実施形態例を図面に従って詳細に説明する。
図1は、自動車のラゲージルームの床パネル1に形成された収納凹部2にスペアタイヤ3を収納し、その凹部2の上部開口をパネル体4によって覆った状態を示す部分断面図である。また、図2はこのパネル体4の外観斜視図であり、図3は図2のIII−III線拡大断面図である。これらの図に示すように、本例のパネル体4は、1つのインテグラルヒンジ5を介して互いに一体に連結された樹脂製の第1及び第2のパネル基材6,7を有している。図3に示すように、第1のパネル基材6は、表壁8と、裏壁9と、これらを一体に接続する端壁10,11を有していて、その内部が中空に形成されている。その内部空間には、例えば発泡体より成る芯材12が設けられている。同様に、第2のパネル基材7も、表壁13と、裏壁14と、これらを一体に接続する端壁15,16を有していて、その内部空間に、例えば発泡体より成る芯材17が収められている。芯材12,17を省略することもできる。また各パネル基材を、表壁と裏壁によって二重壁構造に形成する代りに、1枚の樹脂製の板によって構成することもできる。
かかる第1及び第2のパネル基材6,7と、インテグラルヒンジ5は、例えばポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂により一体に成形され、各パネル基材6,7の表壁8,13の間にインテグラルヒンジ5が位置している。インテグラルヒンジ5の板厚は、各パネル基材6,7を構成する各壁部の板厚よりも薄くなっていて、パネル体4はインテグラルヒンジ5の部位で曲折することができる。
また、パネル体4は、第1及び第2のパネル基材6,7の表面18,19とインテグラルヒンジ5の表面とに亘って貼着された表皮材20を有している。この表皮材20は、例えば不織布、ポリプロピレン又はその他の樹脂より成る可撓性シート、又はカーペットなどから構成されている。
パネル体4が、図1に示したように収納凹部2の上部開口を覆っているとき、第1及び第2のパネル基材6,7は、その両パネル基材6,7の表面18,19がほぼ平坦となった開状態にある。このとき、第1及び第2のパネル基材6,7の表面18,19のなす角度αは、たとえば170°乃至190°の範囲にあり、かかる状態が、第1及び第2のパネル基材6,7の開状態である。
収納凹部2からスペアタイヤ3を取り出すときは、パネル体4をそのインテグラルヒンジ5の個所で曲折し、第1のパネル基材6を第2のパネル基材7に対して、その表面18,19の側、すなわち図1に矢印Pで示した方向に回動して、図1に二点鎖線で示すように、第1のパネル基材6を第2のパネル基材7の上に重ね合わせる。このときのインテグラルヒンジ5と、その近傍のパネル基材部分の様子を図4に示す。次いで、両パネル基材6,7を第2のパネル基材7の左端側を中心として図1に矢印Qで示すように回動させることによって、収納凹部2の上部開口を開放し、スペアタイヤ3を出し入れすることができる。次いで、上述したところと逆の操作によって、第1及び第2のパネル基材6,7を図1に実線で示した開状態に戻し、そのパネル体4によって収納凹部2の上部開口を覆うことができる。
上述のように、折り畳み可能なパネル体4の第1及び第2のパネル基材6,7は、その両パネル基材6,7の表面18,19がほぼ平坦となった開状態から、該表面18,19の側に相対的に回動可能にインテグラルヒンジ5を介して連結されているのである。
ここで、図3に示すように、第1及び第2のパネル基材6,7が開状態にあるとき、インテグラルヒンジ5に近接した第1のパネル基材6の表面部分21と、同じくそのインテグラルヒンジ5に近接した第2のパネル基材7の表面部分22との間に、例えば1乃至4mm、好ましくは2乃至3mmの段差Hができるように、第1及び第2のパネル基材6,7が形成されている。このように両パネル基材6,7の間に段差Hがあるので、図4に示したように、手操作によって第1のパネル基材6を回動して、これを第2のパネル基材7の上に重ねたとき、曲折したインテグラルヒンジ5の近傍の第1及び第2のパネル基材6,7の間の領域に比較的大きな空間Sが形成され、ここに表皮材が入り込んでいる。このように大きな空間Sに入り込んだ表皮材は、強く詰め込まれて強く圧縮された状態にはならないので、この空間Sに入り込んだ表皮材が、第1及び第2のパネル基材6,7に対して、これらが大きく開拡するような大きな外力を加えることはない。これにより、図4に示した状態で、第1のパネル基材6から手を離しても、第1及び第2のパネル基材6,7は図4に示したように上下に重なった状態を維持するか、又は両パネル基材6,7が開拡したとしても、その両パネル基材6,7の開き角度を極めて小さく留めることができる。このため、パネル体4の使い勝手を高めることができる。しかも、インテグラルヒンジ5の断面形状が複雑となることはなく、パネル体4のコスト上昇を抑えることが可能である。このように、第1及び第2のパネル基材6,7を折り畳んだとき、両パネル基材6,7が大きく開拡することを、簡単な構成によって阻止することができるのである。
本発明は、図1及び図2に示した形式のパネル体以外のパネル体にも広く採用することができる。図5及び図6にその一例を示す。図5は、自動車のラゲージルームの床パネル101に形成された収納凹部102に工具箱103を収納し、その凹部102の上部開口をパネル体104によって覆った状態を示す部分断面図である。ここに示したパネル体104は、矩形に形成された熱可塑性樹脂製の第1のパネル基材106と、同じく熱可塑性樹脂より成る第2のパネル基材107とを有し、第2のパネル基材107には、矩形の切欠23が形成されている。この切欠23に第1のパネル基材106が嵌合し、その第1のパネル基材106の一辺24と、切欠23を区画する第2のパネル基材107の一辺25とが、インテグラルヒンジ105を介して連結されている。また、第1及び第2のパネル基材106,107の表面118,119とインテグラルヒンジ105の表面には、例えば不織布やカーペット又は樹脂シートなどから成る表皮材120が貼着されている。
パネル体104が、図5に示したように収納凹部102の上部開口を覆っているとき、第1のパネル基材106が、第2のパネル基材107に形成された切欠23に嵌め込まれた状態となっていて、第1及び第2のパネル基材106,107は、その両パネル基材106,107の表面118,119がほぼ平坦となった開状態にある。収納凹部102から工具箱103を取り出すときは、パネル体104をそのインテグラルヒンジ105の個所で曲折し、第1のパネル基材106を第2のパネル基材107に対して、その表面118,119の側、すなわち矢印P方向に回動して、図5に二点鎖線で示すように、第2のパネル基材107の上に重ね合わせる。これにより、切欠23が開放されるので、その切欠23から工具箱103を出し入れすることができる。次いで、上述したところと逆の操作によって、第1のパネル基材106を図5に実線で示した位置に戻し、そのパネル体104によって切欠23を覆うことができる。
第1のパネル基材106が、第2のパネル基材107に形成された切欠23に図5及び図6に示したように嵌合しているとき、その第1のパネル基材106が図5に矢印Rで示したように、収納凹部102の側に回動することを阻止するために、図示していないストッパが設けられ、このストッパによって第1のパネル基材106が、図5に示した開位置よりも矢印R方向に回動することが禁止される。
また、収納凹部102に、図5に二点鎖線で示した大きな物品203を収納するには、第1のパネル基材106を第2のパネル基材107の切欠23に嵌合させたまま、パネル体104の全体を図5に矢印Qで示す方向に回動して、収納凹部102の上部開口を大きく開放する。これにより、大きな物品を収納凹部102に自由に出し入れすることができる。
上述のように、図5及び図6に示したパネル体104においても、第1及び第2のパネル基材106,107は、その両パネル106,107の表面118,119がほぼ平坦となった開位置から、該表面118,119の側に相対的に回動可能にインテグラルヒンジ105を介して連結されている。かかるパネル体104にも、図3及び図4を参照して先に説明した段差Hに関する構成をそのまま採用することができ、これによって第1及び第2のパネル基材106,107を折り畳んだとき、両パネル基材106,107が大きな開き角度で開拡することを阻止できる。
自動車の収納凹部の上部開口を覆う蓋としてパネル体を用いた例を示す部分断面図である。 パネル体の外観斜視図である。 図2のIII−III線拡大断面図である。 第1及び第2のパネル基材を上下に重ねたときの、図3と同様な断面図である。 他の形式のパネル体を示す断面図である。 図5に示したパネル体の外観斜視図である。 従来のパネル体の一例を示す断面図である。 図7に示したパネル体の第1のパネル基材を第2のパネル基材の上に重ねたときの様子を示す断面図である。 図7に示したパネル体の第1及び第2のパネル基材を折り畳んだとき、両パネル基材が大きな開き角度で開拡する状態を示す断面図である。
符号の説明
4,104 パネル体
6,106 第1のパネル基材
7,107 第2のパネル基材
18,118,19,119 表面
20,120 表皮材
21,22 表面部分
H 段差

Claims (1)

1つのインテグラルヒンジを介して互いに一体に連結された樹脂製の第1及び第2のパネル基材と、該第1及び第2のパネル基材の表面と前記インテグラルヒンジとに亘って貼着された表皮材とを有し、前記インテグラルヒンジは、その板厚が前記第1及び第2のパネル基材を構成する壁部の板厚よりも薄くなっていて、前記第1及び第2のパネル基材は、その両パネル基材の表面がほぼ平坦となった開状態から、該表面の側に相対的に回動可能に前記インテグラルヒンジを介して連結されている折り畳み可能なパネル体において、前記第1及び第2のパネル基材が前記開状態にあるとき、前記インテグラルヒンジに近接した第1のパネル基材の表面部分と、該インテグラルヒンジに近接した第2のパネル基材の表面部分との間に段差ができるように、該第1及び第2のパネル基材が形成されていることを特徴とするパネル体。
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