JP4924198B2 - トノカバー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の後部座席後方の荷物室を覆うトノカバー装置に関する。
例えば、ハッチバック形式の自動車においては、後部座席後方の荷物室に積まれた荷物が車外から見えないように隠すためのトノカバー装置が取り付けられている(例えば、特許文献1など参照)。
トノカバー装置は、トノカバーと、このトノカバーを収納する収納ケースと、トノカバーを巻回状態とすると共に引き出し自在とするインナーパイプ及びコイルスプリングと、により構成されている。
トノカバーは、インナーパイプの中に設けられたコイルスプリングにより常時、収納ケース内に収納される方向に付勢力を受けている。
荷物室をトノカバーで覆うには、トノカバーに取り付けた取手を掴んで収納ケースからコイルスプリングの付勢力に抗してトノカバーを引き出し、フックを車体に引っ掛けることで行う。
特開2002−248992号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、収納ケースからトノカバーを引き出す場合、コイルスプリングの付勢力に抗して引き出す必要があるため、トノカバー引き出し時の張力が大きく、使用者に対する負荷が掛かる。
また、特許文献1に記載の技術では、トノカバーを巻き取る機構が必要であるため、その巻取り機構が複雑でコストもかかる。
そこで、本発明は、簡単に誰にでもシートを広げて荷物室を覆うことができると共にシートもしまえる操作性に優れ、且つ軽量で単純な構造のトノカバー装置を提供することを目的とする。
本発明のトノカバー装置は、自動車の後部座席後方の荷物室を覆う折り畳み可能なシートと、このシートの車両前側に取り付けられた前側カバーボードと、シートの車両後側に取り付けられた後側カバーボードと、前側カバーボードの車幅方向両側縁に突出して設けられ、車両内装パネルに形成された前側係止溝に挿入係合される前側係止部材と、後側カバーボードの車幅方向両側縁に突出して設けられ、車両内装パネルに形成された後側係止溝に挿入係合される後側係止部材と、を備える。
そして、このトノカバー装置では、前側係止部材の取り付け位置を前側カバーボードの重心位置より車両後方に設け、後側係止部材の取り付け位置を後側カバーボードの重心位置より車両前方に設けたことにより、前側カバーボード及び後側カバーボードが自身の自重により前記シートを張設させる。
本発明のトノカバー装置によれば、シートの前後に取り付けたカバーボードの自重でシートを張設させているので、コイルバネの付勢力に抗してシートを引き出す際の負荷が無く、誰にでも簡単にシートを広げて荷物室を覆うことができる。
また、本発明のトノカバー装置によれば、折り畳み可能なシートの前後にカバーボードを取り付けただけの構造であるから装置構成を簡略化することができると共に、収納時にはシートを簡単に折り畳むことができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「トノカバー装置の構成」
図1は本実施の形態のトノカバー装置を後部座席後方の荷物室に取り付けた状態を示す斜視図、図2は本実施の形態のトノカバー装置を後部座席後方の荷物室に取り付けた状態を示す側面図、図3は本実施の形態のトノカバー装置を示す斜視図、図4は本実施の形態のトノカバー装置におけるカバーボードに取り付けられた係止部材を示し、(A)は前側係止部材の斜視図、(B)は後側係止部材の斜視図、(C)は後側係止部材の断面図、図5は本実施の形態のトノカバー装置における車両内装パネルに形成された係止溝を示し、(A)は前側係止溝の斜視図、(B)は後側係止溝の斜視図、図6は本実施の形態のトノカバー装置を折り畳んだ状態を示す図である。
本実施の形態のトノカバー装置は、図1から図3に示すように、自動車の後部座席1後方の荷物室2を覆う折り畳み可能なシート3と、このシート3の車両前側に取り付けられた前側カバーボード4と、シート3の車両後側に取り付けられた後側カバーボード5と、前側カバーボード4の車幅方向両側縁に突出して設けられ、車両内装パネル6に形成された前側係止溝7に挿入係合される前側係止部材8と、後側カバーボード5の車幅方向両側縁に突出して設けられ、車両内装パネル6に形成された後側係止溝9に挿入係合される後側係止部材10と、を備える。
シート3は、例えば耐久性及び軽量化を目的とした木綿基布レザーの表面にポリ塩化ビニル(PVC)をコーティングしたシートからなる。このシート3は、可撓性を有しており自由に折り畳むことができる。また、このシート3は、荷物室2全体を覆い隠すことのできる大きさとされている。図1及び図2では、座席を3列有した自動車の3列目の座席を倒して荷物室2を形成した例を示し、2列目の後部座席1の後方に形成された荷物室2を本実施の形態のトノカバー装置で覆い隠す。
前側カバーボード4は、前記シート3に比べて多少厚み及び重量がある硬質な樹脂製成形ボード(例えば、ガラス繊維強化PP)からなり、その表面にポリ塩化ビニル(PVC)がコーティングされることにより形成されている。かかる前側カバーボード4は、シート3の車両前側に取り付けられており、後部座席1が最大にスライドし且つリクライニングした場合でも接触することがないような大きさとされている。
後側カバーボード5は、前側カバーボード4と同様、前記シート3に比べて多少厚み及び重量がある硬質な樹脂製成形ボードからなり、その表面にポリ塩化ビニルがコーティングされることにより形成されている。かかる後側カバーボード5は、シート3の車両後側に取り付けられており、リアトリム11と接触することがない大きさとされている。
なお、前側カバーボード4及び後側カバーボード5は、何れもシート3との取り付け部分(接合部)を屈曲自在としている。
前側係止部材8は、前側カバーボード4の車幅方向両側縁にその先端部をそれぞれ突出させて設けられている。かかる前側係止部材8は、図4(A)に示すように、四角柱をなす棒として形成され、前側カバーボード4の車幅方向全体に渡ってその裏面に接着固定されている。この前側カバーボード4の両側から突き出た前側係止部材8の先端部が、前記車両内装パネル(具体的にはサイドトリム)6に形成された前側係止溝7に挿入係合される。なお、この前側係止部材8は、前側カバーボード4に対して前側に傾斜して固定されており、前記前側係止溝7に挿入係合されたときに前側カバーボード4を車両前方下向きに傾斜させる。
前側係止溝7は、図5(A)に示すように、前記前側係止部材8を挿入係合させる矩形溝として形成されている。この実施の形態では、前側係止溝7は、車両内装パネル6に対して車両高さ方向に沿って形成されている。
前側カバーボード4に対する前側係止部材8の取り付け位置は、図2に示すように、前側カバーボード4の先端から前側係止部材8までの距離をL1とし、前側カバーボード4の後端から前側係止部材8までの距離をL2としたときに、L1:L2=3:1なる距離としている。つまり、前側カバーボード4の重心位置より車両後方となる位置に前側係止部材8を設けている。こうすることで、前側係止部材8を前側係止溝7に挿入係合させるだけで、前側カバーボード4自身の重さで車両前方下向きに当該前側カバーボード4が傾く。
なお、前記L1:L2=3:1なる関係は、一例であって厳密なものではない。要するに、前側カバーボード4の重心位置から車両後方へ離れた位置に、前記前側係止部材8を設ければよい。
後側係止部材10は、後側カバーボード5の車幅方向両側縁にその先端部をそれぞれ突出させて設けられている。かかる後側係止部材10は、図4(B)及び(C)に示すように、後側カバーボード5の側縁部分を挟み込んでネジ12にて固定される本体部13の側面に突設する四角柱形状に設けられている。この本体部13の側面から突設して設けられた後側係止部材10の先端部が、前記車両内装パネル(具体的にはサイドトリム)6に形成された後側係止溝9に挿入係合される。なお、この後側係止部材10は、後側カバーボード5に対して後側に傾斜して固定されており、前記後側係止溝9に挿入係合されたときに後側カバーボード5を車両後方下向きに傾斜させる。
前記後側カバーボード5に対する後側係止部材10の取り付け位置は、図2に示すように、後側カバーボード5の後端から後側係止部材10までの距離をL1とし、後側カバーボード5の前端から後側係止部材10までの距離をL2としたときに、L1:L2=3:1なる距離としている。つまり、後側カバーボード5の重心位置より車両前方となる位置に後側係止部材10を設けている。こうすることで、後側係止部材10を後側係止溝9に挿入係合させるだけで、後側カバーボード5自身の重さで車両後方下向きに当該後側カバーボード5が傾く。
なお、前記L1:L2=3:1なる関係は、やはり一例であって厳密なものではない。要するに、後側カバーボード5の重心位置から車両前方へ離れた位置に、前記後側係止部材10を設ければよい。
後側係止溝9は、図5(B)に示すように、前記後側係止部材10を挿入係合させる矩形溝として形成されている。この実施の形態では、後側係止溝9は、前側係止溝7と同様、車両内装パネル6に対して車両高さ方向に沿って形成されている。
次に、3列目の後部座席1を倒して形成された荷物室2をトノカバー装置で覆う手順について説明する。
先ず、前側カバーボード4に設けた前側係止部材8を、車両内装パネル6に形成した前側係止溝7に挿入係合させる。すると、前側カバーボード4の重心位置よりも車両後側に取り付けた前側係止部材8を支点として前記前側カバーボード4がその自重により車両前方下向きに傾斜する。
次に、後側カバーボード5に設けた後側係止部材10を、車両内装パネル6に形成した後側係止溝9に挿入係合させる。すると、後側カバーボード5の重心位置よりも車両前方に取り付けた後側係止部材10を支点として後側カバーボード5がその自重により車両後方下向きに傾斜する。
前側カバーボード4が自重により車両前方下向きに傾斜すると共に後側カバーボード5が自重により車両後方下向きに傾斜することで、これら前側カバーボード4と後側カバーボード5の間に設けられたシート3は車両前後方向にそれぞれ引っ張られてしわが生じることなく張設される。
張設されたシート3によって荷物室2のほぼ全体が覆われると共に、車両前方下方に傾斜する前側カバーボード4によって荷物室2の前方が目隠しされ、また、車両後方下方に傾斜する後側カバーボード5によって荷物室2の後方が目隠しされる。したがって、荷物室2の全体がトノカバー装置によって覆われることになる。
次に、装着されたトノカバー装置を取り外す手順について説明する。トノカバー装置を取り外すには、後側係止溝9から後側係止部材10を取り外した後、シート3を折り畳み、前側係止溝7から前側係止部材8を取り外す。この手順でトノカバー装置を取り外すことができる。
そして、取り外したトノカバー装置は、図6に示すようにして折り畳んだ状態で、図2の荷物室2後方のリッド14上に置く。
「実施の形態の効果」
以上のように構成されたトノカバー装置によれば、シート3の前後に取り付けたカバーボード4、5の自重でシート3を張設させているので、コイルバネの付勢力に抗してシートを引き出す際の負荷が無く、誰にでも簡単にシート3を広げて荷物室2を覆うことができる。
また、本実施の形態のトノカバー装置によれば、折り畳み可能なシート3の前後にカバーボード4、5を取り付けただけの構造であるから装置構成を簡略化することができると共に、収納時にはシート3を簡単に折り畳むことができる。
また、本実施の形態のトノカバー装置によれば、後側係止部材10を四角柱としたので、バックドアの近傍で後側カバーボード5の傾斜角度を規制することで車外から覗き込み易いバックドアとの隙間を確実に所定の角度と間隔に保つことができる。
また、本実施の形態のトノカバー装置によれば、前側係止部材8及び後側係止部材10を共に四角柱としたので、前側カバーボード4及び後側カバーボード5が自重で傾斜する際に、それぞれの傾斜角を確実に所定角度に設定することができる。
「その他の実施の形態」
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、本発明は、上述の実施の形態に限定されることなく種々の変更が可能である。
例えば、図7に示すように、後側係止部材10の後側係止溝9に対するがたつきを抑えるために、この後側係止部材10の周囲にがたつき防止部材としての不織布15を巻き付けるようにしてもよい。不織布15を巻き付けることにより、後側係止溝9に対する後側係止部材10のがたつきを無くすことができる。
図7では、後側係止部材10を例にとり説明したが、前側係止部材8の周囲に不織布を巻き付け、前側係止溝7に対する前側係止部材8のがたつきを抑えるようにしてもよい。
またこの他、前記実施の形態では、前側係止部材8を四角柱としたが丸棒としてもよい。或いは、後側係止部材10も同様に丸棒としてもよい。
さらにこの他、前側係止溝7と後側係止溝9は、車両内装パネル6から突出させた位置に形成するようにしてもよい。
本実施の形態のトノカバー装置を後部座席後方の荷物室に取り付けた状態を示す斜視図である。 本実施の形態のトノカバー装置を後部座席後方の荷物室に取り付けた状態を示す側面図である。 本実施の形態のトノカバー装置を示す斜視図である。 本実施の形態のトノカバー装置におけるカバーボードに取り付けられた係止部材を示し、(A)は前側係止部材の斜視図、(B)は後側係止部材の斜視図、(C)は後側係止部材の断面図である。 本実施の形態のトノカバー装置における車両内装パネルに形成された係止溝を示し、(A)は前側係止溝の斜視図、(B)は後側係止溝の斜視図である。 本実施の形態のトノカバー装置を折り畳んだ状態を示す図である。 本実施の形態のトノカバー装置における係止部材を四角柱とし、その周囲にがたつき防止部材を巻き付けた状態を示す図である。
符号の説明
1…後部座席
2…荷物室
3…シート
4…前側カバーボード
5…後側カバーボード
6…車両内装パネル
7…前側係止溝
8…前側係止部材
9…後側係止溝
10…後側係止部材
12…ネジ
13…本体部
14…リッド
15…不織布(がたつき防止部材)

Claims (5)

  1. 自動車の後部座席後方の荷物室を覆う折り畳み可能なシートと、
    前記シートの車両前側に取り付けられた前側カバーボードと、
    前記シートの車両後側に取り付けられた後側カバーボードと、
    前記前側カバーボードの車幅方向両側縁に突出して設けられ、車両内装パネルに形成された前側係止溝に挿入係合される前側係止部材と、
    前記後側カバーボードの車幅方向両側縁に突出して設けられ、車両内装パネルに形成された後側係止溝に挿入係合される後側係止部材と、を備え、
    前記前側係止部材の取り付け位置を前記前側カバーボードの重心位置より車両後方に設け、前記後側係止部材の取り付け位置を前記後側カバーボードの重心位置より車両前方に設けたことにより、前側カバーボード及び後側カバーボードが自身の自重により前記シートを張設させた
    ことを特徴とするトノカバー装置。
  2. 請求項1に記載のトノカバー装置であって、
    前記前側係止部材が前記前側係止溝に挿入係合されて前記前側カバーボードが車両前方下向きに傾斜して支持されると共に、前記後側係止部材が前記後側係止溝に挿入係合されて前記後側カバーボードが車両後方下向きに傾斜して支持される
    ことを特徴とするトノカバー装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のトノカバー装置であって、
    前記前側係止部材及び前記後側係止部材の少なくとも何れか一方が四角柱である
    ことを特徴とするトノカバー装置。
  4. 請求項3に記載のトノカバー装置であって、
    前記後側係止部材が四角柱である
    ことを特徴とするトノカバー装置。
  5. 請求項1から請求項4の何れか一つに記載のトノカバー装置であって、
    前記前側係止部材及び前記後側係止部材の周囲に、前記係止溝に対するがたつき防止部材を巻き付けた
    ことを特徴とするトノカバー装置。
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