JP2020168994A - 車両用トノカバー構造 - Google Patents

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滉平 名取
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直利 竹下
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Abstract

【課題】軽量化及び低コスト化を達成すると共に、展開操作及び収納操作を直感的に遂行すること。【解決手段】車両の後列シート14の後方に設けられた後部荷室16を覆う車両用トノカバー構造20は、車両前後方向に分割構成され、車両前方側に配設された平板状の前部ボード28と、車両前後方向に分割構成され、車両後方側に配設された平板状の後部ボードと30、前部ボード28と後部ボード30との間に配設され、前部ボード28と後部ボード30とを繋ぐ中間部材32とを備え、中間部材32は、撓曲可能な布材料で構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、車両後部の荷室上部に配置される車両用トノカバー構造に関する。
例えば、特許文献1には、車体側に固定される固定ボードと、隣接するボード間をヒンジ部によって屈曲可能に連結された複数の分割ボードとを有する車両用トノカバー構造が開示されている。
この複数の分割ボードは、前部ボードと、後部ボードと、前部ボードと後部ボードの間に配置された中間ボードによって構成されている。
特開2011−207368号公報
ところで、トノカバーの構造を簡素化することで、トノカバー自体を軽量化すると共に、低コスト化したいという要望がある。また、トノカバーの展開操作及び収納操作を直感的に行うようにしたいという要望がある。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、軽量化及び低コスト化を達成すると共に、展開操作及び収納操作を直感的に遂行することが可能な車両用トノカバー構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、車両の後部座席の後方に設けられた荷室を覆うトノカバーの構造であって、車両前後方向に分割構成され、車両前方側に配設された平板状の前部ボードと、車両前後方向に分割構成され、車両後方側に配設された平板状の後部ボードと、前記前部ボードと前記後部ボードとの間に配設され、前記前部ボードと前記後部ボードとを繋ぐ中間部材と、を備え、前記中間部材は、撓曲可能な可撓性材料で構成されていることを特徴とする。
本発明では、軽量化及び低コスト化を達成すると共に、展開操作及び収納操作を直感的に遂行することが可能な車両用トノカバー構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る車両用トノカバー構造が適用された車両後部の一部省略斜視図である。 図1に示すトノカバー本体の斜視図である。 図1に示す前側係止機構の斜視図である。 (a)(b)は、図1に示す後側係止機構の斜視図であり、(a)は、係止用凹部に対して係止用凸部が装着される前の状態を示し、(b)は、係止用凹部内に係止用凸部が装着された状態を示している。 (a)〜(d)は、収納状態から展開状態への切換工程を示す模式側面図である。 本発明の他の実施形態に係る車両用トノカバー構造に設けられた保持機構の斜視図である。 前部ブラケットの上側挟持部と下側挟持部との間に係止用凸部を装着する状態を示す斜視図である。 図7のVIII−VIII線に沿った縦断面図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、各図中において、「前後」は、車両前後方向、「左右」は、車幅方向(左右方向)、「上下」は、車両上下方向(鉛直上下方向)を、それぞれ示している。
図1に示されるように、車両10は、図示しないバックドアによって開閉可能な後部開口部12と、後部開口部12と後列シート(後部座席)14との間に形成された後部荷室(ラゲッジルーム、荷室)16とを有する。後部荷室16の底面部には、フロアパネル18が設けられている。フロアパネル18の上方には、略水平な展開状態からなる車両用トノカバー構造20(以下、トノカバー構造20という)が設置されている。
図1に示されるように、トノカバー構造20は、トノカバー本体22と、トノカバー本体22を後部荷室16の左右側壁に設けられた左右のトリム17に係止する係止機構とを備えて構成されている。係止機構は、トノカバー本体22を左右のトリム17の前側にそれぞれ係止する左右一対の前側係止機構24と、トノカバー本体22を左右のトリム17の後側にそれぞれ係止する左右一対の後側係止機構26とを有する。
なお、左右一対の前側係止機構24及び左右一対の後側係止機構26は、それぞれ左側と右側とにおいてそれぞれ対称に構成されているため、右側に配置された前側係止機構24及び後側係止機構26をそれぞれ詳細に説明し、左側に配置された前側係止機構24及び後側係止機構26の説明を省略する。
図2に示されるように、トノカバー本体22は、車両前後方向に分割構成された2枚の分割ボードと、1枚のシート体とによって構成されている。すなわち、トノカバー本体22は、車両前方側に配設された平板状の前部ボード28と、車両後方側に配設された平板状の後部ボード30と、前部ボード28と後部ボード30との間に配設された可撓性を有するシート体からなり、前部ボード28と後部ボード30とを繋ぐ中間部材32とを備えて構成されている。
前部ボード28及び後部ボード30は、例えば、樹脂材料で形成されている。また、中間部材32は、撓曲可能な可撓性材料、例えば、布材料で構成されている。なお、本実施形態では、中間部材32を布材料で構成している場合を例示しているが、これに限定されるものではない。例えば、ゴム材料等の撓曲可能な可撓性材料であればよい。
前部ボード28及び後部ボード30は、布製の中間部材32の車両前方端部及び車両後方端部がそれぞれ巻き付けられて相互に連結されている。例えば、前部ボード28の車両後方端に近接する部位に車幅方向に沿って延在するスリット(図示せず)を形成し、このスリットに布製の中間部材32の車両前端を通した後、車両後方に折り返した布製の中間部材32の端部を布製の中間部材32に縫い合わせることで、前部ボード28に対して布製の中間部材32を一体的に結合させることができる。これにより、本実施形態では、従来技術のようなヒンジ部材が不要となり、部品点数を削減して製造コストを低減することができる。
同様にして、後部ボード30の車両前方端に対して布製の中間部材32の車両後方端部を一体的に結合させることができる。
トノカバー本体22の車幅方向に沿った幅寸法は、平面視して、車両前方から車両後方に向かうにつれて小さくなっている(前部ボード28の最大幅寸法>中間部材32の最大幅寸法>後部ボード30の最大幅寸法)。また、トノカバー本体22の車両前後方向に沿った寸法は、平面視して、後部ボード30が最も長く、前部ボード28と中間部材32が略同じ長さとなっている。
図3に示されるように、前側係止機構24は、後部荷室16のトリム17(図1参照)に固定されるホルダ34と、前部ボード28に固定される第1係止部材36とを有する。ホルダ34は、スライド溝38と、コイルスプリング40と、複数の取付部42とを有する。
スライド溝38は、車室内側から見て略L字状を呈し、上面に設けられた挿入口46と、この挿入口46の下方から車両後方に向かって直線状に延出する係合溝部48とを有する。このスライド溝38は、ホルダ34の挿入口46から挿入された後記する係止ピン44の先端部を車両前後方向に沿ってスライド可能に保持している。
コイルスプリング40は、ホルダ34内に収納され、スライド溝38(係合溝部48)内に係止ピン44の先端部が保持された際、そのばね力によって係止ピン44を車両前方側に向かって押圧するものである。なお、コイルスプリング40のばね力によってスライド溝38の車両前方端部に押圧された係止ピン44は、横方向から見て円弧状を呈する係止保持部49によって係止される(図3参照)。
複数の取付部42は、ホルダ34の車両前端及び車両後端にそれぞれ設けられた舌片からなり、図示しないねじ部材を介して後部荷室16のトリム17に対して締結固定される。なお、ホルダ34の下方の左右のトリム17には、車室内側に向かって膨出すると共に、車両前後方向に沿って延在する支持ガイド部19が設けられている(図1参照)。この支持ガイド部19により、第1係止部材36及び前部ボード28が支持される。
第1係止部材36は、本体部50と、係止ピン44とを有する。本体部50は、前部ボード28の車両前方端で車幅方向に沿った外側に配置され、上壁、下壁、上壁と下壁とを接続する前壁とによって構成されている。図示しないねじ部材の締結力によって、上壁と下壁との間に前部ボード28が挟持されている。また、係止ピン44は、中空の管体状を呈し、本体部50の車幅方向外側端部から車幅方向外側に向かって突出するように設けられている。
図4(a)及び図4(b)に示されるように、後側係止機構26は、後部ボード30に固定される第2係止部材52と、後部荷室16のトリム17に設けられる係止用凹部54とを有する。第2係止部材52は、本体部56と、係止用凸部58とを有する。本体部56は、上面に段差を有する平板からなり、図示しないねじ部材を介して後部ボード30に連結される。
係止用凸部58は、軸直断面が略矩形状を呈し、本体部56から車幅方向外側に向かって突出するように設けられている。トリム17に設けられた係止用凹部54は、係止用凸部58の厚さに対応する上下幅を有し、車両前後方向に沿って略直線状に延出している(図4(a)参照)。係止用凸部58は、係止用凹部54の車両後方端部から挿入され(図4(a)参照)、車両前方端部に向かってスライド可能に設けられている(図4(b)参照)。
本実施形態に係る車両用トノカバー構造20が適用された車両10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
先ず、トノカバー本体22の収納状態から展開状態への切換作業について説明する。
図5(a)〜図5(d)は、収納状態から展開状態への切換工程を示す模式側面図である。
図5(a)に示される収納状態において、前部ボード28は、ホルダ34及び係止ピン44を介して車体側に固定された状態にある。また、前部ボード28の上面に布製の中間部材32が折り畳まれて載置され、さらに、その上に後部ボード30が積層されて搭載された状態にある。
このような収納状態において、作業者は、車両10の後部開口部12から後部ボード30を車両後方に向かって引き出す(図5(b)参照)。これにより、前部ボード28と後部ボード30との間に折り畳まれた布製の中間部材32が、後部ボード30に追従して車両後方に向かって引き出される(図5(b)の二点鎖線参照)。
続いて、コイルスプリング40の車両前方への押圧力に抗して後部ボード30を車両後方に引き伸ばした後(図5(c)参照)、左右トリム17にそれぞれ設けられた係止用凹部54に対し、係止用凸部58を係止用凹部54の車両後方側から挿入する。係止用凸部58は、ホルダ34内のコイルスプリング40のばね力によって係止用凹部54に沿って車両前方に引っ張られ、係止ピン44が係止用凹部54の車両前方端部に到達することで係止される(図5(d)参照)。これにより、前部ボード28、布製の中間部材32、及び、後部ボード30の三者が略水平状態となり、トノカバー本体22が展開状態となる。
これとは逆に展開状態から収納状態に切り換えるには、ホルダ34内のコイルスプリング40の押圧力に打ち勝って係止用凸部58を係止用凹部54に沿って車両後方に向かって引き伸ばした後、係止用凸部58を係止用凹部54から離脱させる。これにより自由状態となった後部ボード30を車両前方に移動させて、車体側に固定されている前部ボード28の上に載置する。その際、前部ボード28の車両後端部と後部ボード30の車両前端部との間を繋ぐ布製の中間部材32が折り畳まれて上側の後部ボード30と下側の前部ボード28との間に介在される。
本実施形態では、車両前後方向に分割構成された前部ボード28と後部ボード30との間を、撓曲可能な布材料で形成された中間部材32によって繋いでいる。これにより、本実施形態では、例えば、従来の巻き取り式のトノカバーと比較して、軽量化及び低コスト化を達成することができる。
また、本実施形態では、布製の中間部材32が可撓性を有するので、例えば、中間部材32を板(ボード)で構成した場合と比較して、展開操作及び収納操作を直感的に遂行すること可能となり、収納状態と展開状態とを簡便に且つ小さな操作力で切り換えることができる。
さらに、本実施形態では、収納状態から展開状態に切り換える際、可撓性を有する布製の中間部材32が後部ボード30に追従して引き出されるため、例えば、中間部材32を板(ボード)で構成した場合と比較して、中間部材32の引き出し軌跡を低くすることができる。
次に、本発明の他の実施形態に係る車両用トノカバー構造20aについて説明する。
なお、前記実施形態に係る車両用トノカバー構造20と同一の構成要素には、同一の参照符号を付して、その詳細な説明を省略する。
この他の実施形態に係る車両用トノカバー構造20aでは、前部ボード28に、後部ボード30を着脱可能に保持する保持機構60が設けられている点で前記実施形態と相違している。
図6及び図7に示されるように、この保持機構60は、前部ボード28の第1係止部材36の上面に設けられた前部ブラケット62と、後部ボード30の第2係止部材52の係止用凸部58aとから構成されている。前部ブラケット62は、第1係止部材36の上面と一体的に設けられた基台部64(図8参照)と、基台部64の上部に設けられ、横方向から側面視して略V字状(図8参照)を呈する一対の挟持部とを有する。係止用凸部58aの上面及び下面は、軸直方向からみて車両前方に向かって先細りするテーパ面59で構成されている(図7参照)。
一対の挟持部は、車両後方端部において離間し上下方向で互いに対向する上側挟持部66aと、下側挟持部66bとから構成されている。上側挟持部66aは、基台部64から離間するように設けられ、基台部64の車両前端上部から上方に向かって立ち上がり車両後方に向かって屈曲するように構成されている。下側挟持部66bは、基台部64の上面に沿って連続し、基台部64の車両後端部からさらに車両後方に向かって突出するように設けられている。上側挟持部66a及び下側挟持部66bは、それぞれ樹脂材料で形成されて弾性力を有し、撓曲可能に設けられている。
上側挟持部66a及び下側挟持部66bの内側中間部には、それぞれ、互いに対向する一対の爪部68a、68bが車幅方向に沿って直線状に設けられている(図7参照)。
後部ボード30の第2係止部材52の係止用凸部58aのテーパ面59(上面及び下面)には、上側挟持部66a及び下側挟持部66bの爪部68a、68bがそれぞれ装着される一対の溝部70a、70bが形成されている。この溝部70a、70bは、爪部68a、68bの断面形状に対応して断面V字状を呈し、係止用凸部58aの車幅方向に沿って延在している。
図7に示されるように、後部ボード30を車両前方(矢印A方向)に向かって移動させ、上側挟持部66aと下側挟持部66bとの間に係止用凸部58aを挿入することで、上下一対の溝部70a、70b内に上下一対の爪部68a、68bが入り込んで係止状態となる。これとは反対に係止状態を解除する場合には、弾性力を有する上側挟持部66aと下側挟持部66bとの間に挟持された係止用凸部58aを車両後方(矢印A方向と反対方向)に向かって引き抜くことにより、溝部70a、70bから爪部68a、68bが離脱して係止解除状態となる。
前部ボード28の上方に後部ボード30が積層された収納状態では、係止用凸部58aに設けられた一対の爪部68a、68bが一対の溝部70b、70bに対してそれぞれ装着されることで、第2係止部材52の係止用凸部58aが保持される。これにより、保持機構60を備えた他の実施形態では、前部ボード28の上方位置に後部ボード30が搭載された収納状態を安定して保持することができる。
10 車両
14 後列シート(後部座席)
16 後部荷室(荷室)
20 車両用トノカバー構造
22 トノカバー本体
28 前部ボード
30 後部ボード
32 中間部材
60 保持機構

Claims (3)

  1. 車両の後部座席の後方に設けられた荷室を覆うトノカバーの構造であって、
    車両前後方向に分割構成され、車両前方側に配設された平板状の前部ボードと、
    車両前後方向に分割構成され、車両後方側に配設された平板状の後部ボードと、
    前記前部ボードと前記後部ボードとの間に配設され、前記前部ボードと前記後部ボードとを繋ぐ中間部材と、
    を備え、
    前記中間部材は、撓曲可能な可撓性材料で構成されていることを特徴とする車両用トノカバー構造。
  2. 請求項1記載の車両用トノカバー構造において、
    前記前部ボードには、前記後部ボードを着脱可能に保持する保持機構が設けられていることを特徴とする車両用トノカバー構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載の車両用トノカバー構造において、
    前記可撓性材料は、布材料であることを特徴とする車両用トノカバー構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11752944B2 (en) 2021-04-07 2023-09-12 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Vehicle cargo compartment structure
WO2024180755A1 (ja) * 2023-03-02 2024-09-06 三菱自動車工業株式会社 車両のカーゴボックス

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