JP2006347201A - ラゲッジシート - Google Patents
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Abstract
【課題】 容易に荷室の空間を有効活用することができるラゲッジシートを提供する。
【解決手段】 ラゲッジシート2は、ネット部4とシート部6とが接続され一体に構成されており、ネット部4とシート部6の双方が接続されていない側の両端部と、ネット部4とシート部6との接続部のそれぞれに、長さ調整が可能なベルト部を介して、車両に設けられている係止部材と係合するフック8が設けられている。また、シート部6は、シート部6により荷物収容部が形成された場合に、形成された荷物収容部の側面を覆う耳部10(落下防止部材)を備えている。
【選択図】 図1
【解決手段】 ラゲッジシート2は、ネット部4とシート部6とが接続され一体に構成されており、ネット部4とシート部6の双方が接続されていない側の両端部と、ネット部4とシート部6との接続部のそれぞれに、長さ調整が可能なベルト部を介して、車両に設けられている係止部材と係合するフック8が設けられている。また、シート部6は、シート部6により荷物収容部が形成された場合に、形成された荷物収容部の側面を覆う耳部10(落下防止部材)を備えている。
【選択図】 図1
Description
この発明は、車両の荷室内において空間を有効活用するためのラゲッジシートに関するものである。
従来、車両の荷室においては、巻き取り式トノカバーやトノボード、ラゲッジネット等を用いて美感の向上が図られると共に空間の有効活用が図られていた。即ち、トノカバーやトノボードは、荷室に収容された荷物を覆い隠す際に用いられ、ラゲッジネット等は、荷室に収容された荷物を被包保持し固定する際に用いられていた。
また、荷室空間を有効活用するものとして、例えば、車体の室内壁に回動可能に装着されたL字形状のメインフレームと、該メインフレームに回動可能に装着された回動フレームにより構成され、メインフレームと回動フレームにより形成されるコ字状空間にネットを配置した車両物品収容装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。更に、リアフロアパネルに形成された開口部に嵌め込む複数のフロアボードの少なくとも1枚に巻取装置を固設し、この巻取装置から引き出し可能な帯状の荷物保持部材としてネットを備えた車両用荷物保持装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
ところで、上述の車両用荷物収容装置においては、メインフレームを車体の室内壁に装着し、装着されたメインフレームに回動フレームを装着しなければならず、容易に利用することができない。また、上述の車両用荷物保持装置は、複数のフロアボードの少なくとも1枚に巻取装置を固設することによって各種バリエーションで荷物を保持することを可能としているが、フロアボードに巻取装置を設置しなければ利用することができない。従って、従来の車両用荷物収容装置や車両用荷物保持装置においては、フレームの装着やフロアボードの改造等の作業が必要となり、充分な荷室空間の有効活用を容易に図ることができなかった。
この発明の課題は、専用の装置や専用の装備を必要とすることなく、容易に荷室の空間を有効活用することができるラゲッジシートを提供することである。
請求項1記載のラゲッジシートは、ネット部とシート部とが接続されて一体に構成されるラゲッジシートであって、ネット部及びシート部の周縁部には、車両に設けられた係止部材と係合可能であり、長さ調整が可能なベルト部を有するフックが備えられていることを特徴とする。
この請求項1記載のラゲッジシートによれば、ネット部とシート部とが接続されて一体に構成され、かつ、長さ調整が可能なベルト部を有するフックを備えている。従って、ベルト部により長さを調整することによって、車両に設けられた所定の係止部材、例えば、ルーフレール、ヘッドレストの支柱及びリアフロアパネルに設けられたフロアフック等とラゲッジシートのフックとを確実に係合させることができ、車両の荷室空間を容易に任意の空間に仕切ることができ、荷室空間を有効活用することができる。
また、請求項2記載のラゲッジシートは、シート部が、シート部により荷物収容部が形成された場合に、荷物収容部の側面を覆う落下防止部材を備えていることを特徴とする。この請求項2記載のラゲッジシートによれば、シート部により形成された荷物収容部の側面を落下防止部材により覆っているため、荷物収容部において適切に荷物を保持することができる。
また、請求項3記載のラゲッジシートは、フックが、少なくともネット部のシート部が接続されていない端部、シート部のネット部が接続されていない端部及びネット部とシート部との接続部とにそれぞれ設けられていることを特徴とする。
この請求項3記載のラゲッジシートによれば、それぞれのフックを所定の係止部材と係合させることによって、ネット部とシート部とをそれぞれ有効に活用し、例えば、ネット部によりキャビンと荷室との仕切りを形成すると同時に、シート部により荷物収容部を形成するなど車両の荷室空間を容易に有効活用することができる。
また、請求項4記載のラゲッジシートは、シート部が、撥水加工を施した布材により形成されていることを特徴とする。この請求項4記載のラゲッジシートによれば、シート部の布材には撥水加工が施されているため、シート部により荷物収容部を形成した場合であっても、シート部に汚れ等が浸透することを適切に防止することができる。
この発明によれば、ラゲッジシートのフックが有するベルト部の長さを調整することにより、車両に設けられた所定の係止部材、例えば、ルーフレール、ヘッドレストの支柱及びリアフロアパネルに設けられたフロアフック等とフックとを確実に係合させることができる。従って、車両の荷室内に専用の装置等を設置したり、専用の装備を備えるべく荷室を構成する部材を改造したりする作業を行うことなく、荷室空間を容易に有効活用することができる。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態に係るラゲッジシートについて説明する。図1はこの発明の実施の形態に係るラゲッジシートの斜視図、図2は実施の形態に係るラゲッジシートのシート部等を説明するための図、図3は実施の形態に係るフックを説明するための図、図4は実施の形態に係るベルト部を説明するための図、図5は実施の形態に係るラゲッジシートの活用例を示す図である。
ラゲッジシート2は、図1に示すように、互いに略同寸法のネット素材を張設したネット部4と、撥水加工を施したシート素材からなるシート部6とを接続して全体として可撓性のある一体構成品とされている。また、ネット部4とシート部6の双方が接続されていない側の両端部と、ネット部4とシート部6との接続部とにそれぞれフック8が2個づつ設けられている。即ち、ラゲッジシート2には、車両に設けられている係止部材、例えば、ルーフレール、リアシートのヘッドレストの支柱及びリアフロアパネルに設けられたフロアフック等と係合するフック8が、合計6つ設けられている。
また、シート部6は、シート部6により荷物収容部が形成された場合に(後述の図6参照)、形成された荷物収容部の側面を覆う耳部10(落下防止部材)を備えている。この耳部10は、ネット部4とシート部6とが接続されて一体に構成されているラゲッジシート2の長辺部分であって、シート部6のネット部4が接続されていない側の端部近くの縁部に備えられている。
シート部6には、図2(a)に示すように、ネット部4と接続されていない端部にフック8及び耳部10が設けられている。フック8は、図2に示すように、長さ調整が可能なベルト部12を有しており、このベルト部12を介してシート部6にフック8が接続されている。
ここで、シート部6の周縁部6aは、図2(b)の断面図においてに示すように、袋状に形成されており、この袋状の周縁部6aの内部には、補強材として板状の芯材6bが挿入されている。従って、ベルト部12は、芯材6bが挿入され補強されている周縁部6aよりも内側の部分に形成された貫通孔を介してシート部6とフック8とを繋いでいる。なお、ネット部4の周縁部も、図2(b)に示されるシート部6の周縁部6aと同様に構成されており、芯材を用いて補強されている。従って、ネット部4においては、ベルト部12が補強されている周縁部の内側に形成された貫通孔に通され、ネット部4とフック8とを繋いでいる。
図3に示すように、フック8は、車両に設けられた係止部材と係合するフック部8aと、ベルト部12(図2(a)参照)を通すリング部8bとが一体となって構成されている。また、フック8とシート部6またはネット部4とを繋ぐベルト部12は、図4に示すようにベルト本体部12aとバックル部12bにより構成され、長さを調整することができるようになっている。なお、図3においては、フック8としてチェイン止め金具を用いた場合を示している。
図2(a)に示すように、シート部6に設けられた耳部10は、シート部6により荷物収容部が形成された場合に(後述する図6参照)、形成された荷物収容部の横から収容された荷物が落下するのを防止するための部材であり、先端部に着脱自在の布製テープ10aが設けられている。即ち、シート部6により荷物収容部が形成された場合に、耳部10が設けられている縁部と対向するシート部6の縁部の裏側に耳部10が備える布製テープ10aを貼り付けることによって、形成された荷物収容部の側面を覆う。なお、耳部10は、シート部6を形成する布材と同様の布材により形成されている。
図5は、この発明の実施の形態に係るラゲッジシートを用いて荷室の空間を有効活用した場合の一例を示す図である。この図5においては、複数のフロアフック30が形成されたリアフロアマット20及びリアシート22により荷室が形成さており、荷室内にトノボード26及び28が設置されている場合を例としている。
図5に示す場合においては、ネット部4のシート部6と接続されていない端部に設けられたフック8を車室内に設けられたルーフレール(インナールーフレール)と係合させ、ネット部4とシート部6との接続部に設けられたフック8をリアシート22のヘッドレスト24の支柱と係合させることによって、荷室とキャビンとの間にネット部4による仕切りを形成する。また、シート部6のネット部4と接続されていない端部に設けられたフック8をトノボード26の車両前方向の端部裏面に形成されたフック(図示省略)と係合させることによって、トノボード28の下部に荷物収容部を形成する。
従って、図5に示す場合においては、ネット部4により荷室とキャビンとの仕切りを形成しているため、トノボード26及び28上に荷物を積載した場合であっても、キャビン内に荷物が侵入することを適切に防止することができる。また、シート部6によりトノボード28の下部に荷物収容部を形成しているため、荷室内において荷物を効率的に収容することができ、荷室の空間を有効に活用することができる。なお、図5においては、荷物収容部に収容される荷物が落下する可能性の低いもの、例えば、衣類やタオル等である場合を想定し、荷物収容部の側面を耳部10(図2参照)により覆わない場合を示している。この場合には、耳部10が荷物収容部に荷物を収容する際に邪魔になることを防止すべく、例えば、耳部10を荷物収容部の内側に折り込み、布製テープにより固定している。
図6は、この発明の実施の形態に係るラゲッジシートを用いた荷室の空間を有効活用した場合の他の例を示す図である。なお、図6においては、図5に示すトノボード26及び28のうち、トノボード26のみが荷室に設置されている場合を例としている。
図6に示す場合においては、シート部6のネット部4と接続されていない端部に設けられたフック8を、リアシート22のヘッドレスト24の支柱に係合させ、ネット部4とシート部6との接続部に設けられたフック8を、トノボード26の車両前方向の端部裏面に形成されたフック(図示省略)に係合させることによって、リアシート22とトノボード26との間に荷物収容部を形成する。
次に、シート部6により荷物収容部が形成された場合には、シート部6が備える耳部10を用い、形成された荷物収容部の側面を覆う。即ち、図6に示すように、耳部10を備えるシート部6の縁部と対向するシート部6の縁部の裏側に耳部10が備える布製テープを貼り付けることによって、荷物収容部の側面を覆う。このように、シート部6により形成された荷物収容部の側面を耳部10により覆うことによって、荷物収容部内に収容された荷物の落下を防止することができる。
また、ネット部4のシート部6と接続されていない端部に設けられたフック8を、リアフロアパネル20に形成された複数のフロアフック30の中で、トノボード26の車両前方向の端部から略垂直降下した位置に設けられたフロアフック30と係合させることによって、ネット部4により荷室内を前後に仕切る。
従って、図6に示す場合においては、リアシート22とトノボード26との間、即ち、リアシート22の背後に荷物収容部が形成されているため、荷物収容部に収容された荷物を、乗員がリアシートに着席したまま出し入れすることが可能になり、利便性を向上させることができる。また、ネット部4により、荷室内を前後に分割しているため、荷物を効率的に収容することができる。
図7は、この発明の実施の形態に係るラゲッジシートを用いた荷室の空間を有効活用した場合の他の例を示す図である。ここで、図7においては、トノボード26及び28が荷室に設置されている場合を例としている。また、図7に示す場合においては、ラゲッジシート2が備えるフックの係合状態が、図6に示す場合と同様であるため、説明を省略する。なお、図7に示す場合においては、図5に示す場合と同様に、シート部6により形成された荷物収容部の側面が、耳部10により覆われていない場合を示しているが、荷物収容部に収容される荷物の種類によっては、耳部10により荷物収容部の側面を覆うようにしてもよい。
図7に示す場合においては、ネット部4により荷室を前後に分割して荷物を収容することができると共に、トノボード28の下部に荷物収容部を形成することによって、荷室の空間を有効活用し、例えば、他の荷物に紛れ込み易い荷物等であっても適切に収容することができる。
この発明の実施の形態に係るラゲッジシートによれば、ネット部とシート部とが接続され一体に構成され、長さ調整が可能なベルト部を有するフックを備えている。従って、ラゲッジシートが備えるフックを、車両に設けられた係止部材、例えば、ルーフレールやヘッドレストの支柱、トノボードに設けられたフックやリアフロアパネルに設けられたフロアフック等と係合させることによって、容易にネット部による仕切りやシート部による荷物収容部を形成することができる。そのため、別途、専用の装置等を設置することなく、容易に荷室空間の有効活用を実現することができる。
また、フックが長さ調整が可能なベルト部を有しているため、車両内の各種係止部材、例えば、ルーフレール、リアシートヘッドレストの支柱、リアフロアパネルに形成されたフロアフック等と、ラゲッジシートのフックとを確実に係合させることができ、荷室空間を適切に有効活用することができる。
また、この発明の実施の形態に係るラゲッジシートによれば、シート部により荷物収容部が形成された場合に、形成された荷物収容部の側面をシート部が備える耳部により覆っている。即ち、荷物収容部の側面を耳部により覆うことによって、荷物収容部内に収容された荷物が側面から落下するのを防止することができる。
また、この発明の実施の形態に係るラゲッジシートによれば、例えば、図5に示すように、キャビンと荷室とを仕切ると共に、トノボードの下部に荷物収容部を形成したり、図6に示すように、荷室内を前後に分割すると共に、リアシートの背後に荷物収容部を形成したりすることができる。即ち、荷室に収容する荷物の量や種類、乗員の利用態様等に合わせて適切な状態に荷室空間をアレンジし、荷室空間を適切に、かつ、容易に有効活用することができる。
なお、この発明の実施の形態に係るラゲッジシートにおいては、例えば、図3に示すように、フックとしてチェイン止め金具を用いているが、フックとして用いられる部材はこれに限定されるものではない。即ち、車両に設けられた係止部材と係合可能であれば、どのような部材であってもよい。
また、この発明の実施の形態においては、ネット部をキャビンと荷室との仕切り、又は、荷室を前後に分割するための仕切りとして用いているが、フロアフックを利用して荷物を固定するようにしてもよい。例えば、シート部6のネット部4と接続されていない側の端部に設けられたフック8をトノボード26の車両前方向の端部裏面に設けられたフックと係合させ、シート部6とネット部4との接続部分に設けられたフック8をフロアフック30と係合させることによって、シート部6により荷室を前後に分割する。そして、リアフロアパネル20に載置された荷物をネット部4により覆い、ネット部4のシート部6と接続されていない端部に設けられたフック8をフロアフック30と係合させることによって、荷物を固定するようにしてもよい。
また、リアフロアパネル20に載置された荷物に大きさにより、ラゲッジシート2を広げたまま、又は、2つ折にした状態でフロアフック30とフック8とを係合させることによって、リアフロアパネル20に載置された荷物を適切に固定するようにしてもよい。この場合には、ベルト部12により長さを調整することができるため、確実に荷物を固定することができる。
また、この発明の実施の形態においては、例えば、図6に示すように、シート部6により荷物収容部を形成する際には、リアシート22のヘッドレスト24の支柱を係止部材としてフック8と係合させているが、その他の係止部材と係合させるようにしてもよい。即ち、荷室の側壁(エプロン)部分にフック等の係止部材が設けられている場合には、それらの係止部材とフック8とを係合させることによって荷物収容部を形成するようにしてもよい。
2・・・ラゲッジシート、4・・・ネット部、6・・・シート部、8・・・フック、10・・・耳部、12・・・ベルト部。
Claims (4)
- ネット部とシート部とが接続されて一体に構成されるラゲッジシートであって、
前記ネット部及び前記シート部の周縁部には、車両に設けられた係止部材と係合可能であり、長さ調整が可能なベルト部を有するフックが備えられていることを特徴とするラゲッジシート。 - 前記シート部は、該シート部により荷物収容部が形成された場合に、該荷物収容部の側面を覆う落下防止部材を備えていることを特徴とする請求項1記載のラゲッジシート。
- 前記フックは、少なくとも前記ネット部の前記シート部が接続されていない端部、前記シート部の前記ネット部が接続されていない端部及び前記ネット部と前記シート部との接続部とにそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のラゲッジシート。
- 前記シート部は、撥水加工を施した布材により形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のラゲッジシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005172175A JP2006347201A (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | ラゲッジシート |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006347201A true JP2006347201A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37643510
Family Applications (1)
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JP2005172175A Pending JP2006347201A (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | ラゲッジシート |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017158701A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 本田技研工業株式会社 | 車椅子固定構造 |
CN108698655A (zh) * | 2016-05-25 | 2018-10-23 | 宝马股份公司 | 具有集成的行李固定装置的用于摩托车的行李容器 |
CN109878422A (zh) * | 2019-03-04 | 2019-06-14 | 金龙联合汽车工业(苏州)有限公司 | 一种客车行李舱行李固定结构 |
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2005
- 2005-06-13 JP JP2005172175A patent/JP2006347201A/ja active Pending
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