JP2014103938A - ペット用パーティション - Google Patents

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Abstract

【課題】 ペットが車室後部から車室前部に移動して運転者の運転操作の妨げになるのを簡単な構造で阻止する。
【解決手段】 帯状に形成したネット15の左右両側縁15aに設けられた側縁被係止部15e,15fを、左右の前席12のシートクッション26およびシートバック28に設けられた側縁係止部27,29,31に係止することで、左右の前席12に挟まれた空間にネット15が着脱自在に張設される。車室後部14のペットが車室前部13に移動するのをネット15により阻止しながら、ペットを車室後部14で自由に遊ばせたり、左右の前席12に挟まれた空間にペットを留めて前席12の乗員とのコミュニケーションをとったりすることができる。またネット15はペットを乗せないときに簡単に取り外しが可能であるために邪魔にならず、ネット15を取り付けたままにしても、ネット15に物を置いたり物を引っ掛けたりするのに利用することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車の左右の前席に挟まれた空間にネットを着脱自在に張設することで、ペットが車室後部から車室前部に移動するのを阻止するペット用パーティションに関する。
自動車の左右の前席のうちの助手席を取り外し、助手席が設けられていた位置にペットを収納可能な箱体を取り付けることで、ペットが運転者の運転操作の邪魔になるのを防止するものが、下記特許文献に従来技術として記載されている。
特開平10−315866号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたものは、ペットを乗車させるために助手席を取り外して箱体を取り付ける作業が甚だ面倒であるだけでなく、狭い箱体に閉じこめられたペットがストレスを受ける問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、ペットが車室後部から車室前部に移動して運転者の運転操作の妨げになるのを簡単な構造で阻止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、自動車の左右の前席に挟まれた空間にネットを着脱自在に張設することで、ペットが車室後部から車室前部に移動するのを阻止するペット用パーティションであって、帯状に形成した前記ネットの左右両側縁に設けられた側縁被係止部と、前記左右の前席のシートクッションおよびシートバックに設けられて前記側縁被係止部を係止可能な側縁係止部とを備えることを特徴とするペット用パーティションが提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記左右の前席に挟まれたフロアに沿って配置されるペット用シートを備えることを特徴とするペット用パーティションが提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項2の構成に加えて、前記ネットの前縁に設けられた前縁被係止部と、前記ペット用シートの前部に設けられて前記前縁被係止部を係止可能な前縁係止部とを備えることを特徴とするペット用パーティションが提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項2または請求項3の構成に加えて、前記ネットの長手方向中間部に設けられた扉と、前記扉の下端に設けられた扉用被係止部と、前記扉用被係止部を係止可能な扉用係止部とを備えることを特徴とするペット用パーティションが提案される。
また請求項5に記載された発明によれば、請求項1〜請求項4の何れか1項の構成に加えて、前記左右の前席の前記シートクッションとフロアとの間に配置された潜り抜け防止バーを備えることを特徴とするペット用パーティションが提案される。
尚、実施の形態の膨出部15eおよび係止ループ15fは本発明の側縁被係止部に対応し、実施の形態のカバー部材27、フック29および支柱31は本発明の側縁係止部に対応し、実施の形態の係止紐15gは本発明の前縁被係止部に対応し、実施の形態のフック19は本発明の前縁係止部に対応し、実施の形態の係止ループ15hは本発明の扉用被係止部に対応し、実施の形態のフック25は本発明の扉用係止部に対応する。
請求項1の構成によれば、帯状に形成したネットの左右両側縁に設けられた側縁被係止部を、左右の前席のシートクッションおよびシートバックに設けられた側縁係止部に係止することで、左右の前席に挟まれた空間にネットを着脱自在に張設する。車室後部のペットが左右の前席の間を通って車室前部に移動するのをネットにより阻止しながら、ペットを車室後部で自由に遊ばせたり、左右の前席に挟まれた空間にペットを留めて前席の乗員とのコミュニケーションをとったりすることができる。またネットはペットを乗せないときに簡単に取り外しが可能であるために邪魔にならず、ネットを取り付けたままにしても、ネットのシートクッションに固定された部分に物を置いたり、ネットのシートバックに固定された部分に物を引っ掛けたりするのに利用することができる。
また請求項2の構成によれば、左右の前席に挟まれたフロアに沿って配置されるペット用シートを備えるので、ペット用シートに乗ったペットの居心地が良くなるだけでなく、ペット用シートの下方のフロアの汚れを防止することができる。
また請求項3の構成によれば、ネットの前縁に設けられた前縁被係止部と、ペット用シートの前部に設けられて前縁被係止部を係止可能な前縁係止部とを備えるので、前縁被係止部を前縁係止部に係止することで、ペットがネットの前部を通り抜けて車室前部に移動するのを確実に阻止することができる。
また請求項4の構成によれば、ネットの長手方向中間部に設けられた扉と、扉の下端に設けられた扉用被係止部と、扉用被係止部を係止可能な扉用係止部とを備えるので、ペットを左右の前席間の空間に入れた状態で扉用被係止部を扉用係止部に係止して扉を閉じることで、ペットを左右の前席間の空間に留めて車室後部および車室前部に移動するのを阻止することができる。
また請求項5の構成によれば、左右の前席のシートクッションとフロアとの間に配置された潜り抜け防止バーを備えるので、小さいペットが前席の下を潜って車室後部から車室前部に移動するのを潜り抜け防止バーにより阻止することができる。
自動車の車室内の斜視図。 図1の2方向矢視図。 図2の3−3線断面図。 図2の4−4線断面図。 ネットの展開図。 ペット用シートの斜視図。
以下、図1〜図6に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1に示すように、自動車の車室のフロア11上に左右の前席12,12と後席(不図示)とが設けられており、左右の前席12,12に挟まれた空間にペット用パーティションPが着脱自在に設けられる。ペット用パーティションPにより自動車の車室が車室前部13および車室後部14に仕切られており、車室後部14のペットが左右の前席12,12間の空間を通って車室前部13に移動するのが阻止される。
図2〜図6に示すように、ペット用パーティションPはネット15およびペット用シート16を備える。
図5から明らかなように、合成樹脂等で構成されたネット15は左右の側縁15a,15a、前縁15bおよび後縁15cを有して帯状に形成されており、その前後方方向中間部から四角形の扉15dが分岐する。各側縁15aの前半部には膨出部15eが設けられ、各側縁15aの後半部には3個の紐製の係止ループ15f…が設けられる。膨出部15eは、棒状のスポンジを布片で包んだものを側縁15aに沿って縫製して構成される。膨出部15e,15eおよび係止ループ15f…は本発明の側縁被係止部を構成する。またネット15の前縁15bに係止紐15gの左右両端が固定されるとともに、ネット15の扉15dの左右両下端には一対の紐製の係止ループ15h,15hが固定される。係止紐15gは本発明の前縁被係止部を構成し、係止ループ15h,15hは本発明の扉用被係止部を構成する。
図6から明らかなように、ペット用シート16は金属製あるいは合成樹脂製のフレーム17を備える。フレーム17は前部が上方に立ち上がるように屈曲した左右一対の縦フレーム17a,17aと、左右の縦フレーム17a,17aの前端間を接続する前部取付ブラケット17bと、左右の縦フレーム17a,17aの後端間を接続する後部取付ブラケット17cと、左右の縦フレーム17a,17aの上方屈曲部の上端間を接続するクロスメンバ17dとを一体に結合して構成される。フレーム17は布製の被覆18により覆われており、その前端には1個のフック19が固定される。フック19は本発明の前縁係止部を構成する。
図2および図4から明らかなように、前部取付ブラケット17bおよび後部取付ブラケット17cには各々2個のボルト孔17e,17eが形成されており、前部取付ブラケット17bのボルト孔17e,17eは左右の前席12,12の車幅方向内側の2本のシートレール20,20に設けられた前部ステー21,21にボルト22,22で締結されるとともに、後部取付ブラケット17cのボルト孔17e,17eは前記シートレール20,20に設けられた後部ステー23,23にボルト24,24で締結される。前記シートレール20,20の後端には左右一対のフック25,25(図1および図4参照)が設けられる。フック25,25は本発明の扉用係止部を構成する。
図3および図4から明らかなように、前席12のシートクッション26の車幅方向内側の側面は、カバー部材27で覆われており、カバー部材17の上縁とシートクッション26の前記側面との間に隙間が形成される。前席12のシートバック28の背面の車幅方向内端には各2個のフック29,29が設けられる。また前席12のヘッドレスト30は2本の支柱31,31でシートバック28の上面に支持される。カバー部材27、フック29,29および車幅方向内側の支柱31は本発明の側縁係止部を構成する。
図1および図4から明らかなように、前席12の左右のシートレール20,20の後端間に、車幅方向に延びる潜り抜け防止バー32の両端がボルト33,33で固定される。潜り抜け防止バー32は必ずしも必要ではなく、乗車するペットが小型であって前席12の下方を通過して車室後部14から車室前部13に移動する可能性がある場合に使用される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施の形態の作用を説明する。
ペット用パーティションPを車室内に取り付けるには、先ず、ペット用シート16の前部取付ブラケット17bをシートレール20,20の前部ステー21,21にボルト22,22で締結するとともに、ペット用シート16の後部取付ブラケット17cをシートレール20,20の後部ステー23,23にボルト24,24で締結することで、ペット用シート16を左右の前席12,12に挟まれたフロア11に沿うように固定する。
続いて、ネット15の前縁被係止部である係止紐15gをペット用シート16の前部に設けた前縁係止部であるフック19に係止し、ネット15の左右の側縁被係止部である膨出部15e,15eを弾性変形させながら、前席12,12のシートクッション26,26の側面を覆う側縁係止部であるカバー部材27,27の内側に込むことで係止し(図4参照)、かつネット15の側縁被係止部である左右各3個の係止ループ15f…を左右の前席12,12の側縁係止部であるフック29…および支柱31,31にそれぞれ係止することで、ネット15を左右の前席12,12のシートクッション26,26およびシートバック28,28間の空間に張設する。
このとき、ネット15の扉15dは閉じずに開いておいても良いし、扉用被係止部である係止ループ15h,15hを扉用係止部であるフック25,25に係止することで閉じておいても良い。
上述のようにしてペット用パーティションPを取り付けると、車室後部14のペットはペット用パーティションPのネット15に阻止されて車室前部13に移動することができず、ペットが運転席に着座した運転者の運転の妨げになることが防止される。またペットは車室後部14を自由に移動することができるので動きを束縛されてストレスを受けることもなく、ペットが開いた扉15dを通過して左右の前席12,12のシートクッション26,26間のペット用シート16上に移動すれば、左右の前席12,12の乗員との間でコミュニケーションをとることができる。この状態で扉15dを閉じればペットが車室後部14を自由に動き回るのを防止することができる。ペット用シート16は居心地が良いためにペットは動きを拘束されてもストレスを受け難いだけでなく、ペット用シート16により、その下方のフロア11が汚れるのを防止することができる。また予め扉15dを閉じておけば、車室後部14のペットがペット用シート16上に移動するのを阻止することもできる。
ペット用パーティションPは、車体に孔を開ける等の特別の加工や、助手席を取り外す等の大がかりな作業を必要とせずに着脱が可能であるため、利便性に優れている。特にネット15は極めて簡単に着脱可能であるため、ペットを乗せないときに取り外しておくことができるだけでなく、ネット15を常時取り付けておき、左右の前席12,12のシートクッション26,26間に挟まれたネット15の水平部分に物を置いたり、左右の前席12,12のシートバック28,28間に挟まれたネット15の鉛直部分に物を引っ掛けたりするのに利用することができる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施の形態のペット用パーティションPはペット用シート16を備えているが、ペット用シート16は必ずしも必要ではなく、省略することも可能である。
またネット15を固定する被係止部および係止部の構造は実施の形態に限定されず、任意の係止構造を採用することができる。
11 フロア
12 前席
13 車室前部
14 車室後部
15 ネット
15a 側縁
15b 前縁
15d 扉
15e 膨出部(側縁被係止部)
15f 係止ループ(側縁被係止部)
15g 係止紐(前縁被係止部)
15h 係止ループ(扉用被係止部)
16 ペット用シート
19 フック(前縁係止部)
25 フック(扉用係止部)
26 シートクッション
27 カバー部材(側縁係止部)
28 シートバック
29 フック(側縁係止部)
31 支柱(側縁係止部)
32 潜り抜け防止バー

Claims (5)

  1. 自動車の左右の前席(12)に挟まれた空間にネット(15)を着脱自在に張設することで、ペットが車室後部(14)から車室前部(13)に移動するのを阻止するペット用パーティションであって、
    帯状に形成した前記ネット(15)の左右両側縁(15a)に設けられた側縁被係止部(15e,15f)と、前記左右の前席(12)のシートクッション(26)およびシートバック(28)に設けられて前記側縁被係止部(15e,15f)を係止可能な側縁係止部(27,29,31)とを備えることを特徴とするペット用パーティション。
  2. 前記左右の前席(12)に挟まれたフロア(11)に沿って配置されるペット用シート(16)を備えることを特徴とする、請求項1に記載のペット用パーティション。
  3. 前記ネット(15)の前縁(15b)に設けられた前縁被係止部(15g)と、前記ペット用シート(16)の前部に設けられて前記前縁被係止部(15g)を係止可能な前縁係止部(19)とを備えることを特徴とする、請求項2に記載のペット用パーティション。
  4. 前記ネット(15)の長手方向中間部に設けられた扉(15d)と、前記扉(15d)の下端に設けられた扉用被係止部(15h)と、前記扉用被係止部(15h)を係止可能な扉用係止部(25)とを備えることを特徴とする、請求項2または請求項3に記載のペット用パーティション。
  5. 前記左右の前席(12)の前記シートクッション(26)とフロア(11)との間に配置された潜り抜け防止バー(32)を備えることを特徴とする、請求項1〜請求項4の何れか1項に記載のペット用パーティション。
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