JP4922264B2 - 逆止弁及び換気装置 - Google Patents

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Description

本発明は、換気装置用の逆止弁、及びかかる換気装置に関する。
換気装置は、車の内部に供給された空気を換気システムを介してを除去することを可能にする。換気装置は、少なくとも1つの逆止弁を保持するフレームを有している。車の内部から流れ出る空気がないとき、逆止弁は、フレームに対向して位置し、このため水分、排気ガス又は塵が車の内部に進入することが阻止される。より硬い材料の構成要素から成るフレームと、より柔軟な材料の構成要素にて形成された逆止弁という2つの構成要素にてかかる換気装置を製造することは既知である。車の周囲環境よりも高い圧力が車の内部にて優勢である場合、逆止弁は、動いて、空気が車の内部から流れ出ることができる位置となる。特定量の空気が車の内部から流れ出ることに起因して、逆止弁は、動揺し始める、すなわち、逆止弁は、空気の流れのため振動する。逆止弁は、がたがたと振動し、このことは、不快である。
本発明の目的は、少ない費用にて製造することができ且つ、優れた機能性(がたつき無し)を有することを特徴とする、逆止弁及びかかる逆止弁を有する換気装置を提供することである。
この目的のため、本発明は、逆止弁には、逆止弁を補強する作用を果たすリブが設けられ、また、逆止弁の肉厚がリブの領域内にて変化しない、換気装置用の逆止弁を提供する。本発明は、動揺が阻止されるよう逆止弁を補強するという基本的着想に基づくものである。逆止弁は、リブによって補強される。多量の空気が流れ出る場合、すなわち、大きい力が逆止弁に作用するときでさえ、逆止弁はリブによって補強されているから、逆止弁は動揺することはない。
リブは、逆止弁に配置される要素ではない。逆止弁の肉厚は、リブの領域内にて一定であり、また、リブは、逆止弁の輪郭外形を変更することにより形成される。
リブは、逆止弁の長手方向に提供されることが好ましい。リブは、逆止弁を長手方向に補強し且つ、逆止弁が動揺するのを阻止する。
リブは、長手方向に対して垂直に、又は、長手方向に対して任意の所望の角度に配置することもできる。
リブは、互いに平行であり、その理由のため、リブは、逆止弁を一方向に向けて補強することが好ましい。
1つの実施の形態に従い、リブは、断面図にて見たとき、波型である。このため、その安定性をそれ自体の特徴とする波状の輪郭外形が形成される。
更なる実施の形態に従い、リブは、断面図にて見たとき、台形であり、そのことを理由として、台形の輪郭外形が形成される。
更なる実施の形態に従い、リブは、断面図にて見たとき、矩形である。
リブは、また、断面図にて見たとき、鋸歯状の形態を有しており、そのことを理由として、鋸歯状の輪郭外形が形成されるようにすることができる。
逆止弁は、射出成形、型抜き加工又は押抜き加工により形成することができる。逆止弁は、任意の型式のプラスチック又は任意の型式のゴムにて出来たものである。
本発明は、上述した型式の逆止弁を有する、特に、車の内部を換気する換気装置に更に関する。有利な効果に関して、上記の説明を参照する。
その上に逆止弁が取り付けられるフレームが提供されることが好ましい。このため、逆止弁は、フレームから別個に製造され、その後、フレームに取り付けられる別個の部品である。逆止弁は、例えば、フレームにクリップ止めすることができる。
これと代替的に、フレームが提供され、また、逆止弁がフレームの一部であるようにする。逆止弁は、例えば、フレーム上に射出成形される。このため、換気装置は一体的になり、これにより、幾つかの個々の部品を組み立てることは不要となる。このため、換気装置は経済的である。
更なる特徴及び有利な効果は、独立請求項から明らかになるであろう。
本発明について、図面に示した実施の形態の助けの下、以下に説明する。
図1において、車の支持部分の開口部(図示せず)内に挿入することができ、また、フレーム12を有する換気装置10が示されている。フレーム12は、それぞれの逆止弁16により開閉することのできる少なくとも1つの出口流開口部14を有している。図1において、逆止弁16は、その閉じた位置にて示されている。逆止弁16は、逆止弁16を特定の圧力から車の内部にて優勢な圧力までの空気の流れAにより開くことを許容する材料にて出来ている。逆止弁16は、柔軟なプラスチック材料にて形成し、また、射出成形、押抜き成形、押抜き加工又は変形法により形成することができる。
図2及び図3において、逆止弁16は、異なる変更例にて示されている。逆止弁16は、それぞれ別個の構成要素であり、また、フレーム12上に取り付けることができる。例えば、逆止弁16は、フレーム12にクリップ止めすることができる。図2aから図2fにおいて、フレーム12との接続部を提供する作用を果たす幾つかの凹所18がそれぞれ示されている。フレーム12は、逆止弁16の凹所18を通って達することができ、このため、逆止弁との接続を確立することのできる相応する突起(図示せず)を備えなければならない。直線上に配置された7つの凹所18がそれぞれ示されており、直線は、それぞれの逆止弁16の長手方向Lに対し垂直である。
逆止弁16の各々は、それぞれ、互いに平行に配置され且つ、逆止弁16の長手方向Lに向けて伸びる幾つかのリブ20を有しており、リブ20は、逆止弁16を補強し且つ空気流Aが逃げるとき、逆止弁16が動揺するのを阻止する。リブ20は、逆止弁16上に配置されず、逆止弁16の輪郭外形を改変することにより形成される。このことは、逆止弁16の肉厚がリブ20の領域内にて変化しないことを意味する。肉厚は、Sで示され、また、図3aから図3gに示されている。リブ20は、異なる形態を有することができ、これらの形態については、以下に詳細に説明する。
図2a及び図2bにおいて、リブ20は、断面図にて見たとき、実質的に矩形であるような形態とされており、図2aのリブの各々は、丸味が付けられている(図3a、図3bも参照)。リブ20の間の凹部から凹所18が提供される領域までの移行部分も図2aにて丸味が付けられている。
図2c及び図2dに示したリブ20は、断面図にて見たとき、台形であり、このため、台形の輪郭外形の形態とされ、図2cに示したリブ20は、図2dに示したリブと相違して丸味が付けられている(図3c、図3dも参照)。リブ20の間の凹部から凹所18が提供される領域までの移行部分も、図2cにて丸味が付けられている。
図2e及び図2fに示したリブ20は、断面図にて見たとき、波型であり、このため、波状の輪郭外形の形態とされ、図3fにて示したリブ20の振幅Bは、図3eに示したリブ20の振幅Bよりも無視できる程度だけ大きい(図3e、図3fも参照)。図2eに示し且つ断面図にて示したとき、波型であるリブ20の波長Wは、図2fに示し且つ断面図にて示したとき、波型であるリブ20の波長Wよりも数倍大きい。
図3gには、断面図にて見たとき、鋸歯状の形態を有するリブ20が示されている。
リブ20は、全ての図面にて長手方向Lに向けて配置されているが、これらのリブを長手方向Lに対して横方向に又は斜めに配置することも可能であろう。
図4aから図4fの逆止弁16にはフレーム12が一体的に形成される点においてのみ、図4aから図4fに示した逆止弁16は、図2aから図2fに示した逆止弁16と相違する。特に、逆止弁16及びフレーム12は、2成分射出成形法により形成され、この場合、それぞれの逆止弁16は、フレーム12上に射出成形される。
逆止弁16を補強する作用を果たす図4aから図4fのリブ20の形状は、参照する図2aから図2fのリブ20の形状に相応する。
図4gにおいて、リブ20を有する逆止弁16の更なる変更例が図示されている。この変更例は、リブ20が長手方向Lに見たとき、端縁26からある距離にて終わる点にて、既に上述したものと相違する。他方、既に説明した逆止弁16のリブ20は、長手方向Lにて見たとき、端縁26まで伸びている。
全ての実施の形態は、逆止弁16がフレーム12上に取り付けられた別個の構成要素の形態とされることを共通の特徴としている。色々な実施の形態にて示したリブ20は、それぞれ逆止弁16を補強し、このため、逆止弁が動揺するのを阻止し、これにより、不快ながたつき騒音を阻止する。
本発明に従った逆止弁を有する、本発明に従った換気装置の断面図である。 2aから2fは、逆止弁がそれぞれ別個の構成要素としての構造とされ且つリブが設けられた、図1の逆止弁の斜視図であり、図2aから図2fは逆止弁の異なる変更例を示す図である。 3aから3gは、逆止弁の断面図である。図3aから図3fは図2aから図2fに示した逆止弁の変更例を示し、また、図3gは逆止弁の更なる変更例を示す図である。 4aから4dは、逆止弁がそれぞれフレームと一体的に形成された、図1の逆止弁の斜視図であり、図4aから図4gは逆止弁の異なる変更例を示す図である。
符号の説明
10 換気装置
12 フレーム
14 出口流開口部
16 逆止弁
18 凹所
20 リブ
26 端縁
A 空気の流れ
L 長手方向
S 逆止弁の肉厚
、B リブの振幅
、W 波長

Claims (11)

  1. 換気装置(10)用の逆止弁において、
    逆止弁(16)には、逆止弁(16)を補強する作用を果たすリブ(20)が設けられ、また、逆止弁(16)の肉厚(S)がリブ(20)の領域内にて変化しない、換気装置(10)用の逆止弁。
  2. 請求項1に記載の逆止弁において、
    リブ(20)は、逆止弁(16)の長手方向(L)に提供されることを特徴とする、逆止弁。
  3. 請求項1又は2に記載の逆止弁において、
    リブ(20)は、互いに平行であることを特徴とする、逆止弁。
  4. 請求項1から3の何れか1つの項に記載の逆止弁において、
    リブ(20)は、断面図にて見たとき、波型であることを特徴とする、逆止弁。
  5. 請求項1から3の何れか1つの項に記載の逆止弁において、
    リブ(20)は、断面図にて見たとき、台形であることを特徴とする、逆止弁。
  6. 請求項1から3の何れか1つの項に記載の逆止弁において、
    リブ(20)は、断面図にて見たとき、矩形であることを特徴とする、逆止弁。
  7. 請求項1から3の何れか1つの項に記載の逆止弁において、
    リブ(20)は、断面図にて見たとき、鋸歯状のリブであることを特徴とする、逆止弁。
  8. 請求項1から7の何れか1つの項に記載の逆止弁において、
    逆止弁(16)は、型抜き加工(stamped)、押抜き加工(punched)又は射出成形により形成されることを特徴とする、逆止弁。
  9. 請求項1から8の何れか1つの項に記載の逆止弁(16)を有する、特に、車の内部を換気する換気装置。
  10. 請求項9に記載の換気装置において、
    その上に逆止弁(16)が取り付けられたフレーム(12)が提供されることを特徴とする、換気装置。
  11. 請求項9に記載の換気装置において、
    フレーム(12)が提供され、また、逆止弁(16)がフレーム(12)の一部であることを特徴とする、換気装置。
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