JP5374222B2 - アウタールーフ用防水構造 - Google Patents
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Description
図1に、本実施の形態に係るアウタールーフ用防水構造が適用される作業車輌1の一形態であるトラクタの斜視図を示す。又、図2及び図3に、それぞれ、前記作業車輌のアウタールーフ近傍の拡大斜視図及び分解拡大斜視図を示す。なお、図1においては、前方照明の図示を省略している。
本明細書において「左」及び「右」は、特段の説明が無い限り、車輌の後方から前方を向いた状態を基準にした方向を示している。
図4に示すように、前記キャビン30は、前記車輌フレーム10に支持される下部フレーム31と、前記下部フレームに立設された縦フレーム32と、縦フレーム32の上端部に連結された上部フレーム33とを有している。
前記上部フレーム33は、前側上部フレーム33F,左右一対の横側上部フレーム33S及び後側上部フレーム33Rを有している。
本実施の形態においては、前記左右一対の横側上部フレーム33Sと前記アウタールーフ100との間に前記アウタールーフ用防水構造が適用される場合を例に説明する。
又、図6に、図2のVI部における前記作業車輌1の縦断部分斜視図を示す。
詳しくは、図5及び図6に示すように、前記シールプレート200は、前記横側上部フレーム33Sより外方に位置する外方延在領域201を有するように、前記横側上部フレーム33Sに直接又は間接的に固着されている。
又、図8及び図9に、それぞれ、前記アウタールーフ100の車輌幅方向に沿った切断面で切断した断面斜視図及び車輌前後方向に沿った切断面で切断した斜視図を示す。
なお、図7〜図9は、前記アウタールーフ100に前記第2弾性シール部材320及び下記フロントカバー150が装着されている状態を示している。
斯かる構成によれば、前記アウタールーフ100を前記キャビン側部材に装着した状態において前記第1弾性シール部材310が上下方向に圧縮されることになる。従って、前記第1シール部の防水性を向上させることができる。
斯かる構成によれば、前記第1弾性シール部材310の前記横側領域310Sが、高剛性である前記横側上部フレーム33Sによって保持された状態で前記アウタールーフ100の前記横側外周領域110Sによって圧縮されることになり、前記第1シール部の防水性を向上させることができる。
なお、前記第1弾性シール部材310は、ゴムやウレタン等の弾性を有する樹脂材料によって好適に形成され得る。
なお、前記第2弾性シール部材320は前記装着部位330及び前記シール部位340を一体的に有する限り、種々の形態をとり得る。
図10(a)に示すように、前記装着部位330は、間隙を存しつつ互いに対向する一対の側壁332及び前記一対332の側壁の一端側同士を連結する端壁333を有し、前記一対の側壁332の他端側が開口とされた断面コの字状の中空本体部331と、前記一対の側壁332の内周面からそれぞれ内方へ延びる第1脱離防止片335とを有している。
前記第1脱離防止片335は、自由端部が基端部より前記アウタールーフ100の外周エッジの挿入方向側に位置するように傾斜されている。
なお、図10(a)における符号339は、前記本体部に内装された金属芯である。
前記第2脱離防止片336は、前記本体部331の前記一対の側壁332の一方から前記外周エッジの挿入方向とは反対側へ延びる支持部337と、前記支持部337の自由端部から前記一対の側壁332の他方側且つ前記外周エッジの挿入方向側へ延びる当接部338とを有している。
当然ながら、前記シール部340は、断面矩形又は断面楕円形等の種々の中空形状を有し得る。
図10(b)に示す例320Bにおいては、前記シール部340は、基端部が前記本体部330に連結され且つ先端部が自由端部とされた形状を有している。
なお、図10(b)に示す例320Bにおいては、前記シール部340は、基端部から先端部へ至る部分が断面視において屈曲箇所を有するなフック状とされているが、当然ながら、基端部から先端部へ至る部分が断面視において湾曲状を有することも可能である。
この場合、好ましくは、前記シール部340には発泡部が備えられる。図10(c)に示す前記シール部340は、例えば、発泡倍率の高い材料(例えば、発泡ウレタン材料)で形成される。
斯かる場合には、図2及び図7等に示すように、好ましくは、前記横側外周領域110Sの上面側が車輌前後方向に沿った溝を形成するように前記横側外周領域110Sが前記本体領域101及び前記横側外方領域120Sの隣接部位に比して下方へ凹まされ、さらに、前記溝は前記アウタールーフ100の後方側へ開放される。
斯かる構成によれば、前記作業車輌1の走行時間の大半を占める前進走行時に、前記アウタールーフ100の上面の水を前記溝を介して後方側へ効率的に排水させることができる。
詳しくは、図5に示すように、一方の横側上部フレーム33Sの内表面には取付ステー38が固着されている。図示は省略するが、同様に、他方の横側上部フレーム33Sの内表面にも取付ステーが固着されている。
そして、左右の取付ステー38に前記補強フレーム37が連結されている。
斯かる構成によれば、追加部材を要することなく前記第1弾性シール部材310が内方へ弾性変形することを防止して、前記アウタールーフ100と前記第1弾性シール部材310の上面との間、及び、前記第1弾性シール部材310の下面と対応する前記横側上部フレーム33Sとの間の密着性を向上させることができる。
前述の通り、前記アウタールーフ100には前記フロントカバー150が装着されている。
詳しくは、前記フロントカバー150は前記前側外方領域120Fの自由端部(前記アウタールーフ100の前側の外周エッジ)に装着されている。
図11に示すように、前記フロントカバー150は、底壁161及び前壁162を有し、上方及び後方が開放されたカバー本体160と、前記底壁161に立設された取付ボス170と、前記底壁161及び前記前壁162に跨るように設けられた第1及び第2リブ181,182とを有している。
図11及び図12に示すように、前記第1リブ181及び前記前壁162の間には上方に開くフロントカバー側スリット181Sが形成されており、前記アウタールーフ100の前側の外周エッジは前記フロントカバー側スリット181Sに係入されている。
前記アウタールール100の後側は、図7〜図9に示すように、車輌幅方向中央に位置する第1領域100R(1)と、前記中央領域100R(1)の車輌幅方向両側に位置する左右一対の第2領域100R(2)と、前記一対の第2領域100R(2)の車輌幅方向外方に位置する左右一対の第3領域100R(3)とを有している。
又、図14〜図16に、それぞれ、前記第1〜第3領域100R(1)〜100R(3)における縦断斜視図を示す。
なお、図13及び図14における符号130は、前記フィルタユニット180及び前記第1弾性シール部材310の間をシールする為に前記アウタールーフ100に固着されたアウタールーフ側シールプレートである。
前記後側外周領域110Rにおける前記第3領域100R(3)の上面は、図7及び図16に示すように、左右の前記横側外周領域110Sによって形成される溝に連通する溝を形成するように、前記内方領域101及び前記後側外方領域120Rにおける前記第3領域100R(3)の隣接部位に比して下方へ凹まされている。
前記遮閉プレート140は、前記作業車輌1におけるリヤハッチ5の上端部に設けられた弾性シール部材6の上方を覆っており、これにより、前記弾性シール部材6の上端部に塵等が付着することを防止している。
なお、前記遮閉プレート140を前記アウタールーフ100に固着する代わりに、前記後側上部フレーム33R等のキャビン側部材に固着することも可能である。
従って、仮に、前記第2弾性シール部材320による前記第2シール部を通過して水が侵入したとしても、前記水は前記アウタールーフ100の左右の前記横側外方領域110S及び前記シールプレート200によって画される空間を流れて車輌前方側及び/又は車輌後方側から排出される。
図17に示す取付構造においては、前記支持ステー35の上面にボルト付きステー210aが溶接によって固着され且つ前記シールプレート200には前記ステー210aが挿通される締結孔280が形成されている。
そして、前記ステー210aを前記締結孔280に挿通させた状態で前記シールプレート200の上方側から前記ステー210aのボルトにナット210bを螺入させることで、前記シールプレート200が前記支持ステー35に固着されている。
図18に、異なる取付構造によって連結された前記アウタールーフ100及び前記フロントカバー150の分解縦断斜視図を示す。
前記周壁部171には前記スピードナット175が前記上壁部172に装着されることを許容する為の切り欠き171aが設けられており、前記上壁部172には前記スピードナット175に螺入されるボルト176が挿通される開口172aが設けられている。
33F 前側上部フレーム
33S 横側上部フレーム
33R 後側上部フレーム
37 補強フレーム
38 取付ステー
100 アウタールーフ
101 本体領域
110 外周領域
110S 横側外周領域
120 外方領域
120S 横側外方領域
200 シールプレート
201 外方延在領域
290 ボス
310 第1弾性シール部材
320 第2弾性シール部材
330 装着部位
340 シール部位
Claims (4)
- キャビンの内部を外部に対して防水する為に、前記キャビンの前側上部フレーム,左右一対の横側上部フレーム及び後側上部フレームのうちの前記左右一対の横側上部フレームの一方とアウタールーフとの間に適用されるアウタールーフ用防水構造であって、
前記一方の横側上部フレームに直接又は間接的に固着されてキャビン側部材を形成するシールプレートであって、前記一方の横側上部フレームより外方に位置する外方延在領域を有するシールプレートと、前記キャビン側部材及び前記アウタールーフの間に介挿される第1弾性シール部材と、前記アウタールーフに装着される第2弾性シール部材とを備え、
前記アウタールーフは、前記キャビンの内部空間の上方を覆う本体領域と、前記本体領域の外周縁を画する外周領域と、前記外周領域より外方に位置する外方領域とを有し、
前記外周領域の上面が車輌前後方向に沿った溝を形成するように前記外周領域は前記本体領域及び前記外方領域の隣接部位に比して下方へ凹まされ、前記溝は前記アウタールーフの後方側へ開放されており、
前記第2弾性シール部材は、前記外方領域の自由端部に装着される装着部位と、前記シールプレートの前記外方延在領域に圧接されるように前記装着部から延びるシール部位とを有し、
前記第1弾性シール部材が前記外周領域及び前記キャビン側部材によって挟持されることで前記キャビンの内部を外部に対してシールする第1シール部が形成され、
前記第2弾性シール部材の前記シール部位が前記外方延在領域に圧接されることで前記第1シール部より外方側において前記キャビンの内部を外部に対してシールする第2シール部が形成され、
前記一方の横側上部フレームの内表面には取付ステーが固着されており、
前記取付ステーは、他方の横側上部フレームとの間を連結する為の補強フレームを支持すると共に、前記第1弾性シール部材が内方側へ変形することを規制していることを特徴とするアウタールーフ用防水構造。 - 前記外方領域の自由端部は前記外方延在領域の外端部よりも外方へ延在されており且つ下向き状態で終焉しており、
前記第2弾性シール部材の前記シール部位は、前記装着部位が前記外方領域の自由端部に装着された状態で前記装着部位から内方へ延びており、前記アウタールーフが前記キャビン側部材に固着された状態において前記外方延在領域の上面に圧接されていることを特徴とする請求項1に記載のアウタールーフ用防水構造。 - 前記第1弾性シール部材は、前記上部フレーム上に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のアウタールーフ用防水構造。
- 前記アウタールーフの前記外方領域は、前記キャビン側部材の上面に立設されたボスに載置された状態で締結部材を介して前記キャビン側部材に着脱可能に固定されており、
前記ボスの長さは、自然長状態における前記第1シール部材の上下方向厚みよりも短いことを特徴とする請求項1から3の何れかに記載のアウタールーフ用防水構造。
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