JP4912965B2 - ランプユニットの取り付け構造 - Google Patents

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本発明は、車両のリインフォース等の構造部材に形成された挿通孔へルーフトリム等の内装部材を介して車両用ランプユニットを取り付ける取り付け構造に関する。
従来の車両のルームランプ取り付け構造としては、図5〜図7に示すように、車両のルーフトリム100にランプユニット102の樹脂製のホルダ104から延設された固定手段106やガタ防止片108でリインフォース110の打ち抜き孔112に支持固定されている(例えば、特許文献1参照)。
また、ルームランプの他の取り付け構造としては、図8に示すものがある(例えば、特許文献1参照)。この構成では、ハウジング200の当接部202に天井板204の下面が当接するまでハウジング200を開口部206へ嵌め込むと、係止部208のテーパ面210が開口部206の縁部によってハウジング200の内方へ押圧される。これにより、アーム212が弾性変形し、係止部208がアーム212によるハウジング200との連結箇所を支点としてハウジング200の内方へ回動され、ロック片204がガイドスリット216に案内されてハウジング200の内方へ押し込まれる。
特開2003−40032号公報 特開2005−306132号公報
しかし、特許文献1に記載の構成では、図7に示すように、アンカー114が可撓アーム規制部116と干渉するので、最終固定位置よりも奥側に十分なオーバーストロークをとってランプユニット102を押し込まないと、本来図7(d)のように嵌るべきところが、図7(c)に示すように固定手段106がリインフォース110を係止する正規位置に嵌らない恐れがある。したがって、ランプユニット取り付け部の奥側にオーバーストローク用の隙間スペースが必要である。
また、オーバーストローク量を減らすためには、アンカー114と可撓アーム規制部116のクリアランスを広く確保する(ランプユニット102をルーフトリム100に押し付ける押し代を少なくする)必要があるが、このようにすると、ランプユニット102とルーフトリム100との間の保持部に隙間を生じ、ガタや異音発生の原因となり易く、ランプユニット102がトリムパネルに取り付くため、パネルの重量が増加し、パネルが撓む「ぶかつき」の原因となる。
また、特許文献2に記載の構成では、天井板204にハウジング200の係止部208が係止されるが、同一車系で天井板204が植毛や比較的厚みを持った柔らかい複合素材と、廉価版の薄い天井板204が設定されている場合、経時変化を起こさずに耐久性のある固定手段の確保が難しかったり、天井板の板厚の多様化に対し、複数の係止構造が必要で部品点数の増加につながるという問題がある。
そこで、本発明の目的は、ランプユニットを確実に保持でき、ガタによる異音の発生を防止するとともに天井板を挟んで構造部材に取り付けることでランプユニットの重量を構造部材で支え、かつ天井板を構造部材で支持し、天井板が撓む「ぶかつき」を防止できる、耐久性に優れたランプユニットの取り付け構造を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 車両用ランプユニットを車両用構造部材に取り付けるランプユニットの取り付け構造において、
前記構造部材を係止する係止部材を有するランプユニットと、
前記構造部材に設けられ前記係止部材を挿通して縁部が係止する挿通孔と、
前記構造部材と前記ランプユニットとの間に介在し、前記ランプユニットを収容する開口部を有するルーフトリムとを有し、
前記構造部材の前記挿通孔が前記ランプユニットの挿通側からの打ち抜き加工により形成されて前記挿通孔の縁部にバリが形成され、
前記係止部材は、前記構造部材の前記挿通孔の縁部に接して前記ランプユニットを取り付け方向へ案内する階段状の複数の段差からなるテーパ状部を有し、該テーパ状部が前記バリに係止され、
更に、前記係止部材は、一対の突起が両側に張り出して設けられ、
前記ランプユニットは、ランプ機能部を保持するホルダが設けられ、
前記ホルダは、前記突起の移動量を制限する規制部材が設けられ、
前記規制部材が一対の前記突起間に位置することで前記係止部材の上限位置と下限位置が制限されていることを特徴とするランプユニットの取り付け構造。
(2) 前記係止部材の前記テーパ状部がなし地加工された面からなることを特徴とする前記(1)記載のランプユニットの取り付け構造。
(3) 前記係止部材は、挿入側先端部に挿入用テーパ状部を有することを特徴とする前記(1)又は(2)記載のランプユニットの取り付け構造。
本発明によれば、ランプユニットに設けられた係止部材が構造部材の挿通孔の縁部に接するテーパ状部を有するので、テーパ状部が構造部材の挿通孔の縁部に当接するとテーパ状部がそのまま案内されて係合位置に達するので、係合部材のオーバーストロークを考慮する必要がない。
また、構造部材の挿通孔はランプユニット挿入側からの打ち抜き加工により形成されるので、挿入方向側の縁に打ち抜きエッジが形成される。係止部材のテーパ状部はこのエッジ部を摺動しながら係止が進行するので、ランプユニットの挿入時の接触抵抗が小さく、ランプユニットを押し込むだけで、復元力によりスムーズに外側に広がる。また、係止解除方向の力が加わっても、エッジがテーパ状部に食い込むので、確実な係止が維持され、ガタが発生するのを抑止できる。更に、ランプユニットの係止部材を形成する樹脂材は、ガラスフィラーやタルク(珪酸マグネシウム粉)等の補強材の含有率が低いほど、食い込みの効果が大きい。このような補強材の含有率は0%〜30%の範囲で少なくする方が好ましい。
また、係止部材のテーパ状部が階段状の段差であることにより、ランプユニットを構造部材の挿通孔に挿入した際に、挿通孔の縁部のエッジが段差を乗り越えるたびに作業者に節度感が伝わり、係止部材を目視できなくても装着位置が奥に進んでいるのが判り、ランプユニットが反挿入方向(挿入元方向)へ戻ろうとすると、段差の水平面にエッジが食い込み、ランプユニットが反挿入方向へ戻るのが防止され、ガタのない確実な固定が保証される。
また、係止部材のテーパ状部は階段状の段差でなくてもよく、成形金型面を表面加工してテーパ状部に形成したなし地(シボ加工)面によっても、構造部材の挿通孔のエッジの摺動抵抗が増え、食い込み時にテーパ状部が反挿入方向に戻るのを抑止できる。
以下、添付図面を参照して、本発明の一実施形態を説明する。図1は本発明の第1実施形態であるランプユニット取り付け構造の断面図である。
図1に示すように、ランプユニット10はルーフトリム(図示せず)に設けられた金属製のリインフォース12に車室側から取り付けられる。ランプユニット10の上部には、係合部材としての係合爪14が所定の箇所に設けられており、この係合爪14がリインフォース12に形成された係合孔16に係合することにより、ランプユニット10がリインフォース12に固定される。ランプユニット10は、バルブ、スイッチ部等をホルダに備えてリインフォース12側(図中上側)に取り付けられるランプ機能部分18と、カバーレンズ及びホルダを備えて室内側(図中下側)に取り付けられるランプ意匠部分20とからなる。
係合爪14は図2に示すように、ランプ機能部18を保持する樹脂製ホルダ22の上部に一体に設けられており、ホルダ22に固定され上方に向けて立ち上がる基部24と、該基部24に連続して設けられ基部24とで略U時形状を形成する係止部26とからなる。係止部26はリインフォース12に形成された係合孔16の縁部に係合する爪部28を備えている。爪部28は上部に下向きのテーパ面30が形成され、下部に上向きのテーパ面32が形成されている。
また、爪部28の下端近傍には一対の突起34が両側に張り出して設けられている。一方、ホルダ22には突起34の移動量を制限する規制部材36が設けられており、規制部材36が一対の突起34間に位置するようになっている。このような構成により、爪部28の下端部が規制部材36により位置を制限され、爪部28の上限位置と下限位置が制限されている。
ランプユニット10をリインフォース12に取り付けるには、図3に示すように、ルーフトリム38のランプ装着用開口部39に下方からランプユニット10を挿入し、リインフォース12の係止孔16の縁部にランプユニット10の係止爪28を当接させる(図3(a))。次いで、ランプユニット10を上方に押圧すると、爪部28の上部テーパ面30が係止孔16の縁部に沿って案内されることにより爪部28が基部24に近づく方向に変形移動する(図3(b))。すると、爪部28は係止孔16の縁部を乗り越え、爪部28の下部テーパ面32が縁部に当接するようになる(図3(c)、(d))。そして、爪部28の復元力の作用で下部テーパ面32が縁部に沿って案内され、縁部が下部テーパ面32の所定の箇所に当接したところで係止が完了する。
ここで、ルーフトリム38が厚い場合は、係止完了位置は下部テーパ面32の下寄りに位置し、ルーフトリム38が薄い場合は、係止完了位置は下部テーパ面32の上寄りに位置する。したがって、ルーフトリム38の厚さが変わっても、爪部28の下部テーパ面32における係止完了位置が変わるだけで、確実に係止が行われ、同じ係止爪14により対応することができ、汎用性に優れている。
このように、爪部28が係止孔16の縁部を乗り越えさえすれば、後は爪部28の復元力で自動的に係止が行われるので、係止作業が非常に簡単である。また、リインフォース12の上部には爪部28が入り込むだけの狭いオーバーストローク領域があればよいので、広いオーバーストローク領域を確保する必要がない。また、爪部28は規制部材36により上限位置を規制されているので、ガタツキなく縁部と確実に接し、異音が発生することがない。
なお、リインフォース12は一般に金属により形成されるが、係止孔16は、ランプユニット挿入側からの打ち抜き加工により形成されることが好ましい。このように加工すると、係止孔16の挿入側の縁はわずかに丸みを帯びるので、係止爪14の爪部28がスムーズに案内される。また、係止孔16の挿入側の反対側縁部にはバリ(又はエッジ、以下バリという)40が形成される。バリ40は、爪部28が係止孔16に押し込まれて上昇する際には接触部分の少ない案内部となり、爪部28をスムーズに案内する。また、爪部28に離脱方向の力(図4中、下方向きの力)が作用したときには、バリ40が爪部の下部テーパ面32に食い込むので、爪部28のガタツキ及び離脱が防止される。
リインフォース12は金属製であり係止爪14は樹脂製であるので、バリ40は確実に爪部28の下部テーパ面32に食い込むことができる。バリ40の食い込み性を良くするには、係止爪28及びホルダ22の材料中にガラスフィラーやタルク(珪酸マグネシウム粉)等の補強材の含有率は0%〜30%で少なくする方が好ましい。
係止爪14の爪部28の下部テーパ面32は、平坦な面でなくてもよく、図4に示すような階段状の段差42からなるテーパ状部44であってもよい。爪部28に階段状のテーパ状部44が形成されることにより、爪部28を係止孔16に挿入した際に、各段部42が係止孔16の縁部と順次接するので挿入時の節度感が生じ、作業者は係止爪14を目視しなくても挿入が進行していることが判る。
更に、係止爪14の爪部28の上部テーパ面30及び下部テーパ面32、階段状のテーパ状部44は、なし地加工を施されていてもよい。テーパ面30,32及びテーパ状部44がなし地加工を施されていると、テーパ面30との摺動抵抗が増えてリインフォース12のバリ40の食い込み性が良くなる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、本発明の技術的思想に基づいてあらゆる変形が可能である。例えば、ランプユニットとしては、車両のドアに備えられるカーテシーランプであってもよい。
本発明の第1実施形態であるランプユニット取り付け構造の分解斜視図である。 ランプユニットの取り付け部分の断面図である。 係止爪が係止孔に係止される状態の工程図である。 係止爪の爪部の変形例の側面図である。 特許文献1に記載の従来のランプユニットの取り付け構成図である。 特許文献1に記載の従来のランプユニットの取り付け部材の斜視図である。 特許文献1に記載の従来のランプユニットの取り付け工程図である。 特許文献2に記載の従来のランプユニットの他の取り付け構成図である。
符号の説明
10 ランプユニット
12 リインフォース(構造部材)
14 係止爪(係止部材)
16 係止孔(挿通孔)
18 ランプ機能部分
20 ランプ意匠部分
22 ホルダ
24 基部
26 係止部
28 爪部
30,32 テーパ面(テーパ状部)
34 突起
36 規制部材
38 ルーフトリム
39 ランプ装着用開口部
40 バリ(又はエッジ)
42 段差
44 テーパ状部

Claims (3)

  1. 車両用ランプユニットを車両用構造部材に取り付けるランプユニットの取り付け構造において、
    前記構造部材を係止する係止部材を有するランプユニットと、
    前記構造部材に設けられ前記係止部材を挿通して縁部が係止する挿通孔と、
    前記構造部材と前記ランプユニットとの間に介在し、前記ランプユニットを収容する開口部を有するルーフトリムとを有し、
    前記構造部材の前記挿通孔が前記ランプユニットの挿通側からの打ち抜き加工により形成されて前記挿通孔の縁部にバリが形成され、
    前記係止部材は、前記構造部材の前記挿通孔の縁部に接して前記ランプユニットを取り付け方向へ案内する階段状の複数の段差からなるテーパ状部を有し、該テーパ状部が前記バリに係止され、
    更に、前記係止部材は、一対の突起が両側に張り出して設けられ、
    前記ランプユニットは、ランプ機能部を保持するホルダが設けられ、
    前記ホルダは、前記突起の移動量を制限する規制部材が設けられ、
    前記規制部材が一対の前記突起間に位置することで前記係止部材の上限位置と下限位置が制限されていることを特徴とするランプユニットの取り付け構造。
  2. 前記係止部材の前記テーパ状部がなし地加工された面からなることを特徴とする請求項1記載のランプユニットの取り付け構造。
  3. 前記係止部材は、挿入側先端部に挿入用テーパ状部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のランプユニットの取り付け構造。
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