JP5218035B2 - トランクトリムの取付構造およびその取付方法 - Google Patents

トランクトリムの取付構造およびその取付方法 Download PDF

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本発明は、トランクトリムの取付構造およびその取付方法に関する。
従来、トランクトリムの取付構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、ボディパネル側にガイド付きレールと取付孔とを設け、トランクトリム側にトリム上部クリップと前面部用クリップとを設けたものである。トリム上部クリップをガイド付きレールに差し込むと、前面部用クリップが取付孔に嵌合し、トランクトリムをボディパネルに取り付けることができるようになっている。
また、下記特許文献2に記載のものは、まず、クリップのパネル係合部をボディパネルのクリップ差込用開口に差し込んで仮止めしておき、クリップを押し込んでパネル係合部をクリップ抜止用開口に係合させることにより、トランクトリムをボディパネルに取り付けることができるようになっている。
また、下記特許文献3に記載のものは、トランクトリム側に係合爪と挿通部とを設け、ボディパネル側にブラケット部を設けたものである。また、ブラケット部において挿通部と対応する位置には、取付穴が設けられている。係合爪をブラケット部に対して上方から差し込むことにより、トランクトリムをボディパネルに仮止めし、同軸上に配置された挿通部と取付穴とにクリップを差し込んで固定することによりトランクトリムをボディパネルに取り付けることができる。
特開平9−150681号公報 特開平11−217050号公報 特開平7−52722号公報
しかしながら、上記のものはいずれも、クリップの外形に対してクリップが差し込まれる差込口の開口径がほぼ同じとなるように設定されており、クリップを差込口に差し込む作業者に覗き込み作業を強いるなど、極めて困難な作業となっている。例えば、特許文献1では、トリム上部クリップをガイド付きレールに差し込む必要があり、特許文献2では、パネル係合部をクリップ差込用開口に差し込む必要があり、特許文献3では、係合爪をブラケット部に対して上方から差し込む必要がある。
しかも、差込口は作業者から見て陰となる位置に配置されていることが多く、差込口にクリップを差し込む作業をさらに困難なものとしている。かといって、クリップの外形に対して差込口の開口径を大きく設定しすぎると、クリップが外れやすくなったり、がたつきが出やすくなったりするため、安易に大きく設定することはできない。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、作業者の覗き込み作業を不要にし、トランクトリムの取付作業を容易にすることを目的とする。
本発明は、トランクトリムの車両前方側を構成するトランクフロントトリムと、トランクトリムの車幅方向両側を構成する一対のトランクサイドトリムと、両トランクサイドトリムの上方に配置されたボディパネルとを備えたトランクトリムの取付構造であって、トランクサイドトリムの上部に設けられた鉤形状の係止部と、ボディパネルにおいて係止部と対応する位置に設けられ、係止部と係止することにより両トランクサイドトリムをボディパネルに仮止めした後、両トランクサイドトリム間にトランクフロントトリムを配置することにより係止部との係止状態が保持される係止縁部とを備えた構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、まず、係止部を係止縁部に係止させることにより両トランクサイドトリムを仮止めし、次に、両トランクサイドトリム間にトランクフロントトリムを配置することにより係止部と係止縁部とを係止状態に保持することができる。つまり、係止部は鉤形状をなしており、係止縁部に対して引っ掛けるだけでよいから、仮止め作業が極めて容易になる。このことは換言すると、仮止め状態では両トランクサイドトリムがボディパネルから容易に外れてしまうことを意味している。そこで本発明では、トランクフロントトリムを利用して両トランクサイドトリムの外れ止めを行っている。このように、作業者の覗き込み作業を不要にし、トランクトリムの取付作業を容易にすることができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
係止部は、トランクフロントトリムから離間する方向に突出する爪部を有し、ボディパネルには、爪部を挿通可能とする挿通孔が設けられ、係止縁部は、挿通孔を構成する開口縁部の一部としてもよい。
このような構成によると、ボディパネルの挿通孔が爪部を挿通可能な程度に大きく設定されているから、挿通孔に爪部を容易に差し込むことができ、爪部を挿通孔の開口縁部に引っ掛けることにより係止部と係止縁部とを係止させることができる。
また、本発明は、トランクトリムの車両前方側を構成するトランクフロントトリムと、トランクトリムの車幅方向両側を構成する一対のトランクサイドトリムとを備えたトランクトリムを、両トランクサイドトリムの上方に配置されたボディパネルに取り付けるトランクトリムの取付方法であって、トランクサイドトリムの上部に係止部が設けられ、ボディパネルにおいて係止部と対応する位置に係止縁部が設けられ、係止部を係止縁部に係止させることにより両トランクサイドトリムをボディパネルに仮止めし、次に、両トランクサイドトリム間にトランクフロントトリムを配置することにより係止部を係止縁部に係止させた状態に保持してもよい。
本発明によれば、作業者の覗き込み作業を不要にし、トランクトリムの取付作業を容易にすることができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図6の図面を参照しながら説明する。本実施形態におけるトランクトリムは、自動車のトランクルーム内に取り付けられる。特に本実施形態のトランクトリムは、セダンやサルーンという呼び名で呼ばれる3ボックスタイプの自動車に使用されるものである。トランクルームの後部には後部開口が設けられている。このためトランクルームは、後部開口からリアシート(図示せず)のシートバック(図示せず)に向けて凹んだ形状をなしている。
トランクルームにおいてトランクトリムの裏側には、ボディパネルが配設されている。このボディパネルは、トランクルームの後部開口を開閉可能なトランクパネル(図示せず)、トランクパネルの車両前方側でかつトランクルームの天井面側に配置されたアッパパネルU、トランクルームの車幅方向両側に配置されたサイドパネル(図示せず)などによって構成されている。
図1は、トランクトリムの要部を示した分解斜視図である。このトランクトリムは、トランクトリムの車両前方側を構成するトランクフロントトリム10と、トランクトリムの車幅方向両側を構成する一対のトランクサイドトリム20,20とを備えて構成されている。なお、以下の説明においては、車両前方側を前方側といい、車両後方側を後方側といい、車幅方向を幅方向というものとする。
トランクフロントトリム10は略U字形をなし、トランクトリムの前面を構成するフロントトリム11と、フロントトリム11の上縁から後方に延びてトランクトリムの天井面を構成するアッパトリム12と、フロントトリム11の下縁から後方に延びてトランクトリムの底面を構成するロアトリム13とから構成されている。アッパトリム12は、アッパパネルUと対応して配置されているため、後部開口の前後寸法分だけロアトリム13よりも前後方向に短めとされている。また、アッパトリム12は、ロアトリム13とほぼ対向状態で配置されている。アッパトリム12の幅方向両側縁部には、同側縁部から一旦下方に下がった後に側方へ張り出す保持壁14が設定されている。
トランクサイドトリム20は、幅方向に対向状態で一対配置されている。トランクサイドトリム20の略前半部は、トランクルーム内に膨出した膨出部21とされている。膨出部21の裏面側には、トランクパネル(図示せず)を支持するアーム(図示せず)が収容可能とされている。膨出部21は、ツリークリップ(図示せず)によってサイドパネル(図示せず)に固定されるとともに、後述する樹脂部品30によってアッパパネルUに対しても固定されるようになっている。
一方、膨出部21の後方には、膨出部21と比較して相対的に凹んだ凹部22が形成されている。凹部22の周縁には、外周壁23が突出して設けられている。外周壁23の突出端には、複数の取付部が外側に張り出し形成されている。これらの取付部には、それぞれ取付孔24が貫通形成されている。これらの取付孔24にはツリークリップ(図示せず)が差し込まれ、このツリークリップはサイドパネル(図示せず)に形成された固定孔(図示せず)に固定される。これにより、トランクサイドトリム20の凹部22は、サイドパネルに固定される。
膨出部21の上縁部には、図2に示すように、樹脂部品30が装着されている。樹脂部品30は、膨出部21に対して2点でリベット止めされている。樹脂部品30は、膨出部21の表面に沿って装着される本体部31と、本体部31の上部において表面側に突出して設けられた爪部32と、爪部32の下面を本体部31の表面に対して下支えすることにより爪部32の倒れ防止を行う倒れ防止部33とを備えて構成されている。
爪部32は、詳細には、本体部31の表面から突出する支持部32Aと、支持部32Aの突出端から上方に立ち上がりつつ本体部31側に折り返された鉤形状の係止部32Bとからなる。爪部32は、トランクサイドトリム20の表面側から裏面側に向かう方向(トランクフロントトリム10から離間する方向)に突出している。支持部32Aの上面には、フェルトFが貼り付けられている。このフェルトFは、後述するように、爪部32とアッパパネルUとの間で発生する異音を防止するために設けられている。
ところで、アッパパネルUにおいて係止部32Bと対応する位置には、挿通孔Hが設けられている。挿通孔Hは、図3に示すように、爪部32の外形より大きな孔径を有している。このため、図4に示すように、挿通孔Hに対して爪部32を容易に挿通可能とされている。さらに、図5に示すように、挿通孔Hに挿通された爪部32を幅方向外側に移動させることにより、係止部32Bを挿通孔Hの開口縁部に引っ掛けることができるようになっている。すなわち、挿通孔Hを構成する開口縁部の一部を係止縁部H1として係止部32Bを係止縁部H1に対して上下方向に係止させることにより、膨出部21をアッパパネルUに対して仮止めすることができる。
この後、トランクフロントトリム10を組み付け固定すると、図6に示すように、アッパトリム12は、両膨出部21間に配置される。この状態では、保持壁14が倒れ防止部33もしくは支持部32Aに接触しているため、両膨出部21が幅方向内側へ移動することが規制される。さらに、両係止部32Bも幅方向内側へ移動することが規制されるため、両係止部32Bと両係止縁部H1とを係止状態に保持でき、爪部32が挿通孔Hから外れることが規制される。このため、両膨出部21は、アッパパネルUに対して本止めされる。したがって、両トランクサイドトリム20は、樹脂部品30およびツリークリップなどによってボディパネルに固定される。
次に、トランクトリムの取付方法について図3ないし図6を参照しながら説明する。まず、図3に示すように、爪部32が挿通孔Hの下方となるように、一方のトランクサイドトリム20を配置する。ここから、一方のトランクサイドトリム20を上方に持ち上げ、図4に示すように、爪部32を挿通孔Hに挿通させる。このとき、挿通孔Hの孔径は、爪部32の外形より大きめに設定されているから、爪部32を挿通孔Hに差し込む際に作業者が覗き込み作業を行わなくても容易に差し込むことができるようになっている。したがって、作業時間の短縮になる。
引き続き、一方のトランクサイドトリム20を幅方向外側に移動させ、図5に示すように、爪部32の係止部32Bと挿通孔Hの係止縁部H1とを上下方向に係止させる。これにより、一方のトランクサイドトリム20は、アッパパネルUに対してぶら下がった状態で仮止めされる。次に、取付孔24にツリークリップを挿通し、サイドパネルの固定孔に差し込むことにより凹部22を順次固定していく。凹部22の固定が完了したら、膨出部21も同様にツリークリップによって固定する。この後、他方のトランクサイドトリム20についてもサイドパネルに固定するものの、一方のトランクサイドトリム20の組付方法と同じであるため、その説明については省略する。
図5の状態では、複数のツリークリップによってトランクサイドトリム20がサイドパネルに固定されているため、トランクサイドトリム20がサイドパネルから外れることはないものの、係止部32Bが係止縁部H1に対して完全に固定されていないので、膨出部21の上縁部は幅方向内側に開き可能な状態である。
そこで、トランクフロントトリム10をアッパパネルUに組み付け固定すると、図6に示すように、アッパトリム12が両膨出部21間に配置され、両保持壁14が両樹脂部品30に対して幅方向内側から接触し、両膨出部21の上縁部がアッパパネルUに対して完全に固定され、幅方向内側への開きが規制される。さらに、係止部32Bと係止縁部H1との間にフェルトFが挟持されているため、爪部32とアッパパネルUとの間における異音やがたつきが規制される。このように、トランクフロントトリム10をボディパネルに組み付け固定することに伴って、両トランクサイドトリム20がボディパネルに固定される。
以上のように本実施形態では、爪部32に対して挿通孔Hを大きめに形成したから、爪部32を挿通孔Hに差し込む際に作業者が覗き込みをしなくてもよく、トランクフロントトリム10をボディパネルに組み付けることによって両トランクサイドトリム20をボディパネルに固定することができる。よって、トランクトリムの組付作業を容易にすることができ、作業時間を短縮することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態では挿通孔HをアッパパネルUに設けているものの、本発明によると、ボディパネルであれば挿通孔Hをどこに設けてもよい。
(2)本実施形態ではフロントトリム11とアッパトリム12とロアトリム13とからなるトランクフロントトリム10を例示しているものの、本発明によると、トランクフロントトリム10は、少なくともアッパトリム12を備えていればよく、ロアトリム13を備えていなくてもよい。
(3)本実施形態ではトランクサイドトリム20をボディパネルに仮止めした後、トランクサイドトリム20をツリークリップによって固定しているものの、本発明によると、両トランクサイドトリム20をボディパネルに仮止めした後、トランクフロントトリム10を組み付けて両膨出部21の上縁部を固定した状態で、トランクサイドトリム20をツリークリップによって固定してもよい。
(4)本実施形態では挿通孔Hの開口縁部の一部を係止縁部H1としているものの、本発明によると、係止縁部は、係止部32Bを引っ掛け可能であればよく、挿通孔Hの開口縁部である必要はない。例えば、サイドパネルから幅方向内側へ張り出す形態で係止縁部を設けてもよい。
実施形態1におけるトランクトリムの要部を示した分解斜視図 図1における樹脂部品を拡大して示した斜視図 爪部を挿通孔に挿入する前におけるトランクサイドトリムを示した断面図 爪部を挿通孔に挿入した後におけるトランクサイドトリムを示した断面図 係止部を係止縁部に係止させてトランクサイドトリムを仮止めした状態を示した断面図 両トランクサイドトリム間にトランクフロントトリムを配置して両トランクサイドトリムを本止めした状態を示した断面図
符号の説明
10…トランクフロントトリム
20…トランクサイドトリム
32…爪部
32B…係止部
H…挿通孔
H1…係止縁部
U…アッパパネル(ボディパネル)

Claims (3)

  1. トランクトリムの車両前方側を構成するトランクフロントトリムと、前記トランクトリムの車幅方向両側を構成する一対のトランクサイドトリムと、前記両トランクサイドトリムの上方に配置されたボディパネルとを備えたトランクトリムの取付構造であって、
    前記トランクサイドトリムの上部に設けられた鉤形状の係止部と、
    前記ボディパネルにおいて前記係止部と対応する位置に設けられ、前記係止部と係止することにより前記両トランクサイドトリムを前記ボディパネルに仮止めした後、前記両トランクサイドトリム間に前記トランクフロントトリムを配置することにより前記係止部との係止状態が保持される係止縁部とを備えたトランクトリムの取付構造。
  2. 前記係止部は、前記トランクフロントトリムから離間する方向に突出する爪部を有し、前記ボディパネルには、前記爪部を挿通可能とする挿通孔が設けられ、前記係止縁部は、前記挿通孔を構成する開口縁部の一部である請求項1に記載のトランクトリムの取付構造。
  3. トランクトリムの車両前方側を構成するトランクフロントトリムと、前記トランクトリムの車幅方向両側を構成する一対のトランクサイドトリムとを備えたトランクトリムを、前記両トランクサイドトリムの上方に配置されたボディパネルに取り付けるトランクトリムの取付方法であって、
    前記トランクサイドトリムの上部に係止部が設けられ、
    前記ボディパネルにおいて前記係止部と対応する位置に係止縁部が設けられ、
    前記係止部を前記係止縁部に係止させることにより前記両トランクサイドトリムを前記ボディパネルに仮止めし、次に、前記両トランクサイドトリム間に前記トランクフロントトリムを配置することにより前記係止部を前記係止縁部に係止させた状態に保持するトランクトリムの取付方法。
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