JP4912167B2 - マスク、マスク用被着部材 - Google Patents
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Description
マスク本体部2は、マスク1の各部位のうち着用者の口及び鼻を覆う部位として構成される。このマスク本体部2は、図1及び図2に示すように、着用者の右顔面を覆う右側シート片2aと左顔面を覆う左側シート片2bが熱溶着によって互いに連接状に接合されて、着用者側の着用面2dが凹み形状とされた構成になっている。ここでいう着用面2dが、本発明における「着用面」に相当する。また、これら右側シート片2a及び左側シート片2bの接合部分には、着用者の上下方向に長手状に延在する接合縁2cが形成されており、マスク本体部2がこの接合縁2cを境界として左右に二分される。ここでいう右側シート片2a及び左側シート片2bが、本発明における「シート片」に相当する。また、マスク本体部2は、マスク着用の際に、図1に示すように右側シート片2aと左側シート片2bが互いに離間した拡開状態に設定されて立体状に設定される一方、マスク収納時ないしマスク未使用時においては、右側シート片2aと左側シート片2bが互いに当接した折り畳み状態(平面状)に設定される。なお、このマスク本体部2は、少なくともマスク着用時に立体状とされればよく、マスク着用時のみならずマスク着用前においても同様に立体状とされてもよい。
耳掛け部3は、マスク本体部2の左右両側、すなわち右側シート片2a及び左側シート片2bの各々の端部から延出する構成とされる。各耳掛け部3は、マスク本体部2とは別体構造とされ、マスク本体部2に部分的に重ね合わせて接合された構成とされる。各耳掛け部3は、マスク本体部2と一部としてマスク本体部2と一体構造とされてもよい。また、各耳掛け部3は、開口3aを備えるリング状とされる。マスク1の着用時には、着用者の顔、特には鼻及び口をマスク本体部2によって覆った状態で、耳掛け部3の開口3aが着用者の耳に引っ掛けられる。この耳掛け部3は、マスク本体部2と同様に熱可塑性合成繊維の不織布であって、且つ耳に痛みを与えないような伸縮性を有する材料を用いて形成されるのが好ましい。具体的には、非弾性的に伸長可能な伸長性繊維からなる伸長層(例えば、プロピレン連続繊維が互いに溶着された不織布)と、弾性伸縮可能な弾性伸縮性繊維からなる弾性層(例えば、熱可塑性合成繊維のエラストラマーやウレタン等からなる弾性糸を使用した不織布)が互いに積層された構成を好適に用いることができる。
被着部材10は、マスク本体部2の着用面2dにおいて左右方向に左右に帯状(「テープ状」ないし「プレート状」ともいう)に延在する構成とされる。特に、この被着部材10は、マスク本体部2のうち、着用面2d側の所定の被着領域Bに着脱可能に構成されている。すなわち、被着部材10を着用面2d側の被着領域Bに被着した被着状態(図1中の破線で示す状態、或いは図2中の実線で示す状態)と、着用面2d側の被着領域Bから取り外した脱着状態(図1中の二点鎖線で示す状態)が形成可能とされている。なお、この被着部材10は、マスク本体部2の着用面2d側の被着領域Bに予め被着されていてもよいし、或いはマスク着用に際し、着用者によってマスク本体部2の着用面2d側の被着領域Bに被着されてもよい。ここでいう被着領域Bが、本発明における「被着領域」に相当する。
本実施の形態の接着体10aの第1の接着構造は、接着体10aを接着剤テープないし粘着剤テープとすることによって構成される。この接着剤テープないし粘着剤テープは、既知の構成のテープとして構成され、不織布との間で所定の接着力を有するものを用いることができる。例えば、接着剤テープないし粘着剤テープの接着力を被着部材10の保持力を上回り、且つ被着部材10を外す力を下回るように設定するのが好ましい。このような構成によれば、被着部材10を被着領域Bに被着したり被着領域Bから外したりする操作によって、被着部材10の繰り返し使用が可能となる。なお、この接着剤テープないし粘着剤テープは、被着部材10とマスク本体部2の少なくとも一方に設けることができる。また、この第1の接着構造において、接着体10aは、被着領域Bのうち被着部材10の両端部に対応する箇所であって、且つ上下方向に互いにずれた箇所に配設されるのが好ましい。このような構成によれば、マスク本体部2の折り畳み時に、マスク本体部2の左右が接着体10a同士によって互いに接着されるのを防止することが可能となる。
本実施の形態の接着体10aの第2の接着構造は、接着体10aを面ファスナーとすることによって構成される。この面ファスナーは、既知の構成の面ファスナーであり、パイル構造を利用した離着自由のテープとして構成され、いわゆる「マジック式テープ」とも称呼される。具体的には、この面ファスナーにおいて、差し込み部である小さなマッシュルーム型の膨頭子(フックタイプはカギ型のフック)の形が一方の面に配置されており、被差し込み部であるループの形が他方の面に配置されている。この二つの面を貼り合わせると、マッシュルーム(或いはフック)がループに引っかかる(絡む)ことで、簡単にくっつき、また剥がすときは、お互いを引っ張ることで、絡みからマッシュルーム(或いはフック)が抜け、簡単に剥がすことができるようになっている。すなわち、面ファスナーの接着力を被着部材10の保持力を上回り、且つ被着部材10を外す力を下回るように設定されている。従って、この第2の接着構造を用いることで、被着部材10は、被着領域Bに対し着脱自在に構成されることとなる。
なお、本発明は上記の実施の形態のみに限定されるものではなく、種々の応用や変形が考えられる。例えば、上記実施の形態を応用した次の各形態を実施することもできる。
2…マスク本体部
2a…右側シート片
2b…左側シート片
2c…接合縁
2d…着用面
3…耳掛け部
3a…開口
4…凹み部
5…口元空間
10…被着部材
10a…接着体
11…フィルムシート
12…第1のシート体
13…第2のシート体
14…接合部
102…マスク本体部
102a…シート片
102b…接合縁
B…被着領域
Claims (11)
- 着用者の少なくとも口及び鼻を覆うマスク本体部と、
前記マスク本体部の両側から延出して、着用者の耳に引っ掛けられる一対の耳掛け部と、
を備え、
前記マスク本体部は、不織布からなるシート片によって形成されてマスク着用時に立体状とされる構成のマスクであって、
前記マスク本体部の着用面側の被着領域に被着される被着部材を更に備え、
前記被着部材は、通気性の異なる複数のシート体を有し、当該複数のシート体では最も通気性の低い樹脂製のフィルムシートが一方側に配置され、前記フィルムシートに、所定の揮発物質を含有する第1のシート体が重ねられ、更に第2のシート体が重ねられて配置されており、前記一方側の面が前記マスク本体部の着用面側に向けて配置された状態で前記被着領域に被着される構成であることを特徴とするマスク。 - 請求項1に記載のマスクであって、
前記被着部材は、帯状に形成されており、マスク着用時において着用者の左右方向に延在するように前記被着領域に被着される構成であることを特徴とするマスク。 - 請求項1または2に記載のマスクであって、
前記被着領域及び被着部材の少なくとも一方に接着体が設けられており、この接着体の接着力によって前記被着部材が前記被着領域に被着される構成であることを特徴とするマスク。 - 請求項3に記載のマスクであって、
前記接着体は、前記被着部材を前記被着領域に着脱自在に被着する構成であることを特徴とするマスク。 - 請求項3または4に記載のマスクであって、
前記接着体は、マスク着用時において着用者の左右方向に配置される前記被着部材の両端部に設けられている構成であることを特徴とするマスク。 - 請求項3または4に記載のマスクであって、
前記接着体は、前記被着領域のうち、マスク着用時において着用者の左右方向に配置される前記被着部材の両端部に対応する箇所に設けられている構成であることを特徴とするマスク。 - 請求項6に記載のマスクであって、
前記接着体は、前記被着領域のうち前記被着部材の両端部に対応する箇所であって、着用者の上下方向に互いにずれた箇所に設けられている構成であることを特徴とするマスク。 - 請求項3〜7のうちのいずれか1項に記載のマスクであって、
前記接着体は、被着部材側に設けられた差し込み部が、マスク本体部側に設けられた被差し込み部に差し込まれて互いに絡み合う面ファスナーを用いて構成されるとともに、前記被差し込み部が前記マスク本体部或いは前記耳掛け部の繊維構造によって構成されていることを特徴とするマスク。 - 請求項3〜8のうちのいずれか1項に記載のマスクであって、
前記被着部材は、前記接着体の接着力によって前記被着領域に被着されるとともに、マスク着用時における着用者の左右方向の中央位置に、前記被着領域に係合する係合部を有する構成であることを特徴とするマスク。 - 着用者の少なくとも口及び鼻を覆うマスク本体部が、不織布からなるシート片によって形成されてマスク着用時に立体状とされる構成のマスクに被着されるマスク用被着部材であって、
通気性の異なる複数のシート体を有し、当該複数のシート体では最も通気性の低い樹脂製のフィルムシートが一方側に配置され、前記フィルムシートに、所定の揮発物質を含有する第1のシート体が重ねられ、更に第2のシート体が重ねられて配置されており、前記一方側の面が前記マスク本体部の着用面側に向けて配置された状態で前記被着領域に被着される構成であることを特徴とするマスク用被着部材。 - 請求項10に記載のマスク用被着部材であって、
前記一方側の面に接着体を備え、この接着体の接着力によって前記被着領域に被着される構成であることを特徴とするマスク用被着部材。
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