JP2007021027A5 - - Google Patents

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マスク
本発明は、使用者の口を覆うマスクに関するものである。
従来から、使用者の口や鼻腔等を覆うマスクは、風邪をひいたときのほか、歯科医や外科医等が施術をするとき、工事や機械加工等の作業をするとき、などのさまざまな場面で使用されている。また、特に、近年では、花粉対策用などとしても使用されるようになっており、その汎用性が、ますます広がる傾向にある。
このようにさまざまな場面で使用されるマスクも、従来は、矩形状のガーゼや不織布等を複数枚重ねて本体部を形成し、この本体部の左右両側端部に耳掛け用のゴム紐を環状に取り付けただけのものが、ほとんどであった。しかしながら、この従来のマスクは、ガーゼが使用者の口と接触し、しかもこのガーゼは、使用時間が長くなるにしたがって湿ってくるため、口からの呼吸がしづらくなるという問題があった。
そこで、近年では、本体部が口と接触しないように製造段階において立体成形した、いわゆる立体マスクが人気を集めるようになっている。しかしながら、立体マスクは、その特異な形状からか、見かけが悪いとする人もいる。特に、近年、著しく需要が増えた花粉対策用のマスクは、街中や職場等でも使用することになるため、見かけの問題は重要であり、中にはそれだけのために、使用に踏み切れないでいる人もいる。
そこで、例えば、従来のマスクをベースとしつつも、その本体部を構成するガーゼや不織布等に、プラスチック製のネットを重ね合わせ、コシを強くすることによって、口呼吸がしづらくなるといった問題を解決しようとする提案がある(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、プラスチック製のネットを重ね合わせたとしても、使用時における本体部の形状は、あらかじめ設計したとおりになるだけである。したがって、千差万別である使用者の口及びその周りの形状に適合しないこともあり、口呼吸がしづらくなるといった問題が、完全に解決されるには至っていないのが現状である。
特開2003−275332号公報
本発明が解決しようとする主たる課題は、見かけが悪くなく、しかも口呼吸がしづらくなるといった問題が完全に解決されたマスクを提供することにある。
この課題を解決した本発明は、次のとおりである。
〔請求項記載の発明〕
使用者の口及び鼻先に対向する内側シートと、この内側シートの外面に積層された外側シートと、これら内側シート及び外側シートの間に介在固定された形状保持部材と、が備わる本体部を有するマスクであって、
前記本体部の幅方向に沿ってプリーツを複数有すると共に、
前記形状保持部材として、任意に形状変更可能な複数本の帯状部材を備え、この帯状部材の少なくとも一部が、前記使用者の鼻先近傍から口を縦断してハの字型に延在するように配置されており、
前記帯状部材の少なくとも1本が、前記使用者の鼻先上方を横断して延在するように配置されている、ことを特徴とするマスク。
〔請求項記載の発明〕
前記本体部が、上端縁が下方に抉れ、使用者の鼻先を覆わない形状である、請求項1記載のマスク。
〔請求項記載の発明〕
前記形状保持部材として、通気性を確保する多数の孔を有した平状形状保持部材が、前記使用者の口部周辺を覆うように備えられている、請求項1又は請求項2記載のマスク。
本発明によると、見かけが悪くなく、しかも口呼吸がしづらくなるといった問題が完全に解決されたマスクになる。
次に、本発明の実施の形態を説明する。
〔基礎となる構造〕
図1及び図2は、本形態のマスク11を示している。このマスク11は、使用時において使用者の口や鼻腔を覆う本体部2と、この本体部2を顔面に係止するための係止部3と、を主に備える。
本体部2は、幅方向に沿うプリーツ6(ジグザグ状に折り重ねて形成した襞)を複数有し、両側部には、係止部3としての耳掛け用ゴム紐が環状に取り付けられている。プリーツ6の数は、特に限定されないが、2〜3本が好ましい。
本形態では、本体部2の幅方向中間部において、本体部2の上端と下端とを離間させるように引っ張ると、前記中間部が外側に膨出すようにプリーツ6が拡開し、全体としてカップ状に変形する。したがって、この状態の本体部2を、図3に示すように、着用者の口や鼻腔を覆うようにあてがうと、通常は、口や鼻腔の周りに空間を残した被覆となる。なお、使用者の口や鼻腔周りの形状は千差万別であり、常に空間を残した被覆となるものではないのは、前述したとおりである。
本体部2の形状としては、図示例のような矩形の他、楕円形、菱形等の適宜の形状を採用することができる。また、本形態の本体部2は、プリーツ6を有するが、例えば、図12に示すように、プリーツ6を省略した簡素な形態を採用することもできる。
さらに、本形態の本体部2は、図2に示すように、使用者の口及び鼻先に対向する内側シート2Bと、この内側シート2Bの外面に積層された外側シート2Aと、これら内側シート2B及び外側シート2Aの間に介在固定された形状保持部材2Cと、を主に有する。これらの部材2A,2B,2Cうち、外側シート2Aは、必須の部材ではなく省略することもできるが、外側シート2Aを有しないと、形状保持部材2Cが表面に露出することになり、見かけが悪くなるため、意匠性の観点からは、本形態のように、外側シート2Aを有する方がよい。
本体部2のサイズは適宜定めることができ、特に限定されるものではない。例えば、プリーツ6を有する場合は、プリーツ6を拡げない状態で、縦60〜110mm、横80〜180mmとすることができる。
一方、本形態の係止部3は、環状のゴム紐を耳に掛け止めるタイプであるが、本体部2の両側部を帯状部材で繋ぎ、この帯状部材を頭部や首部等に掛け回して係止するタイプも採用することができる(図示略)。このタイプの係止部としては、例えば、特開平9−313631号公報に示されているものを、例示することができる。そして、この場合、外側シート2A(あるいは内側シート2B)と係止部3とを単一の部材として一体的に形成し、その本体部2相当部分の内面(あるいは外面)に、内側シート2B(あるいは外側シート2A)を積層することなどもできる。
また、外側シート2Aや内側シート2Bを、あるいはこれらの間に適宜介在させた中間シートを、塵埃等の濾過機能、芳香機能、ウイルス・アレルゲン不活化機能、抗菌機能等を有する機能シートとすることもできる。このような機能を有するシートが、中間シートである場合は、本体部2に対して着脱自在に取り付けるのも好ましい形態である。
〔特徴となる構造〕
(第1の例)
本例の本体部2は、図4に示すように、形状保持部材2Cとして、針金、ポリエチレン樹脂(フォルテ:積水化学)、アルミ箔等の金属箔などの任意に形状変更可能な帯状部材9を備える。この帯状部材9は、本体部2の横軸中心線を縦断するように、より好ましくは使用者の口8を縦断(紙面上下方向)して延在するように配置されている。したがって、千差万別である使用者の口9及びその周りの形状に適合するよう、本体部2を任意の形状に変更して保持(維持)することができ、口呼吸がしづらくなるといった問題を、完全に解決することができる。また、本形態のように帯状部材9を備えると、本体部2が、プリーツ6を備え、幅方向中間部が外側に膨出し全体としてカップ状に変形する場合、この変形形状を保持する機能をも果たす。この機能は、プラスチック製のネットを介在させた場合よりも大きいものである。さらに、本形態のように帯状部材9を備えると、本体部2の膨出量を必要最低限とすることができ、しかも使用者の口9及びその周りの形状とバランスがとれた形状にすることができるので、見かけが悪くなるといった問題も生じない。
本形態においては、使用者の口8を縦断して延在する帯状部材9の数を1本としたが、これに限定する趣旨ではない。例えば、2本、3本、4本又はそれ以上の複数本とすることもできる。また、使用者の口8を縦断して延在する帯状部材9のほかに、他の方向に延在する帯状部材やプラスチック製のネットなども同時に配置し、これらをも要素として、形状保持部材2Cを構成することもできる。
なお、帯状部材9が、本体部2の横軸中心線を縦断するが、使用者の口8を縦断(紙面上下方向)して延在しない形態としては、例えば、帯状部材9が本体部2の一方又は両方の側端部において延在する形態などを、例示することができる。
(第2の例)
第1の例では、使用者の口8を縦断して延在する帯状部材9を、幅方向中心部(鼻先7を通るライン上)に配置したが、例えば、図5に示すように、使用者の口8が位置する幅方向範囲Lの範囲内において、左右一方側に、図示例では紙面左側に、偏らせて配置することもできる。もっとも、幅方向中心部に配置するのが、口呼吸がしづらくなるという問題を最も解決し易く、また、本体部2の形状を自然にし易い。
(第3の例)
第1及び第2の例では、帯状部材9を、単に使用者の口8を横断して延在するように配置したが、図6に示すように、少なくとも使用者の鼻先7から口8を縦断して延在するように、図示例では使用者の鼻先7上方から鼻先7を通り、口8を縦断して延在するように配置することもできる。つまり、この例では、帯状部材9の上端縁が、本体部2の上端縁から鼻先7の下端縁までの範囲Mの範囲内に位置することになる。本例によると、鼻腔周りの空間をも任意な形状にすることができ、鼻呼吸をも、し易くすることができる。また、第1及び第2の例よりも、本体部2をより自然な形状にすることができる。
(第4の例)
以上、第1〜第3の例では、使用者の口8を縦断して延在する帯状部材9を、上下に垂直(口8に対して直交する方向)に配置したが、斜めに配置することもできる。特に、図7に示すように、帯状部材9,9を、使用者の鼻先近傍7Aたる鼻先7の両側方から口8を縦断してハの字型に延在するように配置すると、好ましいものとなる。この例によると、口8の周りの空間を幅方向において広く確保することができるため、口呼吸がしづらくなるという問題をより解決し易いうえに、本体部2(内側シート2Bの内面)に口紅等がつくのを防止することもできる。しかも、本体部2を、より自然な形状とし易くなる。
(第5の例)
以上、第1〜第4の例では、帯状部材9を、使用者の口8を縦断して延在するように配置したが、図8に示すように、帯状部材9を碁盤の目状(ネット状)に配置することもできる。本例によると、本体部2の形状をより細かく調節することができるため、口呼吸がしづらくなるといった問題をより完全に解決することができ、また、本体部2をより自然な形状にすることができる。
本例では、複数の帯状部材9を組み合わせて碁盤の目状にしたが、これに替えて、例えば、多数の開口が形成されたアルミ等の金属箔やプラスチックを形状保持部材2Cとして用意し、この形状保持部材2Cを、図12に示すように、外側シート2Aと内側シート2Bとの間に挿入することもできる。この方法によると、製造が容易となる。
また、本形態に類似する形態としては、例えば、図13に示すように、形状保持部材2Cとして、通気性を確保するための多数の孔9a,9a…がランダムに形成されたアルミ等の金属箔やプラスチック等の平状部材を用意し、この平状形状保持部材2Cが、使用者の口部7周辺を覆うように備えられた形態なども例示することができる。
(第6の例)
以上、第1〜第5の例では、帯状部材9を、横長長方形状の本体部2に適用する場合を例に説明したが、これに限定する趣旨ではない。例えば、図9に示すように、上端縁2Aが下方に抉れ、使用者の鼻先7を覆わない形状の本体部2に、適用することもできる。なお、図9における帯状部材9の配置は、第1の例と同様である。
(第7の例)
以上のほかにも、帯状部材9は、例えば、図10に示すように、十字状に、具体的には、使用者の口8を縦断して延在するものとともに、使用者の口8を横断して延在するものを、配置するなどの、応用を図ることもできる。
(第8の例)
以上のようにして帯状部材9を配置するに際しては、図10に示すように、帯状部材9,19…を複数本とし、かつそのうちの少なくとも1本の帯状部材19が、使用者の鼻先7上方を横断して延在するように配置すると、より好ましいものとなる。この帯状部材19を配置しないと、図11の左側に示すように、鼻先7やその上方と本体部2との間に隙間20ができてしまい、この隙間を通して湿った空気が上昇し眼鏡等が曇るおそれや、花粉等が侵入するおそれがある。これに対して、かかる帯状部材19を配置すると、図11の右側に示すように、本体部2を鼻先7やその上方の形状に沿わせることができ、隙間20ができてしまうのを防ぐことができるため、以上のようなおそれはない。
なお、帯状部材9は、基本的に口呼吸しづらくなるのを防止するためのもの、つまり本体部2を顔面から離間させるためのものであるのに対し、かかる帯状部材19だけは、本体部2を顔面に近づけるためのものであり、その目的とする機能が大きく異なることに注意を要する。
〔各部材を構成する素材〕
(本体部)
本体部2の各層(シート)の素材としては、適宜定めることができ、例えば、JIS Z 0208に規定される透気度が300g/m2・hr以上の通気性素材を用いることができる。
このような素材としては、多数の透過孔を有する多孔性シート、網材の他、織布、不織布等の短繊維若しくは長繊維集合体、ならびにこれらの積層体を挙げることができる。
繊維集合体を用いる場合、その原料繊維が何であるかは、特に限定されない。例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊維、レーヨンやキュプラ等の再生繊維、綿等の天然繊維などや、これらから二種以上が使用された混合繊維などを例示することができる。
さらに、不織布を用いる場合、どのような加工によって製造されたものであってもよい。加工方法としては、公知の方法、例えば、スパンレース法、スパンボンド法、サーマルボンド法、メルトブローン法、ニードルパンチ法、エアスルー法等を例示することができる。また、花粉や細かな塵埃の遮断性能を高めるために、SMS不織布やSMMS不織不等のような、極細繊維(直径0.5〜5μm程度)からなる層を有する積層型不織布を用いることもできる。
ただし、内側シート2Bの、少なくとも帯状部材9端部が位置する部位を、好ましくは全部の部位を、メルトブローン不織布で形成するのが好ましい。帯状部材9の端部が位置する部位は、使用者の肌との摩擦が他の部位と比べて大きくなり、毛羽立ちやすくなる。しかしながら、メルトブローン不織布は平滑性に優れるため、かかる部位にメルトブローン不織布を使用すると、毛羽立ちが防止される。また、かかる部位には、同時に、グリセリン等の保湿成分を含ませるのが好ましい。
繊維集合体を用いる場合、目付け量は15〜70gsm、特に20〜50gsmとすることができる。目付け量が15gsm未満であると、強度に問題が生じやすくなる。特に、係止部3で繰り返し装着すると破れが生じる可能性がある。他方、目付け量が70gsmを超えると、風合いが損なわれ、使用者が喋りづらくなったり、使用者の肌との擦れが発生したりするおそれがある。
(係止部)
係止部3の素材としては、本体部2と同様の素材から選択することもできるが、伸縮性や弾性に富み、肌への刺激が少ない素材を選択するのが好ましい。
例えば、弾性伸縮性フィルムの表裏両側に不織布を貼り付け、必要に応じて針刺し加工等の伸縮性向上加工を施してなるラミネート不織布や、熱捲縮性の複合繊維からなるウエブを熱処理することによって得られる伸縮性不織布の他、一対の不織布を張り合わせるとともに、不織布間に糸ゴム等の弾性伸縮部材を挟んでなる伸縮性不織布等を好適に用いることができる。もちろん、この他にも、例えば、平ゴム、丸ゴム等のゴムを用いることもできる。さらに、これらの素材と、本体部2で使用しうる素材とを積層等により結合した素材を係止部3のとして用いることもできる。
(その他)
部材相互や層(シート)相互の接合は、ヒートシールやホットメルト接着、超音波溶着等、公知の接合手段により行うことができる。
本発明は、使用者の口を覆うマスクとして、適用可能である。
マスクの斜視図である。 図1のIV−IV線断面図である。 マスクの使用状態を示す図である。 帯状部材の配置例である。 帯状部材の配置例である。 帯状部材の配置例である。 帯状部材の配置例である。 帯状部材の配置例である。 本体部の形状例である。 帯状部材の配置例である。 図10の効果を説明するための図である。 別の例のマスクの斜視図である。 形状保持部材の配置例である。
符号の説明
1…マスク、2…本体部、2A…外側シート、2B…内側シート、2C…形状保持部材、3…係止部、6…プリーツ、7…鼻先部、8…口部、9,19…帯状部材。

Claims (3)

  1. 使用者の口及び鼻先に対向する内側シートと、この内側シートの外面に積層された外側シートと、これら内側シート及び外側シートの間に介在固定された形状保持部材と、が備わる本体部を有するマスクであって、
    前記本体部の幅方向に沿ってプリーツを複数有すると共に、
    前記形状保持部材として、任意に形状変更可能な複数本の帯状部材を備え、この帯状部材の少なくとも一部が、前記使用者の鼻先近傍から口を縦断してハの字型に延在するように配置されており、
    前記帯状部材の少なくとも1本が、前記使用者の鼻先上方を横断して延在するように配置されている、ことを特徴とするマスク。
  2. 前記本体部が、上端縁が下方に抉れ、使用者の鼻先を覆わない形状である、請求項1記載のマスク。
  3. 前記形状保持部材として、通気性を確保する多数の孔を有した平状形状保持部材が、前記使用者の口部周辺を覆うように備えられている、請求項1又は請求項2記載のマスク。
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