JP4911071B2 - ナビゲーションシステム、合流地点抽出方法及び合流地点抽出プログラム - Google Patents

ナビゲーションシステム、合流地点抽出方法及び合流地点抽出プログラム Download PDF

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Description

本発明は、ナビゲーションシステム、合流地点抽出方法及び合流地点抽出プログラムに関する。
複数のユーザが、異なる地点から出発し、途中で合流する場合、ユーザは、各車両の経路を選び、地図上で適当な施設等を選んでいた。しかし、このように合流地点を選ぶ場合には、各ユーザが合流しやすいか否かを判断するのは困難であり、一方のユーザにとっては合流しやすい地点であっても、他方のユーザにとっては合流しにくい地点である可能性がある。
これに対し、特許文献1には、各ユーザに対して待ち合わせ場所に関する情報を提供するシステムが記載されている。このシステムでは、各車両の出発地から目的地までの経路を単独でそれぞれ探索し、さらに任意の車両2台からなる組を形成して、各組の中で最も早い時刻に合流する組を検出する。そして、その組の合流地点を、全体の合流地点とする。
特開2004−45333号公報
ところが、上記システムの場合、ユーザ毎に単独で探索した経路が互いに交差する場合には、上記した方法で合流地点を決定できるが、上記経路が交差しない場合には合流地点を決定することができない。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、各ユーザにとって合流しやすい合流地点を特定することができるナビゲーションシステム、合流地点抽出方法及び合流地点抽出プログラムを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、各ユーザの出発地を取得する出発地取得手段と、前記各ユーザの目的地を取得する目的地取得手段と、前記各ユーザの前記出発地から前記目的地までの初期経路をそれぞれ探索する経路探索手段と、前記各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に前記各ユーザが合流可能な合流候補地点があるか否かを判断する候補検出手段と、前記合流候補地点の中から、合流地点を特定する合流地点特定手段とを備えたことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のナビゲーションシステムにおいて、前記候補検出手段は、前記初期経路の前記出発地からの経路長を算出し、前記経路長に応じて前記所定距離を変更することを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のナビゲーションシステムにおいて、前記候補検出手段は、前記検出範囲を、前記各近接地点を結ぶ直線からの距離が予め定めた距離以内となる範囲に設定することを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2に記載のナビゲーションシステムにおいて、前記候補検出手段は、前記検出範囲を、前記各近接地点を結ぶ直線からの移動時間が予め定めた時間以内になる範囲に設定することを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、経路を探索する制御手段を用いて複数のユーザの合流地点を特定する合流地点抽出方法において、前記制御手段が、各ユーザの出発地と目的地とを取得し、前記各ユーザの前記出発地から前記目的地までの初期経路をそれぞれ探索するとともに、前記各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に前記各ユーザが合流可能な合流候補地点があるか否かを判断し、前記合流候補地点の中から、合流地点を特定することを要旨とする。
請求項6に記載の発明は、経路を探索する制御手段を用いて複数のユーザの合流地点を特定する合流地点抽出プログラムにおいて、前記制御手段を、各ユーザの出発地を取得する出発地取得手段と、前記各ユーザの目的地を取得する目的地取得手段と、前記各ユーザの前記出発地から前記目的地までの初期経路をそれぞれ探索する経路探索手段と、前記各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に前記各ユーザが合流可能な合流候補地点があるか否かを判断する候補検出手段と、前記合流候補地点の中から、合流地点を特定する合流地点特定手段として機能させることを要旨とする。
請求項1に記載の発明によれば、初期経路の間の距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、その検出範囲内の合流候補地点を検索する。このため、初期経路が重ならない場合にも、ユーザが最も合流しやすい地点を合流地点に設定することができる。
請求項2に記載の発明によれば、出発地からの経路長に応じて、近接地点の有無を判定するための所定距離を変更する。このため、全体の経路長に対して適切な近接地点を基準とした検出範囲を設定することができる。従って、例えば、経路が短距離である場合に、合流を目的として長距離移動するような事態を抑制することができる。
請求項3に記載の発明によれば、合流候補地点を検索するための所定範囲を、近接地点を結ぶ直線からの距離が予め定めた距離以内となる範囲に設定するので、ユーザが合流しやすい検出範囲を設定することができる。
請求項4に記載の発明によれば、合流候補地点を検索するための所定範囲を、近接地点を結ぶ直線からの推定移動時間が予め定めた時間以内となる範囲に設定するので、ユーザが合流しやすい検出範囲を設定することができる。
請求項5に記載の発明によれば、初期経路の間の距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、その検出範囲内の合流候補地点を検索する。このため、初期経路が重ならない場合にも、ユーザが最も合流しやすい地点を合流地点に設定することができる。
請求項6に記載の発明によれば、合流地点抽出プログラムに従って、初期経路の間の距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、その検出範囲内の合流候補地点を検索する。このため、初期経路が重ならない場合にも、ユーザが最も合流しやすい地点を合流地点に設定することができる。
(第1実施形態)
以下、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図10に従って説明する。本実施形態では、ナビゲーションシステムを1台の車両に搭載されたナビゲーション装置1に具体化し、該ナビゲーション装置1が、グループを構成する各ユーザの車両の合流地点を特定する
場合について説明する。
図1は、車両に搭載されたナビゲーション装置1の説明図である。ナビゲーション装置1は、合流地点を特定する制御部3を備え、制御部3は、CPU10、RAM11、ROM12、車両側I/F13、通信I/F14、画像プロセッサ15、入力I/F16を備えている。この制御部3は、出発地取得手段、経路探索手段、候補検出手段、合流地点特定手段、制御手段を構成する。ROM12又は図示しない記憶部には、合流地点抽出プログラムが格納されている。
CPU10は、車両側I/F13を介して、GPS(Global Positioning System)受
信部30、ジャイロセンサ31及び車速センサ32から取得した検出信号に基づき、電波航法及び自律航法によって自車位置を特定する。
通信I/F14は、専用回線又はインターネット等の公衆回線網に接続するためのインターフェースであって、CPU10は、この通信I/F14を介して、各ユーザの車両に特定した合流地点を通知する。
また、ナビゲーション装置1は、内蔵ハードディスク、又は光ディスク等の外部記憶媒体からなる地理情報記憶部18及びPOI(Point Of Interest)情報記憶部19から、
各種データを読み出す。
地理情報記憶部18には、目的地までの経路を探索するための各経路ネットワークデータ(以下、経路データ20という)と、タッチパネルディスプレイ2に地図画面2Aを出力するための地図描画データ21とが格納されている。
図2に示すように、経路データ20は、各メッシュの識別子であるメッシュID20I、リンクID20A、接続ノード20B、道路種別20C、リンクコスト20Dを有している。ノードは、交差点、インターチェンジ、道路の端点等を示すデータ要素であって、リンクは各ノードを接続するデータ要素である。
メッシュID20Iは、全国を分割した各区域を示し、メッシュID20Iには、そのメッシュ内に含まれるリンクデータが関連付けられている。リンクデータのリンクID20Aは、リンクの識別子を示している。接続ノード20Bは、そのリンクに接続したノードの番号等を示す。道路種別20Cは、そのリンクが対応する道路の種別であって、国道、高速道路、一般道等を示す。リンクコスト20Dは、そのリンク自身に割り当てられたコストである。本実施形態では、リンクコストは、リンク長、道幅、車線数、道路種別等の道路の固有情報に基づくコスト、そのリンクを走行する際にかかる所要時間、渋滞の有無等の時間情報に基づくコストを有している。例えば、リンク長が長い場合、コストは大きく設定され、道幅が大きい場合には、コストは小さく設定される。所要時間が長い場合や、渋滞が発生している場合にはコストは大きく設定される。また、リンクコスト20Dは、一つのリンクに対して、「距離優先」、「一般道路優先」等の探索条件や、道路種別に応じて予め設定されたコストをそれぞれ有していてもよい。
また、地図描画データ21は、全国の地図を分割したメッシュ毎に格納され、道路、市街地、施設等を描画するための背景データ、道路の形状を示す道路形状データ等を有している。例えば道路形状データは、ノードの座標に関するノードデータと、ノードの間に設定された形状補間点の座標に関する補間点データと、各形状補間点の間を接続するセグメントに関するデータとを有している。
CPU10は、例えば出発地の座標と目的地の座標とを取得し、経路探索要求を入力す
ると、複数の探索条件下で、出発地から目的地までのリンクコスト20Dの合計が最小となる推奨経路をそれぞれ探索する。
CPU10は、必要な場合にはリンクコスト20Dに渋滞情報等に応じた係数を乗算又は加算し、係数を乗算又は加算したリンクコスト20Dの合計が最小となる経路を探索する。例えば「一般道路優先」の探索条件の下で探索を行う場合には、有料道路のリンクコスト20Dを高く設定して、有料道路が推奨経路として検出されにくくしてもよい。また、探索条件に応じて異なるコスト値がリンクコスト20Dに設定されている場合には、その探索条件に応じたコスト値を用いる。
POI情報記憶部19には、POIデータ22が記憶されている。図3に示すように、POIデータ22は、エリアコード22A及びジャンル22Bを管理データとして有している。エリアコード22Aは、上記メッシュIDでもよいし、都道府県等の行政区分でもよい。ジャンル22Bは、例えば「見る」、「遊ぶ」、「食べる」という目的別の階層と、「ガソリンスタンド」、「ゴルフ場」等の施設種別の階層とを有している。尚、図ではエリアコード22Aの下位にジャンル22Bが設定されているが、上位でもよい。
名称22Iは、その施設の名称であって、座標22Jは、その施設の座標を示す。リンクID22Kは、その施設が属するリンクのID又はその施設に最も近いリンクのIDである。住所22Lは、その施設の住所である。この他にも、POIデータ22は、施設の電話番号、郵便番号等を有している。
また、ナビゲーション装置1の図示しない記憶部には、合流地点として設定可能な施設のジャンル22Bのリスト等が予め記憶されている。或いは、POIデータ22に、その施設が合流地点として設定可能な施設であるか否かを示すフラグを設定してもよい。
次に、本実施形態の処理手順について、図4及び図5に従って説明する。まず、CPU10は、合流地点抽出プログラムを用いて、合流モードが指定されたか否かを判断する。タッチパネルディスプレイ2又は操作スイッチ2B(図1参照)等で合流モードを指定する操作が行われると、タッチパネルディスプレイ2のコントローラから合流モード要求が出力される。CPU10は、この合流モード要求を、合流地点の判定処理の開始トリガとする。
CPU10は、合流モード要求を入力すると、各車両の出発地を取得する(ステップS1)。ここでは、ユーザはタッチパネル操作により、グループを構成するユーザの各車両の出発地をそれぞれ入力する。CPU10は、タッチパネルコントローラから入力I/F16を介して出発地の位置を取得すると、その位置に対応する座標又はリンクIDを取得して、RAM11等に一時記憶する。
次に、CPU10は、各車両の目的地を取得する(ステップS2)。このときもステップS1と同様に、ユーザはタッチパネル操作により目的地の位置を指定し、CPU10は、タッチパネルコントローラから入力I/F16を介して目的地の位置を取得する。尚、各車両の目的地は、同一地点でもよいし、異なる地点でもよい。
出発地と目的地とを取得すると、CPU10は、合流地点を特定する(ステップS3)。この合流地点の特定処理について、図5に従って説明する。
CPU10は、各車両の出発地と目的地とを用いて、経路の重複区間上に存在する合流可能地点の検出処理を行う(ステップS3−1)。この処理では、公知の方法を用いることができる。例えば、各車両の出発地毎に、予め決められた探索条件下で、目的地までの経路を単独で探索する。このときの探索条件は特に限定されない。以下、このときの探索
により得られた経路を、初期経路という。尚、このとき用いる探索条件は、単数でもよく複数でもよい。
そして、CPU10は、グループを構成する全ての車両5の初期経路が重複する重複区間があるか否かを判断する。図6に示すように、初期経路RP,RQ上に各経路が交差する交差地点P1がある場合、その交差地点P1から目的地Gまでの各経路は重複する。このように、グループを構成する全ての車両5の経路が重複した重複区間が存在する場合には、POIデータ22を用いて重複区間上の施設を検索する。さらに、合流地点として設定可能な施設のジャンル22Bのリスト又はPOIデータ22の上記フラグを参照して、その重複区間上の施設の中から、合流可能な施設があるか否かを検索する。
次に、CPU10は、ステップS3−1の検出結果に基づき、上記重複区間上の合流可能地点があるか否かを判断する(ステップS3−2)。ステップS3−1において、全ての車両5の経路が全く重複しない場合、及び一部の車両5の経路のみ重複する場合は、全ての車両の重複区間上に合流可能な地点が無いと判断して(ステップS3−2においてNO)、ステップS3−4に進む。また、全ての車両5の経路が重複する重複区間があるが、合流可能な施設がない場合にもステップS3−4に進む。
図6に示すように初期経路RP,RQの重複区間上に、合流可能な地点P2があると判断すると(ステップS3−2においてYES)、その地点P2の中から合流地点を特定する(ステップS3−3)。即ち、合流可能な地点P2が一つである場合にはその地点を合流地点として特定する。合流可能な地点P2が複数である場合には、予め定めた条件で一つの地点を合流地点として特定してもよい。例えば、各車両の目的地が同一である場合、その目的地から最も遠い地点を合流地点として特定してもよい。或いは、合流可能な地点P2を地図画面2A上に表示して、ユーザにより選択可能としてもよい。
一方、全ての初期経路が重複する重複区間が無い場合、一部の車両5の経路のみ重複する場合及びその重複区間はあっても合流可能な地点が無い場合(ステップS3−2においてNO)、全ての初期経路の相対距離(以下、経路間距離Lという)が所定距離(Xm)以下となる初期経路上の地点を抽出する(ステップS3−4)。尚、経路間距離LがXm以下となる初期経路上の地点を以下、近接地点という。近接地点は、単数でもよいし複数でもよい。例えば、図7に示すように、2つの重複しない初期経路RP,RQが存在する場合、初期経路RP,RQの経路間距離LがXm以下となる近接地点を探す。また、図8に示すように、3つの互いに重複しない初期経路RP,RQ,RSが存在する場合に、3つの初期経路RP,RQ,RSの全ての経路間距離Lが、所定距離Xm以下となる近接地点を探す。換言すると、初期経路RP,RQ,RSの全てが所定距離Xm以内まで近付く近接地点を探す。
さらに、図9に示すように、車両5Pの初期経路RPと車両5Sの初期経路RSとに重複区間があり、車両5Qの初期経路RQは、他の車両5P,5Sの初期経路RP,RSと重複しない場合、近接地点は、全ての初期経路RP,RQ,RSが重複しない区間上に存在してもよいし、初期経路RP,RSの重複区間上に存在してもよい。
具体的には、CPU10は、地図描画データ21に含まれる道路形状データを用い、形状補間点の座標を参照しながら近接地点を探す。例えば、一方の初期経路上の任意の点を基準とし、その点を中心とした半径がXmの円を設定し、その円の中に、他の初期経路上の点が含まれるか否かを判断しても良い。
また、所定距離Xmは、初期経路の経路長に応じて可変とする。例えば、経路長に対して閾値Ykm(例えばY=5)を設定し、各初期経路のうち、少なくとも一つの経路の経
路長が、閾値Ykm以下の場合、所定距離Xmを例えば500mといった一定距離とする。全ての初期経路の経路長が閾値Ykm超の場合、最短又は最長の経路長の所定率(例えば10%)の距離を所定距離Xm、又は各経路長の平均距離の所定率の距離としてもよい。或いは、全ての初期経路の経路長の平均値が閾値Ykm超の場合、又は少なくとも一つの初期経路の経路長が閾値Ykm超の場合、所定距離Xmを任意の経路長の所定率としてもよい。
ステップS3−5では、CPU10は、経路間距離Lが所定距離Xm以下となる地点があるか否かを判断する。図7に示すように、経路間距離Lが所定距離Xm以下となる近接地点PN1,PN2を検出すると(ステップS3−5においてYES)、近接地点PN1,PN2の座標をRAM11等に一時記憶し、ステップS3−6に進む。
また、図8に示すように、グループを構成する車両5が3台である場合、経路間距離LがXm以下となる近接地点PN1〜PN3を検出すると(ステップS3−5においてYES)、近接地点PN1〜PN3の座標を一時記憶し、ステップS3−6に進む。さらに、図9に示すように、初期経路RP,RSの重複区間上の近接地点PN1、初期経路RQ上の近接地点PN2を検出した場合にも、経路間距離Lが所定距離Xm以下となる地点を検出したと判断して(ステップS3−5においてYES)、近接地点PN1,PN2の座標を一時記憶し、ステップS3−6に進む。
ステップS3−6では、CPU10は、一時記憶した近接地点PNから、合流不可能な地点を除外する。例えば、CPU10は、近接地点PNの座標が対応するリンクを経路データ20等から判断し、道路種別20Cを照合して、近接地点PNの道路種別を判断する。そして、近接地点PNが高速道路又は高架道路上に存在する場合には、合流不可能であると判断して、近接地点PNから除外する。また、近接地点PNと目的地Gとの距離が、予め定めた距離以内(例えば200m以内)である場合には、その近接地点PNを除外してもよい。
ステップS3−7では、近接地点PN付近の合流候補地点(以下、単に候補地点という)を検索する。このとき、図10に示すように、CPU10は、各近接地点PNを結んだ直線から一定距離の範囲を、候補地点の検出範囲Zとする。即ち、検出範囲Zは、各近接地点PNを結んだ直線上に点を設定し、その点を中心点とした円Cの内側である。その結果、図7〜図9に示すように、近接地点PNを基準とした検出範囲Zが設定される。近接地点PNの組が、複数である場合には、各組毎に算出された検出範囲Zの内側が全体の検出範囲Zとなる。次に、CPU10は、POIデータ22を用いて、検出範囲Z内の候補地点PMを検索する。即ち、POIデータ22内で、検出範囲Zの内側に座標22Jを有し、且つ合流可能な施設種別に属する施設を検索する。該当する施設を抽出した場合には、その施設を候補地点PMとする。
ステップS3−8では、ステップS3−7の検索結果に基づき、検出範囲Zに候補地点PMが存在したか否かを判断する。候補地点PMが存在した場合には(ステップS3−8においてYES)、その候補地点PMから合流地点を特定して(ステップS3−9)、合流地点の特定処理を終了する。候補地点PMが一つである場合にはその地点を合流地点として特定する。候補地点PMが複数である場合には、それらの地点の中から、出発地に最も近い地点を選択してもよい。或いは、候補地点PMを地図画面2A上に表示して、ユーザにより選択可能としてもよい。
一方、ステップS3−8において、CPU10が候補地点PMが無いと判断すると(ステップS3−8においてNO)、目的地Gを合流地点に特定して(ステップS3−10)、合流地点の特定処理を終了する。
合流地点を特定すると、図4に示すステップS4に戻り、CPU10は、その合流地点を経由した経路を各出発地毎に探索し、ナビゲーション装置又は携帯端末等に対して経路案内を行う(ステップS4)。このとき、CPU10は、通信I/F14を介して、同じ目的地に向かう車両5のナビゲーション装置、或いはユーザが所持する携帯端末等に、合流地点の座標をそれぞれ送信してもよい。他のユーザの各端末は、選択された合流地点の座標を取得し、その合流地点までの経路を端末のディスプレイ等に表示する。
第1実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)第1実施形態では、ナビゲーション装置1は、各車両5の出発地を取得し、各出発地からの初期経路を経路データ20を用いてそれぞれ探索する。また、経路間距離Lが所定距離Xm以内となる近接地点PNが各初期経路上にあるか否かを判断し、近接地点PNがある場合に、該近接地点PNを基準とした検出範囲Z内に合流可能な候補地点PMがあるか否かをPOIデータ22を用いて判断する。そして、候補地点PMの中から、合流地点を特定する。このため、各車両5の初期経路が互いに重ならない場合にも、各車両5が長距離移動することなく、最も合流しやすい地点を合流地点に設定することができる。また、予め検出範囲Zを設定した後、候補地点PMを検索するので、検索対象のデータ数を縮小し、検索処理の処理量を軽減することができる。
(2)第1実施形態では、ナビゲーション装置1は、初期経路の経路長を算出し、経路長に応じて、近接地点PNを検出するための所定距離Xmを変更する。このため、初期経路が短距離である場合に、合流を目的として車両5が長距離移動しなければならない地点を合流地点として設定しないようにすることができる。また、初期経路が長距離であるにも関わらず、所定距離Xmを過度に短くしたために、合流地点の検出率が低下することを抑制することができる。
(3)第1実施形態では、候補地点PMを検索するための検出範囲Zを、各近接地点PNを結ぶ直線からの距離が、一定距離以内となる範囲に設定する。このため、ユーザが合流しやすい検出範囲Zを設定することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明を具体化した第2実施形態を図11〜図12に従って説明する。尚、第2実施形態は、第1実施形態のシステム構成を変更しており、同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
本実施形態では、ナビゲーションシステムを、図11に示す経路案内サーバ51に具体化している。
経路案内サーバ51は、専用線又はインターネット等の公衆回線網からなるネットワークNと基地局52とを介して、車両5に搭載されたナビゲーション装置1及びユーザ端末53と接続されている。ナビゲーション装置1は、第1実施形態と同様な構成とする。ユーザ端末53は、図11では携帯電話としたが、パーソナルコンピュータ、その他の端末に具体化してもよい。
図12は、経路案内サーバ51のハードウェア構成を示すブロック図である。経路案内サーバ51は、CPU55、RAM56、ROM57、通信I/F58からなる制御コンピュータ54と、地理情報記憶部59、ユーザ情報記憶部60とを備えている。制御コンピュータ54は、出発地取得手段、経路探索手段、候補検出手段、合流地点特定手段、制御手段を構成する。制御コンピュータ54には、合流地点抽出プログラムが格納されている。
地理情報記憶部59には、経路データ20が格納されている。このデータは、上記したナビゲーション装置1に格納された経路データ20と同じ構成となっている。
また、ユーザ情報記憶部60には、ユーザデータ61が格納されている。ユーザデータ61は、予め登録されたユーザに関するデータであって、各ユーザが所持するナビゲーション装置1又はユーザ端末53の固有アドレス、ユーザID、パスワード等が格納されている。経路案内サーバ51は、ナビゲーション装置1又はユーザ端末53からログイン要求を受け付けた際に、このユーザデータ61を用いてユーザ認証を行う。
本実施形態の処理手順について、図4に従って説明する。経路案内サーバ51は、ナビゲーション装置1又はユーザ端末53から、全ての車両5の出発地を取得するとともに(ステップS1)、目的地を取得する(ステップS2)。尚、目的地が同じである場合、代表ユーザのみから取得するようにしてもよい。また、目的地に向かう車両の台数を、代表ユーザのナビゲーション装置1又はユーザ端末53から取得する。
目的地、及び全ての車両5の出発地の収集が完了すると、CPU55は、上記した手順で合流地点の特定処理を行う(ステップS3)。合流地点を特定すると、CPU55は、その合流地点を経由した経路を各出発地毎に探索し、ナビゲーション装置1又はユーザ端末53に対して経路案内を行う(ステップS4)。このとき、CPU55は、通信I/F58を介して、ユーザ情報記憶部60に登録されたナビゲーション装置1又はユーザ端末53に、特定した合流地点の座標と、探索した経路を示す経路データとをそれぞれ送信する。ナビゲーション装置1又はユーザ端末53は、受信した合流地点の座標及び経路データを用いて、合流地点の位置と目的地までの経路をディスプレイにそれぞれ表示する。
第2実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(4)第2実施形態では、経路案内サーバ51が、出発地及び目的地を取得し、各ユーザの合流地点を特定する。このため、ナビゲーション装置1やユーザ端末53の処理を軽減することができる。また、ユーザ端末53は、経路データ20を格納していなくても、出発地としての自車位置(現在位置)及び目的地を経路案内サーバ51に送信するのみで、合流地点を取得することができる。
尚、本実施形態は以下のように変更してもよい。
・検出範囲Zは、各近接地点PNを結ぶ直線からの移動時間が予め定めた時間以内になる範囲に設定してもよい。例えば、まず各近接地点PNを結ぶ直線上に任意の出発地点を複数設定し、その出発地点から予め定めた時間内で移動できる到達可能地点を探索する。そして、到達可能地点で囲まれた内側を、検出範囲Zとしてもよい。このようにしても、検出範囲Zを、ユーザが合流しやすく、且つ合流候補地点PMの検出確率を向上できる範囲を設定することができる。
・上記実施形態では、車両5が目的地に向かう際の合流地点の特定について説明したが、ユーザが徒歩や電車等の車両以外の交通手段によって目的地に向かう場合に合流地点を特定しても良い。この場合、ユーザのうち少なくともひとりが、経路案内サーバ51に接続可能なユーザ端末53を所持するものとする。
・上記実施形態では、検出範囲Zを近接地点PNを結ぶ直線からの距離によって設定したが、各近接地点PNを接続する経路を探索し、該経路付近の施設を探索するようにしてもよい。
・第2実施形態では、ナビゲーションシステムを経路案内サーバ51から構成したが、ナビゲーションシステムを、経路案内サーバ51、ナビゲーション装置1又はユーザ端末53から構成してもよい。即ち、ナビゲーション装置1及びユーザ端末53が探索し、経
路データを経路案内サーバ51に送信するようにしてもよい。或いは、検出範囲Zを経路案内サーバ51が設定し、検出範囲Zの座標内の候補地点をナビゲーション装置1及びユーザ端末53が検索するようにしてもよい。
ナビゲーション装置のハードウェア構成を示すブロック図。 経路データのデータ構成を示す概念図。 POIデータのデータ構成を示す概念図。 全体の処理手順を示すフローチャート。 合流地点の特定の処理手順を示すフローチャート。 経路が交差した場合の合流可能地点の手順を示す概念図。 2台の車両に対する合流地点の特定の手順を示す概念図。 3台の車両に対する合流地点の特定の手順を示す概念図。 3台の車両に対する合流地点の特定の手順を示す概念図。 検出範囲の算出方法の概念図。 経路案内システムのネットワーク図。 経路案内サーバのハードウェア構成を示すブロック図。
符号の説明
1…ナビゲーションシステムとしてのナビゲーション装置、3…出発地取得手段、経路探索手段、候補検出手段、合流地点特定手段、制御手段としての制御部、50…ナビゲーションシステムとしての経路案内システム、52…ナビゲーションシステムを構成する経路案内サーバ、54…出発地取得手段、経路探索手段、候補検出手段、合流地点特定手段、制御手段としての制御コンピュータ、PM…合流候補地点としての候補地点、PN,PN1〜PN3…近接地点、RP〜RS…初期経路、Z…検出範囲。

Claims (6)

  1. 各ユーザの出発地を取得する出発地取得手段と、
    前記各ユーザの目的地を取得する目的地取得手段と、
    前記各ユーザの前記出発地から前記目的地までの初期経路をそれぞれ探索する経路探索手段と、
    前記各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に前記各ユーザが合流可能な合流候補地点があるか否かを判断する候補検出手段と、
    前記合流候補地点の中から、合流地点を特定する合流地点特定手段と
    を備えたことを特徴とするナビゲーションシステム。
  2. 請求項1に記載のナビゲーションシステムにおいて、
    前記候補検出手段は、
    前記初期経路の前記出発地からの経路長を算出し、前記経路長に応じて前記所定距離を変更することを特徴とするナビゲーションシステム。
  3. 請求項1又は2に記載のナビゲーションシステムにおいて、
    前記候補検出手段は、
    前記検出範囲を、前記各近接地点を結ぶ直線からの距離が予め定めた距離以内となる範囲に設定することを特徴とするナビゲーションシステム。
  4. 請求項1又は2に記載のナビゲーションシステムにおいて、
    前記候補検出手段は、
    前記検出範囲を、前記各近接地点を結ぶ直線からの移動時間が予め定めた時間以内になる範囲に設定することを特徴とするナビゲーションシステム。
  5. 経路を探索する制御手段を用いて複数のユーザの合流地点を特定する合流地点抽出方法において、
    前記制御手段が、
    各ユーザの出発地と目的地とを取得し、前記各ユーザの前記出発地から前記目的地までの初期経路をそれぞれ探索するとともに、前記各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に前記各ユーザが合流可能な合流候補地点があるか否かを判断し、前記合流候補地点の中から、合流地点を特定することを特徴とする合流地点抽出方法。
  6. 経路を探索する制御手段を用いて複数のユーザの合流地点を特定する合流地点抽出プログラムにおいて、
    前記制御手段を、
    各ユーザの出発地を取得する出発地取得手段と、
    前記各ユーザの目的地を取得する目的地取得手段と、
    前記各ユーザの前記出発地から前記目的地までの初期経路をそれぞれ探索する経路探索手段と、
    前記各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に前記各ユーザが合流可能な合流候補地点があるか否かを判断する候補検出手段と、
    前記合流候補地点の中から、合流地点を特定する合流地点特定手段として機能させることを特徴とする合流地点抽出プログラム。
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