JP4910580B2 - フィルタ制御装置およびプログラム - Google Patents
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Description
請求項1記載のフィルタ制御装置にあっては、入力信号に対して、Q値およびゲインのパラメータを有するバンドパスフィルタ、Q値のパラメータを有せずゲインのパラメータを有するシェルビングフィルタ、Q値のパラメータもゲインのパラメータも有しないハイパスフィルタ、または、Q値のパラメータもゲインのパラメータも有しないローパスフィルタのうち何れかのフィルタタイプによるフィルタリング処理を行い出力するフィルタ回路(152)を制御するフィルタ制御装置であって、回転軸を中心とした回転操作の操作量と、回転軸に沿った方向の押込状態の有無とを検出可能なQ値ノブ操作子(202)と、回転軸を中心とした回転操作の操作量を検出可能なゲインノブ操作子(206)と、前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれずに回転操作されると、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第1のQ値調整手段(SP40)と、前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が所定の許容範囲内のQ値に対応する場合には、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第2のQ値調整手段(SP50)と、前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が前記許容範囲から外れている場合には、前記フィルタタイプを前記シェルビングフィルタ、前記ハイパスフィルタまたは前記ローパスフィルタに切り替える第1のタイプ切替手段(SP52)と、前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタ以外のタイプであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれつつ所定方向に回転操作されると、前記フィルタタイプを前記バンドパスフィルタに切り替える第2のタイプ切替手段(SP46)と、前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタまたは前記シェルビングフィルタであって前記ゲインノブ操作子(206)が回転操作されると、該回転操作の操作量に応じて前記ゲインを設定するゲイン調整手段(SP76)と、前記フィルタタイプが前記ハイパスフィルタまたは前記ローパスフィルタであって前記ゲインノブ操作子(206)が回転操作されると、該回転操作の方向に応じて前記フィルタ回路(152)のオン/オフ状態を切り替えるオン/オフ状態切替手段(SP78)とを有することを特徴とする。
また、請求項2記載のフィルタ制御装置にあっては、入力信号に対して、Q値のパラメータを有する第1のタイプ(バンドパスフィルタ)またはQ値のパラメータを有しない第2のタイプ(ハイパス/ローパスフィルタ、シェルビングフィルタ)のうち何れかのフィルタタイプによるフィルタリング処理を行い出力するフィルタ回路(152)を制御するフィルタ制御装置であって、回転軸を中心とした回転操作の操作量と、回転軸に沿った方向の押込状態の有無とを検出可能なQ値ノブ操作子(202)と、前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれずに回転操作されると、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第1のQ値調整手段(SP40)と、前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が所定の許容範囲内のQ値に対応する場合には、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第2のQ値調整手段(SP50)と、前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が前記許容範囲から外れている場合には、前記フィルタタイプを前記第2のタイプに切り替える第1のタイプ切替手段(SP52)と、前記フィルタタイプが前記第2のタイプであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれつつ所定方向に回転操作されると、前記フィルタタイプを第1のタイプに切り替える第2のタイプ切替手段(SP46)と、を有することを特徴とする。
さらに、請求項3記載の構成にあっては、請求項2記載のフィルタ制御装置において、前記第1のタイプは、バンドパスフィルタであり、前記第2のタイプはハイパスフィルタ、ローパスフィルタまたはシェルビングフィルタであることを特徴とする。
さらに、請求項4記載の構成にあっては、請求項2記載のフィルタ制御装置において、前記フィルタタイプとして前記第1のタイプが選択されると、前記Q値ノブ操作子を表すQ値ノブ画像(232,242)の画像とともに設定されたQ値を表示する一方、前記フィルタタイプとして前記第2のタイプが選択されると、前記Q値ノブ画像(232,242)を非表示状態にする表示手段(14)をさらに有することを特徴とする。
また、請求項5記載のプログラムにあっては、入力信号に対して、Q値のパラメータを有する第1のタイプ(バンドパスフィルタ)またはQ値のパラメータを有しない第2のタイプ(ハイパス/ローパスフィルタ、シェルビングフィルタ)のうち何れかのフィルタタイプによるフィルタリング処理を行い出力するフィルタ回路(152)を処理装置(18)に制御させるプログラムであって、回転軸を中心とした回転操作の操作量と、回転軸に沿った方向の押込状態の有無とを検出可能なQ値ノブ操作子(202)の操作を検出する過程と、前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれずに回転操作されると、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第1のQ値調整過程(SP40)と、前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が所定の許容範囲内のQ値に対応する場合には、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第2のQ値調整過程(SP50)と、前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が前記許容範囲から外れている場合には、前記フィルタタイプを前記第2のタイプに切り替える第1のタイプ切替過程(SP52)と、前記フィルタタイプが前記第2のタイプであって前記Q値ノブ操作子(202)が押し込まれつつ所定方向に回転操作されると、前記フィルタタイプを第1のタイプに切り替える第2のタイプ切替過程(SP46)とを前記処理装置(18)に実行させることを特徴とする。
次に、本発明の一実施例のデジタルミキサ1のハードウエア構成を図1を参照し説明する。図1において4は電動フェーダ群であり、操作者の操作に基づいて各入出力チャンネルの信号レベルを調節する。さらに、電動フェーダ群4は、バスライン12を介して操作コマンドが供給されると、その操作位置が自動設定されるように構成されている。
次に、信号処理部10等において実現されるアルゴリズムの内容を図2を参照し説明する。なお、当該アルゴリズムは信号処理部10に設定されるプログラムによって実現されるものであり、該プログラムは、CPU18の制御の下、フラッシュメモリ20等から信号処理部10にロードされる。図2において102はアナログ入力部であり、マイクレベルまたはラインレベルのアナログ音声信号を受信すると、これをデジタル音声信号に変換し、信号処理部10に供給する。
ユーザは、上述した各入力チャンネルおよびMIX出力チャンネルのうち任意の一チャンネルを詳細なパラメータを設定するためのチャンネルとして選択することができる。この選択されたチャンネルを「選択チャンネル」という。デジタルミキサの操作パネルには、選択チャンネルの各種パラメータを設定するための「選択チャンネル部」が設けられている。その選択チャンネル部の要部の平面図を図4に示す。
次に、図4におけるノブ操作子200〜206の詳細構成を図6を参照し説明する。これらのノブ操作子は無限回転型である。すなわち、回転方向については「絶対位置」を示す信号は出力されず、時計回りまたは反時計回りに所定角度以上回動される毎に、その回転角に応じた操作量が出力される。操作量が出力されると、対応するルーチン(詳細は後述する)が起動され、現在のパラメータの値に対して変更が加えられる。
5.1.HPFノブ操作イベント
HPFノブ200の操作イベントが発生すると、図7に示すHPFノブ操作イベントルーチンが起動される。図において処理がステップSP2に進むと、HPFノブ200が押込状態であるか否かが判定される。ここで「NO」と判定されると処理はステップSP4に進み、選択チャンネルのハイパスフィルタ151のカットオフ周波数が、操作量に相当する差分だけ増減され、本ルーチンの処理が終了する。
また、Q値ノブ202の操作イベントが発生すると、図8に示すPEQ・Q値ノブ操作イベントルーチンが起動される。図において処理がステップSP32に進むと、現在の調整対象バンドは、フィルタタイプを切り替え可能なバンドすなわちHIGHまたはLOWバンドであるか否かが判定される。ここで「NO」と判定されると、処理はステップSP34に進む。ここでは、現在の調整対象バンド(HIGH_MIDまたはLOW_MIDバンドのうち何れか)のバンドパスフィルタのQ値が、操作量に相当する差分だけ増減され、本ルーチンの処理が終了する。かかる場合には、Q値ノブ202が押込状態であるか否かは関知されない。但し、このQ値は所定の最小値から最大値までの範囲内において設定可能になっている。現在のQ値に対して操作量に相当する差分を増減した結果が最小値未満になると、Q値は「0」に留められ、また、差分を増減した結果が最大値を超えると、Q値は最大値に留められる。
また、ゲインノブ206の操作イベントが発生すると、図9に示すPEQ・ゲインノブ操作イベントルーチンが起動される。図において処理がステップSP72に進むと、現在の調整対象バンドは、フィルタタイプを切り替え可能なバンドすなわちHIGHまたはLOWバンドであるか否かが判定される。ここで「NO」と判定されると、処理はステップSP76に進む。ここでは、現在の調整対象バンド(HIGH_MIDまたはLOW_MIDバンドのうち何れか)のバンドパスフィルタのゲインが操作量に相当する差分だけ増減され、本ルーチンの処理が終了する。但し、バンドパスフィルタのゲインは所定の最低値から最高値までの範囲内において設定可能になっている。現在のゲインに対して操作量に相当する差分を増減した結果が最低値未満になると、ゲインは最低値に留められ、また、差分を増減した結果が最高値を超えると、ゲインは最高値に留められる。
(1)本実施例において、HPFノブ200を押し込んで反時計回りに回転させると、ハイパスフィルタ151のカットオフ周波数が徐々に低くなり(ステップSP10)、カットオフ周波数が最低周波数に達した後もHPFノブ200を押込状態のままさらに反時計回りに回転させると、ハイパスフィルタ151がオフ状態になる(ステップSP12)。ここで、ユーザがハイパスフィルタ151をオフ状態にすることを意図してHPFノブ200を押し込みつつ反時計回りに回転させようとしたが、押し込みの深さが足りなかったため、「押し込んでいない」ものと看做された場合を想定してみる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能である。
(1)上記実施例においては、CPU18上で動作するプログラムによってハイパスフィルタ151およびパラメトリックイコライザ152,170,180の各種パラメータの設定を行ったが、これらのプログラムのみをCD−ROM、メモリカード等の記録媒体に格納して頒布し、あるいは伝送路を通じて頒布することもできる。
Claims (5)
- 入力信号に対して、Q値およびゲインのパラメータを有するバンドパスフィルタ、Q値のパラメータを有せずゲインのパラメータを有するシェルビングフィルタ、Q値のパラメータもゲインのパラメータも有しないハイパスフィルタ、または、Q値のパラメータもゲインのパラメータも有しないローパスフィルタのうち何れかのフィルタタイプによるフィルタリング処理を行い出力するフィルタ回路を制御するフィルタ制御装置であって、
回転軸を中心とした回転操作の操作量と、回転軸に沿った方向の押込状態の有無とを検出可能なQ値ノブ操作子と、
回転軸を中心とした回転操作の操作量を検出可能なゲインノブ操作子と、
前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれずに回転操作されると、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第1のQ値調整手段と、
前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が所定の許容範囲内のQ値に対応する場合には、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第2のQ値調整手段と、
前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が前記許容範囲から外れている場合には、前記フィルタタイプを前記シェルビングフィルタ、前記ハイパスフィルタまたは前記ローパスフィルタに切り替える第1のタイプ切替手段と、
前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタ以外のタイプであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれつつ所定方向に回転操作されると、前記フィルタタイプを前記バンドパスフィルタに切り替える第2のタイプ切替手段と、
前記フィルタタイプが前記バンドパスフィルタまたは前記シェルビングフィルタであって前記ゲインノブ操作子が回転操作されると、該回転操作の操作量に応じて前記ゲインを設定するゲイン調整手段と、
前記フィルタタイプが前記ハイパスフィルタまたは前記ローパスフィルタであって前記ゲインノブ操作子が回転操作されると、該回転操作の方向に応じて前記フィルタ回路のオン/オフ状態を切り替えるオン/オフ状態切替手段と
を有することを特徴とするフィルタ制御装置。 - 入力信号に対して、Q値のパラメータを有する第1のタイプまたはQ値のパラメータを有しない第2のタイプのうち何れかのフィルタタイプによるフィルタリング処理を行い出力するフィルタ回路を制御するフィルタ制御装置であって、
回転軸を中心とした回転操作の操作量と、回転軸に沿った方向の押込状態の有無とを検出可能なQ値ノブ操作子と、
前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれずに回転操作されると、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第1のQ値調整手段と、
前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が所定の許容範囲内のQ値に対応する場合には、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第2のQ値調整手段と、
前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が前記許容範囲から外れている場合には、前記フィルタタイプを前記第2のタイプに切り替える第1のタイプ切替手段と、
前記フィルタタイプが前記第2のタイプであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれつつ所定方向に回転操作されると、前記フィルタタイプを第1のタイプに切り替える第2のタイプ切替手段と、
を有することを特徴とするフィルタ制御装置。 - 前記第1のタイプは、バンドパスフィルタであり、前記第2のタイプはハイパスフィルタ、ローパスフィルタまたはシェルビングフィルタであることを特徴とする請求項2記載のフィルタ制御装置。
- 前記フィルタタイプとして前記第1のタイプが選択されると、前記Q値ノブ操作子を表すQ値ノブ画像の画像とともに設定されたQ値を表示する一方、前記フィルタタイプとして前記第2のタイプが選択されると、前記Q値ノブ画像を非表示状態にする表示手段 をさらに有することを特徴とする請求項2記載のフィルタ制御装置。
- 入力信に対して、Q値のパラメータを有する第1のタイプまたはQ値のパラメータを有しない第2のタイプのうち何れかのフィルタタイプによるフィルタリング処理を行い出力するフィルタ回路を処理装置に制御させるプログラムであって、
回転軸を中心とした回転操作の操作量と、回転軸に沿った方向の押込状態の有無とを検出可能なQ値ノブ操作子の操作を検出する過程と、
前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれずに回転操作されると、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第1のQ値調整過程と、
前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が所定の許容範囲内のQ値に対応する場合には、該回転操作の操作量に応じて前記Q値を設定する第2のQ値調整過程と、
前記フィルタタイプが前記第1のタイプであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれつつ回転操作され、かつ、該回転操作に基づいて決定された新たなQ値が前記許容範囲から外れている場合には、前記フィルタタイプを前記第2のタイプに切り替える第1のタイプ切替過程と、
前記フィルタタイプが前記第2のタイプであって前記Q値ノブ操作子が押し込まれつつ所定方向に回転操作されると、前記フィルタタイプを第1のタイプに切り替える第2のタイプ切替過程と
を前記処理装置に実行させることを特徴とするプログラム。
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