JP4909759B2 - 綴じ具及びこれを用いたファイル - Google Patents

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Description

本発明は、綴じ具及びこの綴じ具を用いたファイルに関する。
長尺な綴じ足を有する綴じ具によって書類などを綴じるファイルがある。綴じ具の綴じ足の有効部分(書類などの側に突出する部分)の長さが固定されていると、綴じるべき書類などの量を所定量以上に増量できない。そこで、従来から、綴じ足の有効部分の長さを調整可能な各種の綴じ具が知られている(例えば、特許文献1,2参照。)。
図13に示すように、特許文献1のファイル用綴じ具5は、ファイルの綴じ孔に挿通される一対の綴じ帯51,51を有している。これらの綴じ帯51,51は、切断可能な連結片部52で連結されている。また、綴じ帯51,51の対向部にはファイルの綴じ孔に係止されるストッパー部53,53が設けられている。
このファイル用綴じ具5は、ファイルに綴じるべき書類などの量が少ない場合には、一対の綴じ帯51,51を連結したまま使用する。また、ファイルに綴じるべき書類などの量が多い場合には、連結片部52を切断して綴じ帯51,51を分離し、ストッパー部52,52をファイルの綴じ孔の周囲に係止して使用する。
図14に示すように、特許文献2の綴じ具6は、ファイル7に綴じるべき書類70などの量が少ないには、綴じ足61の基端部62をファイル7の外孔71の周囲に係止し、書類70などの量が多い場合には、基端部62をファイル7の内孔72の周囲に係止することにより、綴じ足61の有効部分61aの長さLを調整する。
特開平10−44666号公報 特開2003−276376号公報
しかしながら、従来の特許文献1のファイル用綴じ具5は、一対の綴じ帯51,51を一旦分離してしまうと、元に戻すことができないという問題があった。また、特許文献2の綴じ具6は、綴じ足61の有効部分61aの長さLを2段階にしか調整できないという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、綴じ足の有効部分の長さを略無段階に調整できる綴じ具及びこれを用いたファイルの提供を課題とする。
本発明は、前記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
すなわち、本発明は、
ファイルの綴じ孔を用いて前記ファイルに取り付けられる綴じ具において、
前記ファイルの前記綴じ孔に挿入される綴じ足と、
前記綴じ足の有効部分の長さを略無段階に調整する有効長調整手段と、
を備えることを特徴とする。
綴じ足の有効部分とは、ファイルに書類などを綴じるために使用される部分であり、書類の綴じ孔を通過する部分と、書類の上側に折り曲げられる部分を含む。
本発明では、綴じ足の有効部分の長さを無段階に調整できるので、ファイルに綴じるべき書類などの量に応じて自由に綴じ足の長さを調整でき、ファイルの取り扱い性が向上すると共に、体裁が良好になる。なお、無段階には多段階を含む。
ここで、前記綴じ足は長手方向に多数の係止片を有し、前記有効長調整手段は、前記ファイルにおける前記綴じ孔の周囲に係止される第1の係止部と、前記綴じ足の前記係止片に係合する第2の係止部と、を有する構成にできる。
また、前記綴じ足における前記有効部分の反対側の端部に、前記綴じ孔の周囲に係止されるストッパを設けることができる。この場合は、綴じ足がファイルから不用意に抜け出るのを防止できる。
また、前記有効長調整手段は前記綴じ足に挿通されるリング状に形成され、
前記第1の係止部は前記リング形状の外周側に設けられ、前記第2の係止部は前記リング形状の内周側に設けられている構成にできる。
また、前記第1の係止部は前記リング形状の外周部であり、前記第2の係止部は突起によって構成できる。この場合は、有効長調整手段の構成を簡略化できる。
また、前記有効長調整手段は、前記ファイルから分離可能に構成できる。この場合は、有効長調整手段をファイルから分離した状態で綴じ足に係合できるので、綴じ足に対する有効長調整手段の位置決めが容易になる。
また、前記綴じ足に係止されて前記ファイルに綴じるべき書類などの側に押圧される押さえ部材を有し、前記押さえ部材は前記綴じ足の側方から前記綴じ足に着脱する構成にできる。この場合は、押さえ部材を簡単に着脱できる。
また、本発明は、
ファイル本体と、
上記の何れかに記載の綴じ具と、
を備えることを特徴とする。
本発明では、綴じ具における綴じ足の有効部分の長さを略無段階に調整できるので、ファイルの取り扱い性が向上する。
ここで、前記ファイル本体は、表表紙、裏表紙、及び背幅を変更可能な背表紙を有する構成にできる。
この場合は、背表紙の背幅の変更に応じて綴じ足の有効部分の長さを無段階に調整できるので、取り扱い性が更に向上する。
また、前記表表紙又は前記裏表紙と、前記背表紙との間に立ち上げ部が設けられ、前記綴じ具が前記立ち上げ部に取り付けられる構成にできる。
また、前記綴じ足における前記有効部分の反対側の余長部分が、前記立ち上げ部を貫通して前記有効部分側に配置される構成にできる。
この場合は、綴じ足の余長部分が表表紙側または裏表紙側に露出されないので、体裁が良好になる。また、余長部分が長い場合でも、余長部分が邪魔になるのを回避できる。
本発明によれば、綴じ足の有効部分の長さを無段階に調整できるので、ファイルに綴じるべき書類などの量に応じて綴じ足の有効部分の長さを無段階に調整することができる。
これにより、綴じるべき書類などの量が多い場合には、綴じ足の有効部分の長さを長くすることにより、書類などを確実に綴じることができる。
また、綴じるべき書類などの量が少ない場合には、有効部分の綴じ足の長さを短くすることによって、綴じ足に取り付けて書類などを押圧する押圧部材の着脱が容易になるので、ファイルの取り扱い性が向上する。
以下、本発明の実施の形態を添付した図1から図10に基づいて詳細に説明する。なお、以下の実施形態は例示であり、本発明は実施形態の構成に限定されない。
図1は、本発明に係る実施形態のファイル1を示す。このファイル1は、ファイル本体10と、綴じ具15と、ファイル1に綴じるべき書類などを押圧する押圧部材16とを備えている。
ファイル本体10は、表表紙11、裏表紙12、背表紙13、及び立ち上げ部14,14を有している。
次に、上記各構成要素について説明する。ファイル本体10の表表紙11、裏表紙12、背表紙13及び立ち上げ部14は、適宜な厚さの紙などによって一体的に形成されている。
表表紙11及び裏表紙12は、略長方形に形成されている。また、本実施形態では、背表紙13の背幅bが固定されている場合について説明する。
立ち上げ部14は、背表紙13の両側に設けられている。この立ち上げ部14は、図2に示すように、表表紙11又は裏表紙12と背表紙13との間の部分が内側に折り曲げられて重ね部14a,14aが設けられ、これらの重ね部14a,14aが二重に重ねられて形成されている。ファイル1が閉じられた状態では、立ち上げ部14は、図2中に二点差線で示すように、表表紙11又は裏表紙12側に倒される。
この立ち上げ部14には、図3に示すように、綴じ具15を取り付けるための綴じ孔21,21、及び綴じ孔21,21の近傍に位置する戻し孔22,22が設けられている。戻し孔22,22は、綴じ孔21,21より外側に設けられている。
綴じ具15は、図4に示すように、例えば樹脂で形成された帯状の綴じ足31と、綴じ具15をファイル1に取り付けた際に、綴じ足31の有効部分31c(図9参照)の長さLを無段階(又は多段階)に調整する有効長調整手段としての綴じ足固定部材32とを有している。
なお、綴じ足31の有効部分31cとは、書類40(図10参照)などを綴じるために有効に使用される部分であり、書類40などの綴じ孔40aを通過する部分と、書類40などの上表面40bに沿って折り曲げられる部分とを含む。本実施形態では、立ち上げ部14から背表紙13側に突出する部分が有効部分31cである。
図1の押圧部材16は、長尺な本体45と、本体45上にスライド自在に設けられ綴じ
足31を曲げた状態で保持するスライド部46とを有している。本体45には、綴じ具15の綴じ足31を側方から挿入する凹溝47と、綴じ足31を上方から挿入する長溝48が設けられている。
この押圧部材16は、綴じ足31の側方から綴じ足31に簡単に着脱できるので、片手でも操作が可能である。
図4の綴じ足31には、長手方向に多数の係止片33が設けられている。本実施形態では、係止片33が鋸歯状に形成されている(図8参照)。綴じ足31の一端には、ファイル1の綴じ孔21の周囲に係止されるストッパ34が設けられている。このストッパ34によって、綴じ足31がファイル本体から抜け出るのを防止できる。
綴じ足固定部材32は、図5に示すように、略長方形のリング状に形成されている。この綴じ足固定部材32には、綴じ足31を挿通する略長方形の挿通孔35が設けられている。
また、綴じ足固定部材32の外周には、ファイル1の立ち上げ部14における綴じ孔21の周囲に係止可能な第1の係止部36が設けられている。本実施形態では、綴じ足固定部材32の外周部が、綴じ孔21より大きく形成されることにより、第1の係止部36が設けられている。
綴じ足固定部材32の挿通孔35における一方の長辺には、綴じ足31の係止片33に係合可能な突起状の第2の係止部37が設けられている。
この綴じ足固定部材32の外周部には、図6に示すように、面取り38が設けられている。また、第2の係止部37には、外周部の面取り38と反対向きの面取り39が設けられている。これにより、第2の係止部37が先細状に形成されている。
次に、このファイル1の作用を説明する。綴じ具15をファイル本体10に取り付ける際には、図7に示すように、綴じ足31を綴じ足固定部材32に挿通した状態で、綴じ足31におけるストッパ34の反対の先端31a側を、背表紙13側から立ち上げ部14の戻し孔22に通し、更に、綴じ孔21に通して背表紙13側に引き出す。
綴じ足31の先端31aの反対端には、ストッパ34が設けられているので、綴じ足31が綴じ孔21から抜けてしまうのを防止できる。
次に、又は予め、立ち上げ部14から背表紙13側に延びる綴じ足31の有効部分31cの必要長さLに合わせて、綴じ足固定部材32を綴じ足31の所定の位置(係止片33と第2の係止部37とが係合する位置)に係合させる。
この状態で、綴じ足31の先端31a側を背表紙13側に引くと、図8に示すように、綴じ足固定部材32の第1係止部36が、立ち上げ部14における綴じ孔21の周囲の部分に係止される。これにより、立ち上げ部14から背表紙13側に延びる綴じ足31の有効部分31cの長さLが決まる。
また、このときには、綴じ足31における綴じ足固定部材32に係止されている部分31bが略90度に折曲される。これにより、綴じ足31の係止片33と綴じ足固定部材32の第2係止部37同士がしっかりと噛み合い、綴じ足31と綴じ足固定部材32との係合強度が高くなる。
従って、綴じ足31が綴じ足固定部材32に対して不用意にスライドするのを抑制できるので、立ち上げ部14から背表紙13側に延びる綴じ足31の有効部分31cの長さL(図9参照)が、不用意に変わるのを抑制できる。
また、綴じ足31における有効部分31c以外の余長部分31dは、その一部が裏表紙12側に配置され、残りの部分が戻り孔22を通り背表紙13側に配置される。
この背表紙13側に配置された余長部分31dは、図10に示すように、立ち上げ部14と書類40などとの間に挟まれて露出することがないので、外観が向上する。また、ファイル1の取り扱い時に、綴じ足31の余長部分31dが邪魔になるのを防止できる。
なお、上記実施形態では、背表紙13の背幅bが固定されているファイル1に本発明の綴じ具を適用した場合について説明したが、本発明の綴じ具は、背表紙の背幅を変更できる各種のファイルに好適に適用できる。
また、上記実施形態では、綴じ足31の余長部分31dが、立ち上げ部14の外側に配置される場合について説明したが、図11に示すように、綴じ足31の余長部分31dを、立ち上げ部14の内部、すなわち、重ね部14a,14aの間に配置できる。
また、上記実施形態では、背表紙13の両側に立ち上げ部14,14が設けられている場合について説明したが、本発明は、図12に示すように、背表紙13の片側にのみ立ち上げ部14が設けられている場合にも適用できる。
また、上記実施形態では、押圧部材を綴じ足の側方から挿抜するタイプの綴じ具について説明したが、本発明は綴じ足を有する各種の綴じ具に適用できる。
更に、上記実施形態では、綴じ具をファイル本体の立ち上げ部に取り付けたが、綴じ具はファイル本体の表表紙または裏表紙に取り付けることもできる。
本発明に係る実施形態のファイルを示す斜視図である。 本発明に係る実施形態のファイルにおける立ち上げ部を示す図であり、図1のA−A断面図である。 本発明に係る実施形態の綴じ孔及び戻り孔を示す図であり、図2のB矢視図である。 本発明に係る実施形態の綴じ足及び綴じ足固定部材を示す斜視図である。 本発明に係る実施形態の綴じ足固定部材を示す図である。 本発明に係る実施形態の綴じ足固定部材を示す図であり、図5のC−C断面図である。 本発明に係る実施形態の綴じ具をファイルに取り付ける方法を説明する斜視図である。 本発明に係る実施形態の綴じ足と綴じ足固定部材の係合状態を示す図であり、図7のD−D断面図である。 本発明に係る実施形態の綴じ足の有効部分及び余長部分を示す図であり、図7のE矢視図である。 本発明に係る実施形態の綴じ足の余長部分を有効部分側に配置した状態を示す図である。 本発明に係る実施形態の綴じ足の余長部分を立ち上げ部における重ね部分の間に配置した状態を示す図である。 本発明に係る別の実施形態のファイルを示す図である。 従来例に係るファイル綴じ具を示す斜視図である。 従来例に係る綴じ具を示す斜視図である。
符号の説明
1,7 ファイル
5 ファイル綴じ具
6 綴じ具
10 ファイル本体
11 表表紙
12 裏表紙
13 背表紙
14 立ち上げ部
14a 立ち上げ部の重ね部分
15 綴じ具
16 押圧部材
21 綴じ孔
22 戻り孔
31 綴じ足
31a 綴じ足の先端
31b 綴じ足の係合部分
31c 綴じ足の有効部分
31d 綴じ足の余長部分
32 綴じ足固定部材(有効長調整手段)
33 綴じ足の係止片
34 綴じ足のストッパ
35 挿通孔
36 第1の係止部
37 第2の係止部
38 第1の係止部の面取り
39 第2の係止部の面取り
40 書類など
45 押圧部材の本体
46 押圧部材のスライド部
47 押圧部材の凹溝
48 押圧部材の長溝
51 綴じ帯
52 連結片部
52,53 ストッパー部
61 綴じ足
62 基端部
70 書類
71 外孔
72 内孔

Claims (7)

  1. ファイルの綴じ孔を用いて前記ファイルに取り付けられる綴じ具であって
    前記綴じ具が前記ファイルに取り付けられる際に前記ファイルの前記綴じ孔に挿入される綴じ足と、
    前記綴じ孔に設けられ、当該綴じ孔に挿入された前記綴じ足を係止することにより、当該綴じ足が前記綴じ孔から突出する有効部分の長さを略無段階に調整する有効長調整手段と、
    を備えることを特徴とする綴じ具。
  2. 前記有効長調整手段は、
    前記ファイルにおける前記綴じ孔の周囲に係止され、且つ、前記綴じ孔に挿入された前記綴じ足を、当該綴じ足における所定の位置で係止することを特徴とする請求項1に記載の綴じ具。
  3. 前記綴じ足は長手方向に多数の係止片を有し、前記有効長調整手段は、前記ファイルにおける前記綴じ孔の周囲に係止される第1の係止部と、前記綴じ足の前記係止片に係合する第2の係止部と、を有することを特徴とする請求項1または2に記載の綴じ具。
  4. 前記有効長調整手段は前記綴じ足に挿通されるリング状に形成され、
    前記第1の係止部は前記リング形状の外周側に設けられ、前記第2の係止部は前記リング形状の内周側に設けられていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の綴じ具。
  5. 前記第1の係止部は前記リング形状の外周部であり、前記第2の係止部は突起であることを特徴とする請求項4に記載の綴じ具。
  6. ファイル本体と、
    請求項1からの何れか1項に記載の綴じ具と、
    を備えることを特徴とするファイル。
  7. 前記ファイル本体は、表表紙と、裏表紙と、背幅を調整可能な背表紙と、を有し、
    前記表表紙又は前記裏表紙と、前記背表紙との間に立ち上げ部が設けられ、前記綴じ具が前記立ち上げ部に取り付けられていることを特徴とする請求項に記載のファイル。
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