JP3200981U - 綴じ具 - Google Patents

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日出雄 桑原
日出雄 桑原
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【課題】容易に被綴じ材を綴じ込むことが可能な綴じ具を提供する。【解決手段】綴じ具は、背表紙部21を間に挟んで表側表紙部22と裏側表紙部23が連設され、表側表紙部と裏側表紙部が背表紙部に対して回動可能な表紙部材と、背部31を間に挟んで表部32と裏部33とを連設させ、表部及び裏部が背部に対して回動可能で、被綴じ材である台紙70を綴じ可能な綴じ部材と、を備える。綴じ部材は、背部31が背表紙部21の内側に固着され、裏部33には、台紙に形成された綴じ孔70aに挿通可能な係合部材40が配設され、表部32には、係合部材と係合可能な被係合部材50が配設され、係合部材と被係合部材が係合されて、台紙が綴じ部材に綴じられる。【選択図】図3

Description

本考案は、被綴じ材を閉じる綴じ具に関するものである。特に、冠婚葬祭における写真を貼付した台紙を綴じることができるアルバムに好適な考案である。
従来、被綴じ材としての台紙の加除変更を可能にしたアルバムは、表側表紙部と、裏側表紙部と、表側表紙部と裏側表紙部とを連結する背表紙部と、雄ねじと雄ねじより大径に形成されたフランジとを有し裏側表紙部に配設される雄ねじ部材と、円柱状に形成され雄ねじと螺合可能な雌ねじと有する軸と軸の雌ねじと反対側の端部に軸より大径に形成されたフランジとを有し表側表紙部に配設される雌ねじ部材と、で構成されていた。
そして、台紙の加除変更をするときには、アルバムの台紙を挟み込む綴じ込み部に形成された綴り孔と、台紙に形成された綴り孔と、を連通させて、雌ねじ部材の軸を挿通させ、雄ねじ部材の雄ねじと雌ねじ部材の雌ねじとを螺合させて、台紙を綴じることとされていた。
しかし、上記のアルバムでは、雄ねじ部材を何度も回転させないと台紙を綴じることができないうえ、表側表紙部と裏側表紙部を動かさなければならないので、容易に台紙を綴じるようにすることが望まれていた。
本考案は、上記事情に鑑み、容易に被綴じ材を綴じ込むことが可能な綴じ具を提供することを目的とする。
請求項1記載の考案では、背表紙部を間に挟んで表側表紙部と裏側表紙部を連設させて形成され、表側表紙部と裏側表紙部が、背表紙部に対して回動可能とされる表紙部材と、背部を間に挟んで表部と裏部とを連設させて形成され、表部及び裏部が、背部に対して回動可能とされ、被綴じ材を綴じ可能な綴じ部材と、を備え、それぞれ、綴じた状態においてコ字状となり、展開した状態において平坦となる綴じ具であって、綴じ部材は、表部及び裏部の回動軸線が、表側表紙部と裏側表紙部の回動軸線と略平行となるように配置され、背部において背表紙部の内側に固着され、表部と裏部のいずれか一方には、被綴じ材に形成された綴じ孔に挿通可能な係合部材が配設され、表部と裏部の他方には、係合部材と係合可能な被係合部材が配設され、係合部材と被係合部材が係合されて、被綴じ材が綴じ部材に綴じられることを特徴とする。
これによれば、表部及び裏部が、背部に対して回動可能とされ、さらに、表部及び裏部が、対応する位置にある表側表紙部及び裏側表紙部に対して、接近離隔可能となる。よって、比較的大きな部材となる表側表紙部及び裏側表紙部を、被綴じ材が綴じ部材に綴じられるときの、綴じ動作への関与を低減させることが可能となるので、容易に被綴じ材を綴じ込むことができる。
また、展開した状態における表部及び裏部の表部から裏部に向かう方向を横方向としたときの表部及び裏部の横幅は、係合部材又は被係合部材の横幅のいずれかの大きい方の三倍を超えない横幅に形成すれば、綴じ部材の表部及び裏部の体積が小さく形成されるので、被綴じ材を綴じ部材に綴じるときの、綴じ動作をし易くすることに寄与する。
さらに、係合部材を、棒状に形成され、綴じた状態において、被係合部材側に突出し自由端側に外表面から中心線に向かう凹部を有する綴じ込みポールとし、被係合部材を、凹部と係合可能なバネを有する留め金とすれば、いわゆる、スナップホック部材で、押し込み、引っ張り動作により、係合部材と被係合部材との係合、係合解除が可能となるので、綴じ動作をし易くすることができる。
本考案の一実施形態の綴じ具を展開した状態の斜視図である。 同実施形態の綴じ具を閉じた状態の斜視図である。 図2におけるIII−III線矢視断面図断面図である。 同実施形態の表紙部材と綴じ部材の取り付け状態を説明する断面図である。 同実施形態の留め金の断面図である。 同実施形態の綴じ込みポールの部分断面図である。
本考案の綴じ具の一実施形態について図面に基づいて説明する。以下の説明において、図1に記載される矢印は、表紙部材20、綴じ部材30を展開した状態における、Xを横方向、Yを縦方向とする。また、図2に示す綴じ具を折り畳んだ状態において、外側となる側を外とし、内側となる側を内とする。
本実施形態では、綴じ具としてのアルバムに適用する場合を説明する。綴じ具10は、概略的には、図1に示すように、表紙部材20と、被綴じ材としての台紙70を綴じ可能な綴じ部材30と、を備えている。複数の被綴じ材を綴じ可能とされている。
表紙部材20は、図1〜4に示すように、背表紙部21を間に挟んで、ヒンジ部25a、25bを介して表側表紙部22と裏側表紙部23を連設させて形成されている。
本実施形態では、短冊状の厚紙21aと、矩形状の厚紙22a、23aに化粧シート24が貼着されて形成されている。化粧シート24は、紙又は合成樹脂で形成され、表紙部材20を構成する厚紙21a、22a、23aの外側全面及びの内側の一部に貼着される第一化粧シート24aと、厚紙21aと、厚紙22a、23aの厚紙21a側の端部に貼着される第二化粧シート24bと、で構成されている。
背表紙部21と表側表紙部22、背表紙部21と裏側表紙部23、の境界部分は、第一化粧シート24aと第二化粧シート24bとが重ね合わされて貼着され、背表紙部21に対して表側表紙部22及び裏側表紙部23が回動可能とするヒンジ部25a、25bとされている。
綴じ部材30は、図1〜4に示すように、背部31を間に挟んで、ヒンジ部35a、35bを介して表部32と裏部33を連設させて形成されている。
本実施形態では、短冊状の厚紙31a、32a、33aに、一枚の化粧シート34が貼着されて形成されている。化粧シート34は、化粧シート24と同じ材料で形成され、綴じ部材30を構成する厚紙31aの内側全面、厚紙31aの外側の外周縁部及び厚紙32a、33aの内外側全面に貼着されている。
背部31と表部32、背部31と裏部33、の境界部分は、一枚の化粧シート34が重ね合わせるように貼着されて形成され、背部31に対して表部32及び裏部33が回動可能とするヒンジ部35a、35bとされている。
表部32及び裏部33の横幅L1は、後述する被係合部材50の横幅L2の略二倍に形成されている。
綴じ部材30は、図2に示すように、表部32及び裏部33の回動軸線OAが、表側表紙部22と裏側表紙部23の回動軸線OBと略平行となるとともに、背部31において背表紙部21の内側に重ね合わせて配置され、縦方向に沿って二か所でリベット36により固着されている。
裏部33には、被綴じ材としての台紙70に形成された綴じ孔70aに挿通可能な係合部材40が配設され、表部32には、係合部材40と係合可能な被係合部材50が配設されている。係合部材40と被係合部材50が係合されて、台紙70が綴じ部材30に綴じられる。
本実施形態では、係合部材40は、自由端側に凹部を有する綴じ込みポール41とされ、被係合部材50が、凹部と係止係止可能なバネ55を有する留め金51とされている。
綴じ込みポール41は、図3、4、6に示すように、棒状に形成された棒部材42と、円環形状の止め部材45と、で構成され、縦方向に沿って二か所に配設されている。
棒部材42は、棒状に形成された棒部43と、棒部43より大径に形成されたフランジ部44と、を有している。棒部43は、先端部が、先端部分が切り取られた略球状に形成された頭部43aと、頭部43aに連設され、棒部43の外表面から中心線OT方向に向かう凹部としての有底溝43bを有している。
裏部33の厚さ方向に沿って貫通するように形成された挿通孔33bに、外側から棒部43が挿入され、棒部43の自由端側から止め部材45を棒部43の外側に嵌め込み、フランジ部44と、止め部材45で挟持することで、係合部材40としての綴じ込みポール41が、裏部33に固着されている。
留め金51は、図3、4、5に示すように、内カバー部材52と外カバー部材56とで構成され、縦方向に沿って二か所に配設されている。
内カバー部材52は、円筒状に形成された円筒部53と、円筒部53から径方向外側に外形形状が円形となるように延設されるフランジ部54と、を有している。フランジ部54の外周縁部は、図5に示すように、表部32の外側に向かって円筒状に延びる押え部54aを有している。
円筒部53の自由端側の端部には、内側に段差が設けられて突出する係合部53aが設けられている。円筒部53の基端側には、切り欠き53bが設けられ、金属製の線状の部材で略U字状に形成された弾性部材としてのバネ55を、円筒部53内に配置可能とされている。バネ55は、直線部分が図3、5の手前から奥に向かう方向に沿って配置されるとともに、曲がり部分を図3、5の紙面の奥となるように配置されている。
外カバー部材56は、円盤状に形成され外周縁部から表部32の内側に向かって円筒状に延びる押え部57aを有する円盤部57と、円盤部57の内面から表部32の内側に向かって延びる内筒部58と、を有している。内筒部58の自由端側の外周面には、径方向外側に突出する被係合部58aが形成され、円筒部53の係合部53aと係合可能とされている。
表部32の厚さ方向に沿って貫通するように形成された挿通孔32bに、表部32の内側から内カバー部材52の円筒部53が挿入され、表部32の外側から外カバー部材56が嵌め込まれ、内筒部58の被係合部58aと円筒部53の係合部53aとが係合されて、押え部54aと押え部57aとで、表部32を挟持することで被係合部材50としての留め金51が、表部32に固着されている。
綴じ具10の使用態様について説明する。表紙部材20、綴じ部材30をともに、展開した状態で、綴じ込みポール41の棒部43に、複数の台紙70の綴じ孔70aを、挿通させるとともに、綴じ孔70aを連通させるように、台紙70を重ね合わせ、必要な枚数を重ね合わせたら、図4の状態から、表部32の留め金51を綴じ込みポール41に押し込んで、綴じ込みポール41の頭部43aを内カバー部材52の円筒部53に進入させると、バネ55が頭部43aにより、押し拡げられ、有底溝43bにバネ55が進入して、図3に示すように、棒部43を係止する。これにより、台紙70が綴じ部材30に綴じられる。
このとき、綴じ作業は、表部32の回動により行われ、表紙部材20の関与は低減されるので容易となる。
上記構成の綴じ具10では、背表紙部21を間に挟んで表側表紙部22と裏側表紙部23を連設させて形成され、表側表紙部22と裏側表紙部23が、背表紙部21に対して回動可能とされる表紙部材20と、背部31を間に挟んで表部32と裏部33とを連設させて形成され、表部32及び裏部33が、背部31に対して回動可能とされ、被綴じ材としての台紙70を綴じ可能な綴じ部材30と、を備え、それぞれ、綴じた状態においてコ字状となり、展開した状態において平坦となる綴じ具であって、綴じ部材30は、表部32及び裏部33の回動軸線OAが、表側表紙部22と裏側表紙部23の回動軸線OBと略平行となるように配置され、背部31において背表紙部21の内側に固着され、裏部33には、台紙70に形成された綴じ孔70aに挿通可能な係合部材40が配設され、表部32には、係合部材40と係合可能な被係合部材50が配設され、係合部材40と被係合部材50が係合されて、台紙70が綴じ部材30に綴じられることを特徴とする。
これによれば、表部32及び裏部33が、背部31に対して回動可能とされ、さらに、表部32及び裏部33が、対応する位置にある表側表紙部22及び裏側表紙部23に対して、接近離隔可能となる。よって、比較的大きな部材となる表側表紙部22及び裏側表紙部23を、台紙70が綴じ部材30に綴じられるときの、綴じ動作への関与を低減させることが可能となるので、容易に台紙70を綴じ込むことができる。
また、展開した状態における表部32及び裏部33の表部32から裏部33に向かう方向を横方向としたときの表部32及び裏部33の横幅L1は、被係合部材50の横幅の略二倍の横幅L2に形成しているので、綴じ部材30の表部32及び裏部33の体積が小さく形成され、台紙70を綴じ部材30に綴じるときの、綴じ動作をし易くすることに寄与する。
さらに、係合部材40を、棒状に形成され、綴じた状態において、被係合部材50側に突出し自由端側に外表面から中心線OTに向かう凹部としての有底溝43bを有する綴じ込みポール41とし、被係合部材50を、有底溝43bと係合可能なバネ55を有する留め金51としているので、いわゆる、スナップホック部材で、押し込み、引っ張り動作により、係合部材40と被係合部材50との係合、係合解除が可能となり、綴じ動作をし易くすることができる。
本考案の綴じ具は上記構成に限定されるものではない。即ち、本考案の要旨を逸脱しない限り各種の設計変更等が可能である。以下に、変形した態様を例示する。
例えば、表紙部材20、綴じ部材30は、合成樹脂、皮革等を用いることができる。
また、表部32及び裏部33の横幅L1は、必要な強度を確保できるのであれば、係合部材40又は被係合部材50の横幅L2のいずれかの大きい方の三倍を超えない横幅の範囲で、適宜変更することができる。
また、被綴じ材は、台紙70に限らず、綴じ孔を有する合成樹脂製のファイル、クリアポケット等とすることができる。
10 綴じ具
20 表紙部材
21 背表紙部
22 表側表紙部
23 裏側表紙部
30 綴じ部材
31 背部
32 表部
33 裏部
40 係合部材
41 綴じ込みポール
43b 有底溝
50 被係合部材
51 留め金
55 バネ
L1 横幅
L2 横幅
OA 回動軸線
OB 回動軸線
OT 中心線

Claims (3)

  1. 背表紙部を間に挟んで表側表紙部と裏側表紙部を連設させて形成され、前記表側表紙部と前記裏側表紙部が、前記背表紙部に対して回動可能とされる表紙部材と、
    背部を間に挟んで表部と裏部とを連設させて形成され、前記表部及び前記裏部が、前記背部に対して回動可能とされ、被綴じ材を綴じ可能な綴じ部材と、
    を備え、それぞれ、綴じた状態においてコ字状となり、展開した状態において平坦となる綴じ具であって、
    前記綴じ部材は、前記表部及び前記裏部の回動軸線が、前記表側表紙部と前記裏側表紙部の回動軸線と略平行となるように配置され、前記背部において前記背表紙部の内側に固着され、
    前記表部と前記裏部のいずれか一方には、前記被綴じ材に形成された綴じ孔に挿通可能な係合部材が配設され、
    前記表部と前記裏部の他方には、前記係合部材と係合可能な被係合部材が配設され、
    前記係合部材と前記被係合部材が係合されて、前記被綴じ材が前記綴じ部材に綴じられることを特徴とする綴じ具。
  2. 展開した状態における前記表部及び前記裏部の前記表部から前記裏部に向かう方向を横方向としたときの前記表部及び前記裏部の横幅は、前記係合部材又は前記被係合部材の横幅のいずれかの大きい方の三倍を超えない横幅に形成されていることを特徴とする請求項1記載の綴じ具。
  3. 前記係合部材が、棒状に形成され、綴じた状態において、前記被係合部材側に突出し自由端側に外表面から中心線に向かう凹部を有する綴じ込みポールであり、
    前記被係合部材が、前記凹部と係合可能なバネを有する留め金であることを特徴とする請求項1又は2記載の綴じ具。
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