JP4908046B2 - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4908046B2
JP4908046B2 JP2006118003A JP2006118003A JP4908046B2 JP 4908046 B2 JP4908046 B2 JP 4908046B2 JP 2006118003 A JP2006118003 A JP 2006118003A JP 2006118003 A JP2006118003 A JP 2006118003A JP 4908046 B2 JP4908046 B2 JP 4908046B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
battery
output
power
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006118003A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007295663A (ja
Inventor
晃治 笹嶋
正興 関根
博明 合澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Origin Electric Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Origin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Origin Electric Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2006118003A priority Critical patent/JP4908046B2/ja
Publication of JP2007295663A publication Critical patent/JP2007295663A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4908046B2 publication Critical patent/JP4908046B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Description

この発明は、電動パワーステアリング装置に関する。
従来、例えば運転者による操舵入力に応じて電動モータを駆動することにより、ステアリング機構に操舵補助力を作用させる電動パワーステアリング装置において、電動モータに対する指令値が所定の閾値を超えた場合に、インバータ等のモータ駆動装置への供給電圧を昇圧して、相対的に操舵速度が大きい状態での電動モータの応答性を向上させつつ、過剰な昇圧動作の実行を防止してエネルギー損失の増大を抑制する電動パワーステアリング装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−200845号公報
ところで、上記従来技術に係る電動パワーステアリング装置においては、例えば昇圧回路から出力される出力電流が一時的に過大になると、負荷電流の増大に伴って昇圧回路の入力電圧が低下する場合があり、この場合、昇圧回路と、この昇圧回路を制御する制御回路とに対して、共通の電源が設定されていると、制御回路に供給される電圧も低下することになり、制御回路の機能が停止してしまう虞がある。
このような問題に対して、一時的な電圧低下が過大となることを抑制するために、相対的に大きな容量のコンデンサを備える場合には、装置構成に要する費用が増大してしまうという問題が生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、装置構成に要する費用が増大することを防止しつつ、装置の動作に対する信頼性を向上させることが可能な電動パワーステアリング装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決して係る目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の電動パワーステアリング装置は、操舵入力に応じて車両の転舵力を発生するモータ(例えば、実施の形態でのモータ11)と、バッテリから出力される電源電圧を昇圧して前記モータに供給する昇圧回路(例えば、実施の形態での昇圧回路23)と、少なくとも前記昇圧回路の制御に係る制御手段(例えば、実施の形態での制御回路24)と、前記昇圧回路の出力電力を前記制御手段の電源として設定する電源切換手段(例えば、実施の形態でのバックアップライン30)とを備えることを特徴としている。
上記の電動パワーステアリング装置によれば、少なくとも電動パワーステアリング装置の制御に係る制御手段の電源として、昇圧回路の出力電力を設定する電源切換手段を備えることにより、例えばバッテリから出力される電源電圧が過剰に低下する場合であっても、制御手段の作動を継続させることができる。
さらに前記バッテリから前記制御手段への電源供給ライン(例えば、実施の形態での電源供給ライン28)を備え、前記電源切換手段は、前記バッテリから出力される電源電圧および前記電源供給ラインが正常である場合には前記電源供給ラインを介して前記バッテリから前記制御手段に電力を供給し、前記バッテリから出力される電源電圧または前記電源供給ラインが異常である場合には前記昇圧回路の出力電力を前記制御手段に供給することを特徴としている。
上記の電動パワーステアリング装置によれば、バッテリから出力される電源電圧および電源供給ラインが正常である場合には電源供給ラインを介してバッテリから制御手段に電力を供給し、バッテリから出力される電源電圧または電源供給ラインが異常である場合には昇圧回路の出力電力を制御手段に供給することにより、バッテリから出力される電源電圧または電源供給ラインが異常であっても、制御手段の作動を継続させることができる。
以上説明したように、請求項1に記載の本発明の電動パワーステアリング装置によれば、バッテリから出力される電源電圧が過剰に低下する場合であっても、制御手段の作動を継続させることができる。
さらにバッテリから出力される電源電圧または電源供給ラインが異常であっても、制御手段の作動を継続させることができる。
以下、本発明の一実施形態に係る電動パワーステアリング装置について添付図面を参照しながら説明する。
この実施の形態の電動パワーステアリング装置10は、例えば図1に示すように、手動操舵力発生機構1に備えられ、この手動操舵力発生機構1において、ステアリングホイール2に一体に設けられたステアリング軸3は、ユニバーサルジョイント4a,4bを有する連結軸4を介して、ステアリングギアボックス(図示略)内に設けられたラック・ピニオン機構5のピニオン5aに連結されている。そして、ピニオン5aはラック軸6のラック歯6aに噛合っており、ステアリングホイール2から入力された回転運動は、ピニオン5aを介してラック軸6の往復運動に変換され、ラック軸6の両端にタイロッド7,7を介して連結された2つの操舵輪W,Wを転舵させる。そして、ラック軸6と同軸にボールねじ機構8が設けられ、ラック軸6に連結された複数相(例えば、U相,V相,W相の3相)のブラシレスDCモータをなすモータ11の回転力はボールねじ機構8を介して推力に変換され、ラック軸6(つまりボールねじ軸8a)に作用するようになっている。
この電動パワーステアリング装置10は、モータ11と、モータ制御装置12と、電源装置13とを備えて構成され、モータ制御装置12には、例えば、ステアリングギアボックス内に設けられてピニオン5aに作用する操舵トルクTdつまり運転者によりステアリングホイール2に入力される手動操舵力を検出する操舵トルクセンサ10aから出力される検出信号と、車両の速度(車速)を検出する車速センサ10bから出力される車速Vsの検出信号と、モータ11の通電電流を検出する相電流センサ10cから出力される少なくとも2相の各相電流(例えば、U相電流iuおよびV相電流iv)の検出信号と、モータ11のロータ角度θつまり所定の基準回転位置からのロータの磁極の回転角度に係る状態量を検出するレゾルバやエンコーダ等をなす回転センサ10dから出力される検出信号とが入力されている。
モータ制御装置12は、例えばパルス幅変調(PWM)によりモータ11を駆動するPWMインバータと、電流制御部とを備えて構成され、電流制御部は、例えば操舵トルクTdおよび車速Vsの各検出値と、外部の制御装置から入力される指令トルクτとに応じて、運転者の手動操舵力を補助するパワーステアリング用のアシストトルクを算出し、このアシストトルクをモータ11から出力させるために必要とされる目標電流を設定し、この目標電流に応じてモータ11を駆動制御する。
モータ制御装置12のPWMインバータは、例えばトランジスタのスイッチング素子を複数用いてブリッジ接続してなるHブリッジ等のブリッジ回路を具備し、電源装置13から供給される直流電力を3相交流電力に変換し、モータ11の各相のステータ巻線(図示略)への通電を順次転流させることで複数相の各相電圧指令値に応じて各相の印加電圧の大きさ(つまり振幅)および位相を制御し、各相電流をモータ11の各相へ通電する。
電源装置13は、例えば図2に示すように、バッテリ21と、リレー22を介してバッテリ21に接続された昇圧回路23と、昇圧回路23の動作を制御する制御回路24と、バッテリ21から制御回路24に向かい順次、開閉スイッチ25と、バッテリ21から制御回路24に向かい順方向とされたダイオード26とを介して、DC−DCコンバータを具備する制御電源27に電力を供給する電源供給ライン28と、昇圧回路23の出力端から制御電源27の入力端に向かい順方向とされたダイオード29を介して昇圧回路23の出力電力を制御電源27に供給するバックアップライン30とを備えて構成されている。
リレー22は制御回路24により制御され、バッテリ21から出力される電源電圧を昇圧回路23に入力する。
昇圧回路23は制御回路24により制御され、バッテリ21からの入力電圧を所定の出力電圧まで昇圧してモータ制御装置12へ出力する。
制御回路24は、制御電源27から供給される電力により作動可能とされ、リレー22を介してバッテリ21から昇圧電源23へ電源電圧を供給すると共に、昇圧回路23の昇圧動作を制御する。
開閉スイッチ25は、例えばイグニッション(IG)スイッチのオン/オフ状態等に応じて開閉状態が制御され、例えばイグニッションスイッチのオン状態において閉状態となるように設定されている。
制御電源27は、電源供給ライン28を介してバッテリ21から入力される電源電圧あるいはバックアップライン30を介して昇圧回路23から入力される出力電力に対する降圧動作により、制御回路24を駆動するための所定の制御電圧を生成して制御回路24に入力する。
本実施の形態による電動パワーステアリング装置10は上記構成を備えており、次に、この電動パワーステアリング装置10の動作について説明する。
先ず、例えばイグニッションスイッチがオン状態に設定された車両の始動時あるいは車両のアイドル停止状態からの復帰時等での内燃機関の始動時において、スイッチ25が閉状態とされることで、バッテリ21から出力される直流の電源電圧がダイオード26を介して制御電源27に入力される。
そして、制御電源27は、バッテリ21から入力される直流の電源電圧に対する降圧動作により、制御回路24を駆動するための所定の制御電圧を生成して制御回路24に入力する。
そして、制御回路24は、制御電源27から入力される制御電圧により作動可能とされ、リレー22を閉状態に設定してバッテリ21から出力される直流の電源電圧を昇圧回路23に入力する。
そして、昇圧回路23は、バッテリ21から入力される直流の電源電圧に対する昇圧動作により、モータ11を駆動するための所定の駆動電圧を生成してモータ制御装置12に入力する。
これにより、昇圧回路23の出力電力は、バックアップライン30を介して制御電源27に入力されることになり、例えば電源供給ライン28の異常等に起因して、バッテリ21から出力される所望の電源電圧を電源供給ライン28を介して制御電源27に入力することが困難となる場合であっても、バックアップライン30を介して昇圧回路23から入力される出力電力によって、制御回路24の動作を継続させることができる。
上述したように、本実施の形態による電動パワーステアリング装置10によれば、昇圧回路23の昇圧動作を制御する制御回路24の電源として、昇圧回路24の出力電力を設定するバックアップライン30を備えることにより、例えば電源供給ライン28の異常等に起因してバッテリ21から制御回路24に入力される電源電圧が過剰に低下する場合であっても、制御回路24の作動を継続させることができる。
なお、上述した実施の形態において、昇圧回路23の出力電力は、昇圧回路23の昇圧動作を制御する制御回路24に入力されるとしたが、これに限定されず、少なくとも電動パワーステアリング装置10の制御に係る他の制御回路に入力されてもよい。
なお、上述した実施の形態において、バックアップライン30はダイオード29を介して昇圧回路23の出力電力を制御電源27に供給するとしたが、これに限定されず、例えば図3に示す上述した実施の形態の変形例のように、バッテリ21の状態、例えば出力電圧が所定値以上であるか否か等を判定し、この判定結果に応じて、例えばバッテリ21の出力電圧が所定値未満となった場合にのみ、昇圧回路23の出力電力を制御電源27に入力する判定回路31をバックアップライン30に備えてもよい。
この変形例では、例えばバッテリ21の出力電圧が所定値以上であると判定された場合には、昇圧回路23と制御電源27との接続は解除され、バッテリ21の出力電圧は電源供給ライン28を介して制御電源27に入力される。
また、バッテリ21の出力電圧が所定値以上である場合に、昇圧回路23からの出力電圧を制御電源27に供給すると、常に相対的に高い電圧が制御電源27に供給され、制御電源27の損失が増大し、効率が低下するため、バッテリ21の出力電圧が所定値以下になったときのみに昇圧回路23からの出力電力を制御電源27に供給するように設定してもよい。
本発明の実施の形態に係る電動パワーステアリング装置の構成図である。 図1に示す電源装置の構成図である。 本発明の実施の形態の変形例に係る電動パワーステアリング装置の電源装置の構成図である。
符号の説明
10 電動パワーステアリング装置
11 モータ
23 昇圧回路
24 制御回路(制御手段)
28 電源供給ライン
30 バックアップライン(電源切換手段)

Claims (1)

  1. 操舵入力に応じて車両の転舵力を発生するモータと、
    バッテリから出力される電源電圧を昇圧して前記モータに供給する昇圧回路と、
    少なくとも前記昇圧回路の制御に係る制御手段と、
    前記昇圧回路の出力電力を前記制御手段の電源として設定する電源切換手段と
    前記バッテリから前記制御手段への電源供給ラインと、を備え、
    前記電源切換手段は、
    前記バッテリから出力される電源電圧および前記電源供給ラインが正常である場合には前記電源供給ラインを介して前記バッテリから前記制御手段に電力を供給し、
    前記バッテリから出力される電源電圧または前記電源供給ラインが異常である場合には前記昇圧回路の出力電力を前記制御手段に供給することを特徴とする電動パワーステアリング装置。
JP2006118003A 2006-04-21 2006-04-21 電動パワーステアリング装置 Expired - Fee Related JP4908046B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006118003A JP4908046B2 (ja) 2006-04-21 2006-04-21 電動パワーステアリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006118003A JP4908046B2 (ja) 2006-04-21 2006-04-21 電動パワーステアリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007295663A JP2007295663A (ja) 2007-11-08
JP4908046B2 true JP4908046B2 (ja) 2012-04-04

Family

ID=38765746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006118003A Expired - Fee Related JP4908046B2 (ja) 2006-04-21 2006-04-21 電動パワーステアリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4908046B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5032277B2 (ja) * 2007-11-22 2012-09-26 本田技研工業株式会社 電動パワーステアリング装置のモータ駆動用昇圧装置
KR101557230B1 (ko) 2014-05-29 2015-10-05 대성전기공업 주식회사 분류기를 이용한 전동식 파워 스티어링 동작 전원 공급 시스템 및 방법

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08539B2 (ja) * 1987-03-31 1996-01-10 株式会社日立製作所 電動パワ−ステアリング電源装置
JP3865224B2 (ja) * 2002-03-15 2007-01-10 株式会社デンソー 電動パワーステアリング装置
JP3798725B2 (ja) * 2002-04-24 2006-07-19 株式会社ジェイテクト 電動パワーステアリング装置
JP3783941B2 (ja) * 2002-04-25 2006-06-07 株式会社ジェイテクト モータ制御装置
JP3972906B2 (ja) * 2003-04-09 2007-09-05 株式会社デンソー 車両用電源システム
JP4351924B2 (ja) * 2004-01-30 2009-10-28 株式会社東芝 車載用モータ制御装置及びパワーステアリング装置。
JP2006027511A (ja) * 2004-07-20 2006-02-02 Favess Co Ltd 電動パワーステアリング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007295663A (ja) 2007-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3705166B2 (ja) ステアリング制御装置
JP6015693B2 (ja) 制御装置、および、これを用いた電動パワーステアリング装置
EP1632420B1 (en) Electric power steering apparatus and voltage booster
JP6540834B2 (ja) モータ制御装置及びそれを搭載した電動パワーステアリング装置並びに車両
US9407190B2 (en) Electric power steering apparatus
JP2003089360A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP4869771B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP4816293B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5406226B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5310579B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
CN110871840B (zh) 车辆控制装置
WO2019159834A1 (ja) 電力変換装置、駆動装置およびパワーステアリング装置
JP4908046B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5057026B2 (ja) モータ駆動装置
JP4488235B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5471207B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007151251A (ja) モータ制御装置及び電動パワーステアリング装置
JP2005212659A (ja) 車載用モータ制御装置及びパワーステアリング装置。
JP5527182B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
WO2023063253A1 (ja) 負荷駆動装置
JP5157511B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007022413A (ja) 電動パワーステアリング装置
JP2007145105A (ja) モータ制御装置及び電動パワーステアリング装置
JP5067099B2 (ja) 電動パワーステアリング装置
JP5034856B2 (ja) 電動パワーステアリング装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110412

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110609

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120104

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120112

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees