JP4904873B2 - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents
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Description
本発明の実施形態1に係る自動変速機の油圧制御装置について図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態1に係る自動変速機の油圧制御装置の要部の構成を模式的に示した油圧回路図である。図2は、本発明の実施形態1に係る自動変速機の油圧制御装置のコントロールバルブユニットの出力圧の電流依存性を示したグラフである。
次に、本発明の実施形態2に係る自動変速機の油圧制御装置について図面を用いて説明する。図3は、本発明の実施形態2に係る自動変速機の油圧制御装置の全体構成を示した概略図である。自動変速機の油圧制御装置は、自動変速機1と、油圧制御部3と、電子制御部4と、を備える。自動変速機1は、エンジン2の出力軸(図示せず)に接続されている。油圧制御部3は、自動変速機1の内部に組み込まれた油圧駆動式の係合要素(図示せず)への油圧を供給制御する。電子制御部4は、油圧制御部3内に備えられたソレノイド(図示せず)を駆動制御する。
図9を参照すると、1速段固定モードでは、マニュアルバルブ21がDレンジ、S1(NH)が非通電、S2(NH)が通電、S3(NH)が非通電、第1シフトバルブ22が×側、第2シフトバルブ23が○側、第3シフトバルブ24が×側、B2減圧弁25が減圧状態(○側)、SL1(NL)が非通電又は通電、SL2(NH)が非通電、SL3(NH)が非通電、SL4(NL)が非通電、SL5(NH)が非通電又は通電、SLU(NL)が非通電となっている。この状態で、SL5(NH)の供給ポートには、D圧が第1シャトル弁SB1、第1シフトバルブ22の第4切換油路22j、オリフィス、チェックボール弁、第2シフトバルブ23の第5切換油路23kを経て供給される。一方、SL5(NH)の排出ポートには、D圧が第1シフトバルブ22の第1切換油路22g、第2シフトバルブ23の第2切換油路23h、第3シフトバルブ24の第6切換油路24jを経てB2減圧弁25の1速段限定圧入力ポートに入力され、B2減圧弁25で減圧された圧がB2減圧弁25の出力ポート、第3シフトバルブ24の第7切換油路24kを経て供給される。これにより、SL5の出力圧は、非通電、通電を問わず、0となることなく減圧した圧以上となり、オリフィスを経て第2摩擦ブレーキB2に供給されて第2摩擦ブレーキB2が係合することになる。また、SL1(NL)の供給ポートには、D圧がオリフィス、チェックボール弁、第2シフトバルブ23の第1切換油路23gを経て供給される。一方、SL1(NL)の排出ポートには、D圧が第1シフトバルブ22の第1切換油路22g、第3シフトバルブ24の第4切換油路24h、オリフィスを経て供給される。これにより、SL1の出力圧は、非通電、通電を問わず、ライン圧となり、第1摩擦クラッチC1に供給されて第1摩擦クラッチC1が係合する。これによって、1速段を達成する。なお、この状態でSL1〜SL5およびSLUの全てが断線したとしても1速段を維持することができる。
図10を参照すると、1−2変速モードでは、マニュアルバルブ21がDレンジ、S1(NH)が非通電、S2(NH)が通電、S3(NH)が通電、第1シフトバルブ22が×側、第2シフトバルブ23が○側、第3シフトバルブ24が○側、B2減圧弁25が非作動(○側)、SL1(NL)が非通電又は通電、SL2(NH)が非通電、SL3(NH)が非通電、SL4(NL)が非通電又は通電、SL5(NH)が非通電又は通電、SLU(NL)が非通電となっている。この状態で、SL1(NL)の供給ポートには、D圧がオリフィス、チェックボール弁、第2シフトバルブ23の第1切換油路23gを経て供給される。一方、SL1(NL)の排出ポートは、第3シフトバルブ24の第4切換油路24hを通じて排出ポート(EX)に連通している。これにより、SL1(NL)の出力圧は、通電状態のときに第1摩擦クラッチC1に供給されて第1摩擦クラッチC1が係合する。また、SL4(NL)の供給ポートには、D圧が第3シフトバルブ24の第5切換油路24iを経て供給される。一方、SL4(NL)の排出ポートは、排出ポート(EX)に連通している。これにより、SL4(NL)の出力圧は、通電状態のときに第1摩擦ブレーキB1に供給されて第1摩擦ブレーキB1が係合する。また、SL5(NH)の供給ポートには、D圧が第1シャトル弁SB1、第1シフトバルブ22の第4切換油路22j、オリフィス、チェックボール弁、第2シフトバルブ23の第5切換油路23kを経て供給される。一方、SL5(NH)の排出ポートは、第3シフトバルブ24の第7切換油路24kを通じて排出ポート(EX)に連通している。これにより、SL5(NH)の出力圧は、非通電状態(又は供給ポートを遮断しない通電状態)のときに第2摩擦ブレーキB2に供給されて第2摩擦ブレーキB2が係合する。なお、B2減圧弁25の1速段限定圧入力ポートは、第3シフトバルブ24の第6切換油路24jを通じて排出ポート(EX)に連通しており、B2減圧弁25の出力ポートは、第3シフトバルブ24の第7切換油路24kにて遮断されている。これによって、SL1(NL)を通電、SL4(NL)を非通電、SL5(NH)を非通電(又は供給ポートを遮断しない通電)とすることで1速段を達成する。また、SL1(NL)を通電、SL4(NL)を通電、SL5(NH)を通電(供給ポートを遮断する通電)とすることで2速段を達成する。また、SL1(NL)を非通電、SL4(NL)を非通電、SL5(NH)を通電(供給ポートを遮断する通電)とすることでニュートラルとなる。したがって、SL1、SL4、SL5にて1−2変速、N制御、N−D変速の制御が可能となる。なお、この状態でSL1〜SL5およびSLUの全てが断線したときは第2摩擦ブレーキB2のみが係合したニュートラルN(B2)となる。
図11を参照すると、後進段(1)モードでは、マニュアルバルブ21がRレンジ、S1(NH)が非通電、S2(NH)が通電/非通電、S3(NH)が非通電、第1シフトバルブ22が×側、第2シフトバルブ23が○側、第3シフトバルブ24が×側、B2減圧弁25が切換状態(×側)、SL1(NL)が非通電、SL2(NH)が非通電、SL3(NH)が非通電又は通電、SL4(NL)が非通電、SL5(NH)が非通電又は通電、SLU(NL)が非通電となっている。なお、第2シフトバルブ23の第2油圧室23eにはR圧が入力されているので、第2シフトバルブ23はS2(NH)が通電/非通電に関係なく○側となる。この状態で、SL3(NH)の供給ポートには、R圧が第1シフトバルブ22の第2切換油路22h、オリフィス、チェックボール弁、第2シフトバルブ23の第3切換油路23iを経て供給される。一方、SL3(NH)の排出ポートには、R圧が第2シャトル弁SB2、第3シフトバルブ24の第3切換油路24g、オリフィスを経て供給される。これにより、SL3(NH)の出力圧は、非通電、通電を問わず、ライン圧となり、第3摩擦クラッチC3に供給されて第3摩擦クラッチC3が係合する。また、SL5(NH)の供給ポートには、R圧が第1シャトル弁SB1、第1シフトバルブ22の第4切換油路22j、オリフィス、チェックボール弁、第2シフトバルブ23の第5切換油路23kを経て供給される。一方、SL5(NH)の排出ポートには、R圧がB2減圧弁25、第3シフトバルブ24の第7切換油路24kを経て供給される。これにより、SL5(NH)の出力圧は、非通電、通電を問わず、ライン圧となり、オリフィスを経て第2摩擦ブレーキB2に供給されて第2摩擦ブレーキB2が係合することになる。これによって、後進段を達成する。なお、この状態でSL1〜SL5およびSLUの全てが断線したとしても後進段を維持することができる。
図12を参照すると、後進段(2)モードでは、マニュアルバルブ21がRレンジ、S1(NH)が非通電、S2(NH)が通電/非通電、S3(NH)が通電、第1シフトバルブ22が×側、第2シフトバルブ23が○側、第3シフトバルブ24が○側、B2減圧弁25が切換状態、SL1が非通電、SL2が非通電、SL3が非通電又は通電、SL4が非通電、SL5が非通電又は通電、SLUが非通電となっている。なお、第2シフトバルブ23の第2油圧室23eにはR圧が入力されているので、第2シフトバルブ23はS2(NH)が通電/非通電に関係なく○側となる。この状態で、SL3(NH)の供給ポートには、R圧が第1シフトバルブ22の第2切換油路22h、オリフィス、チェックボール弁、第2シフトバルブ23の第3切換油路23iを経て供給される。一方、SL3(NH)の排出ポートは、第3シフトバルブ24の第3切換油路24gを通じて排出ポート(EX)に連通している。これにより、SL3(NH)の出力圧は、非通電状態(又は供給ポートを遮断しない通電状態)のときに第3摩擦クラッチC3に供給されて第3摩擦クラッチC3が係合する。また、SL5(NH)の供給ポートには、R圧が第1シャトル弁SB1、第1シフトバルブ22の第4切換油路22j、オリフィス、チェックボール弁、第2シフトバルブ23の第5切換油路23kを経て供給される。一方、SL5(NH)の排出ポートは、第3シフトバルブ24の第6切換油路24kを通じて排出ポート(EX)と連通している。これにより、SL5(NH)の出力圧は、非通電状態(又は供給ポートを遮断しない通電状態)のときにオリフィスを経て第2摩擦ブレーキB2に供給されて第2摩擦ブレーキB2が係合することになる。なお、B2減圧弁25にはR圧入力ポートからR圧が入力されているが、B2減圧弁25の出力ポートが第3シフトバルブ24の第7切換油路24kにて遮断されている。これによって、SL3(NH)を非通電(又は供給ポートを遮断しない通電)、SL5(NH)を非通電(又は供給ポートを遮断しない通電)とすることで後進段を達成する。なお、この状態でSL1〜SL5およびSLUの全てが断線したとしても後進段を維持することができる。
2 エンジン
3 油圧制御部
4 電子制御部
5 エンジン回転数センサ
6 入力軸回転数センサ
7 出力軸回転数センサ
8 開度センサ
9 ポジションセンサ
10 トルクコンバータ
10a タービンランナ
10b ポンプインペラ
11 入力軸
12 出力軸
20 B2減圧弁
20a 第1スプール
20b 第2スプール
20c スプリング
20d 第1油圧室
20e 第2油圧室
20f 第3油圧室
21 マニュアルバルブ
21a スプール
22 第1シフトバルブ
22a 第1スプール
22b 第2スプール
22c スプリング
22d 第1油圧室
22e 第2油圧室
22f 第3油圧室
22g 第1切換油路
22h 第2切換油路
22i 第3切換油路
22j 第4切換油路
22k 第5切換油路
23 第2シフトバルブ
23a 第1スプール
23b 第2スプール
23c スプリング
23d 第1油圧室
23e 第2油圧室
23f 第3油圧室
23g 第1切換油路
23h 第2切換油路
23i 第3切換油路
23j 第4切換油路
23k 第5切換油路
24 第3シフトバルブ
24a スプール
24b スプリング
24c 第1油圧室
24d 第2油圧室
24e 第1切換油路
24f 第2切換油路
24g 第3切換油路
24h 第4切換油路
24i 第5切換油路
24j 第6切換油路
24k 第7切換油路
25 B2減圧弁(減圧弁)
25a 第1スプール
25b 第2スプール
25c スプリング
25d 第1油圧室
25e 第2油圧室
25f 第3油圧室
26 D−Nアキュムレータ
27 N−Dアキュムレータ
28 N−Rアキュムレータ
29 LUリレーバルブ
SL コントロールバルブユニット(コントロールバルブ)
SL1 第1コントロールバルブユニット
SL2 第2コントロールバルブユニット
SL3 第3コントロールバルブユニット
SL4 第4コントロールバルブユニット
SL5 第5コントロールバルブユニット
SLU LUコントロールバルブユニット
S1 第1オンオフソレノイドバルブ
S2 第2オンオフソレノイドバルブ
S3 第3オンオフソレノイドバルブ
SW1 第1油圧スイッチ
SW2 第2油圧スイッチ
SW3 第3油圧スイッチ
SW4 第4油圧スイッチ
SB1 第1シャトル弁
SB2 第2シャトル弁
Claims (4)
- 複数の係合要素のうち一部の係合要素への油圧の供給と、その他の係合要素からの油圧の排出との組合せによって変速段が切換えられる自動変速機の油圧制御装置であって、
通電状態に応じてライン圧から制御油圧を生成するとともに前記制御油圧によって1速段と後進段で係合する係合要素(B2)の係合、非係合を制御するコントロールバルブ(SL、SL5)を備え、
前記コントロールバルブの排出ポートには、1速段のコースト制御時のみ減圧した油圧が供給され、かつ、後進段時にライン圧が供給されるように構成されることを特徴とする自動変速機の油圧制御装置。 - 前記コントロールバルブ(SL、SL5)は、通電、非通電を問わず、1速段のコースト制御時に前記減圧した油圧以上の油圧を出力し、かつ、後進段時であって前記コントロールバルブの前記排出ポートからライン圧が供給されたときにライン圧を出力するように構成されることを特徴とする請求項1記載の自動変速機の油圧制御装置。
- 1速段時のみライン圧が入力される1速段限定圧入力ポートと、後進段時のみライン圧が入力される後進段圧入力ポートと、前記コントロールバルブの前記排出ポートに向けて油圧を出力する出力ポートと、を有する減圧弁(25)を備え、
前記減圧弁は、1速段のコースト制御時のみ前記1速段限定圧入力ポートからのライン圧を減圧した圧を前記減圧弁の前記出力ポートから出力するように作動し、かつ、後進段時のみ前記減圧弁の前記後進段圧入力ポートからのライン圧を前記減圧弁の前記出力ポートから出力するように作動することを特徴とする請求項1又は2記載の自動変速機の油圧制御装置。 - 前記減圧弁の前記出力ポートと前記コントロールバルブの前記排出ポートの間の油路に設けられるシフトバルブ(24)を備えることを特徴とする請求項3記載の自動変速機の油圧制御装置。
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