JP4900263B2 - クリップの取付構造 - Google Patents

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本発明は、フレームと内装材との間にエアバッグを配置して内装材をフレームに取り付けるクリップが内装材に設けられているクリップの取付構造に関する。
内装材の取付構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、車両のボディを構成するフレームの車室内側に対向配置された内装材にクリップが設けられている。フレームと内装材との間には展開前のエアバッグが配置され、フレーム側とクリップとを結合することにより内装材がフレーム側に取り付けられた状態に保持されている。エアバッグは、その展開時に内装材をフレームから引き離すことにより、フレームと内装材との間から車室内空間に展開されるようになっている。
特開2006−168651公報
しかしながら、クリップは、エアバッグの展開経路上においてフレーム側に突出して設けられているため、クリップがフレーム側から外れると共に、展開途上のエアバッグから力を受けて内装材から外れて車室内空間側に飛散する場合がある。かといって、クリップを内装材に対して強固に固定してしまうと、クリップがフレーム側から外れにくくなって、エアバッグの展開動作に支障を来すおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、エアバッグの円滑な展開動作を確保しつつクリップが車室内空間側に飛散することを防ぐことを目的とする。
本発明は、車両のボディを構成するフレームとフレームの車室内側に対向配置された内装材との間にエアバッグを配置して内装材をフレームに取り付けるクリップが内装材に設けられているクリップの取付構造であって、クリップは、エアバッグの展開経路上においてフレーム側に突出する形状をなしその突出する方向とは交差する方向から展開途上のエアバッグが接触可能な位置に配置されフレーム側に結合される結合部と、内装材の車室外側面に沿う平坦な形状をなして内装材に固定されている平坦部と、可撓性を有し結合部と平坦部との間を連結している連結部とを備えている構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、エアバッグがその展開時に内装材を車室内側に押し出してフレームと内装材との間から車室内空間に展開される。このとき、展開途上のエアバッグがクリップの結合部に接触することにより結合部が内装材から外れるおそれがある。一方、平坦部は、内装材の車室外側面に沿う平坦な形状をなしているから、展開途上のエアバッグによって内装材から外れるおそれがない。よって、本発明では、結合部が連結部によって平坦部に連結されているから、結合部が車室内空間に飛散するおそれがない。これにより、エアバッグの円滑な展開動作を確保しつつクリップが車室内空間側に飛散することを防ぐことができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
クリップは、エアバッグよりも内装材の端部寄りに配置され、エアバッグは、内装材の端部に向けて展開される構成としてもよい。
このような構成によると、内装材の端部がフレームから外れた状態となって、内装材の端部とフレームとの間からエアバッグを車室内空間に展開することができる。
フレームには、内装材側に膨出する膨出部が設けられ、この膨出部とフレームとの間にエアバッグが配置されている構成としてもよい。
このような構成によると、エアバッグが展開時に膨出部と内装材との間を通過する際に、内装材をフレームから引き離す方向に力が加わり易くなり、エアバッグの展開動作をより円滑に行うことができる。
フレームは、天井外装材を構成するルーフサイドレールであり、内装材は、天井内装材を構成するルーフトリムである構成としてもよい。
このような構成によると、本発明のクリップの取付構造をルーフサイド部に適用することができる。
本発明によれば、エアバッグの円滑な展開動作を確保しつつクリップが車室内空間側に飛散することを防ぐことができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図4の図面を参照しながら説明する。図1は、車両のルーフサイド部1の断面構造を示した断面図である。ルーフサイド部1は、天井外装材(本発明の「ボディ」の一例)を構成する金属製のルーフサイドレール(本発明の「フレーム」の一例)10、天井内装材を構成するルーフトリム(本発明の「内装材」の一例)20などを備えている。ルーフトリム20は、ルーフサイドレール10の車室内側に対向配置されており、ルーフサイドレール10とルーフトリム20との間には、展開前のカーテンシールドエアバッグ40が折り畳まれた状態で配置されている。
ルーフサイドレール10は、車室内側に配置されたインナパネル11と、車室外側に配置されたアウタパネル12とから構成されている。インナパネル11とアウタパネル12とは、端部同士が重ね合わされた状態とされており、両端部間においてアウタパネル12側が車室外側に膨出している。一方、インナパネル11には、ルーフトリム20側に膨出する膨出部11Aが設けられている。また、折り畳まれた状態のカーテンシールドエアバッグ40はクリップ(図示せず)等によりインナパネル11に取り付けられている。
アウタパネル12は、車両の外形形状に沿って円弧状をなす円弧部12Aと、円弧部12Aの両側に連続して一体に形成された一対の側面部12Bとを備えている。アウタパネル12は、車両の天井面とサイド面とに跨って配置されている。両側面部12Bのうち天井面側の側面部12Bは、雨水などの排水路の一部を構成している。一方、サイド面側の側面部12Bは階段状に2段に構成されており、その上段側13にサイドドアSDの上端部が配置されている。一方、サイド面側の側面部12Bの下段側14には、インナパネル11とアウタパネル12の下端部に嵌合する嵌合部33を形成したフレーム側クリップ34が設けられている。
嵌合部33の車室外側には、ウェザーストリップ50が装着されている。ウェザーストリップ50はゴム製のシール部材であって、サイドドアSDの車室内側面と嵌合部33の外面との間で圧縮状態で挟持されることにより、車室内に水が浸入することを規制可能である。また、嵌合部33の内側には、両パネル11,12の下端部が重ね合わされた状態で共に収容されている。嵌合部33の内側面には、第1挟持片35が設けられており、第1挟持片35によって両パネル11,12の下端部が挟持されている。この第1挟持片35により、ルーフサイドレール10からフレーム側クリップ34が外れることを防止することができる。
フレーム側クリップ34は、対向配置された一対の第2挟持片36を備えている。両第2挟持片36は、対向面同士が接近及び離間する方向に撓み可能とされ、後述する結合部61にほぼ適合する形状をなして結合部61を挟持可能に構成されている。
ルーフトリム20は、基材21と、基材21の車室内側に貼着された表皮22とを備えている。基材21は、ガラス繊維、木材などを解織して得た木質繊維、あるいはケナフなどの靭皮植物繊維に熱可塑性樹脂であるポリプロピレンを含浸させたものである。また、表皮22は、合成皮革、天然皮革あるいは繊維によって形成されている。ルーフトリム20は、インナパネル11と所定間隔を空けて配置されている。ルーフトリム20においてフレーム側クリップ34の下方には、略水平の水平部23が形成されている。水平部23の端部はやや上方に向けて折り返されており、この折り返し部を車室外側から覆うようにしてウェザーストリップ50が配置されている。
ルーフトリム20の水平部23における上面(フレーム側クリップ34と対向する面)には、トリム側クリップ60(本発明の「クリップ」の一例)が設けられている。トリム側クリップ60は、図2に示すように、フレーム側クリップ34の両第2挟持片36で挟持された状態に結合される結合部61と、ルーフトリム20の水平部23における上面に沿う平坦な形状をなしてルーフトリム20に固定されている平坦部62と、可撓性を有し結合部61と平坦部62との間を連結している連結部63とを備えている。結合部61と平坦部62と連結部63とは、ルーフサイド部1の延出方向(車両前後方向)に配置され、本実施形態では車両前方から平坦部62、連結部63、結合部61の順に配置されている。
結合部61は、ルーフトリム20の基材21に対して接着剤70により固定されている基底部61Aと、基底部61Aから上方に突出する突出部61Bとが一体に成形された構成である。突出部61Bは、カーテンシールドエアバッグ40の展開経路上に配置され、展開途上のカーテンシールドエアバッグ40が側方(突出部61Bの突出する方向とは交差する方向)から接触可能である。このため、結合部61は、カーテンシールドエアバッグ40の展開動作によって水平部23から外れるおそれがある。
一方、平坦部62は、水平部23の上面に沿う形態であり、カーテンシールドエアバッグ40の展開動作によって側方から力を受けることがなく、水平部23から外れるおそれがない。
また、連結部63は、可撓性を有しているため、結合部61がカーテンシールドエアバッグ40の展開動作によって水平部23から外れることにより軸回りに捻り変形しても、捻りに耐えることができる。したがって、平坦部62及び連結部63によって結合部61が車室内空間側に飛散することを防ぐことができる。
本実施形態は以上のような構成であって、続いてその作用を説明する。まず、カーテンシールドエアバッグ40が作動すると、インフレータ(図示せず)からカーテンシールドエアバッグ40にガスが供給されてカーテンシールドエアバッグ40が膨張し始める。カーテンシールドエアバッグ40は、その膨張に伴ってインナパネル11の膨出部11Aの接触しつつルーフトリム20をインナパネル11から引き離す方向に作用する。
そして、トリム側クリップ60がフレーム側クリップ34から外れると、図3に示すように、ルーフトリム20が車室内側に撓み変形すると共に、展開途上のカーテンシールドエアバッグ40がトリム側クリップ60の結合部61の突出部61Bに接触する。結合部61は、突出部61Bがカーテンシールドエアバッグ40から力を受けて基底部61Aが接着剤70もしくは基材21から引き剥がされることにより車室内空間側に飛散しようとする。
しかしながら、結合部61は、図4に示すように、連結部63によって平坦部62に連結された状態に保持されるため、車室内空間側に飛散することがない。そして、カーテンシールドエアバッグ40は、ルーフトリム20の端部とルーフサイドレール10との間から車室内空間に広がり、最終的にはサイドドアSDの車室内側面に沿ってカーテン状に展開される。
以上のように本実施形態では、トリム側クリップ60の結合部61の突出部61Bが展開途上のカーテンシールドエアバッグ40から力を受けて結合部61がルーフトリム20の水平部23から外れたとしても、結合部61が連結部63を通じて平坦部62に連結されているから、結合部61をルーフトリム20側に保持することができる。よって、結合部61が車室内空間側に飛散することを防ぐことができる。
尚、カーテンシールドエアバッグ40は、本来車両が衝突などした場合に作動するものであり、必ずしもルーフサイド部1が一定形状を保持したまま理想的な展開動作が行われるとは限らない。また、トリム側クリップ60が展開途上のカーテンシールドエアバッグ40から力を受けてもルーフトリム20から外れない程度に強固に固定されている場合には、かえって展開動作の妨げとなる可能性もある。これらの事情により、トリム側クリップ60は、ルーフトリム20に対して強固に固定されるよりもある程度の脆弱性を有して固定されることが望ましく、この方がかえってカーテンシールドエアバッグ40の展開動作を妨げるおそれもない。その結果として、トリム側クリップ60がルーフトリム20から外れた場合であっても、平坦部62及び連結部63によって結合部61が車室内空間側に飛散することを防ぎつつカーテンシールドエアバッグ40の円滑な展開動作を確保した点に本願発明の意義がある。
また、カーテンシールドエアバッグ40は、ルーフトリム20の端部とルーフサイドレール10との間から車室内空間に展開されるから、カーテンシールドエアバッグ40をサイドドアSDに沿ってカーテン状に展開しやすくなる。
また、展開途上のカーテンシールドエアバッグ40を膨出部11Aとルーフトリム20との間を通過させてルーフトリム20をインナパネル11から引き離し易くすることで、カーテンシールドエアバッグ40の展開動作をより円滑に行うことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態ではトリム側クリップ60がフレーム側クリップ34から外れてからトリム側クリップ60の結合部61がルーフトリム20から外れているものの、本発明によると、トリム側クリップ60がフレーム側クリップ34から外れる前にトリム側クリップ60の結合部61がルーフトリム20から外れてもよい。
(2)本実施形態ではルーフサイドレール10にフレーム側クリップ34が設けられているものの、本発明によると、フレーム側クリップ34の代わりに取付孔を設けてこの取付孔にトリム側クリップ60が装着されるようにしてもよい。
(3)本実施形態ではトリム側クリップ60の平坦部62を接着剤70によってルーフトリム20に固定しているものの、本発明によると、トリム側クリップ60の平坦部62をルーフトリム20に対してねじ止めしてもよいし、ルーフトリム20の成形時にトリム側クリップ60をインサートしてもよい。
(4)本実施形態ではルーフトリム20の端部とルーフサイドレール10との間からカーテンシールドエアバッグ40が車室内空間に展開されるようになっているものの、本発明によると、ルーフトリム20の端部以外の場所に易破壊部を設けてこの易破壊部が展開途上のエアバッグから力を受けて破壊されることによりエアバッグが車室内空間に展開されるようにしてもよい。
(5)本実施形態ではインナパネル11に膨出部11Aを設けているものの、本発明によると、ルーフトリム20側に膨出部を設けてこの膨出部とインナパネル11との間をカーテンシールドエアバッグ40が通過するようにしてもよい。
ルーフサイド部の断面図 トリム側クリップの斜視図 カーテンシールドエアバッグの展開時にトリム側クリップがカーテンシールドエアバッグから力を受けている状態を示した断面図 カーテンシールドエアバッグから力を受けてトリム側クリップがルーフトリムから外れた状態を示した断面図
符号の説明
10…ルーフサイドレール
11A…膨出部
20…ルーフトリム
40…カーテンシールドエアバッグ
60…トリム側クリップ(クリップ)
61…結合部
62…平坦部
63…連結部

Claims (4)

  1. 車両のボディを構成するフレームと前記フレームの車室内側に対向配置された内装材との間にエアバッグを配置して前記内装材を前記フレームに取り付けるクリップが前記内装材に設けられているクリップの取付構造であって、
    前記クリップは、前記エアバッグの展開経路上において前記フレーム側に突出する形状をなしその突出する方向とは交差する方向から展開途上の前記エアバッグが接触可能な位置に配置され前記フレーム側に結合される結合部と、前記内装材の車室外側面に沿う平坦な形状をなして前記内装材に固定されている平坦部と、可撓性を有し前記結合部と前記平坦部との間を連結している連結部とを備えているクリップの取付構造。
  2. 前記クリップは、前記エアバッグよりも前記内装材の端部寄りに配置され、前記エアバッグは、前記内装材の端部に向けて展開される請求項1に記載のクリップの取付構造。
  3. 前記フレームには、前記内装材側に膨出する膨出部が設けられ、この膨出部と前記フレームとの間に前記エアバッグが配置されている請求項1又は請求項2に記載のクリップの取付構造。
  4. 前記フレームは、天井外装材を構成するルーフサイドレールであり、前記内装材は、天井内装材を構成するルーフトリムである請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のクリップの取付構造。
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