JP4894612B2 - 内装部品の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は内装部品の取付構造に関する。より詳しくは、裏面にクリップを有する内装部品を、該クリップを嵌合係着するクリップ取付部を有する相手部材に取り付けるように構成した内装部品の取付構造に関する。
一般に、内装部品を他の内装部品あるいは内装部材(以後、相手部材ともいう。)に取り付ける場合には、内装部品の裏面側に設けたクリップを、対向する相手部材のクリップ取付部に嵌合係着する取付構造が用いられている。このような取付構造では、相手部材のクリップ取付部はクリップに対向して略ロの字形状の開口部を有しており、クリップをこの開口面に対して略垂直に挿入することで両者を嵌合係着することができる。
しかし、意匠的な制約や組み付け作業性などの理由から、内装部品の端部が相手部材や他の内装部品などによって位置的に規制される場合がある。このような場合には、内装部品の一端部を該規制部に係合又は当接するとともに、この係合部又は当接部を支点にして内装部品を回動させながらクリップをクリップ取付部に嵌合して相手部材に取り付けるようにしている。このように回動させながら相手部材に取り付ける内装部品の取付構造では、クリップ先端の回動軌跡との干渉を回避するために、クリップ取付部の開口部は下部開放の逆U字形状に形成される。
図3は、上記のような内装部品の取付構造の一例を模式的に示す断面図である。内装部品12は、この内装部品12の上部に配置されている他の内装部品14によって一端側12aを規制されており、また、この内装部品12の下方に配置されている内装部材18によって他端側12bを規制されている。そして、この取付構造2では、内装部品12を他の内装部品14に収容されている相手部材16に取り付けるようになっている。
内装部品12はその裏面にクリップ20が立設されており、相手部材16にはクリップ20に対応するクリップ取付部22が形成されている。
図4に示すように、クリップ20は、樹脂材料の一体成形部品であり、内装部品12の裏面側から立設された一対の当接リブ20aと、当接リブ20aのそれぞれの中間部から一旦略水平に延在した後拡幅して更に先端部において接続させて略菱形状に形成した弾性変形可能な係着部20bとから構成されている。また、当接リブ20aと係着部20bとの間には、係着溝20cが形成されている。なお、20dは位置決めリブである。
クリップ取付部22は、開口部22aが下方開放の略U字形状の筒部であり、開口部22aの両側には、クリップ20の係着溝20cと嵌合する係着凸部22bが形成されている。また、22eはクリップ20の位置決めリブ20dを嵌着させる位置決め溝である。
そして、クリップ20は、係着部20bを当接リブ20aの先端がクリップ取付部22の対向する開口面22cに当接するまで挿入され、係着溝20cを係着凸部22bに係合することによって抜け止めされて、内装部品12を相手部材16に取り付けるようになっている。図5に、クリップ20とクリップ取付部22とが嵌合した状態を示す。図5は、両者の嵌合状態を図4の矢印Aのように下から上に向かって見た場合の正面図である。
以上のように構成される内装部品の取付構造2においては、まず、図3に仮想線で示す内装部品12’の下端側12’bを自由端として、一端側12aを他の内装部品14の先端部14aに係合又は当接する。次に、一端側12aと他の内装部品14との係合部(当接部)を支点Pとして、内装部品12’を相手部材16に向かって矢印Bに沿って回動させる。そして、クリップ20とクリップ取付部22とを嵌合させて内装部品12を所定の箇所に取り付ける。
しかし、このように内装部品12を回動させながら相手部材16に取り付ける取付構造2では、クリップ20がクリップ取付部22に完全に嵌合しないで、クリップ20がクリップ取付部22に位置ズレ状態で取り付けられる場合があった。
図6は、図5のC−C断面模式図である。(a)はクリップ20とクリップ取付部22とが完全に嵌合している場合であり、クリップ20の係着溝20cはクリップ取付部22の係着凸部22bに上下方向の全長にわたって嵌合しており、クリップ取付部22の開口部22aには空隙を生じていない。しかし、この嵌合が不完全な場合には、(b)に示すようにクリップ20の係着溝20cとクリップ取付部22の係着凸部22bとの嵌合は部分的であり、クリップ取付部22の開口部22aには空隙Sが生じている。
これは、内装部品12を回動するためにクリップ20の先端も同様に回動しながらクリップ取付部22に嵌着することになり、この時、クリップ20の先端は、図3の軌跡Dを描いてクリップ取付部22に進入するからである。つまり、クリップ20はクリップ取付部22下方の開口部22dを介して進入するわけで、内装部品12と他の内装部品14や内装部材18との間にある図示しない遊びにより、図4(b)の位置ズレが生じるわけである。
クリップ20は、このような位置ズレ状態でもクリップ取付部22に部分的に嵌合していて脱落することはない。このため、内装部品12の取り付け完了時にこの不具合を発見することは容易ではなかった。しかし、このような位置ズレ状態では、クリップ20とクリップ取付部22との嵌合力が小さく、長期間の間には振動などによって内装部品12が脱落する虞があった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、内装部品の端部を支点にして内装部品を回動させながら相手部材に取り付ける場合であっても、クリップの位置ズレを生じることなく確実にクリップ取付部に嵌合することのできる内装部品の取付構造を提供することを課題とする。
本発明の内装部品の取付構造は、裏面側にクリップを有する内装部品と、該クリップを嵌合係着するクリップ取付部を有する相手部材とを備え、前記内装部品は表面側に凸の曲面を持つ断面略半円形に形成され、該内装部品の上端側が上部に配置される他の内装部品によって規制されるとともに他端側が下方に配置される他の内装部材によって規制されるように配置され、前記上端側を支点として該内装部品を回動しながら前記クリップを前記クリップ取付部に嵌合係着して、内装部品を相手部材に取り付ける内装部品の取付構造であって前記内装部品は、上下に平行に立設される上クリップと下クリップとを有し、前記相手部材は、該上クリップに対応する上クリップ取付部と該下クリップに対応する下クリップ取付部と、該内装部品を回動した際に該下クリップの進行方向に沿って上昇する斜面を有し該下クリップの該クリップ取付部への進入を案内する案内部を、該下クリップ取付部の下方開口部に臨むように該下クリップ取付部の直下に備えることを特徴とする。
ここで、案内部は、前記斜面の上辺が前記下クリップ取付部の下方開口部の開口面と面一になるように配置されていることが望ましい。また、前記クリップは先端近傍に係着溝を有し、前記クリップ取付部は下方開放の逆U字形状の開口部を有するとともに該開口部の両側にクリップの係着溝と嵌合する係着凸部が形成されていることが好ましい。
本発明の内装部品の取付構造は、相手部材のクリップ取付部の下方にクリップの進入を案内する案内部を設けているので、内装部品を回動させながら相手部材に取り付ける場合であっても、位置ズレを生じることなくクリップとクリップ取付部とを確実に嵌合することができる。従って、自動車運転中の振動などにより嵌合が緩んで取り付けにガタが生じたり、内装部品が相手部材から脱落することを防止することができる。
本発明の好適な実施の形態を図1及び図2によって説明する。なお、図3、4と同様の箇所には同一の符号を付してその説明を省略する。
図1は、本実施形態の取付構造におけるクリップ取付部22と案内部とを示す斜視図である。案内部26は、仮想線で示すクリップ取付部22と同様に相手部材16に一体的に形成されており、クリップ取付部22の下方の開口部22dに臨むようにクリップ取付部22の直下に配置されている。
案内部26はクリップ20の進行方向に沿って上昇する斜面26aを有しており、回動するクリップ20の先端の下端部20pがこの斜面26aの少なくとも1点で接するように設けられている。この範囲において、斜面26aの傾斜角度に制限はなく、また、斜面26aは平面でも曲面でもよい。
案内部26は、斜面26aの上辺26bが、クリップ取付部22の下方開口部22dの開口面と面一になるように配置されている。このように配置することで、クリップ20の係着溝20cとクリップ取付部22の係着凸部22bとを図4(a)に示すように位置ズレを生じることなく完全に嵌合することができる。
上記のような案内部26を有する内装部品12の取付構造1の断面を図2に模式図で示す。
内装部品12にはその裏面に2個のクリップ20、20が立設されている。そして、下方のクリップ20に対応するクリップ取付部22の近傍に案内部26が設けられている。
図2において、内装部品12の一端側12aと他の内装部品14との当接点を支点Pとして内装部品12を回動しながら相手部材16に取り付ける場合には、まず、回動に伴ってクリップ20の先端下端部20pが案内部26の斜面26aに当接する。 案内部26は、クリップ20の進行方向に沿って上昇するように設けられているので、クリップ20は、斜面26aに沿って上昇する。さらに回動されることで、クリップの係着部20bがクリップ取付部22内へ進入する。この時には、クリップ20の先端下端部20pは案内部26の上辺26bに規制されて水平に進入するので、クリップ20とクリップ取付部22とは上下方向に位置ズレを生じることはない。そして、クリップ20の係着溝20cとクリップ取付部22の係着凸部22bとが嵌合して内装部品12を所定の箇所に取り付けることができる。
図2に示すように、内装部品12の上下方向に複数個のクリップ20、20を有する場合には、対応するクリップ取付部22、22の少なくとも一箇所に上記の案内部26を設ければよい。この場合に、案内部26は、できるだけ下方のクリップ取付部22近傍に設ける方が良い。案内部26を下方のクリップ取付部22に設けることで、内装部品12をスムースに相手部材へ取り付けることができ、作業性が向上する。
以下、実施例により、本発明をさらに詳しく説明する。
図7は、本実施例の内装部品の取付構造を有するインストルメントパネルの組み付け構造の外観を示す正面概要図である。
インストルメントパネル30には、ナビゲーションシステムなどのセンタクラスタ32が組み込まれており、センタクラスタ32の下方には隣接してオーディオボックスがその蓋体34とともにセンタクラスタ32よりも没入して埋設されている。蓋体34の左右には、コンソール38と意匠的に連続するコンソールピラー36、36が設けられている。コンソールピラー36は、その上端部36aをセンタクラスタ32の底部32aに当接し、その下端部36bをコンソール38の壁部38aに当接するように配置されている。
このような組み付け構造の各部品の組み付け以下の順序で行われる。まず、インストルメントパネル30にセンタクラスタ32を組み込み、次に、オーディオボックスとその蓋体34とを組み付け、その後、左右のコンソールピラー36、36を組み付ける。
図8にコンソールピラー36(図7紙面に向かって左側)の斜視図を示す。コンソールピラー36は車室R側に凸の曲面を持つ断面が略半円形のガーニッシュである。そして、上端部36aは略水平面であり、それに続く左側縁部36cはセンタクラスタ32の底部32aの曲面に沿うように弧状に形成されている。このため、コンソールピラー36は、その上端部36aをセンタクラスタ32の底部32aに当接し、この当接部を支点にして回動させながら組み付けることになる。
図9は、図8のコンソールピラー36を裏面側から見た正面図である。コンソールピラー36には、その裏面側に2個のクリップ201、202が立設されている。クリップ201とクリップ202は幅方向の位置は異なるものの、長手方向ではそれぞれ軸線Lに平行に配置されている。このクリップ201、202をセンタクラスタ32と蓋体34とに設けられている後述するクリップ取付部に嵌合することで、コンソールピラー36を所定の箇所へ組み付けることができる。
組み付け後のコンソールピラー36のF−F断面を図10に示す。コンソールピラー36の上部のクリップ201は、センタクラスタ32のクリップ取付部221と嵌合し、下部のクリップ202は蓋体34のクリップ取付部222と嵌合している。
また、クリップ取付部222の下方には案内部26が設けられている。クリップ202は、案内部26に案内されてクリップ取付部222の開口部22bを介してクリップ取付部222内へ進入することができる。この時、クリップ202は、案内部26の上辺26bに規制されるので、クリップ取付部222との間に位置ズレを生じることはない。
なお、案内部26によって下部のクリップ202の位置が確定するので上部のクリップ201の位置も同様に確定し、位置ズレを生じることはない。
本実施例においては、コンソールピラー36が図2における内装部品12であり、センタクラスタ32は他の内装部品14、センタクラスタ32と蓋体34とは相手部材16、コンソール38は内装部材18に対応する。
なお、本発明の内装部品の取付構造は上記の実施例に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で変更することができる。
本発明の内装部品の取付構造は、例えば、コンソールピラーのセンタクラスタなどへの取付構造として有用である。
実施の形態のクリップ取付部(案内部を含む)を説明する斜視図である。 図1の案内部を備える取付構造の断面模式図である。 従来の内装部品の取付構造を示す断面模式図である。 従来の取付構造を説明する斜視図である。 クリップとクリップ取付部との嵌合状態を示す正面図である。 図5のC−C断面を示す模式図であり、(a)は位置ズレのない完全な嵌合状態、(b)は位置ズレを生じた不完全な嵌合状態を示す。 本実施例の組み付け構造の外観を示す正面概要図である。 コンソールピラーの斜視図である。 コンソールピラーの裏面側の正面図である。 組み付け後のコンソールピラーのF−F断面図である。
符号の説明
12:内装部品 14:他の内装部品 16:相手部材 18:内装部材 20:クリップ 22:クリップ取付部 26:案内部 26a:斜面 30:インストルメントパネル 32:センタクラスタ 34:蓋体 36:コンソールピラー 38:コンソール
P:支点

Claims (4)

  1. 裏面側にクリップを有する内装部品と、該クリップを嵌合係着するクリップ取付部を有する相手部材とを備え、
    前記内装部品は表面側に凸の曲面を持つ断面略半円形に形成され、該内装部品の上端側が上部に配置される他の内装部品によって規制されるとともに他端側が下方に配置される他の内装部材によって規制されるように配置され、
    前記上端側を支点として該内装部品を回動しながら前記クリップを前記クリップ取付部に嵌合係着して、前記内装部品を前記相手部材に取り付ける内装部品の取付構造であって
    前記内装部品は、上下に平行に立設される上クリップと下クリップとを有し、
    前記相手部材は、該上クリップに対応する上クリップ取付部と該下クリップに対応する下クリップ取付部と、該内装部品を回動した際に該下クリップの進行方向に沿って上昇する斜面を有し該下クリップの該クリップ取付部への進入を案内する案内部を、該下クリップ取付部の下方開口部に臨むように該下クリップ取付部の直下に備えることを特徴とする内装部品の取付構造。
  2. 前記案内部は、前記斜面の上辺が前記下クリップ取付部の下方開口部の開口面と面一になるように配置されている請求項1に記載の内装部品の取付構造。
  3. 前記クリップは該クリップの先端近傍に係着溝を有し、前記クリップ取付部は下方開放の逆U字形状の開口部を有し、該開口部の両側に該クリップの該係着溝と嵌合する係着凸部が形成されている請求項1又は2に記載の内装部品の取付構造。
  4. 前記内装部品はコンソールピラーであり、前記相手部材はセンタクラスタと該センタクラスタの下方に位置するオーディオボックスの蓋体である請求項1に記載の内装部品の取付構造。
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