JP5969895B2 - 車両用ルーフモールの取付構造 - Google Patents

車両用ルーフモールの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5969895B2
JP5969895B2 JP2012242740A JP2012242740A JP5969895B2 JP 5969895 B2 JP5969895 B2 JP 5969895B2 JP 2012242740 A JP2012242740 A JP 2012242740A JP 2012242740 A JP2012242740 A JP 2012242740A JP 5969895 B2 JP5969895 B2 JP 5969895B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof molding
roof
positioning
clip
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012242740A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014091404A (ja
Inventor
大輔 丸山
大輔 丸山
友紀 北川
友紀 北川
康裕 八田
康裕 八田
博文 有馬
博文 有馬
健二 千葉
健二 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp, Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP2012242740A priority Critical patent/JP5969895B2/ja
Publication of JP2014091404A publication Critical patent/JP2014091404A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5969895B2 publication Critical patent/JP5969895B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

この発明は、ルーフパネルのルーフ溝を覆うルーフモールをクリップを介して取り付ける車両用ルーフモールの取付構造に関する。
従来、車両用ルーフモールの取付構造には、例えば、特許文献1、2等に開示された構造のものが知られている。
このような車両用ルーフモールの取付構造においては、ルーフパネルのルーフ溝の底面に固定されるクリップの両側壁部対し、抜止爪が対向状に形成されると共に、ルーフモールを前後方向へ位置決めする上方開口の位置決め溝が形成されている。
一方、ルーフモールは、ルーフ溝の開口部を塞ぐカバー部と、このカバー部の裏面側に突出され、かつクリップの抜止爪に係合する係合部を有する突出部と、この突出部から幅方向へ突出され、かつクリップの位置決め溝の上方から嵌込まれてルーフモールの前後方向の位置決めをなす位置決めリブとを備えている。
特開平11−263171号公報 特開2002−122107号公報
ところで、前記した従来の車両用ルーフモールの取付構造においては、ルーフ溝にルーフモールを取り付ける場合、ルーフ溝のクリップがルーフモールのカバー部によって隠される。
このため、ルーフモールの位置決めリブをクリップの位置決め溝の上方から嵌込んで位置決めする作業が厄介であった。ときには、ルーフモールの位置決めリブがクリップの位置決め溝から外れて取り付けられる取付不良が発生する恐れもある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、ルーフモールの位置決めリブをクリップの位置決め溝の上方から嵌込んで位置決めする作業を容易に行うことができる車両用ルーフモールの取付構造を提供することである。
前記課題を解決するために、第1の発明は、ルーフパネルに設けられた凹状のルーフ溝を覆うルーフモールをクリップを介して取り付ける車両用ルーフモールの取付構造であって、
前記クリップは、前記ルーフ溝の底面に固定される底部と、この底部の幅方向両側部から立ち上がる両側壁部とを有し、
前記両側壁部には、抜止爪が対向状に形成されると共に、前記ルーフモールを前後方向へ位置決めする上方開口の位置決め溝が形成され、
前記ルーフモールは、前記ルーフ溝の開口部を塞ぐカバー部と、このカバー部の裏面から突出されると共に、前記クリップの両側壁部の間に嵌込まれ、かつ前記抜止爪に係合する係合部を有する突出部と、この突出部から幅方向へ張り出されかつ前記位置決め溝の上方から嵌込まれて前記ルーフモールの前後方向の位置決めをなす位置決めリブとを備え、
前記カバー部の裏面には、前記ルーフモールを取り付ける前の状態で、前記ルーフパネル又は前記クリップに当接することによって、前記位置決めリブを前記位置決め溝の上方から嵌込み可能に前記ルーフモールを配置させる当て壁が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、ルーフ溝にルーフモールを取り付ける前の状態で、ルーフモールのカバー部裏面の当て壁を、ルーフパネル又はクリップに当接させることによって、ルーフモールの位置決めリブがクリップの位置決め溝の上方から嵌込み可能な位置にルーフモールを配置させることができる。
このため、ルーフモールの当て壁を、ルーフパネル又はクリップに当接させた状態のもとで、カバー部裏面の突出部を、クリップの両側壁部の間に嵌込むことによって、突出部の係合部をクリップの両側壁部の抜止爪に係合させることができる共に、ルーフモールの位置決めリブをクリップの位置決め溝に嵌込み不良なく容易にかつ確実に嵌込むことができる。
前記したようにして、ルーフ溝に対しルーフモールを前後方向に位置決めして取り付ける作業を容易に行うことができ、ルーフモールの取付性の向上を図ることができる。
第2の発明は、第1の発明において、カバー部の裏面に対する当て壁の配設位置は、ルーフモールを取り付ける前の状態で、クリップに当接することによって位置決めリブを位置決め溝の上方から嵌込み可能な位置に設定されていることを特徴とする。
前記構成によると、ルーフモールのカバー部裏面の当て壁を、クリップに当接させることによって、ルーフモールの位置決めリブがクリップの位置決め溝の上方から嵌込み可能な位置にルーフモールを正確に配置させることができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、位置決めリブは、位置決め溝の開口部側に位置する基部と、前記位置決め溝に嵌合する嵌合部とを一体に有すると共に、前記基部は、前記嵌合部よりも前後方向の幅寸法が大きく設定され、
前記基部と前記嵌合部との間には、前記位置決め溝の開口部に対応する形状の傾斜部が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、位置決めリブの基部は、嵌合部よりも前後方向の幅寸法が大きく設定され、基部と嵌合部との間に位置決め溝の開口部に対応する形状の傾斜部が形成されている。このため、位置決めリブの剛性を高めて位置決めリブの前後方向の変形を抑制することができる。この結果、位置決め溝に対し位置決めリブが前後方向に不測に変形してルーフモールが前後方向に位置ずれすることを防止することができる。
また、基部と嵌合部との間の傾斜部が位置決め溝の開口部に対応する形状に形成されることによって、位置決めリブと位置決め溝との前後方向への係合力を高めることができる。この結果、位置決め溝と位置決めリブとの係合が外れることを防止することができる。
第4の発明は、第3の発明において、位置決めリブの嵌合部の先端は、円弧面に形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、位置決めリブの嵌合部の先端を円弧面に形成することによって、位置決めリブを位置決め溝に嵌込めやすくなるため、ルーフモールの取付性の向上に効果が大きい。
この発明の実施例1に係る車両用ルーフモールの取付構造を構成するルーフ溝のクリップと、ルーフモールとが分離された状態を示す斜視図である。 同じくルーフモールがクリップを介してルーフ溝に取り付けられた状態を示す縦断面図である。 同じく図2のIII−III線に沿う横断面図である。 同じく図2のIV−IV線に沿う横断面図である。 同じくクリップとルーフモールの端末部とを分離して示す斜視図である。 同じくルーフ溝にルーフモールを取り付ける前の状態で、ルーフモールのカバー部の当て壁をクリップに当接させた状態を示す説明図である。
この発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1に係る車両用ルーフモールの取付構造を図面にしたがって説明する。
図1〜図3に示すように、車両のルーフパネル1は、ルーフセンターパネル2とルーフサイドパネル3とがスポット溶接等によって一体に連結され、この連結部には車両の前後方向に延びる凹状のルーフ溝4が形成されている。そして、ルーフ溝4には、クリップ10を介してルーフモール20が取り付けられる。
図1に示すように、クリップ10は、ルーフ溝4の少なくとも長手方向一端部(前端部)近傍に取り付けられる。
図2と図5に示すように、クリップ10は、ルーフ溝4の底面に両面接着テープ7等によって固定される底部11と、この底部11の幅方向両側部から挿入空間12を隔てて立ち上がる両側壁部13とを有して横断面略U字状に形成されている。
図3と図5に示すように、クリップ10の両側壁部13の対向面の上部には、上側に傾斜した案内面14aを有して断面略三角形状をなす抜止爪14が対向状に形成されている。
また、図2と図5に示すように、クリップ10の両側壁部13の前後方向中央部には、次に述べるルーフモール20を前後方向へ位置決めする上方開口の位置決め溝15がそれぞれ形成されている。これら両位置決め溝15の開口部には、側壁部13の上端に向かってしだいに開口幅が増大されて逆ハの字状をなす案内面16が形成されている。
図2〜図4に示すように、ルーフモール20は、ルーフ溝4の段差部6上面に密接してルーフ溝4の段差状の開口部を塞ぐカバー部22と、このカバー部22の裏面の少なくとも長手方向一端部近傍(クリップ10に対応する位置)から突出されると共に、クリップ10の両側壁部13の間の挿入空間12に嵌込まれ、かつ抜止爪14に係合する係合部33を有する突出部32と、この突出部32(係合部33)から幅方向へ張り出されかつ位置決め溝15の上方から嵌込まれてルーフモール20の前後方向の位置決めをなす位置決めリブ40とを備えている。
また、この実施例1において、図2と図5に示すように、位置決めリブ40は、位置決め溝15の開口部側に位置する基部41と、位置決め溝15に嵌合して前後方向の位置決めをなす嵌合部43とを一体に有する。
また、基部41は、嵌合部43よりも前後方向の幅寸法が大きく設定されており、基部41と嵌合部43との間には、位置決め溝15の開口部に形成された案内面16に対応する形状の傾斜部42が形成されている。
さらに、位置決めリブ40の嵌合部43の先端は、円弧面(半円弧面)44に形成されている。
図5と図6に示すように、カバー部22の裏面の所定位置には、ルーフモール20を取り付ける前の状態で、ルーフパネル1側又はクリップ10側に当接することによって、位置決めリブ40を位置決め溝15の上方から嵌込み可能にルーフモール20を配置させる当て壁45が形成されている。
この実施例1において、カバー部22の裏面に対する当て壁45は、長手方向一端部(前端部)に配置されている。
そして、ルーフモール20を取り付ける前の状態で、図6に示すように、当て壁45の当接面46(後側面)がクリップ10の両側壁部13の前側端部に当接することによって、位置決めリブ40が位置決め溝15の上方から嵌込み可能な位置に設定されている。
この実施例1は車両用ルーフモールの取付構造は上述したように構成される。
したがって、ルーフ溝4にクリップ10を介してルーフモール20を取り付ける場合、先ず、図6に示すように、ルーフ溝4にルーフモール20を取り付ける前の状態で、ルーフモール20を前側が下がる傾斜状にして当て壁45の当接面46をクリップ10の両側壁部13の前側端部に当接させる。
これによって、位置決めリブ40が位置決め溝15の上方から嵌込み可能な位置にルーフモール20を配置させることができる。
その後、当て壁45の当接面46をクリップ10の両側壁部13の前側端部に当接させながらルーフモール20を水平状にし、カバー部22裏面の突出部32をクリップ10の両側壁部13の間の挿入空間12に嵌込む。
すると、図2と図4に示すように、位置決めリブ40が位置決め溝15に嵌込み不良なく容易にかつ正確に嵌込まれる。
また、突出部32をクリップ10の両側壁部13の間の挿入空間12に嵌込む動作によって、図3に示すように、突出部32の係合部33がクリップ10の両側壁部13を弾性的に拡開させなら抜止爪14を通過し、その後、両側壁部13が元の状態に弾性復帰することで、両側壁部13の抜止爪14が突出部32の係合部33に係合する。そして、抜止爪14と係合部33との係合力によって、ルーフ溝4に対しクリップ10を介してルーフモール20が取り付けられる。このルーフモール20の取り付け状態において、カバー部22の裏面はルーフ溝4の段差部6の上面に密接する。
前記したようにして、位置決め溝15に対し位置決めリブ40を上方から嵌込んで、ルーフモール20を前後方向に位置決めして取り付ける作業を容易に行うことができ、ルーフモール20の取付性の向上を図ることができる。
また、この実施例1において、位置決めリブ40は、図5と図6に示すように、基部41と嵌合部43とを有し、基部41は、嵌合部43よりも前後方向の幅寸法が大きく設定され、基部41と嵌合部43との間に傾斜部42が形成されている。このため、位置決めリブ40の剛性を高めて位置決めリブ40の前後方向の変形を抑制することができる。
この結果、位置決め溝15に対し位置決めリブ40が前後方向に不測に変形してルーフモール20が前後方向に位置ずれすることを防止することができる。
また、基部41と嵌合部43との間の傾斜部42が位置決め溝15開口部の案内面16に対応する形状に形成されることによって、位置決めリブ40と位置決め溝15との前後方向への係合力を高めることができる。この結果、位置決め溝15と位置決めリブ40との係合が外れることを防止することができる。
また、この実施例1において、位置決めリブ40の嵌合部43の先端を円弧面44に形成することによって、位置決めリブ40を位置決め溝15に嵌込めやすくなるため、ルーフモール20の取付性の向上に効果が大きい。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の形態で実施することができる。
例えば、前記実施例1においては、カバー部22の裏面の当て壁45は、長手方向一端(前端部)に配置され、当て壁45の当接面46(後側面)がクリップ10の両側壁部13の一端部(前端部)に当接することによって、位置決めリブ40が位置決め溝15の上方から嵌込み可能な位置に設定される場合を例示したが、カバー部22の裏面に対する当て壁45の配設位置や、当て壁45に対する当接部はどのように設定されてもよい。
例えば、当て壁45に対する当接部を、ルーフパネル1の一部やルーフ溝4内に一体又は別体に設定することも可能であり、また、クリップ10の一部に一体又は別体に設定することも可能である。
1 ルーフパネル
4 ルーフ溝
10 クリップ
11 底部
13 側壁部
14 抜止爪
15 位置決め溝
16 案内面
20 ルーフモール
22 カバー部
32 突出部
33 係合部
40 位置決めリブ
41 基部
42 傾斜部
43 嵌合部
44 円弧面
45 当て壁

Claims (3)

  1. ルーフパネルに設けられた凹状のルーフ溝を覆うルーフモールをクリップを介して取り付ける車両用ルーフモールの取付構造であって、
    前記クリップは、前記ルーフ溝の底面に固定される底部と、この底部の幅方向両側部から立ち上がる両側壁部とを有し、
    前記両側壁部には、抜止爪が対向状に形成されると共に、前記ルーフモールを前後方向へ位置決めする上方開口の位置決め溝が形成され、
    前記ルーフモールは、前記ルーフ溝の開口部を塞ぐカバー部と、このカバー部の裏面から突出されると共に、前記クリップの両側壁部の間に嵌込まれ、かつ前記抜止爪に係合する係合部を有する突出部と、この突出部から幅方向へ張り出されかつ前記位置決め溝の上方から嵌込まれて前記ルーフモールの前後方向の位置決めをなす位置決めリブとを備え、
    前記カバー部の裏面には、前記ルーフモールを取り付ける前の状態で、前記ルーフパネル又は前記クリップに当接することによって、前記位置決めリブを前記位置決め溝の上方から嵌込み可能に前記ルーフモールを配置させる当て壁が形成されており、
    前記位置決めリブは、前記位置決め溝の開口部側に位置する基部と、前記位置決め溝に嵌合する嵌合部とを一体に有すると共に、前記基部は、前記嵌合部よりも前後方向の幅寸法が大きく設定され、
    前記基部と前記嵌合部との間には、前記位置決め溝の開口部に対応する形状の傾斜部が形成されていることを特徴とする車両用ルーフモールの取付構造。
  2. 請求項1に記載の車両用ルーフモールの取付構造であって、
    カバー部の裏面に対する当て壁の形成位置は、ルーフモールを取り付ける前の状態で、クリップに当接することによって位置決めリブを位置決め溝の上方から嵌込み可能な位置に設定されていることを特徴とする車両用ルーフモールの取付構造。
  3. 請求項1又は2に記載の車両用ルーフモールの取付構造であって、
    位置決めリブの嵌合部の先端は、円弧面に形成されていることを特徴とする車両用ルーフモールの取付構造。
JP2012242740A 2012-11-02 2012-11-02 車両用ルーフモールの取付構造 Expired - Fee Related JP5969895B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012242740A JP5969895B2 (ja) 2012-11-02 2012-11-02 車両用ルーフモールの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012242740A JP5969895B2 (ja) 2012-11-02 2012-11-02 車両用ルーフモールの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014091404A JP2014091404A (ja) 2014-05-19
JP5969895B2 true JP5969895B2 (ja) 2016-08-17

Family

ID=50935803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012242740A Expired - Fee Related JP5969895B2 (ja) 2012-11-02 2012-11-02 車両用ルーフモールの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5969895B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620697Y2 (ja) * 1987-08-06 1994-06-01 河西工業株式会社 内装部品の取付構造
JPH11263171A (ja) * 1998-03-17 1999-09-28 Togo Seisakusyo Corp 装飾部材、その取付け用クリップ、及び装飾部材の取付け構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014091404A (ja) 2014-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5018012B2 (ja) バンパーの車体取付構造
JP4725365B2 (ja) 係合固定構造および係合固定方法
JP4373969B2 (ja) ハーネスクリップ
JP4704786B2 (ja) カウルトップカバーの取付構造
WO2011013195A1 (ja) バンパーの取付構造
JP4119922B2 (ja) 樹脂ガーニッシュの取り付け構造
JP5307936B2 (ja) 取付部材の取付構造
JP5969895B2 (ja) 車両用ルーフモールの取付構造
JP6450654B2 (ja) ピラーガーニッシュに対するスカッフプレートの取付構造
JP4646755B2 (ja) ピラートリムの取付構造
JP2006192975A (ja) カバー部材のフロントフェンダー取付部構造
JP4420945B2 (ja) 装飾部品取付部構造
JP5350134B2 (ja) 内装パネルの組付構造
JP2006264572A (ja) エアバッグ装備車両のルーフライニング係止構造
JP2016196277A (ja) ガーニッシュの取付構造
JP5235524B2 (ja) カップホルダー取付構造
JP2016141306A (ja) 車両の前部構造
JP4294416B2 (ja) バンパ取付構造
JP5613959B2 (ja) 車両のリヤバンパ取付構造
JP6033623B2 (ja) 車両のバンパ取付構造
JP5315541B2 (ja) 車両用インストルメントパネルの取付構造
JP5513770B2 (ja) ウェザーストリップの取付構造
JP2010023798A (ja) カーペット保持構造
JP2007181363A (ja) 取付具
JP6472736B2 (ja) ウインドデフレクタの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150408

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160119

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160301

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160705

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160708

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5969895

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees