JP4892874B2 - 口栓付き自立性パウチ - Google Patents

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Description

本発明は口栓付きの自立性パウチに関し、さらに詳しくは、内容物を充填密封した場合に、内容物由来成分の吸着が非常に少ない口栓付き自立性パウチに関するものである。
基材層に少なくともポリオレフィン系樹脂からなるシーラント層を積層した積層材料からなる口栓付き自立性パウチは、その中に香料成分を含む薬剤等の内容物を充填、密封した場合に、内容物由来成分がシーラント層中へ吸着(収着)され、効果及び効能が充分に発現されないなどの問題が多々生じていた。前記問題を改善する方法として、シーラント層に使用したポリオレフィン系樹脂の厚みをより薄くする方法、あるいは、シーラント層として香料成分などの吸着性が非常に少なく、かつ、シール性を有する樹脂を使用する方法等があり、後者の方法として、香料成分などの低吸着性のポリエステル系樹脂を使用した積層材が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−160763号公報
しかしながら、シーラント層に使用したポリオレフィン系樹脂の厚みを薄くした積層材を用いて製袋した口栓付き自立性パウチは自立性が悪く、口栓の重みでパウチが折れ曲がるなどの弊害があり、また、大きい重量の内容物を包装する用途に使用した場合、落下時に破袋してしまう危険性が大であった。さらに、シーラント層に低吸着性のポリエステル系樹脂を使用した積層材を用いて製袋した口栓付き自立性パウチは、前記ポリエステル系樹脂が汎用樹脂でない為にコスト高になり、さらにヒートシール強度も小さくて落下耐性が劣るなどの欠点があった。
本発明の課題は、内容物由来成分の吸着性が低く、かつ、優れた自立性、落下耐性を有する口栓付き自立性パウチを提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、2枚の側壁用積層材料と1枚の2つ折りした底用積層材料とからなり、周縁がシールされている自立性パウチのパウチ本体部の上辺にスパウトとキャップからなる口栓を設けた口栓付き自立性パウチであって、
前記側壁用積層材料が少なくとも、基材層の一方の面に、高密度ポリエチレン樹脂層の両側に直鎖状低密度ポリエチレン樹脂層が積層されてなる総厚90〜120μmの三層共押出フィルムからなるシーラント層を積層した積層体からなり、かつ、その腰強度が98mN/15mm幅以上のものからなり、
前記底用積層材料が少なくとも、基材層の一方の面に、厚さ90〜120μmの直鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムからなるシーラント層を積層した積層体からなり、かつ、その腰強度が98mN/15mm幅未満のものからなる
ことを特徴とする口栓付き自立性パウチである。
(削除)
本発明の口栓付き自立性パウチは、2枚の側壁用積層材料と1枚の2つ折りした底用積層材料とからなり、周縁がシールされている自立性パウチのパウチ本体部の上辺にスパウトとキャップからなる口栓を設けた口栓付き自立性パウチであって、前記側壁用積層材料が少なくとも、基材層の一方の面に、高密度ポリエチレン樹脂層の両側に直鎖状低密度ポリエチレン樹脂層が積層されてなる総厚90〜120μmの三層共押出フィルムからなるシーラント層を積層した積層体からなり、かつ、その腰強度が98mN/15mm幅以上のものからなると共に、前記底用積層材料が少なくとも、基材層の一方の面に、厚さ90〜120μmの直鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムからなるシーラント層を積層した積層体からなり、かつ、その腰強度が98mN/15mm幅未満のものからなっているので、内容物由来成分の吸着性が非常に低く、優れた自立性及び落下耐性を有している。
本発明の口栓付き自立性パウチを実施の形態に沿って説明する。図2(a)は本発明の口栓付き自立性パウチに使用する側壁用積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、側壁用積層材料(10)は、厚み方向に順に、基材層(21)、接着剤層(25)、中間フィルム層(22)、接着剤層(26)、シーラント層(23)を積層した構成で、前記シーラント層(23)は高密度ポリエチレン樹脂層(23a)の両側に直鎖状低密度ポリエチレン樹脂層(23b、23c)が積層された三層構成からなっており、(b)は本発明の口栓付き自立性パウチに使用する底用積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、底用積層材料(11)は、厚み方向に順に、基材層(21)、接着剤層(25)、中間フィルム層(22)、接着剤層(26)、シーラント層(24)を積層した構成で、前記シーラント層(24)は直鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムの単層構成からなっている。
また、前記側壁用積層材料(10)は、その腰強度が98mN/15mm幅以上のものからなっており、パウチ本体部に使用した場合に腰が強く、自立性が良くなる。さらに、前記底用積層材料(11)は、その腰強度が98mN/15mm未満のものからなっており、パウチ底部に使用した場合に、柔らかく、落下時に破袋し難い。
前記腰強度とは、(株)東洋精機制作所製のループスティフネステスタ、D型を用いて、幅15mm、ループ長100mmの試験検体を測定した時の測定値のことを言う。
前記基材層(21)は、高分子フィルムからなっており、特に延伸フィルムが好ましい。種類としては、例えば、二軸延伸ポリエステルフィルム(PETフィルム)、二軸延伸ポリプリピレンフィルム(OPPフィルム)、二軸延伸ナイロンフィルム(ONyフィルム)などが使用され、厚みは12μm〜40μmのものが望ましい。
前記中間フィルム層(22)は、強度向上の為あるいはガスバリア性向上の為に設けるもので、フィルムの種類としては、延伸あるいは無延伸のナイロンフィルム、二軸延伸ポリエステルフィルムの片面に酸化珪素などの無機酸化物を蒸着したガスバリアフィルムなどが良く使用され、厚みは適宜選定する。
前記シーラント層(23)は、高密度ポリエチレン樹脂層(23a)の両側にメタロセン触媒によって重合された直鎖状低密度ポリエチレン樹脂層(23b、23c)を積層した総厚90〜120μmの三層共押出フィルムからなっている。前記の如くシーラント層(23)が中間に高密度ポリエチレン樹脂層(23a)を有しているので、パウチに良好な自立性が付与でき、かつ、内容物由来の香料成分等の吸着量を低減できる。なお、前記三層共押出フィルムはインフレーション製膜法により製膜されたものが望ましい。総厚が90μm未満であると自立性が悪くなり、120μmを越えると低吸着性の効果が少なくなる。
前記シーラント層(24)は、メタロセン触媒によって重合された厚さ90〜120μmの直鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムからなっており、厚さが90μm未満であると落下耐性が悪くなり、120μmを越えると低吸着性の効果が少なくなる。
前記接着剤層(25、26)は、ポリウレタン系接着剤からなっており、通常、水酸基を持った主剤とイソシアネート基を持った硬化剤とを2液混合して使用する2液型が使用される。その積層方法は公知のグラビアコート方式で積層する。塗布量は1〜5g/m2(乾燥状態)が良い。
図1a)は本発明の口栓付き自立性パウチの一実施形態を示す平面図であり、口栓付き自立性パウチ(1)は、前記側壁用積層材料(10)と前記底用積層材料(11)とからなっており、パウチ本体部(2)と、自立性を有する形状のパウチ底部(3)と、スパウト(4b)及びキャップ(4a)からなる口栓(4)を有しており、さらに、周縁には底シール部(5)、サイドシール部(6、7)、上辺シール部(8)を有しており、(b)は(a)のA−A′線断面図であり、両側は側壁用積層材料(10)からなっており、底部は底用積層材料(11)からなっている。
前記スパウト(4b)には、側壁用積層材料(10)のシーラント層(23)と接着し易い樹脂、例えばポリエチレン樹脂を使用し、キャップ(4a)に同様にポリエチレン樹
脂を使用する。
本発明の口栓付き自立性パウチの特徴とするところは、使用している側壁用積層材料(10)のシーラント層(23)が高密度ポリエチレン樹脂層(23a)を有しているので、腰強度が強く、良好な自立性を有しており、香料などを含有する内容物を充填、密封した場合でも、内容物由来成分のシーラント層(23)への吸着を極力抑制することができることであり、また、使用している底用積層材料(11)のシーラント層(24)が直鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムからなっているので、柔らかく、側壁用積層材料(10)とのシール強度も強く、落下時に破袋し難いことである。
本発明の口栓付き自立性パウチを具体的な実施例を挙げてさらに説明する。
(実施例1)
基材層(21)として、厚さ12μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東洋紡績(株)、商品名:E5100)を使用し、中間フィルム層(12)として、厚さ15μmの二軸延伸ナイロンフィルム(ユニチカ(株)、商品名:ON−BC)を使用し、シーラント層(23)として、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂/高密度ポリエチレン樹脂/直鎖状低密度ポリエチレン樹脂=33μm/34μm/33μmの三層構成の共押出フィルム(タマポリ(株)、商品名:MZ−430)を使用し、シーラント層(24)として、厚さ100μmの直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(タマポリ(株)、商品名:SE620AC)を使用し、接着剤層(25、26)として、ポリウレタン系接着剤(三井武田ケミカル(株)、商品名:A−525/A−52)を使用して、ドライラミネート機で、E5100フィルム(12μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/ON−BCフィルム(15μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/MZ−430フィルム(100μm)構成の側壁用積層材料(10)と、E5100フィルム(12μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/ON−BCフィルム(15μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/SE620ACフィルム(100μm)構成の底用積層材料(11)を製造し、前記側壁用積層材料(10)、底用積層材料(11)、ポリエチレン樹脂製スパウト(4b)及びポリエチレン樹脂製キャップ(4a)を用いて、図1に示す形状の本発明の口栓付き自立性パウチを作成した。
以下に、本発明の比較例について説明する。
(比較例1)
E5100フィルム(12μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/ON−BCフィルム(15μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/SE620ACフィルム(140μm)構成の側壁用積層材料と、E5100フィルム(12μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/ON−BCフィルム(15μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/SE620ACフィルム(140μm)構成の底用積層材料を製造し、その側壁用積層材料と底用積層材料を使用した以外は、実施例1と同様にして比較用の口栓付き自立性パウチを作成した。
(比較例2)
E5100フィルム(12μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/ON−BCフィルム(15μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/MZ−430フィルム(100μm)構成の側壁用積層材料と、E5100フィルム(12μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/ON−BCフィルム(15μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/MZ−430フィルム(100μm)構成の底用積層材料を製造し、その側壁用積層材料と底用積層材料を使用した以外は、実施例1と同様にして比較用の口栓付き自立性パウチを作成した。
(比較例3)
E5100フィルム(12μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/ON−BCフィルム(15μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/SE620ACフィルム(100μm)構成の側壁用積層材料と、E5100フィルム(12μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/ON−BCフィルム(15μm)/ポリウレタン系接着剤(3g/m2)/SE620ACフィルム(100μm)構成の底用積層材料を製造し、その側壁用積層材料と底用積層材料を使用した以外は、実施例1と同様にして比較用の口栓付き自立性パウチを作成した。
<評価>
実施例1の本発明の口栓付き自立性パウチ及び比較例1〜3の口栓付き自立性パウチに使用した側壁用積層材料及び底用積層材料の腰強度を以下の測定方法で測定し、評価すると共に、作成した口栓付き自立性パウチを用いて、自立性、内容物由来成分の吸着性、落下耐性を以下の評価方法で、評価した。その結果を表1に示す。
(1)腰強度
口栓付き自立性パウチに使用したそれぞれの側壁用積層材料及び底用積層材料を用いて、(株)東洋精機製作所のループスティフネステスタ、D型で、試験片幅15mm、ループ長100mmでその腰強度を測定した。
(2)自立性
作成した口栓付き自立性パウチに、内容物として1500mlの水を充填し、密封した時の自立性の良否を目視で評価した。
(3)吸着性
作成した口栓付き自立性パウチに、内容物としてL−メントール100gとリモネン100gを充填、密封した検体を、40℃、75%RHの条件下で30日間保存し、保存後の内容物の吸着量を測定し、初期充填量の10%未満の吸着が見られた検体を○とし、初期充填量の10%以上の吸着が見られた検体を×として評価した。
(4)落下耐性
作成した口栓付き自立性パウチに、内容物として2000mlの水を充填、密封した検体をそれぞれ30個、合計120個作成し、1mの高さからコンクリート床上に口栓を上にした正立状態で繰り返し落下させ、それぞれ30個中全てが5回以上の落下に耐えるものを良好とし、5回以内に破袋したものが30個中1個でもあれば不良として評価した。
Figure 0004892874
表1に示すように、実施例1の本発明の口栓付き自立性パウチに使用した側壁用積層材料の腰強度は強く、底用積層材料の腰強度は適度に柔らかく、口栓付き自立性パウチの自立性も良好であり、また内容物の吸着量も少なく、落下耐性も良好であった。一方、比較例1の口栓付き自立性パウチは内容物の吸着量が多く、不良であり、比較例2の口栓付き自立性パウチは、落下耐性が不良であり、比較例3の口栓付き自立性パウチに使用した側壁用積層材料の腰強度は小さくて、口栓付き自立性パウチの自立性が悪く、また落下耐性も不良であった。
(a)は本発明の口栓付き自立性パウチの一実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図である。 (a)は本発明の口栓付き自立性パウチに使用する側壁用積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、(b)は口栓付き自立性パウチに使用する底用積層材料の一実施形態を示す側断面図である。
1…口栓付き自立性パウチ
2…パウチ本体部
3…パウチ底部
4…口栓
4a…キャップ
4b…スパウト
5…底シール部
6,7…サイドシール部
8…上辺シール部
10…側壁用積層材料
11…底用積層材料
21…基材層
22…中間フィルム層
23…シーラント層
23a…高密度ポリエチレン樹脂層
23b,23c…直鎖状低密度ポリエチレン樹脂層
24…シーラント層

Claims (1)

  1. 2枚の側壁用積層材料と1枚の2つ折りした底用積層材料とからなり、周縁がシールされている自立性パウチのパウチ本体部の上辺にスパウトとキャップからなる口栓を設けた口栓付き自立性パウチであって、
    前記側壁用積層材料が少なくとも、基材層の一方の面に、高密度ポリエチレン樹脂層の両側に直鎖状低密度ポリエチレン樹脂層が積層されてなる総厚90〜120μmの三層共押出フィルムからなるシーラント層を積層した積層体からなり、かつ、その腰強度が98mN/15mm幅以上のものからなり、
    前記底用積層材料が少なくとも、基材層の一方の面に、厚さ90〜120μmの直鎖状低密度ポリエチレン樹脂フィルムからなるシーラント層を積層した積層体からなり、かつ、その腰強度が98mN/15mm幅未満のものからなる
    ことを特徴とする口栓付き自立性パウチ。
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