JP4879149B2 - Vベルト式無段変速機 - Google Patents
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Description
クランク軸(25)上に固定支持されるプーリ固定半体(66)と、
クランク軸(25)上に軸方向移動可能に支持されるプーリ可動半体(67)と、
前記プーリ固定半体(66)とプーリ可動半体(67)との間で挟持されるベルト(14)とを備え、
クランク軸(25)に軸方向移動が阻止された状態で支持され電動モータ(28)から減速ギヤ機構(29)を介して回転駆動される定位置回転ネジ部材(89)と、
前記前記定位置回転ネジ部材(89)に嵌合しクランク軸回りの回転が阻止された状態でクランク軸方向に移動可能に前記プーリ可動半体(67)に保持される軸方向移動ネジ部材(95)とからなるネジ式送り機構を備えたVベルト式無段変速機において、
前記減速ギヤ機構(29)は、前記電動モータ(28)のピニオン(105)に噛み合う第1中間歯車(108)と、前記第1中間歯車(108)に噛み合う第2中間歯車(113)とから構成され、
前記第2中間歯車(113)は、前記第1中間歯車(108)に噛み合う大径歯車(110)と前記定位置回転ネジ部材(89)に一体に設けられた歯車(88)に噛み合う小径歯車(111)とが回転軸(112)に前記小径歯車(111)を前記大径歯車(110)よりクランク軸(25)の軸方向内側にして嵌挿されて一体化されて構成され、
前記軸方向移動ネジ部材(95)は、前記定位置回転ネジ部材(89)の内周ネジ部に外周ネジ部が係合される円筒部材(92)と前記定位置回転ネジ部材(89)の外周の一部を覆うとともに回り止め部(93b)が設けられる環状部材(93)とが前記円筒部材(92)のクランク軸(25)の軸方向外側端部に形成されるフランジ部(92a)の外周縁部に環状部材(93)がクランク軸(25)に垂直な互いの締結合せ面で締結されて構成され、
前記軸方向移動ネジ部材(95)のフランジ部(92a)と前記環状部材(93)との締結合せ面が、前記第2中間歯車(113)の大径歯車(110)におけるクランク軸(25)の軸方向外側の面よりもクランク軸(25)の軸方向内側に配置され、
前記軸方向移動ネジ部材(95)のフランジ部(92a)の外周および前記環状部材(93)の外周に、前記第2中間歯車(113)の大径歯車(110)の歯先に沿った切欠き(92x,93x)を設けたことを特徴とするVベルト式無段変速機である。
前記回り止め部(93b)の回転を規制するガイド片(96)を変速機ケース(37)内に設け、前記回り止め部(93b)の前記ガイド片(96)に当接する箇所に樹脂製シュー(99)を取り付けたことを特徴とするものである。
軸方向移動ネジ部材は回り止め部によって回転しないように規制されているので、上記ネジ部材のフランジ部と減速ギヤとの干渉を避けるために、上記軸方向移動ネジ部材のフランジ部を切欠くことが出来る。これによって軸間距離を短縮することができるので、プーリ可動半体駆動機構を小型化し、パワーユニットをコンパクト化することが出来る。
樹脂製シューによって軸方向移動ネジ部材の軸方向スライドをスムーズにすることができると共に、回り止め部とガイド片との間に生じる騒音を抑制することが出来る。
図1において、車体フレームFrには、合成樹脂製の複数の部材を連ねた車体カバー161が取付けられ、パワーユニットPやその他の機器類を覆っている。車両後部にリヤフェンダ162が設けてある。車両の右側に、エンジンの排気管163に連なるマフラ164が設けてある。
駆動プーリ12は駆動プーリ固定半体66と駆動プーリ可動半体67とを備えて構成されている。
環状部材93から延出した回り止め部93bの先端には右ストッパ97がボルト98によって取り付けてある。これは、軸方向移動ネジ部材95の左方移動の限界を検知するためのものである。
(1)上記軸方向移動ネジ部材95の雄ネジ円筒部材92のフランジ部92aに、回り止め部93bを有する環状部材93を取り付けて、軸方向移動ネジ部材95の回転を規制し、上記フランジ部92aの外周と環状部材93の外周に、制御部減速ギヤ110の歯先に沿った切欠き92x、93xを設けたので、上記部材92a、93の外周部と減速ギヤ110との干渉を避けることが出来、これによって軸間距離を短縮し、駆動プーリ可動半体67の駆動機構を小型化し、パワーユニットをコンパクト化することが出来る。
(2)回り止め部93bの回転を規制するガイド片96、96を変速機ケース37内に設け、上記回り止め部93bの上記ガイド片96に当接する側部に樹脂製シュー99を取り付けたので、樹脂製シュー99によって、回り止め部93bの軸方向スライドをスムーズにすることができ、これによって、軸方向移動ネジ部材95の軸方向移動をスムーズにすることができる。更に、回り止め部93bとガイド片96との間に生じる騒音を抑制することが出来る。
この変速制御を行う変速制御手段は、予め決められた変速パターンマップを備えており、検出された車速vとスロットル開度θをこの変速パターンマップに照合して変速段を決定するものである。
図12は、この負荷状態判定マップの1例を示した2次元座標マップであり、横軸に車速v、縦軸にスロットル開度θをとり、その第1象限を右肩上がりの区画線により高負荷領域と通常負荷領域に区画されている。
ある時点iにおいて、車速viでスロットル開度θiの状態にあると、負荷状態判定マップにおける点Pi(vi,θi)の位置が、図12に示すように高負荷領域にあれば登坂路を走行する高負荷状態と判断し、点Pi(vi,θi)が通常負荷領域にあれば平坦路を走行する通常負荷状態であると判断することができる。
図13は、高負荷判断をする手順のメインルーチンを示す。
ステップ1において、検出したエンジン回転数n、車速v、スロットル開度θを読込む。
実施条件判断手順を図14のフローチャートに従って説明する。
車速vが所定車速VL以上か否か(ステップ21)、エンジン回転数nが所定エンジン回転数NL以上か否か(ステップ22)、スロットル開度θが所定スロットル開度THL以上か否か(ステップ23)の各判別を、各判別が肯定(Y)のときに順次行ってステップ24に進んで所定時間の経過を待ち、各判別が全て肯定(Y)であることが所定時間持続したとき、ステップ25に進んで、実施条件を満足したとして実施フラグFeを「1」とし、少なくとも1つの判別が否定(N)のとき、またはステップ24の所定時間が経過するまではステップ26に飛んで、実施条件を満足しないとして実施フラグFeを「0」とする。
図13のメインルーチンのステップ3で、実施フラグFeが「1」か否かを判別して、「1」ならばステップ4に進み、「0」ならばステップ14に飛んで通常負荷状態と判断する。
変速中判断手順を図15のフローチャートに従って説明する。
変速指令があったか否かを判別し(ステップ41)、変速指令があればステップ42に進んで、タイマーの時間Tをセットしてステップ45に進み、変速中フラグFtに「1」を立てる。
なお、変速指令がないときは、ステップ41からステップ43を経てステップ44に進み、変速中でないとして変速中フラグFtを「0」とする。
図13のメインルーチンのステップ5で、変速中フラグFtが「1」か否かを判別して、「1」ならば変速中ということで、本高負荷判断を行わず本メインルーチンを抜ける。 変速中フラグFtが「0」で変速中でないときに、ステップ5からステップ6に進む。
そして、ステップ7で安定走行判断をし、安定走行フラグFsbを決定する。
図18にステップ6で検索された負荷状態判定マップの例を示しており、同負荷状態判定マップを参照して、安定走行判断手順を図16のフローチャートに従って説明する。
順次サンプリングした点Pi(vi,θi)の互いの位置関係において、ステップ71では最大車速と最小車速との差である最大車速幅MΔvが、所定の車速安定判断幅Dv以下であるか否かを判別し、ステップ72では最大スロットル開度と最小スロットル開度との差である最大スロットル開度幅MΔθが、所定のスロットル開度安定判断幅Dth以下であるか否かを判別する。
図13のメインルーチンのステップ8で、安定走行フラグFsbが「1」か否かを判別して、「1」ならば安定走行状態ということで、ステップ11に進んで高負荷判断を実行し、「0」ならば安定走行状態にないということで、ステップ9に進み、失速判断を行う。
図18に示すような変速段に基づいて検索された負荷状態判定マップに照らしてサンプリングされた点Pi(vi,θi)が高負荷領域にあるか通常負荷領域にあるかを判断し、高負荷領域にあれば高負荷フラグFhlに「1」を立て、通常負荷領域にあれば高負荷フラグFhlを「0」とする。
図19にステップ6で検索された負荷状態判定マップの例を示しており、同負荷状態判定マップを参照して、失速判断手順を図17のフローチャートに従って説明する。
順次サンプリングした点Pi(vi,θi)の位置変化において、ステップ91では車速変化dv(=vi+1−vi)が0未満か否かを判別し、ステップ92ではスロットル開度変化dθ(=θi+1−θi)が0より大きいか否かを判別する。
図19の負荷状態判定マップには、dv<0かつdθ>0の状態が連続して生じているいわゆる失速状態が、黒点の推移で示されている。
失速フラグFslが「0」ならば、安定走行状態になく(Fsb=0)、失速を生じて高負荷と判断することもないので、高負荷判断をすることなく、本メインルーチンを抜ける。
Claims (4)
- クランク軸(25)上に固定支持されるプーリ固定半体(66)と、
クランク軸(25)上に軸方向移動可能に支持されるプーリ可動半体(67)と、
前記プーリ固定半体(66)とプーリ可動半体(67)との間で挟持されるベルト(14)とを備え、
クランク軸(25)に軸方向移動が阻止された状態で支持され電動モータ(28)から減速ギヤ機構(29)を介して回転駆動される定位置回転ネジ部材(89)と、
前記前記定位置回転ネジ部材(89)に嵌合しクランク軸回りの回転が阻止された状態でクランク軸方向に移動可能に前記プーリ可動半体(67)に保持される軸方向移動ネジ部材(95)とからなるネジ式送り機構を備えたVベルト式無段変速機において、
前記減速ギヤ機構(29)は、前記電動モータ(28)のピニオン(105)に噛み合う第1中間歯車(108)と、前記第1中間歯車(108)に噛み合う第2中間歯車(113)とから構成され、
前記第2中間歯車(113)は、前記第1中間歯車(108)に噛み合う大径歯車(110)と前記定位置回転ネジ部材(89)に一体に設けられた歯車(88)に噛み合う小径歯車(111)とが回転軸(112)に前記小径歯車(111)を前記大径歯車(110)よりクランク軸(25)の軸方向内側にして嵌挿されて一体化されて構成され、
前記軸方向移動ネジ部材(95)は、前記定位置回転ネジ部材(89)の内周ネジ部に外周ネジ部が係合される円筒部材(92)と前記定位置回転ネジ部材(89)の外周の一部を覆うとともに回り止め部(93b)が設けられる環状部材(93)とが前記円筒部材(92)のクランク軸(25)の軸方向外側端部に形成されるフランジ部(92a)の外周縁部に環状部材(93)がクランク軸(25)に垂直な互いの締結合せ面で締結されて構成され、
前記軸方向移動ネジ部材(95)のフランジ部(92a)と前記環状部材(93)との締結合せ面が、前記第2中間歯車(113)の大径歯車(110)におけるクランク軸(25)の軸方向外側の面よりもクランク軸(25)の軸方向内側に配置され、
前記軸方向移動ネジ部材(95)のフランジ部(92a)の外周および前記環状部材(93)の外周に、前記第2中間歯車(113)の大径歯車(110)の歯先に沿った切欠き(92x,93x)を設けたことを特徴とするVベルト式無段変速機。 - 前記回り止め部(93b)の回転を規制するガイド片(96)を変速機ケース(37)内に設け、前記回り止め部(93b)の前記ガイド片(96)に当接する箇所に樹脂製シュー(99)を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のVベルト式無段変速機。
- 前記クランク軸(25)の上方に、前記電動モータ(28)および前記減速ギヤ機構(29)が配置されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のVベルト式無段変速機。
- 前記第2中間歯車(113)の回転軸(112)の端部にはウオーム(115)が刻設され、該ウオーム(115)の近傍に前記駆動プーリ可動半体(67)の移動位置を検知する位置センサが設けられることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかの項に記載のVベルト式無段変速機。
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