JP4871702B2 - プレキャストコンクリート部材の接合部の構造並びに該接合部を有するプレキャストコンクリート組立構造物及びその構造物の構築方法 - Google Patents
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Description
なお、実施例2におけるシースパイプ10´の位置及び個数並びにインサート10aの位置及び個数は適宜選択できるものである。
実施例3は、前記した実施例1及び2のプレキャストコンクリート部材の接合部に採用されるものであり、他の構成となるシースパイプやインサート及びそれに一体化される鉄筋やコンクリートの打設等はそれらと同様である。
本発明は上記実施例に限定されることなく、その範囲内において適宜変更することが可能である。
2、2´、2″、30、43 床版
3、3´、3″、22、33、33´、33″、36 壁部材
4、23、34、34´、34″、37 脚部材
5、5´、24、39、40 頂部
6、6´、41、42 補強部
7、7´、9、14、17、28 鉄筋
8、13、19、29、29´、31、47 コンクリート
10、25、26、44、45 シースパイプ
10a インサート
10b アンカーボルト
11 補強筋
12 トラス筋
15 継ぎ手鉄筋
16 連結手段
18 モルタル
20 切欠部
27、27´ 内側脚構成部材
28 外側はね出し脚構成部材
38 開口部
46 連結鉄筋
48、50 トラス筋鉄筋
49 プレキャスト底版
Claims (12)
- 壁部材と該壁部材の下方位置から直交方向に突出する脚部材とからなるプレキャストコンクリート部材と、該壁部材の上端位置の頂部に載置される水平部材となるプレキャストコンクリート部材との接合部において、該頂部に開口部が露出するように該壁部材にシースパイプが埋設され、該シースパイプにはその下方部から該壁部材の鉄筋が予め挿入配筋され、該開口部側からは鉄筋の一端部が挿入され、その延設された該鉄筋の他端側は水平部材又は水平部材上に配筋された外方へ延出した補強鉄筋と連結され、その連結状態でシースパイプ内にモルタルが充填され、該壁部材の頂部上方部と水平部材の側方部又は該頂部上方部と該水平部材の側方部及び上方部とを打設コンクリートにより一体化してなることを特徴とするプレキャストコンクリート部材の接合部の構造。
- 壁部材と該壁部材の下方位置から直交方向に突出する脚部材とからなるプレキャストコンクリート部材と、該壁部材の上端位置の頂部に載置される水平部材となるプレキャストコンクリート部材との接合部において、該頂部に開口部が露出するように該壁部材にシースパイプが埋設され、該シースパイプにはその下方部から該壁部材の鉄筋が予め挿入配筋され、該開口部側からは鉄筋の一端部が挿入され、その延設された該鉄筋の他端側は水平部材又は水平部材上に配筋された外方へ延出した補強鉄筋と連結され、その連結状態でシースパイプ内にモルタルが充填され、更に、該壁部材の頂部に予め螺合部が露出するように埋設されたインサートの一端側は該壁部材に予め配筋された鉄筋と螺合され、他端側は該頂部上より外方へ延出するアンカーボルトと螺合され、該壁部材の頂部上方部と水平部材の側方部又は該頂部上方部と該水平部材の側方部及び上方部とを打設コンクリートにより一体化してなることを特徴とするプレキャストコンクリート部材の接合部の構造。
- インサートは、その一端側が該壁部材のハンチ部に配筋された斜め鉄筋と螺合され、他端側は頂部上より斜め外方へ延出するアンカーボルトと螺合され、該壁部材の頂部上方部と水平部材の側方部又は該頂部上方部と該水平部材の側方部及び上方部とを打設コンクリートにより一体化してなることを特徴とする請求項2に記載のプレキャストコンクリート部材の接合部の構造。
- 水平部材となるプレキャストコンクリート部材を、鉄筋或いは組み立て鉄筋の一部が表面側に露出したハーフプレキャスト床版としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のプレキャストコンクリート部材の接合部の構造。
- 水平部材となるプレキャストコンクリート部材の端部両側にテーパー状の切欠部を形成したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のプレキャストコンクリート部材の接合部の構造。
- 壁部材と該壁部材の下方位置から直交方向に突出する脚部材とからなるプレキャストコンクリート部材の複数個を該脚部材が対向するようにして設置され、該対向脚部材間の間隙部分に配筋された鉄筋又は該間隙部分と該脚部材上に配筋された鉄筋を埋設するようにして打設されたコンクリートにより所定厚の底側の床が構成され、該壁部材の頂部に開口部が露出するように該壁部材にシースパイプが埋設され、該シースパイプにはその下方部から該壁部材の鉄筋が予め挿入配筋され、該開口部側からは鉄筋の一端側が挿入され、その延設された該鉄筋の他端側は該壁部材の上端位置の対向壁部材の頂部間に載置された床版から突出した鉄筋又は該床版上に配筋された鉄筋と連結され、該シースパイプ内はモルタルの充填により該鉄筋が固定され、該壁部材の頂部上方部と該床版の壁部材側側方部又は該頂部上方部と該床版の壁部材側側方部及び上方部とに打設されたコンクリートにより該壁部材と床版との接合部又は該壁部材と床版との接合部及び床版とが一体化されてなることを特徴とするプレキャストコンクリート組立構造物。
- 壁部材と該壁部材の下方位置から直交方向に突出する脚部材とからなるプレキャストコンクリート部材の複数個を該脚部材が対向するようにして設置され、該対向脚部材間の間隙部分に配筋された鉄筋又は該間隙部分と該脚部材上に配筋された鉄筋を埋設するようにして打設されたコンクリートにより所定厚の底側の床が構成され、該壁部材の頂部に開口部が露出するように該壁部材にシースパイプが埋設され、該シースパイプにはその下方部から該壁部材の鉄筋が予め挿入配筋され、該開口部側からは鉄筋の一端側が挿入され、その延設された該鉄筋の他端側は該壁部材の上端位置の対向壁部材の頂部間に載置された床版から突出した鉄筋又は該床版上に配筋された鉄筋と連結され、該シースパイプ内はモルタルの充填により該鉄筋が固定され、更に、該壁部材の頂部に予め螺合部が露出するように埋設されたインサートの一端側は該壁部材に予め配筋された鉄筋と螺合され、他端側は該頂部上より外方へ延出するアンカーボルトと螺合され、該壁部材の頂部上方部と該床版の壁部材側側方部又は該頂部上方部と該床版の壁部材側側方部及び上方部とに打設されたコンクリートにより該壁部材と床版との接合部又は該壁部材と床版との接合部及び床版とが一体化されてなることを特徴とするプレキャストコンクリート組立構造物。
- 側部に設置するプレキャストコンクリート部材と内部に設置するプレキャストコンクリート部材とによって組み立てられる組立構造物において、壁部材の頂部を内部の位置としたことを特徴とする請求項6又は7に記載のプレキャストコンクリート組立構造物。
- 壁部材と該壁部材の下方位置から直交方向に突出するシース管を配設した脚部材とからなるプレキャストコンクリート部材と、該壁部材の上端位置の頂部に載置される床版となるプレキャストコンクリート部材とによって構築されるコンクリート組立構造物の構築方法において、該プレキャストコンクリート部材の複数個を該脚部材が対向するようにして設置し、対向脚部材間の間隙部分に配筋された鉄筋とともに緊張鉄筋のためのシース管を配設し、それら鉄筋及びシース管を埋設するようにしてコンクリートを打設して所定厚の底側の床を施工し、他方、該壁部材の頂部に開口部が露出するように埋設されたシースパイプにはその下方部から該壁部材の鉄筋を挿入配筋してプレキャストコンクリート部材が予め形成され、該開口部側には鉄筋の一端側を挿入し、その延設された該鉄筋の他端側は該壁部材の上端位置の対向壁部材の頂部間に載置された床版から突出した鉄筋又は該床版上に配筋された鉄筋と連結し、該シースパイプ内はモルタルの充填により該鉄筋を固定し、該壁部材の頂部上方部と該床版の壁部材側側方部又は該頂部上方部と該床版の壁部材側側方部及び上方部とにコンクリートを打設し、該壁部材と床版との接合部又は該壁部材と床版との接合部及び床版とを一体化し、その後、底側のコンクリートが固化して所定の強度が生じるようになった時点で脚部材のシース管及び打設コンクリート中のシース管内に挿通した緊張鉄筋を外方部から緊張し、プレストレスをかけて強固に一体化してなることを特徴とするプレキャストコンクリート組立構造物の構築方法。
- 壁部材と該壁部材の下方位置から直交方向に突出するシース管を配設した脚部材とからなるプレキャストコンクリート部材と、該壁部材の上端位置の頂部に載置される床版となるプレキャストコンクリート部材とによって構築されるコンクリート組立構造物の構築方法において、該プレキャストコンクリート部材の複数個を該脚部材が対向するようにして設置し、対向脚部材間の間隙部分に配筋された鉄筋とともに緊張鉄筋のためのシース管を配設し、それら鉄筋及びシース管を埋設するようにしてコンクリートを打設して所定厚の底側の床を施工し、他方、該壁部材の頂部に開口部が露出するように埋設されたシースパイプにはその下方部から該壁部材の鉄筋を挿入配筋してプレキャストコンクリート部材が予め形成され、該開口部側には鉄筋の一端側を挿入し、その延設された該鉄筋の他端側は該壁部材の上端位置の対向壁部材の頂部間に載置された床版から突出した鉄筋又は該床版上に配筋された鉄筋と連結し、該シースパイプ内はモルタルの充填により該鉄筋を固定し、更に、該壁部材の頂部に予め螺合部が露出するように埋設されたインサートの一端側は該壁部材に予め配筋された鉄筋と螺合し、他端側は該頂部上より外方へ延出するアンカーボルトと螺合し、該壁部材の頂部上方部と該床版の壁部材側側方部又は該頂部上方部と該床版の壁部材側側方部及び上方部とにコンクリートを打設し、該壁部材と床版との接合部又は該壁部材と床版との接合部及び床版とを一体化し、その後、底側のコンクリートが固化して所定の強度が生じるようになった時点で脚部材のシース管及び打設コンクリート中のシース管内に挿通した緊張鉄筋を外方部から緊張し、プレストレスをかけて強固に一体化してなることを特徴とするプレキャストコンクリート組立構造物の構築方法。
- 壁部材と該壁部材の下方位置から直交方向に突出するシース管を配設した脚部材とからなるプレキャストコンクリート部材、底面に設置されるシース管を配設したプレキャスト底版及び該壁部材の上端位置の頂部に載置される床版となるプレキャストコンクリート部材とによって構築されるコンクリート組立構造物の構築方法において、該プレキャスト底版の複数個を所定位置に設置し、その後、該プレキャストコンクリート部材の複数個を該プレキャスト底版と連結される位置に設置し、他方、該壁部材の頂部にその開口部が露出するように埋設されたシースパイプにはその下方部から該壁部材の鉄筋を挿入配筋してプレキャストコンクリート部材が予め形成され、該開口部側には鉄筋の一端側を挿入し、その延設された該鉄筋の他端側は該壁部材の上端位置の対向壁部材の頂部間に載置された床版から突出した鉄筋又は該床版上に配筋された鉄筋と連結し、該シースパイプ内はモルタルの充填により該鉄筋を固定し、該壁部材の頂部上方部と該床版の壁部材側側方部又は該頂部上方部と該床版の壁部材側側方部及び上方部とにコンクリートを打設し、該壁部材と床版との接合部又は該壁部材と床版との接合部及び床版とを一体化し、その後、プレキャスト底版及び脚部材に埋設したシース管に挿通した緊張鉄筋を外方部から緊張し、プレストレスをかけて強固に一体化してなることを特徴とするプレキャストコンクリート組立構造物の構築方法。
- 壁部材と該壁部材の下方位置から直交方向に突出するシース管を配設した脚部材とからなるプレキャストコンクリート部材、底面に設置されるシース管を配設したプレキャスト底版及び該壁部材の上端位置の頂部に載置される床版となるプレキャストコンクリート部材とによって構築されるコンクリート組立構造物の構築方法において、該プレキャスト底版の複数個を所定位置に設置し、その後、該プレキャストコンクリート部材の複数個を該プレキャスト底版と連結される位置に設置し、他方、該壁部材の頂部にその開口部が露出するように埋設されたシースパイプにはその下方部から該壁部材の鉄筋を挿入配筋してプレキャストコンクリート部材が予め形成され、該開口部側には鉄筋の一端側を挿入し、その延設された該鉄筋の他端側は該壁部材の上端位置の対向壁部材の頂部間に載置された床版から突出した鉄筋又は該床版上に配筋された鉄筋と連結し、該シースパイプ内はモルタルの充填により該鉄筋を固定し、更に、該壁部材の頂部に予め螺合部が露出するように埋設されたインサートの一端側は該壁部材に予め配筋された鉄筋と螺合し、他端側は該頂部上より外方へ延出するアンカーボルトと螺合し、該壁部材の頂部上方部と該床版の壁部材側側方部又は該頂部上方部と該床版の壁部材側側方部及び上方部とにコンクリートを打設し、該壁部材と床版との接合部又は該壁部材と床版との接合部及び床版とを一体化し、その後、プレキャスト底版及び脚部材に埋設したシース管に挿通した緊張鉄筋を外方部から緊張し、プレストレスをかけて強固に一体化してなることを特徴とするプレキャストコンクリート組立構造物の構築方法。
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