JP4861676B2 - エレベーター装置 - Google Patents

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本発明は、ガイドレールに沿って昇降する乗りかごを複数有するエレベーター装置に関するものである。
従来から、同一昇降路内に2つの乗りかごを配置して昇降させるダブルデッキエレベーターが提案されている(下記特許文献1)。また、乗りかご及び巻上機をそれぞれ2つ設け、2つの乗りかごを独立して運転するエレベーターについても既に提案されている(下記特許文献2)。
特開平10−279231号公報(図1等) 特開昭59−153773号公報(図3等)
しかしながら、上記特許文献1のエレベーターは、2つの乗りかごを独立して昇降させることが想定されておらず、実際、上方の乗りかごに対して下方の乗りかごの移動できる範囲が、サブガイドレールの長さ及びリンク機構の長さなどにより制限されている。また、2つの乗りかごを組み込むかご枠が設けられているので、平面的にも高さ的にも、昇降路の省スペース化が困難であった。
一方、上記特許文献2に記載のエレベーターでは、機械室が必要であるばかりか、2つの乗りかごに対してつり合いおもりがそれぞれ別々に設けられているため、やはり昇降路の省スペース化が困難であった。
本発明の目的は、昇降路の省スペース化を図りつつ2つの乗りかごを独立して昇降させることのできるエレベーター装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、昇降路内に配置された第1の乗りかごと、前記第1の乗りかごの下部に設けられた2つの吊り車と、この第1の乗りかごにロープを介して駆動力を与える第1の巻上機と、前記第1の乗りかごの下方であって前記第1の乗りかごの鉛直投影と少なくとも一部が重なるように配置された第2の乗りかごと、前記第2の乗りかごの下部に設けられた2つの吊り車と、この第2の乗りかごにロープを介して駆動力を与える第2の巻上機を備えたエレベーター装置において、前記第1の乗りかご及び第2の乗りかご共通のロープによって吊られており、このロープが前記第1の巻上機から前記第2の巻上機へ至る途中でつり合いおもりの吊り車に巻き掛けられており、前記昇降路の頂部に設けられた2つの第1の懸垂用ビームと、最上階の床下高さ近傍に設けられた2つの第2の懸垂用ビームと、一方の前記第1の懸垂用ビームに設けられた返し車と、一方の前記第2の懸垂用ビームの上方に設けられた第1のかご側返し車と、他方の前記第2の懸垂用ビームの下方に設けられた第2のかご側返し車と、前記つり合いおもりに設けられた2つの吊り車と、前記つり合いおもりの上方に設けられた返し車と、前記第2のかご側返し車よりも下方に設けられた返し車とを備え、前記ロープは、一端が他方の前記第1の懸垂用ビームのロープヒッチに固定され、下方へ伸びて前記第1の乗りかごに設けられた吊り車を経由して上方へ伸び、一方の前記第1の懸垂用ビームに設けられた返し車により方向転換されて下方へ伸び、前記第1のかご側返し車を経由した後、前記第1の巻上機の綱車へ巻き掛けられて下方へ伸び、前記つり合いおもりの一方の吊り車で方向転換されて上方へ伸び、前記つり合いおもりの上方に設けられた前記返し車で再び下方に方向転換され、前記つり合いおもりの他方の吊り車で方向転換されて上方へ伸び、前記第2の巻上機の綱車へ巻き掛けられた後、下方へ伸びて前記第2のかご側返し車よりも下方に設けられた前記返し車で上方へ方向転換され、前記第2のかご側返し車で方向転換されて下方へ伸び、前記第2の乗りかごに設けられた吊り車を経由して上方へ伸び、一方の第2の懸垂用ビームのロープヒッチで他端が固定されることで前記第1の乗りかご及び第2の乗りかごが2:1ローピングで吊られており、前記つり合いおもりが4:1ローピングで吊られて、前記第1の乗りかご及び第2の乗りかごがそれぞれ独立して昇降可能であり、前記第1の乗りかご又は第2の乗りかごの移動経路と前記昇降路の側壁との間に、前記第1の巻上機及び第2の巻上機が位置している。
本発明によれば、昇降路の省スペース化を図りつつ2つの乗りかごを独立して昇降させることのできるエレベーター装置を提供することができる。
以下、本発明の実施例について、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例を示すエレベーター装置の概略図である。また、図2,図3は、本実施例を示すエレベーター装置の昇降路の水平断面図である。
本実施例のエレベーター装置は、図1の通り、この昇降路1の頂部に、懸垂用ビーム19a,1bが水平方向に設けられ、最上階5の床下高さ近傍には、懸垂用ビーム6a,6bが水平方向に設けられている。そして、昇降路1内に配置された第1の乗りかご4と、この第1の乗りかご4の下方であってその鉛直投影と少なくとも一部が重なるように配置された第2の乗りかご2とが、かごガイドレール24a,24bに沿って昇降するように構成されている。また、昇降路1内には、つり合いおもり14が、おもりガイドレール25a,25bに沿って昇降するように構成されている。更に、昇降路1内には、第1の乗りかご4にロープ8を介して駆動力を与える第1の巻上機17と、第2の乗りかご2にロープ8を介して駆動力を与える第2の巻上機12が設置されている。尚、図1は、第1の乗りかご4が最上階5に位置し、第2の乗りかご2が最下階3に位置し、つり合いおもり14が昇降路1の最下階3と最上階5の中間付近に位置する状態を示している。
また、第1の乗りかご4と第2の乗りかご2は、共通のロープ8によって2:1ローピングで吊られている。更に、ロープ8が第1の巻上機17から第2の巻上機12へ至る途中で、つり合いおもり14の吊り車15a及び吊り車15bに巻き掛けられることにより、つり合いおもり14が4:1ローピングで吊られている。
そして、図1の状態から第2の乗りかご2が上方へ移動するように第2の巻上機12を駆動すると、同時につり合いおもり14が下方へ移動するが、このつり合いおもり14の移動距離は、第2の乗りかご2の移動距離の半分となる。同様に、第1の乗りかご4が下方へ移動するように第1の巻上機17を駆動すると、同時につり合いおもり14が上方へ移動するが、このつり合いおもり14の移動距離は、第1の乗りかご4の移動距離の半分となる。
ここで、本実施例のローピングについて、図1を用いて詳細に説明する。まず、ロープ8の一端は、懸垂用ビーム19bのロープヒッチ23によって固定されている。一方、ロープ8の他端は、下方へ伸びて第1の乗りかご4の下部に設けられた吊り車22b,22aを経由した後、上方へ伸びて懸垂用ビーム19aに設けられた返し車21へ至る。この返し車21により方向転換されたロープ8の他端は、下方へ伸び、懸垂用ビーム6aで支持された返し車20を経由した後、第1の巻上機17の綱車18へ巻き掛けられる。更にロープ8は、下方へ伸びてつり合いおもり14の吊り車15aへ至ると方向転換されて上方へ伸び、返し車16で再び方向転換されるとつり合いおもり14の吊り車15bへ至る。更に、ロープ8の他端は、上方へ伸びて第2の巻上機12の綱車13へ巻き掛けられた後、下方へ伸びて返し車11で方向転換され、懸垂用ビーム6bで支持された返し車10へ至る。その後、ロープ8の他端は、下方へ伸びて第2の乗りかご2の下部に設けられた吊り車9b,9aを経由して上方へ伸び、懸垂用ビーム6aのロープヒッチ7で最終的に固定されている。
次に、本実施例における各構成部品の平面的な位置関係について、図2,図3を用いて説明する。
まず、図2は、第1の乗りかご4が上方階に位置するときの、第1の乗りかご4付近の昇降路1の水平断面である。図2に示す通り、乗り場側からみて第1の乗りかご4の左側に、返し車21と懸垂用ビーム19aなどが配置され、第1の乗りかご4の背面側に、つり合いおもり14と第1の巻上機17及び第2の巻上機12などが配置され、第1の乗りかご4の右側に、ロープヒッチ23と懸垂用ビーム19bが配置されている。
また、図3は、第2の乗りかご2が下方階に位置するときの、第2の乗りかご2付近の昇降路1の水平断面である。図3に示す通り、乗り場側からみて第2の乗りかご2の左側に、返し車20及びそれを固定する懸垂用ビーム6aが配置され、第2の乗りかご2の右側に、返し車11及び返し車10と懸垂用ビーム6bが配置されている。
上記本実施例の構成によれば、第1の乗りかご4と第2の乗りかご2の上下関係が変わらない範囲において、それぞれの乗りかごは他方の乗りかごと独立して昇降可能であるため、エレベーターの輸送効率が向上する。
また、乗りかごが2つであってもつり合いおもりを1つとする構成であるため、2つの乗りかごに夫々つり合いおもりを設ける場合と比べて、平面的に省スペース化が実現できる。更に、第1の巻上機17の鉛直投影の少なくとも一部及び第2の巻上機12の鉛直投影の少なくとも一部が、つり合いおもり14の鉛直投影と重なるように配置されているので、平面的に更なる省スペース化が実現できる。このように平面的に省スペース化を図ることによって、所定の昇降路面積に対する乗りかごの面積を大きく確保することが可能となる。
一方、第1の乗りかご4又は第2の乗りかご2の移動経路と、昇降路1の壁との間に、第1の巻上機17及び第2の巻上機12が位置しているので、機械室が不要になるのは勿論のこと、高さ方向について大幅な省スペース化が実現できる。
また、第1の乗りかご4及び第2の乗りかご2が2:1ローピングで吊られ、つり合いおもり14が4:1ローピングで吊られているので、つり合いおもり14の移動経路は短くて済む。このため、第1の巻上機17の鉛直投影及び第2の巻上機12の鉛直投影と、つり合いおもり14の鉛直投影とが重なるように配置しても、昇降路の高さ方向の寸法が増大するのを抑制できる。
本発明の実施例を示すエレベーター装置の側面概略図である。 本発明の実施例を示すエレベーター装置の第1の乗りかご付近の水平断面図である。 本発明の実施例を示すエレベーター装置の第2の乗りかご付近の水平断面図である。
符号の説明
1…昇降路、2…第2の乗りかご、3…最下階、4…第1の乗りかご、5…最上階、
6a,6b,19a,19b…懸垂用ビーム、7,23…ロープヒッチ、8…ロープ、
9a,9b,15a,15b,22a,22b…吊り車、10,11,16,20,21…返し車、12…第2の巻上機、13,18…綱車、14…つり合いおもり、17…第1の巻上機、24a,24b…かごガイドレール、25a,25b…おもりガイドレール、26…昇降路壁。

Claims (2)

  1. 昇降路内に配置された第1の乗りかごと、前記第1の乗りかごの下部に設けられた2つの吊り車と、この第1の乗りかごにロープを介して駆動力を与える第1の巻上機と、前記第1の乗りかごの下方であって前記第1の乗りかごの鉛直投影と少なくとも一部が重なるように配置された第2の乗りかごと、前記第2の乗りかごの下部に設けられた2つの吊り車と、この第2の乗りかごにロープを介して駆動力を与える第2の巻上機を備えたエレベーター装置において、
    前記第1の乗りかご及び第2の乗りかごが共通のロープによって吊られており、このロープが前記第1の巻上機から前記第2の巻上機へ至る途中でつり合いおもりの吊り車に巻き掛けられており、
    前記昇降路の頂部に設けられた2つの第1の懸垂用ビームと、最上階の床下高さ近傍に設けられた2つの第2の懸垂用ビームと、一方の前記第1の懸垂用ビームに設けられた返し車と、一方の前記第2の懸垂用ビームの上方に設けられた第1のかご側返し車と、他方の前記第2の懸垂用ビームの下方に設けられた第2のかご側返し車と、前記つり合いおもりに設けられた2つの吊り車と、前記つり合いおもりの上方に設けられた返し車と、前記第2のかご側返し車よりも下方に設けられた返し車とを備え、
    前記ロープは、一端が他方の前記第1の懸垂用ビームのロープヒッチに固定され、下方へ伸びて前記第1の乗りかごに設けられた吊り車を経由して上方へ伸び、一方の前記第1の懸垂用ビームに設けられた返し車により方向転換されて下方へ伸び、前記第1のかご側返し車を経由した後、前記第1の巻上機の綱車へ巻き掛けられて下方へ伸び、前記つり合いおもりの一方の吊り車で方向転換されて上方へ伸び、前記つり合いおもりの上方に設けられた前記返し車で再び下方に方向転換され、前記つり合いおもりの他方の吊り車で方向転換されて上方へ伸び、前記第2の巻上機の綱車へ巻き掛けられた後、下方へ伸びて前記第2のかご側返し車よりも下方に設けられた前記返し車で上方へ方向転換され、前記第2のかご側返し車で方向転換されて下方へ伸び、前記第2の乗りかごに設けられた吊り車を経由して上方へ伸び、一方の第2の懸垂用ビームのロープヒッチで他端が固定されることで前記第1の乗りかご及び第2の乗りかごが2:1ローピングで吊られており、前記つり合いおもりが4:1ローピングで吊られて、前記第1の乗りかご及び第2の乗りかごがそれぞれ独立して昇降可能であり、
    前記第1の乗りかご又は第2の乗りかごの移動経路と前記昇降路の側壁との間に、前記第1の巻上機及び第2の巻上機が位置していることを特徴とするエレベーター装置。
  2. 請求項1において、前記第1の巻上機の鉛直投影の少なくとも一部及び第2の巻上機の鉛直投影の少なくとも一部が、前記つり合いおもりの鉛直投影と重なっていることを特徴とするエレベーター装置。
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