JPWO2005077806A1 - エレベータ装置 - Google Patents

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Abstract

エレベータ装置では、かご及び釣合おもりをそれぞれ案内するガイドレールが昇降路内に設置されている。また、昇降路内には、かごガイドレール及び釣合おもりガイドレールとは別個に支持構造体が設置されている。支持構造体は、昇降路内底部から上方へ延びる支柱と、支柱の上端部に固定された支持梁とを有している。支持梁には、駆動シーブを有する駆動装置が固定されている。駆動シーブには、主ロープが巻き掛けられている。かご及び釣合おもりは、主ロープにより吊り下げられている。これにより、ガイドレールを小形化することができ、ガイドレールの製造コストを低減することができる。

Description

この発明は、かご及び釣合おもりを昇降させる駆動装置(巻上機)が昇降路内に配置されたエレベータ装置(いわゆる機械室レスエレベータ装置)に関するものである。
従来、建物におけるエレベータ装置の占有空間を縮小するために、昇降路内に巻上機を配置するいわゆる機械室レスエレベータ装置が提案されている。特開平8−208152号公報に示されている従来の機械室レスエレベータ装置では、かご及び釣合おもりを案内するガイドレールが昇降路内に配置されている。ガイドレールの上端部には、巻上機が固定されている。巻上機は、回転可能な駆動シーブを有している。かご及び釣合おもりは、駆動シーブに巻き掛けられた主ロープにより昇降路内に吊り下げられている。
しかし、従来のエレベータ装置では、巻上機がガイドレールに固定されているので、巻上機、かご及び釣合おもりのすべての荷重がガイドレールにかかってしまい、ガイドレールが大形化してしまう。従って、ガイドレールの大形化がエレベータ装置の省スペース化及び低コスト化の妨げになっていた。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、製造コストを低減することができ、また省スペース化を図ることができるエレベータ装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータ装置は、昇降路内を昇降可能なかご及び釣合おもり、昇降路内に配置され、かご及び釣合おもりをそれぞれ案内するガイドレール、昇降路内底部から上方へ延びる支柱を有し、ガイドレールとは別個に昇降路内に配置された支持構造体、駆動シーブを有し、支持構造体により支持された駆動装置、及び駆動シーブに巻き掛けられ、かご及び釣合おもりを吊り下げる主ロープを備えている。
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す斜視図、
図2はこの発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す斜視図である。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータ装置を示す斜視図である。
図において、昇降路1内には、一対のかごガイドレール2,3及び一対の釣合おもりガイドレール4,5がそれぞれ設置されている。かご6はかごガイドレール2,3に案内されて昇降路1内を昇降され、釣合おもり7は釣合おもりガイドレール4,5に案内されて昇降路1内を昇降される。なお、昇降路1の垂直投影面内において、かご6及び釣合おもり7は、かご6の間口方向について互いに隣接している。また、昇降路1を垂直投影したとき、かごガイドレール2,3を結ぶ直線は、釣合おもりガイドレール4,5を結ぶ直線に対して垂直となっている。
昇降路1内の一方及び他方の側部には、かご6及び釣合おもり7の荷重を支持する支持構造体8,9がそれぞれ設置されている。支持構造体8,9は、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5とは別個にそれぞれ独立して設置されている。なお、支持構造体8,9には、建築用の型鋼材が用いられている。
支持構造体8は、昇降路1内底部から上方へ延びる一対(2本)の支柱10と、各支柱10間に水平に配置され、各支柱10の上端部に固定された支持梁11とを有している。各支柱10は、かご6の奥行き方向へ互いに間隔を置いて配置されている。支持梁11は、かご6の奥行き方向へ延び、かつ昇降路1内上部に配置されている。
支持構造体9は、昇降路1内底部から上方へ延びる一対(2本)の支柱12と、各支柱12間に水平に配置され、各支柱12の上端部に固定された支持梁13とを有している。各支柱12は、かご6の奥行き方向へ互いに間隔を置いて配置されている。支持梁13は、かご6の奥行き方向へ延び、かつ昇降路1内上部に配置されている。この例では、一対の釣合おもりガイドレール4,5は、各支柱12の間に配置されている。また、支持梁13は、釣合おもりガイドレール4,5及び釣合おもり7の上方に配置されている。
支持梁13上には、かご6及び釣合おもり7を昇降させるための駆動装置(巻上機)14が固定されている。駆動装置14は、モータを含む駆動装置本体15と、駆動装置本体15により回転される駆動シーブ16とを有している。駆動シーブ16には、複数本の主ロープ17が巻き掛けられている。かご6及び釣合おもり7は、主ロープ17により昇降路1内に吊り下げられている。
かご6の下端部には、一対のかご吊り車18が設けられている。釣合おもり7の上端部には、釣合おもり吊り車19が設けられている。また、支持梁11には、第1の綱止め部20が固定されている。支持梁13には、第2の綱止め部21が固定されている。主ロープ17は、第1の綱止め部20に接続された第1の端部17aと、第2の綱止め部21に接続された第2の端部17bとを有している。また、主ロープ17は、第1の端部17aから、各かご吊り車18、駆動シーブ16及び釣合おもり吊り車19の順に巻き掛けられ、第2の端部17bに至っている。
このようなエレベータ装置では、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5とは別個に昇降路1内に設置された支持構造体9に駆動装置14が支持されているので、かご6及び釣合おもり7のそれぞれの荷重の少なくとも一部を支持構造体9により支持することができ、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5のそれぞれの支持強度を小さくすることができる。このことから、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5のそれぞれの小形化を図ることができ、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5のそれぞれの製造コストの低減を図ることができる。ここで、荷重支持のためにのみ用いられる支持構造体8,9の製造コストは安価であり、支持構造体8,9の製造コスト増加分は、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5の小形化によるコスト低減分に比べて小さいので、エレベータ装置全体としての製造コストを低減することができる。また、支持構造体8,9の配置及び水平断面形状を調整することにより、昇降路1内の水平断面積を小さくすることができ、エレベータ装置の省スペース化を図ることができる。
また、支持構造体8には主ロープ17の第1の端部17aが接続され、支持構造体9には主ロープ17の第2の端部17bが接続されているので、かご6及び釣合おもり7のそれぞれの荷重を支持構造体8,9により支持することができる。従って、上記と同様に、エレベータ装置の製造コストを低減することができ、またエレベータ装置の省スペース化を図ることができる。
また、支持構造体8,9には、安価な建築用鋼材が用いられているので、支持構造体8,9の製造コストをさらに低減することができる。
なお、上記の例では、かご吊り車18及び釣合おもり吊り車19に主ロープ17を巻き掛けることによりかご6及び釣合おもり7を吊り下げる(2:1ローピング)タイプのエレベータ装置にこの発明が適用されているが、主ロープ17の第1の端部17aをかご6に接続し、第2の端部17bを釣合おもり7に接続することによりかご6及び釣合おもり7を吊り下げる(1:1ローピング)タイプのエレベータ装置にもこの発明を適用してもよい。
また、上記の例では、支柱10の本数が2本とされているが、支柱10の本数を3本以上としてもよい。この場合、各支柱10は、かご6の奥行き方向へ互いに間隔を置いて配置される。
さらに、上記の例では、支柱12の本数が2本とされているが、支柱12の本数を3本以上としてもよい。この場合、各支柱12は、釣合おもりガイドレール4,5及び釣合おもり7を避けて、かご6の奥行き方向へ互いに間隔を置いて配置される。
実施の形態2.
図2は、この発明の実施の形態2によるエレベータ装置を示す斜視図である。この例では、昇降路1の垂直投影面内において、かご6及び釣合おもり7は、かご6の奥行き方向について互いに隣接している。また、昇降路1の垂直投影面内において、各かごガイドレール2,3を結ぶ直線は、各釣合おもりガイドレール4,5を結ぶ直線と平行になっている。
昇降路1内には、かご6及び釣合おもり7の荷重を支持する支持構造体31がかごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5とは別個に設置されている。支持構造体31は、昇降路1内底部の四隅から上方へ延びる4本の支柱32a〜32dと、かご6の釣合おもり7側に配置された2本の支柱32b,32cの下端部に設けられ、支柱32b,32cを支持する底部支持梁33と、4本の支柱32a〜32dの上端部に設けられ、水平に配置された上部支持梁34とを有している。また、支持構造体31は、建築用の型鋼材により作製されている。
底部支持梁33は、かご6の間口方向へ延びており、昇降路1内底部に固定されている。底部支持梁33上には、釣合おもりガイドレール4,5の下端部が固定されている。また、底部支持梁33には、かご6及び釣合おもり7を昇降させるための駆動装置14が固定部材35を介して固定されている。
駆動装置14は、昇降路1内の下部に配置されている。また、駆動装置14は、モータを含む駆動装置本体15と、駆動装置本体15により回転される駆動シーブ16とを有している。駆動シーブ16には、かご6及び釣合おもり7を吊り下げる主ロープ群36が巻き掛けられている。主ロープ群36は、第1の主ロープ37及び第2の主ロープ38を有している。
上部支持梁34は、支柱32b,32c間でかご6の間口方向へ延びる横梁部34aと、横梁部34aの両端部からかご6の奥行き方向へ延びる一対(2本)の縦梁部34bと、各縦梁部34b間に水平に配置された渡し梁部34cとを有している。
渡し梁部34cには、一対の釣合おもり側返し車39が設けられている。一方の縦梁部34b及び渡し梁部34cのそれぞれには、第1のかご側返し車40が設けられている。他方の縦梁部34b及び渡し部34cのそれぞれには、第2のかご側返し車41が設けられている。即ち、各釣合おもり側返し車39、各第1のかご側返し車40及び各第2のかご側返し車41は、支持構造体31に支持され、昇降路1内上部に配置されている。なお、かごガイドレール2の上部は一方の縦梁部34bに対して固定され、かごガイドレール3の上部は他方の縦梁部34bに対して固定されている。
かご6の両側部には、かご6の間口方向外側へ突出した第1の綱止め部42及び第2の綱止め部43がそれぞれ設けられている。第1の主ロープ37は、第1の綱止め部42に接続された第1の端部37aと、釣合おもり7の上端部に接続された第2の端部37bとを有している。また、第2の主ロープ38は、第2の綱止め部43に接続された第1の端部38aと、釣合おもり7の上端部に接続された第2の端部38bとを有している。
第1の主ロープ37は、第1の端部37aから、各第1のかご側返し車40、駆動シーブ16及び各釣合おもり側返し車39の順に巻き掛けられ、第2の端部37bに至っている。また、第2の主ロープ38は、第1の端部38aから、各第2のかご側返し車41、駆動シーブ16及び各釣合おもり側返し車39の順に巻き掛けられ、第2の端部38bに至っている。即ち、かご6及び釣合おもり7は、各第1かご側返し車40、駆動シーブ16及び各釣合おもり側返し車39に連続的に巻き掛けられた第1の主ロープ37と、各第2かご側返し車41、駆動シーブ16及び各釣合おもり側返し車39に連続的に巻き掛けられた第2の主ロープ38とにより吊り下げられている。他の構成は実施の形態1と同様である。
このようなエレベータ装置では、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5とは別個に昇降路1内に設置された支持構造体31に釣合おもり側返し車39、第1のかご側返し車40及び第2のかご側返し車41が支持されているので、かご6及び釣合おもり7のそれぞれの荷重の少なくとも一部を支持構造体31により支持することができ、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5のそれぞれの支持強度を小さくすることができる。このことから、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5のそれぞれの小形化を図ることができ、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5のそれぞれの製造コストを低減することができる。従って、実施の形態1と同様に、エレベータ装置全体としての製造コストを低減することができる。また、支持構造体31の配置及び形状を調整することにより、エレベータ装置の省スペース化も図ることができる。
また、支持構造体31には駆動装置14が支持されているので、かご6及び釣合おもり7のそれぞれの荷重の少なくとも一部を支持構造体31により支持することができ、上記と同様に、エレベータ装置の製造コストを低減することができ、エレベータ装置の省スペース化を図ることができる。
また、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5は、支持構造体31に対して固定されているので、駆動装置14及び返し車39,40,41のかごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5に対する位置決めを容易にかつより確実に行うことができる。また、支持構造体31、かごガイドレール2,3及び釣合おもりガイドレール4,5をユニット化することができるので、エレベータ装置の建築物への設置を容易にすることができる。
なお、上記の例では、主ロープ群36の一端部をかご6に接続し他端部を釣合おもり7に接続することによりかご6及び釣合おもり7を吊り下げる(1:1ローピング)タイプのエレベータ装置にこの発明が適用されているが、釣合おもり7に釣合おもり吊り車を設け、かご6にかご吊り車を設けて、主ロープ群36を釣合おもり吊り車及びかご吊り車に連続的に巻き掛けることによりかご6及び釣合おもり7を吊り下げる(1:1ローピング)タイプのエレベータ装置にこの発明を適用してもよい。
また、上記の例では、かご6の両側部を2点で吊る1:1ローピングタイプのエレベータ装置にこの発明が適用されているが、かご6の頂部を1点で吊る1:1ローピングタイプのエレベータ装置にこの発明を適用してもよい。

Claims (6)

  1. 昇降路内を昇降可能なかご及び釣合おもり、
    上記昇降路内に配置され、上記かご及び上記釣合おもりをそれぞれ案内するガイドレール、
    上記昇降路内底部から上方へ延びる支柱を有し、上記ガイドレールとは別個に上記昇降路内に配置された支持構造体、
    駆動シーブを有し、上記支持構造体により支持された駆動装置、及び
    上記駆動シーブに巻き掛けられ、上記かご及び上記釣合おもりを吊り下げる主ロープ
    を備えていることを特徴とするエレベータ装置。
  2. 昇降路内を昇降可能なかご及び釣合おもり、
    上記昇降路内に配置され、上記かご及び上記釣合おもりをそれぞれ案内するガイドレール、
    上記昇降路内底部から上方へ延びる支柱を有し、上記ガイドレールとは別個に上記昇降路内に配置された支持構造体、
    駆動シーブを有し、上記昇降路内に配置された駆動装置、及び
    上記昇降路内上部に配置され、かつ上記支持構造体に支持された返し車、及び
    上記駆動シーブ及び上記返し車に連続的に巻き掛けられ、上記かご及び上記釣合おもりを吊り下げる主ロープ
    を備えていることを特徴とするエレベータ装置。
  3. 昇降路内を昇降可能なかご及び釣合おもり、
    上記昇降路内に配置され、上記かご及び上記釣合おもりをそれぞれ案内するガイドレール、
    上記昇降路内底部から上方へ延びる支柱を有し、上記ガイドレールとは別個に上記昇降路内に配置された支持構造体、
    駆動シーブを有し、上記昇降路内に配置された駆動装置、及び
    第1及び第2の端部を有し、上記駆動シーブに巻き掛けられるとともに、上記第1及び第2の端部が上記支持構造体に接続され、上記かご及び上記釣合おもりを吊り下げる主ロープ
    を備えていることを特徴とするエレベータ装置。
  4. 上記駆動装置は、上記支持構造体に支持されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のエレベータ装置。
  5. 上記ガイドレールは、上記支持構造体に対して固定されていることを特徴とすり請求項1乃至請求項4の何れかに記載のエレベータ装置。
  6. 上記支持構造体は、建築用鋼材であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のエレベータ装置。
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