JP2002037564A - エレベータの改修方法 - Google Patents

エレベータの改修方法

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孝志 林
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義之 田路
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エレベータ機械室の空間を有効に活用できる
エレベータの改修方法を提供することにある。 【解決手段】 既設エレベータ機械室32内に配置して
いた既設制御装置に替えて設ける新設制御装置20は、
昇降路1内のつり合いおもり側ガイドレール6に固定し
たブラケット19を用いて取り付け、既設エレベータ機
械室32内に配置していた既設巻上機に替えて設ける新
設巻上機11は昇降路1の下部に配置し、昇降路の上部
に配置したガイド用綱車13,14、エンドブラケット
15,16および受け台17等を覆うカバー21を設
け、このカバー21外の既設エレベータ機械室に空きス
ペース32bを形成して他の用途に活用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの改修
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の主索と綱車によって駆動するエレ
ベータの一般的な改修方法を図7に示した断面図を用い
て説明する。
【0003】昇降路1の側壁には、乗かご2を案内する
ガイドレール3と、つり合いおもり5を案内するガイド
レール6とがブラケット4,7によってそれぞれ固定さ
れ、昇降路1の底部から頂部付近まで延設されている。
昇降路1の上部に形成されたエレベータ機械室32に
は、綱車34、反らせ車35および電動機36から構成
された巻上機33が機械台18上に設置され、また、乗
りかご2の速度制御や操作制御を電気的に行なう制御装
置37や、乗りかご2の異常増速を検出して乗りかご2
に設けられた図示しない非常止め装置を動作させるため
の調速機等が配置されている。乗りかご2とつり合いお
もり5には、それぞれその上部に図示しない吊板が設け
られ、巻上機33の綱車34および反らせ車35を介し
て主索10の両端部が吊板にそれぞれ固定されている。
従って、巻上機33の駆動により主索10を介して乗り
かご2が昇降するように構成されている。
【0004】このようなエレベータにおいては、消費電
力を下げたり待ち時間を短縮することを目的として制御
装置等を最新のものに更新する改修作業が行なわれ、こ
の作業を短期間で行なう改修方法として、乗りかご2、
つり合いおもり5およびガイドレール3,6等は既設品
を活用し、エレベータ機械室32に設置した制御装置3
7および巻上機33を最新型に取り替えることが行なわ
れている。
【0005】また近年、マンション等の共同住宅におい
ては、階段等の共用部を建物の容積率の算出対象に組み
入れないようになり、またエレベータにおいては巻上機
を昇降路内に設置してもよいなどの規制緩和策がとられ
ていることから、巻上機を昇降路内に設置してエレベー
タ機械室を省略したエレベータが標準型として採用され
るようになってきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
エレベータ機械室を有する既設エレベータを改修する場
合、既に既設エレベータ機械室が存在しているため、こ
の既設エレベータ機械室を有効に活用することが行なわ
れていなかった。
【0007】本発明の目的は、既設エレベータ機械室の
空間を有効に活用できるようにしたエレベータの改修方
法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、昇降路にガイドレールを立設し、このガイ
ドレールに沿ってそれぞれ案内される乗りかごとつり合
いおもりを主索にて連結し、上記昇降路の上部に形成し
たエレベータ機械室内に、上記主索を介して駆動して上
記乗りかごを上下動する巻上機と、この巻上機を制御す
る制御装置とを配置して成り、既設の上記巻上機および
上記制御装置を新設巻上機および新設制御装置に交換す
るエレベータの改修方法において、少なくとも上記既設
巻上機と上記既設制御装置を撤去し、上記新設巻上機と
上記新設制御装置とを上記昇降路内に設け、上記昇降路
の上部をカバーで覆って上記エレベータ機械室内に空き
スペースを形成したことを特徴とする。
【0009】本発明によるエレベータの改修方法は、既
設エレベータにおける、少なくとも既設エレベータ機械
室に配置していた既設巻上機と既設制御装置を撤去し、
新設巻上機と新設制御装置を昇降路内に配置し、この昇
降路の上部をカバーで覆ったため、既設エレベータ機械
室内に空きスペースを形成することができ、この空きス
ペースを他の用途に活用して建屋内の有効床面積を拡大
し、建屋の資産価値を向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】既設のエレベータは図8に示すように構成
され、その改修に当たって昇降路1内の乗りかご2と、
つり合いおもり5と、ブラケット4,7で固定したガイ
ドレール3,6と、既設エレベータ機械室32内の機械
台18などはそれぞれ既設品を流用し、既設エレベータ
機械室32内の既設巻上機33および既設制御装置37
などは撤去する。
【0012】図1は、本発明の一実施の形態によるエレ
ベータの改修方法を採用した改修後のエレベータを示す
断面図で、図2は図1に示したエレベータの機械室を示
す平面図であり、図3は図1に示したエレベータの昇降
路底部を示す平面図である。
【0013】乗りかご2およびつり合いおもり5の上部
の図示しない吊部を改造して綱車8,9をそれぞれ取り
付ける。既設エレベータ機械室32aでは、図2に示す
ように一対の既設機械台18の上部にこれらを橋絡する
ように受け台17a,17b,17c,17dを配置し
てボルト締結または溶接によりそれぞれ固定する。この
とき受け台17b,17c,17dは既設機械台18に
直交し互いにほぼ並行に配置するが、受け台17aは斜
めに配置している。この斜めに配置した受け台17aと
受け台17bの近接する側の左端間にガイド用綱車13
を配置し、受け台17aと受け台17bの反対端側間に
主索端部固定用のエンドブラケット15を配置し、受け
台17c,17dの左端間にガイド用綱車14を配置
し、受け台17cと受け台17dの反対端側間に主索端
部固定用のエンドブラケット16を配置して固定してい
る。
【0014】一方、図3に示した昇降路最下部では、乗
りかご側ガイドレール3とつり合いおもり側ガイドレー
ル6間にそれぞれ取付金具12aを固定し、この一対の
取付金具12aを橋絡するようにその上部に受け台12
bを設置して固定している。この受け台12bの上部に
は、最新式機械室レスタイプの標準型エレベータに採用
されている新設巻上機11を固定しており、綱車11a
を有するこの新設巻上機11は、既設乗りかご側緩衝器
23および既設つり合いおもり側緩衝器24に干渉しな
いように配置し、後述する主索10を介して新設巻上機
11に掛かる上方向への荷重をガイドレール3,6にて
受けるようにしている。
【0015】このとき、図2に示した平面図から分かる
ように、乗りかご2の上部に設けた綱車8はエンドブラ
ケット15とガイド用綱車13間でそれらの下方に位置
し、新設巻上機11の綱車11aはガイド用綱車13と
ガイド用綱車14間でそれらの下部に位置し、つり合い
おもり5の上部に設けた綱車9はガイド用綱車14とエ
ンドブラケット16間でそれらの下部に位置するよう
に、各機器をそれぞれ所定の位置に配置している。
【0016】その後、主索10の一端10aを図1に示
すようにエンドブラケット15に固定し、乗りかご2の
上部に設けた綱車8、既設エレベータ機械室32aに設
けたガイド用綱車13、新設巻上機11の綱車11a、
既設エレベータ機械室32aに設けたガイド用綱車1
4、つり合いおもり5の上部に設けた綱車9を介して主
索10の他端10bを既設エレベータ機械室32aに設
けたエンドブラケット16にそれぞれ固定している。
【0017】既設制御装置に替えて設ける新設制御装置
20は、昇降路1内の乗りかご側ガイドレール3、また
はつり合いおもり側ガイドレール6に固定したブラケッ
ト19を用いて取り付けている。また既設エレベータ機
械室32aでは、ガイド用綱車13,14、エンドブラ
ケット15,16および受け台17等を覆うカバー21
を設け、この遮蔽カバー21には保守点検用の扉22を
設けている。
【0018】このようにエレベータの改修作業に当たっ
て、新設巻上機11および新設制御装置20は改修時に
昇降路1内に配置するようにし、昇降路1の上部をカバ
ー21で覆ったため、このカバー21内には高さの大き
な新設制御装置20がないので高さを抑えることがで
き、既設エレベータ機械室内に空きスペース32bを形
成することができるので、これを任意の用途に利用して
建屋内の有効床面積を拡大し、建屋の資産価値を向上さ
せることができる。
【0019】図4は、本発明の他の実施の形態によるエ
レベータの改修方法を採用した改修後の機械室付近を示
す断面図である。
【0020】先の実施の形態では、既設エレベータ機械
室の床部に配置していた既設機械台18を流用してその
上に受け台17a,17b,17c,17dを配置し、
これらの上にガイド用綱車13,14やエンドブラケッ
ト15,16を支持したが、この実施の形態では既設機
械台18も撤去するようにしている。この既設機械台1
8に替えてガイドレール3,6の上端部付近にそれらを
橋絡する受け台26を固定し、この受け台26の上にガ
イド用綱車13,14やエンドブラケット15,16を
支持している。このときのガイド用綱車13,14およ
びエンドブラケット15,16の位置関係は、乗りかご
2の上部に設けた綱車8、新設巻上機11の綱車11
a、つり合いおもり5の上部に設けた綱車9との上下関
係を考慮しながら先の実施の形態の場合と同様に所定の
位置に決定する。
【0021】このようにガイド用綱車13,14および
エンドブラケット15,16をガイドレール3,6に支
持するようにしたため、受け台26は図1に示した受け
台17a,17b,17c,17dの位置よりも下方に
位置することになり、同部の上方を覆うカバー21を図
1のカバー21よりもさらに低く抑えることができ、既
設エレベータ機械室の空きスペース32bを図1に示し
たものよりも広くすることができる。
【0022】図5は、本発明の他の実施の形態によるエ
レベータの改修方法を採用した改修後の機械室付近を示
す断面図である。
【0023】昇降路1の上部に確保された十分な空間を
活用したもので、ガイド用綱車13,14およびエンド
ブラケット27,28を昇降路1の上部壁に取り付けて
支持したものである。昇降路1の上部には既設エレベー
タ機械室の孔の空いた床が残されるが、この孔を鉄板等
のカバー21で塞ぐようにしている。このように昇降路
1内にガイド用綱車13,14およびエンドブラケット
27,28を配置すると、図8に示した既設エレベータ
において使用していた既設エレベータ機械室32は全て
空きスペースとなり、他の用途のために有効活用するこ
とができる。
【0024】図6は、本発明の他の実施の形態によるエ
レベータの改修方法を採用した改修後の機械室を示す平
面図である。
【0025】先の実施の形態におけるエレベータは、
1:1ローピングで構成された既設エレベータに対し改
修作業を行なったが、ここでは2:1ローピングで構成
された既設エレベータに対して改修作業を行なう場合を
示している。このような既設エレベータにおいては、主
索端部固定用のエンドブラケット30,31と、乗りか
ごの上部に設けた綱車8と、つり合いおもりの上部に設
けた綱車9も既設品を流用することができる。既設機械
台18はほぼ平行に配置した三本の強度部材から成り、
その内の二本の既設機械台18上に受け台29a,29
b,29c,29dを固定し、これら受け台29a,2
9b,29c,29d上にガイド用綱車13,14を支
持固定する。
【0026】このような改修方法によれば、主索端部固
定用のエンドブラケット30,31と、乗りかごの上部
に設けた綱車8と、つり合いおもりの上部に設けた綱車
9も既設品を活用することができるため、図1〜図5に
示した実施の形態より軽微な改造で改修作業を実施する
ことができる。
【0027】図7は、本発明のその他の実施の形態によ
るエレベータの改修方法を採用した改修後のエレベータ
を示す断面図である。
【0028】先の実施の形態におけるエレベータの改修
方法は、機械室機器を撤去し、昇降路内の機器は既設品
を活用するものとしたが、ここでは機械室機器および昇
降路内機器の全て、すなわち既設エレベータの構成部品
を全て撤去し、既設昇降路に新エレベータを据付けた場
合を示している。なお、図7において図1と同一部位に
は同一符号を付してある。
【0029】既設のエレベータは図8に示すように構成
され、その改修にあって昇降路1内の乗りかご2と、つ
り合いおもり5と、ブラケット4,7で固定したガイド
レール3,6と、既設エレベータ機械室32内の機械台
18と、既設巻上機33および既設制御装置37などの
既設エレベータ構成部品は全て撤去する。
【0030】本実施形態における改修後のエレベータ
は、図7に示すように、新設巻上機11をピット内の新
設マシンベース11a上に設けて主索10を巻き掛け、
新設乗りかご2を2:1ローピングで駆動する駆動方式
を採っている。これにより、昇降路1頂部には2つのプ
ーリ13,14、ロープエンド10a,10bが必要と
なるので、これらの荷重を分散するため、新設ブラケッ
ト4aで固定される乗りかご側新設ガイドレール3a,
新設ブラケット7aで固定されるつり合いおもり側ガイ
ドレール6aの4本を支柱とし、その上下を支持梁17
およびピットベース40で連結して躯体を形成し、建屋
への荷重を軽減する。また、昇降路1内に、縦長の新設
制御盤20を昇降路1内の乗りかご側ガイドレール3
a,またはつり合いおもり側ガイドレール6aに固定し
たブラケット19を用いて取り付け、昇降路1内部だけ
でエレベータシステムを構成している。
【0031】そして、昇降路1上部には既設エレベータ
機械室32の孔の空いた床が残されるが、この孔を鉄板
等のカバー21で塞ぐようにしている。このように昇降
路1内にエレベータの構成部品を全て配置することによ
り、図8に示した既設エレベータにおいて使用した既設
エレベータ機械室32は全て空きスペースとなり、他の
用途のために有効活用することができる。
【0032】なお、本実施形態では、新設巻上機11を
昇降路1の下部に配置するものとしたが、薄型モータな
どを採用し、新設巻上機11を昇降路1の頂部に配置し
てもよい。
【0033】また、本実施形態では、既設エレベータが
ロープ式エレベータである場合について説明したが、本
実施形態で示した改修後のエレベータを採用すれば、既
設エレベータが油圧式エレベータである場合でも、既設
エレベータ機械室は全て空きスペースとなり、同様の効
果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるエレベ
ータの改修方法によれば、少なくとも既設エレベータに
おける既設エレベータ機械室に配置していた既設巻上機
と既設制御装置を撤去し、新設巻上機と新設制御装置の
昇降路内に配置し、この昇降路の上部をカバーで覆った
ため、既設エレベータ機械室内に空きスペースを形成す
ることができ、この空きスペースを他の用途に活用して
建屋内の有効床面積を拡大し、建屋の資産価値を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるエレベータの改修
方法を採用した改修後のエレベータを示す断面図であ
る。
【図2】図1に示したエレベータの機械室を示す平面図
である。
【図3】図1に示したエレベータの昇降路下部を示す平
面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態によるエレベータの改
修方法を採用した改修後の機械室近傍を示す断面図であ
る。
【図5】本発明のさらに他の実施の形態によるエレベー
タの改修方法を採用した改修後の機械室近傍を示す断面
図である。
【図6】本発明のさらに他の実施の形態によるエレベー
タの改修方法を採用した改修後の機械室を示す平面図で
ある。
【図7】本発明のその他の実施の形態によるエレベータ
の改修方法を採用した改修後の機械室を示す平面図であ
る。
【図8】従来のエレベータを示す断面図である。
【符号の説明】
1 昇降路 2 乗りかご 3 ガイドレール 5 つり合いおもり 6 ガイドレール 8,9 綱車 10 主索 11 巻上機 12b 受け台 13,14 ガイド用綱車 15,16 エンドブラケット 17a〜17d 受け台 18 既設機械台 20 制御装置 21 カバー 22 扉 26 受け台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F002 GA00 GB02 GB03 3F304 BA02 DA02 3F305 BA03 BA12 BC04 BC18 BD01 DA15

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降路にガイドレールを立設し、このガ
    イドレールに沿ってそれぞれ案内される乗りかごとつり
    合いおもりを主索にて連結し、上記昇降路の上部に形成
    したエレベータ機械室内に、上記主索を介して駆動して
    上記乗りかごを上下動する巻上機と、この巻上機を制御
    する制御装置とを配置して成り、既設の上記巻上機およ
    び上記制御装置を新設巻上機および新設制御装置に交換
    するエレベータの改修方法において、少なくとも上記既
    設巻上機と上記既設制御装置を撤去し、上記新設巻上機
    と上記新設制御装置とを上記昇降路内に設け、上記昇降
    路の上部をカバーで覆って上記エレベータ機械室内に空
    きスペースを形成したことを特徴とするエレベータの改
    修方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記昇降
    路の上部を、保守点検用の扉を有するカバーで覆ったこ
    とを特徴とするエレベータの改修方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記カバ
    ーの上記昇降路側に上記既設巻上機を支持していた受け
    台を流用して設け、この受け台に上記主索を案内するガ
    イド用綱車と、上記主索の両端を支持するエンドブラケ
    ットを支持したことを特徴とするエレベータの改修方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のものにおいて、上記カバ
    ーの上記昇降路側に位置する上記ガイドレールの上端部
    に受け台を固定し、この受け台に上記主索を案内するガ
    イド用綱車と、上記主索の両端を支持するエンドブラケ
    ットを支持したことを特徴とするエレベータの改修方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のものにおいて、上記カバ
    ーの上記昇降路側に位置する前記昇降路上部の壁に、上
    記主索を案内するガイド用綱車と、上記主索の両端を支
    持するエンドブラケットを支持したことを特徴とするエ
    レベータの改修方法。
  6. 【請求項6】 昇降路にガイドレールを立設し、このガ
    イドレールに沿って案内される乗りかごと、上記昇降路
    の上部に形成したエレベータ機械室内に、上記乗りかご
    を上下動させる駆動装置と、この駆動装置を制御する制
    御装置とを配置して成り、既設の上記駆動装置および上
    記制御装置を新設駆動装置および新設制御装置に交換す
    るエレベータの改修方法において、上記既設駆動装置と
    上記既設制御装置を撤去し、さらに上記昇降路内に設置
    された既設エレベータの構成部品の一部または全部を撤
    去し、上記新設駆動装置と上記新設制御装置およびエレ
    ベータ構成部品を上記昇降路内に設け、この昇降路の上
    部または側部に形成された孔部をカバーで覆って上記エ
    レベータ機械室を空きスペースとしたことを特徴とする
    エレベータの改修方法。
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