JP4860979B2 - 駅務機器及びその制御システム - Google Patents
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Description
本発明の請求項2に記載の駅務機器は、処理手段は、算出された複数の減額金額が不一致のとき少ない方の金額を減額して所定の処理を行うことなくその所定の処理を禁止することを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の駅務機器は、互いに異なる者によって作成されるプログラムデータは、自社によって作成されるプログラムデータ及び他社によって作成されるプログラムデータであることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の駅務機器は、駅務機器の本体は、自動改札機の本体であることを特徴としている。
本発明の請求項5に記載の駅務機器は、駅務機器の本体は、自動精算機の本体であることを特徴としている。
本発明の請求項7に記載の駅務機器制御システムは、互いに異なる者によって作成されるプログラムデータは、自社によって作成されるプログラムデータ及び他社によって作成されるプログラムデータであることを特徴としている。
本発明の請求項8に記載の駅務機器制御システムは、駅務機器の本体は、自動改札機の本体であることを特徴としている。
本発明の請求項9に記載の駅務機器制御システムは、駅務機器の本体は、自動精算機の本体であることを特徴としている。
本発明の請求項10に記載の駅務機器制御システムは、駅務機器の本体に設けられている投入口に投入され、又はその駅務機器の本体に設けられているアンテナにかざされ、あるいはそのアンテナにタッチされた情報記録媒体に記憶されているデータを読み取る読取手段と、その読取手段で読み取られたデータを基に所定の利用料金等に係る所定の金額を算出し、その算出された金額を減額して所定の処理を行うとともに、その減額に係るデータを記憶する処理手段とを有する駅務機器と、その駅務機器及びその駅務機器と同様に構成された他の駅務機器と通信回線を介して接続されたこれら駅務機器を管理する上位装置と、前記駅務機器が減額に係るデータを記憶したときにその減額に係るデータを前記上位装置に通知する通知手段と、前記上位装置が前記駅務機器から減額に係るデータの通知を受けたとき、他の駅務機器から既に通知されている減額に係るデータが存在するときにその減額に係るデータと照合する照合手段と、その照合手段が不一致を検出したときに、その不一致に係るデータを解消するように作成された新たな前記処理手段のプログラムデータをその上位装置が管理する各駅務機器にその上位装置から送信する送信手段とからなることを特徴としている。
本発明の請求項11に記載の駅務機器制御システムは、駅務機器の本体は、自動改札機の本体であることを特徴としている。
本発明の請求項12に記載の駅務機器制御システムは、駅務機器の本体は、自動精算機の本体であることを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の駅務機器は、処理手段が算出された複数の減額金額が不一致のとき、少ない方の金額を減額して所定の処理を行うことなくその所定の処理を禁止するようにしているので、誤りの可能性の高いプログラムデータに基づく所定の処理を禁止して速やかに適切な措置をとることができる。
本発明の請求項3に記載の駅務機器は、互いに異なる者によって作成されるプログラムデータが自社によって作成されるプログラムデータと、他社によって作成されるプログラムデータとからなるので、両プログラムデータが同一箇所で同時に誤る可能性が極めて低く、したがって、両プログラムデータの不一致箇所から誤り箇所を効果的に検出することができる。
本発明の請求項4に記載の駅務機器は、駅務機器の本体が自動改札機の本体であるので、自動改札機における減額処理を適切に行うことができる。
本発明の請求項5に記載の駅務機器は、駅務機器の本体が自動精算機の本体であるので、自動精算機における減額処理又は金銭の収受処理を適切に行うことができる。
本発明の請求項7に記載の駅務機器制御システムは、互いに異なる者によって作成されるプログラムデータが自社によって作成されるプログラムデータと、他社によって作成されるプログラムデータとからなるので、両プログラムデータが同一箇所で同時に誤る可能性が極めて低く、したがって、両プログラムデータの不一致箇所から誤り箇所を効果的に検出することができる。
本発明の請求項8に記載の駅務機器制御システムは、駅務機器の本体が自動改札機の本体であるので、自動改札機における減額処理を適切に行うことができる。
本発明の請求項9に記載の駅務機器制御システムは、駅務機器の本体が自動精算機の本体であるので、自動精算機における減額処理又は金銭の収受処理を適切に行うことができる。
本発明の請求項10に記載の駅務機器制御システムは、情報記録媒体に記憶されているデータを読み取る読取手段と、読み取られたデータを基に所定の利用料金等に係る所定の金額を算出し、その算出された金額を減額して所定の処理を行うとともに、その減額に係るデータを記憶する処理手段とを有する駅務機器と、駅務機器と通信回線を介して接続された上位装置と、前記駅務機器が減額に係るデータを記憶したときにその減額に係るデータを前記上位装置に通知する通知手段と、減額に係るデータの通知を受けたとき、他の駅務機器から既に通知されている減額に係るデータが存在するときにその減額に係るデータと照合する照合手段と、不一致を検出したときに、その不一致に係るデータを解消するように作成された新たなプログラムデータを駅務機器に上位装置から送信する送信手段とからなるので、少なくとも利用者に損害を与えることがなく、また、プログラムデータに不一致が発生したときは、その不一致の原因を解析して速やかに修復することができる。
本発明の請求項11に記載の駅務機器制御システムは、駅務機器の本体が自動改札機の本体であるので、自動改札機における減額処理を適切に行うことができる。
本発明の請求項12に記載の駅務機器制御システムは、駅務機器の本体が自動精算機の本体であるので、自動精算機における減額処理又は金銭の収受処理を適切に行うことができる。
1 カードハンドラ
2 リーダライタ
3 人間検知部
4 ドア部
5 案内部
6 制御部
7 メモリ
7a 不一致パターン履歴部
8 第1判定部
9 第2判定部
10 通信制御部
20 上位装置
a 精算機本体
30 読取部
31 発券部
32 金銭処理部
33 案内部
34 制御部
35 メモリ
36 第1判定部
37 第2判定部
38 通信制御部
Claims (12)
- 駅務機器の本体に設けられている投入口に投入され、又はその駅務機器の本体に設けられているアンテナにかざされ、あるいはそのアンテナにタッチされた情報記録媒体に記憶されているデータを読み取る読取手段と、
前記読取手段で読み取られたデータを基に互いに異なる者によって作成されたプログラムデータを用いてそれぞれ所定の利用料金等に係る所定の金額を算出して減額金額を判定する複数の判定制御部と、
前記複数の判定制御部で算出された複数の減額金額を照合する照合手段と、
前記照合手段による照合の結果、算出された複数の減額金額が一致したときその一致した金額を減額して所定の処理を行い、それら算出された複数の減額金額が不一致のとき少ない方の金額を減額して所定の処理を行うとともに、その不一致に係るデータを記憶する処理手段と、
を有することを特徴とする駅務機器。 - 請求項1に記載の駅務機器において、処理手段は、算出された複数の減額金額が不一致のとき少ない方の金額を減額して所定の処理を行うことなくその所定の処理を禁止することを特徴とする駅務機器。
- 請求項1又は2に記載の駅務機器において、互いに異なる者によって作成されるプログラムデータは、自社によって作成されるプログラムデータ及び他社によって作成されるプログラムデータであることを特徴とする駅務機器。
- 請求項1から3のいずれかに記載の駅務機器において、駅務機器の本体は、自動改札機の本体であることを特徴とする駅務機器。
- 請求項1から3のいずれかに記載の駅務機器において、駅務機器の本体は、自動精算機の本体であることを特徴とする駅務機器。
- 駅務機器の本体に設けられている投入口に投入され、又はその駅務機器の本体に設けられているアンテナにかざされ、あるいはそのアンテナにタッチされた情報記録媒体に記憶されているデータを読み取る読取手段と、その読取手段で読み取られたデータを基に互いに異なる者によって作成されたプログラムデータを用いてそれぞれ所定の利用料金等に係る所定の金額を算出して減額金額を判定する複数の判定制御部と、それら複数の判定制御部で算出された複数の減額金額を照合する照合手段と、その照合手段による照合の結果、算出された複数の減額金額が一致したときその一致した金額を減額して所定の処理を行い、それら算出された複数の減額金額が不一致のとき少ない方の金額を減額して所定の処理を行い、又はその所定の処理を中止するとともに、その不一致に係るデータを記憶する処理手段とを有する駅務機器と、
前記駅務機器及びその駅務機器と同様に構成された他の駅務機器と通信回線を介して接続されたこれら駅務機器を管理する上位装置と、
前記駅務機器のいずれかが不一致に係るデータを記憶したときにその不一致に係るデータを前記上位装置に通知する通知手段と、
前記上位装置が前記駅務機器から不一致に係るデータの通知を受けたときに、その不一致に係るデータを解消するように作成された新たな前記処理手段のプログラムデータをその上位装置が管理する各駅務機器にその上位装置から送信する送信手段と、
からなることを特徴とする駅務機器制御システム。 - 請求項6に記載の駅務機器制御システムにおいて、互いに異なる者によって作成されるプログラムデータは、自社によって作成されるプログラムデータ及び他社によって作成されるプログラムデータであることを特徴とする駅務機器制御システム。
- 請求項6又は7に記載の駅務機器システムにおいて、駅務機器の本体は、自動改札機の本体であることを特徴とする駅務機器システム。
- 請求項6又は7に記載の駅務機器システムにおいて、駅務機器の本体は、自動精算機の本体であることを特徴とする駅務機器システム。
- 駅務機器の本体に設けられている投入口に投入され、又はその駅務機器の本体に設けられているアンテナにかざされ、あるいはそのアンテナにタッチされた情報記録媒体に記憶されているデータを読み取る読取手段と、その読取手段で読み取られたデータを基に所定の利用料金等に係る所定の金額を算出し、その算出された金額を減額して所定の処理を行うとともに、その減額に係るデータを記憶する処理手段とを有する駅務機器と、
前記駅務機器及びその駅務機器と同様に構成された他の駅務機器と通信回線を介して接続されたこれら駅務機器を管理する上位装置と、
前記駅務機器が減額に係るデータを記憶したときにその減額に係るデータを前記上位装置に通知する通知手段と、
前記上位装置が前記駅務機器から減額に係るデータの通知を受けたとき、他の駅務機器から既に通知されている減額に係るデータが存在するときにその減額に係るデータと照合する照合手段と、
前記照合手段が不一致を検出したときに、その不一致に係るデータを解消するように作成された新たな前記処理手段のプログラムデータをその上位装置が管理する各駅務機器にその上位装置から送信する送信手段と、
からなることを特徴とする駅務機器制御システム。 - 請求項10に記載の駅務機器システムにおいて、駅務機器の本体は、自動改札機の本体であることを特徴とする駅務機器システム。
- 請求項10記載の駅務機器システムにおいて、駅務機器の本体は、自動精算機の本体であることを特徴とする駅務機器システム。
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