JP4859055B2 - 遊技機の基板ケース - Google Patents
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Description
図9に示すように、基板ケース230は、メイン制御基板(図示せず)を収容する透明樹脂からなる背面ケース250と、背面ケース250に装着される透明樹脂からなる正面ケース260とを備えている。そして、この基板ケース230は、一対のブラケット240によって遊技機の基体部(図示せず)の背面側に取り付けられる。
図10に示すように、基板ケース230は、正面ケース260と背面ケース250との間を離脱不能に締結する締結部材270aを備えている。すなわち、基板ケース230は、正面ケース260と背面ケース250とが締結部材270aによって離脱不能に締結されるようになっている。
正面ケース260と背面ケース250(図10参照)とが締結されてしまうと、締結部材270aは、図11(a)に示すように、正面開口部265の内部に隠れることとなる。そのため、締結部材270aによる正面ケース260と背面ケース250との締結状態を外部から解除することは、基本的に不可能となる。同様に、正面ケース260とブラケット240(図10参照)とが締結されてしまうと、締結部材270bが正面開口部266の内部に隠れるので、正面ケース260とブラケット240との締結状態を外部から解除することもできなくなる。
請求項1の発明は、筐体内の背面側に位置して遊技機の制御基板を収容する背面ケースと、前記背面ケースの正面側に装着する正面ケースと、前記正面ケースと前記背面ケースとの間を離脱不能に締結する締結部材とを備える遊技機の基板ケースであって、前記背面ケースは、前記締結部材と嵌まり合う背面開口部を有し、前記正面ケースは、連結部によって前記正面ケースに支持されるとともに前記締結部材と嵌まり合う正面開口部を有しており、前記背面ケースの前記背面開口部と前記締結部材とが嵌まり合い、前記正面ケースの前記正面開口部と前記締結部材とが嵌まり合うことにより、前記背面ケースと前記正面ケースとが離脱不能に締結されて締結状態となるとともに、前記連結部は、前記正面ケース及び前記正面開口部に連なる根元の部分が丸みを帯びて徐々に厚くなる厚肉部と、両端の前記厚肉部の間の薄肉部とを有し、前記薄肉部は、前記正面ケースの締結方向に対して傾斜し、かつ前記薄肉部の断面視において、前記正面ケースの締結方向に向かって間隔が徐々に変化する2つのラインで構成された形状となっており、前記厚肉部の丸みによって導かれる前記薄肉部で前記連結部を破断させることにより、前記正面ケースと前記背面ケースとが分離可能となることを特徴とする。
請求項1の発明においては、正面ケースと正面開口部との連結部が正面ケースの締結方向に対して傾斜している。そして、この連結部を破断させることにより、正面ケースと背面ケースとが分離可能となる。そのため、連結部が傾斜している分だけ、傾斜していない場合よりも破断面が長くなる(切断痕跡の幅が広くなる)ので、連結部が不正に切断されたか否か(正面ケースが背面ケースから不正に分離されたか否か)の目視検査による発見が容易になる。
請求項2の発明においては、締結部材を背面ケースの背面開口部に挿入すれば、締結部材の締結凸部が弾性変形し、背面開口部内の背面嵌合凹部と嵌まり合う。また、正面ケースの正面開口部を締結部材に挿入すれば、締結部材の締結凸部が弾性変形し、正面開口部内の正面嵌合凹部と嵌まり合う。そのため、正面ケースと背面ケースとを容易に締結できる。
請求項3の発明においては、正面ケースと正面開口部との連結部が正面ケースの締結方向に対して傾斜している。そして、この連結部を破断させることにより、正面ケースとブラケットとが分離可能となる。そのため、連結部が傾斜している分だけ、傾斜していない場合よりも破断面が長くなる(切断痕跡の幅が広くなる)ので、連結部が不正に切断されたか否か(正面ケースがブラケットから不正に分離されたか否か)の目視検査による発見が容易になる。
請求項4の発明においては、締結部材をブラケットのブラケット開口部に挿入すれば、締結部材の締結凸部が弾性変形し、ブラケット開口部内のブラケット嵌合凹部と嵌まり合う。また、正面ケースの正面開口部を締結部材に挿入すれば、締結部材の締結凸部が弾性変形し、正面開口部内の正面嵌合凹部と嵌まり合う。そのため、正面ケースとブラケットとを容易に締結できる。
また、請求項6の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の遊技機の基板ケースにおいて、前記遊技機は、弾球遊技機であり、前記制御基板は、抽選を含む遊技の進行を制御することを特徴とする。
請求項5の発明においては、基板ケースがスロットマシンに適用される。そのため、役の抽選を含む遊技の進行を制御するスロットマシンの制御基板に対し、不正行為が行われることを効果的に防止できる。
また、請求項6の発明においては、基板ケースが弾球遊技機に適用される。そのため、抽選を含む遊技の進行を制御する弾球遊技機の制御基板に対し、不正行為が行われることを効果的に防止できる。
なお、以下の実施形態では、本発明の遊技機の基板ケース130を適用する遊技機として、スロットマシン10を例に挙げて説明する。そして、本実施形態の基板ケース130に収容される制御基板は、役の抽選を含む遊技の進行を制御するメイン制御基板110であるとする。
また、図2は、図1中、スロットマシン10のフロントマスク部12を開放し、基体部11の内部が見えるように図示した正面図である。
図1及び図2に示すように、スロットマシン10の筐体は、基体部11と、基体部11の前面側に取り付けられた開閉自在のフロントマスク部12とから構成されている。
図3に示すように、基板ケース130は、メイン制御基板110(図2参照)を収容する背面ケース150と、背面ケース150の正面側に装着される正面ケース160とを備えている。なお、正面ケース160及び背面ケース150は、ともに透明樹脂からなっており、内部に収容したメイン制御基板110を外部から見透かすことができる。
図4に示すように、基板ケース130は、正面ケース160と背面ケース150とから構成されている。そして、ブラケット140の正面側に位置する背面ケース150にメイン制御基板110が収容され、背面ケース150の正面側に正面ケース160が装着される。
図6に示すように、丸形締結部材170は、図5に示すブラケット開口部149及び丸形正面開口部166に挿入可能なように、円筒形状となっている。
図7(a)に示すように、丸形締結部材170の位置決め溝173をブラケット開口部149内のブラケット位置決め突起149bに合わせ、ブラケット開口部149に丸形締結部材170のブラケット締結凸部171側を挿入すると、丸形締結部材170の各ブラケット締結凸部171とブラケット開口部149内の各ブラケット嵌合凹部149aとが嵌まり合う。すなわち、丸形締結部材170のブラケット締結凸部171側がブラケット開口部149に挿入されると、各ブラケット締結凸部171が一度内側に引っ込むように作用する。そして、各ブラケット締結凸部171が各ブラケット嵌合凹部149aの位置まで到達した時点で、引っ込んでいた各ブラケット締結凸部171が再び元の状態に戻って各ブラケット嵌合凹部149aに嵌まり込む。そのため、丸形締結部材170をブラケット開口部149に一度挿入してしまえば、二度と丸形締結部材170が抜けなくなる。
図8に示すように、丸形正面開口部166は、連結部168を介して正面ケース160に支持されている。そのため、丸形締結部材170によって丸形正面開口部166とブラケット開口部149(図4参照)とが締結されると、基板ケース130(正面ケース160)は、連結部168を切断しない限り、ブラケット140(図4参照)から分離できなくなる。
(1)上述した実施形態の遊技機の基板ケース130は、遊技機の1つとして、スロットマシン10に適用した例を示し、基板ケース130に収容されるメイン制御基板110は、役の抽選を含む遊技の進行を制御するものである。しかし、これに限らず、弾球遊技機に適用し、基板ケース130には、抽選を含む遊技の進行を制御する制御基板を収容するようにしても良い。
11 基体部
12 フロントマスク部
13 透明窓
21a バックランプ
21b 上部ランプ
21c サイドランプ
22 スピーカー
23 画像表示装置
25 表示窓
30 図柄変動表示装置
31 リール
40 ベットスイッチ
41 スタートスイッチ
42 ストップスイッチ
43 メダル投入口
44 メダル受け皿
45 ドアキー
101 電源ユニット
102 メダル払出し装置
103 リールベース
110 メイン制御基板
120 サブ制御基板
130 基板ケース
140 ブラケット
141 第1ブラケット部材
142 平板部
142a ネジ挿入孔
143 リブ部
143a 嵌合凹部
144 第2ブラケット部材
145 平板部
145a ネジ挿入孔
146 リブ部
147 保持アーム
148 支持台部
148a 支持突起部
149 ブラケット開口部
149a ブラケット嵌合凹部
149b ブラケット位置決め突起
150 背面ケース
151 ケース筐体
152 ヒンジ軸
153 閉鎖アーム
154 背面開口部
154a 背面嵌合凹部
160 正面ケース
161 カバー筐体
163 閉鎖突起
164 矩形枠部
164a 嵌合穴
165 角形正面開口部
165a 正面嵌合凹部
166 丸形正面開口部
166a 正面嵌合凹部
166b 固定位置決め突起
168 連結部
168a 厚肉部
168b 薄肉部
170 丸形締結部材
171 ブラケット締結凸部
172 正面締結凸部
173 位置決め溝
174 仕切り
180 角形締結部材
181 拡幅部
182 締結部
183 締結凸部
210 メイン制御基板
230 基板ケース
240 ブラケット
249 ブラケット開口部
250 背面ケース
254 背面開口部
260 正面ケース
260a 外縁
265,266 正面開口部
267,268 連結部
270a,270b 締結部材
Claims (6)
- 筐体内の背面側に位置して遊技機の制御基板を収容する背面ケースと、
前記背面ケースの正面側に装着する正面ケースと、
前記正面ケースと前記背面ケースとの間を離脱不能に締結する締結部材と
を備える遊技機の基板ケースであって、
前記背面ケースは、前記締結部材と嵌まり合う背面開口部を有し、
前記正面ケースは、連結部によって前記正面ケースに支持されるとともに前記締結部材と嵌まり合う正面開口部を有しており、
前記背面ケースの前記背面開口部と前記締結部材とが嵌まり合い、前記正面ケースの前記正面開口部と前記締結部材とが嵌まり合うことにより、前記背面ケースと前記正面ケースとが離脱不能に締結されて締結状態となるとともに、
前記連結部は、前記正面ケース及び前記正面開口部に連なる根元の部分が丸みを帯びて徐々に厚くなる厚肉部と、両端の前記厚肉部の間の薄肉部とを有し、
前記薄肉部は、前記正面ケースの締結方向に対して傾斜し、かつ前記薄肉部の断面視において、前記正面ケースの締結方向に向かって間隔が徐々に変化する2つのラインで構成された形状となっており、前記厚肉部の丸みによって導かれる前記薄肉部で前記連結部を破断させることにより、前記正面ケースと前記背面ケースとが分離可能となる
ことを特徴とする遊技機の基板ケース。 - 請求項1に記載の遊技機の基板ケースにおいて、
前記背面ケースの前記背面開口部は、前記締結部材との背面嵌合凹部を有し、
前記正面ケースの前記正面開口部は、前記締結部材との正面嵌合凹部を有しており、
前記締結部材は、前記背面開口部内で前記背面嵌合凹部と嵌まり合うとともに、前記正面開口部内で前記正面嵌合凹部と嵌まり合う弾性変形可能な一対の締結凸部を有する
ことを特徴とする遊技機の基板ケース。 - 筐体内の背面側に固定されるブラケットと、
前記ブラケットの正面側に位置して遊技機の制御基板を収容する背面ケースと、
前記背面ケースの正面側に装着する正面ケースと、
前記背面ケースが装着された前記正面ケースと前記ブラケットとの間を離脱不能に締結する締結部材と
を備える遊技機の基板ケースであって、
前記ブラケットは、前記締結部材と嵌まり合うブラケット開口部を有し、
前記正面ケースは、連結部によって前記正面ケースに支持されるとともに前記締結部材と嵌まり合う正面開口部を有しており、
前記ブラケットの前記ブラケット開口部と前記締結部材とが嵌まり合い、前記正面ケースの前記正面開口部と前記締結部材とが嵌まり合うことにより、前記正面ケースと前記ブラケットとが離脱不能に締結されて締結状態となるとともに、
前記連結部は、前記正面ケース及び前記正面開口部に連なる根元の部分が丸みを帯びて徐々に厚くなる厚肉部と、両端の前記厚肉部の間の薄肉部とを有し、
前記薄肉部は、前記正面ケースの締結方向に対して傾斜し、かつ前記薄肉部の断面視において、前記正面ケースの締結方向に向かって間隔が徐々に変化する2つのラインで構成された形状となっており、前記厚肉部の丸みによって導かれる前記薄肉部で前記連結部を破断させることにより、前記正面ケースと前記ブラケットとが分離可能となる
ことを特徴とする遊技機の基板ケース。 - 請求項3に記載の遊技機の基板ケースにおいて、
前記ブラケットの前記ブラケット開口部は、前記締結部材とのブラケット嵌合凹部を有し、
前記正面ケースの前記正面開口部は、前記締結部材との正面嵌合凹部を有しており、
前記締結部材は、前記ブラケット開口部内で前記ブラケット嵌合凹部と嵌まり合うとともに、前記正面開口部内で前記正面嵌合凹部と嵌まり合う弾性変形可能な一対の締結凸部を有する
ことを特徴とする遊技機の基板ケース。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の遊技機の基板ケースにおいて、
前記遊技機は、スロットマシンであり、
前記制御基板は、役の抽選を含む遊技の進行を制御する
ことを特徴とする遊技機の基板ケース。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の遊技機の基板ケースにおいて、
前記遊技機は、弾球遊技機であり、
前記制御基板は、抽選を含む遊技の進行を制御する
ことを特徴とする遊技機の基板ケース。
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