JP4858548B2 - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP4858548B2
JP4858548B2 JP2009007733A JP2009007733A JP4858548B2 JP 4858548 B2 JP4858548 B2 JP 4858548B2 JP 2009007733 A JP2009007733 A JP 2009007733A JP 2009007733 A JP2009007733 A JP 2009007733A JP 4858548 B2 JP4858548 B2 JP 4858548B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water tank
conduit
lid
main body
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009007733A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009219859A (ja
Inventor
杏子 服部
輝男 中村
健一郎 西
憲一 田村
加津典 関根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP2009007733A priority Critical patent/JP4858548B2/ja
Publication of JP2009219859A publication Critical patent/JP2009219859A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4858548B2 publication Critical patent/JP4858548B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

この発明は、加熱調理時に発生する蒸気を復水する加熱調理器に関するものである。
従来、炊飯器のような加熱調理器では、炊飯加熱時の蒸気を室内に排出していたため、加熱調理器の使用場所近傍の壁面等に結露が発生してしまうという室内の環境面での問題点があった。そこで、炊飯加熱時に発生する蒸気を冷却水が収容された水槽内に導いて蒸気を水に戻す(復水する)構成とした加熱調理器がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−279号公報(第2頁、図1)
しかしながら、このような従来の加熱調理器では、冷却水の入った水槽を加熱調理器本体の外部に設けているため、加熱調理器を動かすときには、水槽内の冷却水の取り扱い性が悪く、また、冷却水の入った水槽内の水を捨てるには、加熱調理器本体を上に持ち上げて蒸気が通るパイプ(導管)を水槽内から抜き取ってから、冷却水を捨てなければならず、水槽内の水捨て作業について考慮されておらず、とても使い勝手の悪いものであった。
この発明は,上記のような問題点を解決するためになされたもので、蒸気を安定よく復水することができるとともに、蒸気を復水するための冷却水の入った水槽の取り扱いを容易に行える加熱調理器を得ることを目的とする。
この発明に係る加熱調理器は、開閉自在な蓋体を有する本体ケースと、この本体ケース内に収納される加熱容器と、前記加熱容器内で発生した水蒸気を該加熱容器外へ導く水蒸気排出路と、前記本体ケース内の下部に該本体ケースの一側面から出し入れ自在に設けられ所定水位の冷却水を収容した水槽と、前記本体ケース内に上下動自在に設けられ、常時は上方向にばねで付勢された導管とを備え、この導管は、前記蓋体の閉蓋時には、前記水蒸気排出路が前記導管の上端開口に連通されるとともに前記導管の下端開口が前記水槽内の冷却水中に没する位置まで移動し、前記蓋体の開蓋時には、付勢により前記導管の下端が前記水槽外に位置するように構成したものである。
この発明に係る加熱調理器は、効率よく蒸気を処理するとともに、蓋体を開放するだけで、調理器本体の一側面から水槽を引き出すことが可能な構成としたので、蒸気回収用の水槽の取り扱いを容易に行うことができるものである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における加熱調理器の外観を示す斜視図であり、図2は図1のA−A断面図である。図において、加熱調理器1は、本体1aと、本体1aに内装固着された上部が開口する有底状の容器カバー2a内に内蔵され、被加熱物を収容する加熱容器2と、容器カバー2aの外底部や外底コーナー部に設けられ、加熱容器2を加熱するエネルギーを発生する熱供給源である加熱コイル3と、本体1aの上面開口を開閉自在に閉塞する蓋体4とを備えている。蓋体4は、外蓋4aに係止材4bによって内蓋4cを取り付け、外蓋4aの一端が本体1aにヒンジ部5によりヒンジ結合され、加熱容器2の上面に蓋パッキン4dを介して密着する構成となっており、蓋体4と加熱容器2の上面との間から蒸気が外部に漏れない構成となっている。なお、加熱容器2は、鍋状に形成されており、容器カバー2aの開口縁部に形成されたフランジ2bに加熱容器2のフランジ部2cを支持するようにして容器カバー2a内に収納される。また、前記容器カバー2の底中央部の孔部を貫通し、圧縮バネ6aにより下方から支持される温度センサ6を設けている。
蓋体4の内部には、加熱容器2内で発生した蒸気を排出する蒸気排出路7が形成されている。蒸気排出路7は、下ケース7aと上ケース7bとから形成され、下ケース7aは前記内蓋4cを貫通して前記加熱容器2内に連通する案内筒部7cを有し、この案内筒部7cの内側に蒸気吐出口7dと、底部に開閉弁7eを有するいわゆるおねば溜り凹部7fを設けるとともに、前記蓋体4の開放側に内蓋4cの外周縁から外側であって外蓋4aの下面側に蒸気排出口7gを開口させている。そして、この下ケース7aの上面開口を上ケース7bで閉塞することにより、内部に蒸気吐出口7dから蒸気排出口7gに至る蒸気排出路7が形成されている。さらに、下ケース7aと上ケース7bの対向する内面に、おねばの流出を阻止する障壁7h、7iを互い違いに設けている。
調理器本体1の底部には、蒸気吐出口7dから排出される蒸気を復水する処理を行うために所定水位の冷却水が貯められる水槽8が加熱調理器本体1aの一側面から着脱可能な状態で本体1a内に収容されている。水槽8の上部には、通気孔9aを有する開閉蓋9を有している。そして、この水槽8と蒸気排出路7は導管10により連通され、加熱容器2内から排出された蒸気が水槽8内の冷却水により復水処理される。
導管10は、図3に示すように、上端部に上方に向かって拡開する逆円錐状の上端開口10a(特許請求の範囲でいう一端開口に相当する)を形成し、その開口10aの周縁にはフランジ部10bが形成されている。本体1a内の加熱容器2の側部には、導管10を配設する中空状の案内部11が形成され、この案内部11には案内環12が嵌め込まれ、導管10が上下動自在に配設される。そして、導管10とフランジ部10bとの間に介装された圧縮バネ13により、導管10は常時上方向に付勢される。
案内部11に配設された導管10は、蓋体4を開けた状態で、下端が水槽8の開閉蓋9の通気孔9aと対向する位置に配設される。そして、蓋体4を閉じたとき、導管10の上端開口10aが上方から押し付けられるため、導管10全体が下方へ移動し、その下端部10c(特許請求の範囲でいう他端部に相当する)が通気孔9aを貫通して水槽8の冷却水中に浸漬され、水槽8の冷却水中と連通状態となる。また、前記蒸気排出口7gと導管10の上端開口10aとの接続部分および導管10の下端部10cと水槽8との接続部分には、密閉性を保持するパッキン14をそれぞれ備えている。
次に、本実施の形態の動作について説明する。
まず、加熱容器2内に被加熱物である米を入れ、米量に応じた水を入れる。その後、加熱容器2を容器カバー2a内に収容し、蓋体4を閉める。外蓋4aにより内蓋4cの蓋パッキン4dが加熱容器2のフランジ部2cに圧接されて加熱容器2内が密閉シールされる。そして、調理器本体1aの図示しない操作/表示部から炊飯スイッチをONすると、加熱コイル3による誘導加熱により炊飯工程がスタートする。
炊飯工程が開始して所定時間経過後、加熱容器2内の水が沸騰する。この沸騰により加熱容器2内に蒸気が発生する。発生した蒸気の沸騰時の蒸気圧により蒸気吐出口7dから蒸気が噴出する。蒸気吐出口7dから噴出した蒸気は、蒸気排出路7を蒸気排出口7gの方向へ流れ、導管10を経て水槽8内へ導かれる。この沸騰状態が維持されている間において、米からでんぷんが溶出した液体(おねば)が泡を含んで体積膨張した状態で加熱容器5内から放出される現象、いわゆる吹きこぼれが起こり、蒸気と一緒に蒸気吐出口7dからおねばが噴出する。そして、障壁7h、障壁7iによりおねばがせき止められ、おねば溜まり7fに溜まり、おねばの導管10への流出が防止され、蒸気のみが水槽8内に導かれるようになる。さらに、加熱容器2のフランジ部2cや蒸気排出口7gと導管10との接続部、導管10の下端部10cと水槽8との間にはパッキン14が設けられているため、蒸気が外部に漏れでることはない。
水槽8内に流れ込んだ蒸気は、導管10の下端開口10cが水槽8の冷却水中に一定深さまで浸漬されているため、その全てが水槽8内の水中へと有効に放出され、冷却水と十分に接触しながら結露して水に戻るので、蒸気が外部に直接漏れ出ることを防止することができる。因みに、導管10の下端部10cが水槽8の冷却水中に浸漬される深さは、蒸気気泡の浮き上る速度と蒸気が冷やされて水に戻る速さとから決定される。このようにして、水槽8内に流れ込んだ蒸気は、水槽8内の冷却水中で水に戻り、加熱調理が進むにつれ次第に水槽8内の冷却水量が増加し、その水位が徐々に上昇してゆく。そこで、水槽8の開閉蓋9に設けられている通気孔9aにより、増加した水位分の空気が外部に放出されるようになっており、蒸気の復水処理中に水槽8内の圧力が上昇することなくスムーズに蒸気処理ができる。
なお、上記した水槽8内の冷却水が増加した場合には、適宜水槽8内の冷却水を廃棄し、次回使用のために冷却水の入れ替えを行う必要があるが、例えば、1日1回のメンテナンスで対応できるようにするならば、水槽8の容量を、少なくとも3回分の加熱炊飯で発生する蒸気を復水できる量を収容できる大きさとしても良い。但し、加熱調理器1を小型化したい場合は、1回分の加熱炊飯で発生する蒸気を復水できる量を収容できる大きさとする。
次に、水槽8内の水の廃棄について説明する。加熱調理中以外、例えば、炊飯加熱前や炊飯加熱終了後に、外蓋4aを開放すると、圧縮バネ13の復元力により導管10が上昇する。そして、導管10の下端部10cが水槽8の開閉蓋9の通気孔9a内から上方に向かって抜けて、水槽8より上方位置へ移動する。このようにして、導管10が水槽8内に存在しなくなったことで、加熱調理器本体1a内から水槽8を取り外すことが可能となる。つまり、蓋体4を開放状態とすることで、加熱調理器本体1aの一側面から水平方向に水槽8を引き出すことができる。そして、この構成は、蓋体4の閉蓋時には水槽8が取り外せない構成でもあり、これにより加熱調理中(炊飯中)の水槽15の取り外しによる蒸気漏れの危険を防止することもできる。
上述したように、加熱調理器本体1aの一側面から容易に水槽15を引き出せる構成としたので、水槽8の取り扱いが容易となり、特に、操作パネル(図示せず)が設けられた加熱調理器本体1aの前面側から水槽8を取り外す引き出す構成にすれば、加熱調理器1を棚のような場所に置いて使用する場合でも、操作パネル(図示せず)を操作する側から水槽8を取り外せるため加熱調理器1はそのままの状態で、蓋体4を開放させるだけで水槽8を引き出せて容易な出し入れが可能になる。また、水槽8の引き出し方向は、水平方向だけではなく、加熱調理器本体1aの一側面からであれば斜め方向に引き出すようにしても良い。
さらに、上述したように、蒸気排出路7を蓋体4の内部に形成することで、蓋体4の開放によって同時に蒸気排出路7を本体1a上面から離すことになり、蓋体4の開放動作によって蒸気排出路7と加熱容器2内との連通を切り離せるので加熱容器2内の被加熱物の取り出しを容易に行える。
また、上述したように、蒸気排出路7の蒸気排出口7gを蓋体4の開放側(ヒンジ部5の加熱容器2を介した対向側)に設けることで、蓋体4の開閉動作を行うときに、蒸気排出口7gがヒンジ部5を中心に回動する。このときに、蒸気排出口7gがヒンジ部5から離れた位置で回動されるため、蓋体4を閉じるときに蒸気排出口7gにて導管10の上端開口10aを上方から押し付ける力が少なくてすみ、蒸気排出口7gと導管10の上端開口10aの接続を容易に行える。
なお、前記導管10は、案内環12とともに上方に引き出すことで案内部11から取り外し可能となっており、水槽8および蒸気排出路7もそれぞれ取り外して洗浄することができる。また、導管10は直管状の形状として洗浄性を向上させている。また、水槽8は洗いやすくするために、幅や高さをそれぞれ30mm以上にすると、使用者の手を直接水槽8内に入れることができ、水槽8の隅々まで洗浄することができる。
また、水槽8を加熱調理器本体1aの下方に配置し、加熱容器2からの蒸気を蒸気排出路7により下方へ流せる構成としたことで、加熱調理器本体1aの一側面から水槽8を引き出せて、かつ蓋体4の閉塞時に水槽8が引き出せず蒸気漏れを防ぐことができるとともに、加熱調理器本体1aの奥行きもしくは本体1aの横幅を短くすることができるため、蒸気回収用の水槽8を搭載しても加熱調理器本体1aの設置場所の面積が大きくならないので、従来の蒸気回収をしない加熱調理器の設置スペースと同じスペースで使用することができ、蒸気回収機能を搭載しても今までの同じ設置スペースで使用することができる。
この発明の実施の形態1における加熱調理器を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1における加熱調理器を示す図1のA−A側断面図である。 この発明の実施の形態1における加熱調理器を示す蓋体開放時の断面図である。
1 加熱調理器、1a 本体、2 加熱容器、2a 容器カバー、2b フランジ部(容器カバー)、2c フランジ部(加熱容器)、3 加熱コイル、4 蓋体、4a 外蓋、4b 係止材、4c 内蓋、4d 蓋パッキン、5 ヒンジ部、6 温度センサ、6a 圧縮バネ、7 蒸気排出路、7a 下ケース、7b 上ケース、7c 案内筒部、7d 蒸気吐出口、7e 開閉弁、7f おねば溜り部、7g 蒸気排出口、7h 障壁、7i 障壁、8 水槽、9、開閉蓋、9a 通気孔、10 導管、10a 上端開口、10b フランジ部、10c 下端部、11 案内部、12 案内環、13 圧縮バネ、14 パッキン。

Claims (8)

  1. 開閉自在な蓋体を有する本体ケースと、
    この本体ケース内に収納される加熱容器と、
    前記加熱容器内で発生した水蒸気を該加熱容器外へ導く水蒸気排出路と、
    前記本体ケース内に該本体ケースの一側面から出し入れ自在に設けられ所定水位の冷却水を収容した水槽と、
    前記本体ケース内に上下動自在に設けられ、常時は上方向に付勢された導管とを備え、
    この導管は、前記蓋体の閉蓋時には、前記水蒸気排出路が前記導管の一端開口に連通されるとともに前記導管の他端部が前記水槽内の冷却水中に浸漬された連通状態となり、前記蓋体の開蓋時には、付勢により前記導管の他端部が前記水槽外に位置するようにしたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記水蒸気排出路を、前記蓋体に形成することを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記水槽は、前記本体ケース内の下部に該本体ケースの一側面から出し入れ自在に設けたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  4. 前記導管は、ばねにより上方向に付勢されることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  5. 前記水槽は、上面に透孔を有する蓋体を有し、
    前記導管の他端部が該透孔を貫通して水槽内の水中に没するようにしたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  6. 前記導管は、前記本体ケースに着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  7. 前記蓋体は本体ケースにヒンジ結合され、前記水蒸気排出路の排出口は、前記蓋体のヒンジ結合部分に対して加熱容器を介して対向する開放側に位置するように設けたことを特徴とする請求項1〜3、5、6いずれか記載の加熱調理器。
  8. 前記水槽は、少なくとも加熱動作を3回行った分の水蒸気凝縮量が収容可能な容量とした請求項1記載の加熱調理器。
JP2009007733A 2008-02-21 2009-01-16 加熱調理器 Active JP4858548B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009007733A JP4858548B2 (ja) 2008-02-21 2009-01-16 加熱調理器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008040141 2008-02-21
JP2008040141 2008-02-21
JP2009007733A JP4858548B2 (ja) 2008-02-21 2009-01-16 加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009219859A JP2009219859A (ja) 2009-10-01
JP4858548B2 true JP4858548B2 (ja) 2012-01-18

Family

ID=41237287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009007733A Active JP4858548B2 (ja) 2008-02-21 2009-01-16 加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4858548B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101956970B (zh) * 2010-10-08 2013-06-26 晶辉科技(深圳)有限公司 蒸汽发生装置及其控制方法、家用电蒸箱
CN104068753B (zh) * 2013-03-29 2016-12-28 飞利浦(嘉兴)健康科技有限公司 蒸汽收集单元和具有该单元的烹饪装置
CN104739248A (zh) * 2015-03-16 2015-07-01 珠海格力电器股份有限公司 电饭煲水位检测方法
CN105078268B (zh) * 2015-09-10 2017-12-19 珠海格力电器股份有限公司 一种蒸汽口密封圈及其安装结构
CN106037452A (zh) * 2016-08-16 2016-10-26 占国亮 智能早餐机

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60106532A (ja) * 1983-11-15 1985-06-12 Showa Denko Kk 三塩化ホウ素吸着剤の再生法
JPH0675534B2 (ja) * 1986-11-27 1994-09-28 松下電器産業株式会社 炊飯装置
JPH03231613A (ja) * 1990-02-08 1991-10-15 Hitachi Home Tec Ltd 調理器の蒸気回収装置
JPH0456421A (ja) * 1990-06-25 1992-02-24 Fujitsu Ltd エコーキャンセラー
JPH04117920A (ja) * 1990-09-10 1992-04-17 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯器
JP2755188B2 (ja) * 1994-11-15 1998-05-20 タイガー魔法瓶株式会社 電気炊飯器
JPH10192134A (ja) * 1997-01-10 1998-07-28 Sanyo Electric Co Ltd 電気炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009219859A (ja) 2009-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4334575B2 (ja) 蒸気処理装置
JP4858548B2 (ja) 加熱調理器
US7347137B2 (en) Espresso coffeemaker with removable water reservoir
KR101359463B1 (ko) 컨벡션 스팀 오븐의 배수구조
JP4399853B2 (ja) 飲料容器を加熱する装置
JP4884444B2 (ja) 加熱調理器
KR100874559B1 (ko) 진공 흡입식 한약추출기
JP2013144004A (ja) 炊飯器
CN204839109U (zh) 煮饭器和用于煮饭器的冷凝器
JP6138219B2 (ja) 加熱調理器
JP2010046140A (ja) 加熱調理器
KR200440640Y1 (ko) 튀김기
JP2009030874A (ja) 蒸気調理器
JP5030980B2 (ja) 加熱調理器
JP5893067B2 (ja) 加熱調理器
JP5056669B2 (ja) 炊飯器
KR102201070B1 (ko) 조리 장치
CN204909013U (zh) 煮饭器和用于煮饭器的冷凝器
CN204862621U (zh) 煮饭器和用于煮饭器的冷凝器
KR100221649B1 (ko) 취사기구의 수분수집장치
JP5634371B2 (ja) 加熱調理器
JP4869371B2 (ja) 加熱調理器
KR20120111517A (ko) 수유식 튀김장치
KR101291876B1 (ko) 정수기
JP2011152470A (ja) 加熱調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110602

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110817

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110908

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111004

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4858548

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250