JP4858102B2 - シート屑処理装置及びこれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Description
このような装置では、例えばシート屑処理装置としての断裁装置が装備され、冊子作製のために冊子の縁(例えば小口)をきれいに整えるような断裁仕上げが施されるようになっている。そのため、断裁により発生するシート屑は、断裁装置内の収容容器内に収容され、適宜、廃棄されるようになる。
特に、収容容器が断裁装置から外されたときには、その空間から断裁装置内のカッター刃等に触れる危険性がある。
また、このようなシート屑は、断裁装置のみならず、例えばパンチャーやステープラ等の機能を備えた他のシート屑処理装置においても同様に発生するものである。
また、本発明の屑受け4のセット位置とは、装置内で屑受け4がシート屑2を収容できる位置を意味し、一方、非セット位置とは、セット位置と異なる位置であればよく、例えば装置から外されるような位置でもよいし、装置内のセット位置と異なる位置であっても差し支えない。そして、屑受け空間部とは、屑受け4がセット位置から非セット位置に移動したときにできるセット位置での屑受け4の配置部位を意味する。尚、屑受け4としては、シート屑2を収容できればその形状等は特に限定されず、例えば剛性状の容器であってもよいし、フィルム状の袋を利用したものであっても差し支えない。
そして、屑受け4へのシート屑2の搬送性を向上させる観点から、搬送ガード部材5は回転部材で構成されていることが好ましい。このとき、回転部材としては、ロール状、ベルト状は問われず、いずれの態様であっても差し支えない。
更に、シート屑2の搬送性を一層向上させる観点から、搬送ガード部材5は、少なくとも一対の回転部材によって構成され、シート屑2はこれらの回転部材の間を通って搬送されることが好ましい。それ故、本発明の搬送ガード部材5としては、シートの搬送方向に交差する幅方向に亘って設けられる対構成の回転部材を用いている。また、このとき、本発明では、一対の回転部材を接離可能に設け、特に回転部材同士を接触するようにしているため、搬送ガード部材5によるガード機能が更に高められるようになる。
更に本発明では、ガード機能をより高める観点から、搬送ガード部材5は、屑受け4がセット位置にあるときには前記対構成の回転部材を離間させ、屑受け4がセット位置から非セット位置に移動したときには前記対構成の回転部材を接触させるようにしている。
そして、本発明では、セット位置における屑受け4の下方には、屑受け4が非セット位置に移動したときにシート屑2が収容可能な補助屑受けを備えることが好ましく、このように補助屑受けを設けることでシート屑2を連続的に収容することも可能になり、生産性の向上を図ることができるようになる。
また、このシート屑処理装置を用いることで、安全性に配慮した画像形成装置を提供することができるようになる。
図2は、本発明が適用された実施の形態に係るシート屑処理装置を含む画像形成装置としてのプリンティング装置の一例を示すものである。
同図において、符号10は画像形成可能なデジタル複写機を示すもので、このデジタル複写機10にてシート上に画像を形成し、その後、画像が形成されたシートに対する各種処理が行われる。そのため、デジタル複写機10の下流側に、シートに対して綴じ処理、孔開け処理(穿孔処理)、中綴じ中折り処理等の後処理を行う後処理装置70が組み合わされて使用されている。また、デジタル複写機10と後処理装置70との間には、シートを反転搬送する反転搬送装置50、必要に応じてシートを待機させるシート待機装置60が配設されている。
更に、本実施の形態では、後処理装置70の下流側には、後処理装置70によって中綴じ中折りされた冊子状のシート束を仕上げ断裁する断裁装置100及び断裁装置100にて断裁されたシート束(冊子)を収容する収容トレイ120が配設されている。
そのため、感光体11の周囲には、感光体11上の一様な帯電を行う帯電ロール等の帯電器12、帯電された感光体11上に静電潜像を形成するレーザスキャナ等の露光器13、感光体11上の静電潜像をトナーにて可視像化する現像器14、感光体11上に形成されたトナー像を給紙カセット21〜24から供給されるシートS上に転写するコロトロン等の転写器15、転写後の感光体11上に残留する残留トナー等を清掃するクリーナ17等が配設されている。尚、符号16はトナー像が転写された後のシートSを感光体11から分離し易くするための除電器、符号44は原稿読取装置40によって読み取られた原稿42の画像情報を処理する画像情報処理部である。また、二点鎖線で示す符号43はオプション装置としてのプラテンガラス41上に原稿42を送り込む自動原稿送り装置である。
そして、転写が行われたシートは、定着器28に搬送され、シート上の未定着トナーが例えば加熱及び加圧によって定着される。定着が行われたシートは、定着器28の出口ロール29から排出ロール30に導かれ、デジタル複写機10の下流側の装置(本例では反転搬送装置50)へ搬送されるようになる。
また、シート搬送路75に搬送されたシートは、パドル81やタンパー82等によって整列された後にステープラ83によってシートエッジへの綴じ処理が行われ、オフセットキャッチトレイ77上に排出される。尚、このオフセットキャッチトレイ77は、排出されるシート束の数が増えるにつれて自動的に下方に移動するようになっている。
中綴じ処理装置90は、斜めに傾斜した状態で設けられたシート揃え用トレイ92を備え、この上流側にはシート揃え用トレイ92にシートを搬送するためのパドル付き搬送ロール91が設けられている。また、シート揃え用トレイ92の下端部には、シートの下端部(先端部)を所定の位置に位置決めするエンドガイド96がシート揃え用トレイ92の上下方向に沿って移動できるように設けられている。更に、このエンドガイド96の近傍には、シートの下端部を整列させるためのパドル97が設けられている。
更にまた、シート揃え用トレイ92の上端部には、シート揃え用トレイ92に整列されるシートの幅方向の端部を揃える図示外のタンパーが設けられ、このタンパーを駆動するタンパー駆動部98が設けられている。
そのため、シート搬送路78から中綴じ処理装置90に搬送されたシートは、パドル付き搬送ロール91を経由してシート揃え用トレイ92によって複数枚のシート毎に揃えられるようになる。
そのため、冊子状のシート束は、搬送ベルト102,103によって挟持されたままストッパ104にて位置決めされた後、このストッパ104より上流側に設けられたシート処理具としてのナイフ105が下降することで、シート束の後端部分が断裁仕上げ(小口仕上げ)がなされるようになる。
このとき、ナイフ105による断裁によって発生したシート屑は、装置本体101内に装着自在に設けられた屑受けとしての屑収容箱106に収容される。
本実施の形態における断裁装置100の装置本体101内には、後処理装置70側から搬送される冊子状のシート束を装置本体101内に搬入する入口ロール108が設けられている。この入口ロール108とナイフ105との間には、ナイフ105によって断裁されるシート屑を屑収容箱106に導くためのガイド109,110が設けられ、更にこのガイド109,110の下方にはガイド109,110によって導かれたシート屑を屑収容箱106に搬送する一対のロール部材111が矢印方向に回転するようにして設けられており、このロール部材111が本実施の形態における搬送ガード部材となっている。
図5は、図4(a)を側方から見た断面図を示したもので、ナイフ105によって断裁されたシート屑はそのままロール部材111を介して屑収容箱106に収容されるようになっている。
本実施の形態では、ロール部材111をこのように配置することで、シート屑の搬送も良好になされ、操作者の手指の侵入を防ぐこともでき、安全性にも配慮された断裁装置100が可能になる。
この収容トレイ120は、図7(a)(b)に示すように、支持フレーム121に対し回転可能に設けられた2本のシート束搬送ベルト122(122a,122b)が支持フレーム121より上方に突出する搬送面(冊子状のシート束を搬送する面)を構成するように略平行に配設されている。また、支持フレーム121の先端側(搬送方向下流側)には、支持フレーム121から搬送方向に後傾して突出する傾斜面123を備えており、この傾斜面123にてシート束搬送ベルト122で搬送されるシート束を停止させて積載させるようになっている。更に、支持フレーム121の上部でシート束搬送ベルト122の下流側端部近傍には、傾斜面123によって積載収容されたシート束の満杯状態を検知するためのフルスタックセンサ125が設けられている。更にまた、シート束搬送ベルト122の上部には、図2に示すように、このシート束搬送ベルト122上を搬送されるシート束を押圧する押圧部材124が設けられている。
尚、本実施の形態では、収容トレイ120のシート束搬送ベルト122は、断裁装置100からこのシート束搬送ベルト122上に排出されたシート束が順次重なるように、シート束搬送ベルト122の駆動が制御されるようになっている。
本実施の形態では、図2に示すように、デジタル複写機10によって画像が形成されたシートが反転搬送装置50、シート待機装置60を経由して後処理装置70に搬送される。そして、後処理装置70内のシート搬送路78を通過したシートは、中綴じ処理装置90に搬送され、整列されたシート束に対し中綴じがなされ、更に中折りが行われる。折られたシート束は、折り部を先頭にした状態で排出ロール99からベルト搬送体107を経由して断裁装置100に搬送される。
断裁装置100では、ストッパ104にてシート束の折り部が位置決めされた状態で、ナイフ105による断裁が行われ、シート束は所定の長さに断裁仕上げ(小口仕上げ)される。
このとき、本実施の形態では、ロール部材111が回転していることからシート屑の搬送が良好になされるようになる。
このロール部材111の回転は、例えば断裁装置100の装置本体101内の収容受け106aから屑収容箱106が移動された段階で停止させるようにしてもよいが、本実施の形態では、屑収容箱106が移動したときにもそのまま回転し、屑収容箱106の下方に設けた凹部106bにシート屑を収容することができるようになっている。そのため、屑収容箱106内のシート屑を廃棄する際にも断裁装置100を停止させる必要がなく、断裁装置100の生産性低下を抑えるようになっている。尚、凹部106bに収容されたシート屑は例えば手で掻き出す等の方法によって清掃するようにしてもよく、仮に、このように手で掻き出すようにしても、安全性が確保されていることから、特に問題となる事態の発生を防ぐことができるようになる。
また、搬送ガード部材としてロール部材111を1個とし、これに対向する位置にガイドを設け、ロール部材111とガイドとの間をシート屑の搬送ルートとするようにしてもよい。このとき、ガイドとしては、専用ガイドを設けるようにしてもよいし、例えば装置本体101のフレーム等を利用するようにしてもよい。
(b)の搬送ガード部材は、表面に複数の突起部113(113a,113b)を設けた一対の回転部材112(112a,112b)の構成となっている。このような回転部材112を使用することで、突起部113同士の間隙をなくすことができると共に、シート屑の搬送時にはこれらの突起部113が搬送性を一層向上させるようにもなり、シート屑の搬送性及び安全性に配慮した搬送ガード部材が可能になる。尚、このとき突起部113としては、特にその材料は限定されないが、シート屑の変形に合わせ、更に安全性の観点から、高硬度のゴム材料が好ましい。
また、(c)の搬送ガード部材は、表面に複数の突起部115(115a,115b)を設けた一対のベルト部材114(114a,114b)で構成されている。このようなベルト部材114を使用することで、(b)と同様の効果を得ることができるようになる。
尚、このように搬送ガード部材を断裁装置100に適用することは、例えば同様の危険部位、例えばパンチャーやステープラ等のシートへ加工を行うような態様にも適用することができ、このような場合にも搬送ガード部材を用いるようにすればよい。
Claims (5)
- 搬送されるシートへの処理によって断片状のシート屑が発生可能なシート処理具と、
シート処理具の下方にてシート処理具によって発生したシート屑が収容可能なセット位置と収容されたシート屑が廃棄可能な非セット位置との間で移動自在な屑受けと、
シート処理具とセット位置にある屑受けとの間にて、シートの搬送方向に交差する幅方向に亘って設けられる対構成の回転部材からなり、屑受けがセット位置にあるときにはシート処理具からのシート屑を当該屑受けに搬送し、屑受けがセット位置から非セット位置に移動したときには屑受けの移動によって生じる屑受け空間部からシート処理具への操作者の手指が直接接触しないように阻止される搬送ガード部材と、を備え、
前記搬送ガード部材は、前記対構成の回転部材が接離可能に設けられると共に、屑受けがセット位置にあるときには前記対構成の回転部材を離間させ、屑受けがセット位置から非セット位置に移動したときには前記対構成の回転部材を接触させることを特徴とするシート屑処理装置。 - 請求項1記載のシート屑処理装置において、
前記対構成の回転部材は、周面に複数の突起部を備えたものであることを特徴とするシート屑処理装置。 - 請求項1記載のシート屑処理装置において、
搬送ガード部材は、シート処理具で発生したシート屑を鉛直下方に向かって搬送するものであることを特徴とするシート屑処理装置。 - 請求項1記載のシート屑処理装置において、
セット位置における屑受けの下方には、屑受けが非セット位置に移動したときにシート屑が収容可能な補助屑受けを備えることを特徴とするシート屑処理装置。 - シート上に画像を形成する画像形成手段と、
画像が形成されたシートを処理する請求項1〜4のいずれかに記載のシート屑処理装置とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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