JP4854346B2 - オフセット印刷用新聞用紙及びその製造方法 - Google Patents
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(1)点滴吸水度の測定:Japan TAPPI No.33(吸収性の紙の吸水速度試験方法)に基づいて、滴下水量1μlで測定した。
(2)地汚れの評価:オフセット輪転機(東芝オフセット輪転機:OA-4B2T-600)を使用し、カラー4色印刷(藍、赤、黄、墨の色順)を行い、印刷機立上げ時の印面汚れについて、以下の基準で目視評価を行った。
◎:湿し水量を増加しなくても、印刷面に汚れている箇所がなく、非常に均一な画像が得られている。
○:湿し水量を増加しなくても、印刷面に汚れている箇所がほとんどなく、均一な画像が得られている。
△:湿し水を増加することで、印刷面の汚れている箇所がなくなり、均一な画像が得られる。
×:湿し水を増加しても、印刷面の汚れている箇所がなくならず、不均一で、鮮明さに欠けた画像となる。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、中性ロジンサイズ剤(商品名:ニューサイズ737、ハリマ化成株式会社製)を0.2%添加し、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる同一組成の表面処理剤を両面に均等に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。ヒドロキシエチル化澱粉とカチオン性表面サイズ剤の塗工量は、それぞれ0.45g/片面m2、0.06g/片面m2とした。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.08g/片面m2とした以外は実施例1と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.10g/片面m2とした以外は実施例1と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、中性ロジンサイズ剤(商品名:ニューサイズ737、ハリマ化成株式会社製)を0.3%添加し、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる同一組成の表面処理剤を両面に均等に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。ヒドロキシエチル化澱粉とカチオン性表面サイズ剤の塗工量は、それぞれ0.45g/片面m2、0.04g/片面m2とした。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.06g/片面m2とした以外は実施例4と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.08g/片面m2とした以外は実施例4と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、中性ロジンサイズ剤(商品名:ニューサイズ737、ハリマ化成株式会社製)を0.4%添加し、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる同一組成の表面処理剤を両面に均等に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。ヒドロキシエチル化澱粉とカチオン性表面サイズ剤の塗工量は、それぞれ0.45g/片面m2、0.03g/片面m2とした。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.05g/片面m2とした以外は実施例7と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.07g/片面m2とした以外は実施例7と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、AKDサイズ剤(商品名:Basoplast 860D、BASFジャパン株式会社製)を0.2%添加し、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる同一組成の表面処理剤を両面に均等に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。ヒドロキシエチル化澱粉とカチオン性表面サイズ剤の塗工量は、それぞれ0.45g/片面m2、0.06g/片面m2とした。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.08g/片面m2とした以外は実施例10と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.10g/片面m2とした以外は実施例10と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、AKDサイズ剤(商品名:Basoplast 860D、BASFジャパン株式会社製)を0.3%添加し、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる同一組成の表面処理剤を両面に均等に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。ヒドロキシエチル化澱粉とカチオン性表面サイズ剤の塗工量は、それぞれ0.45g/片面m2、0.04g/片面m2とした。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.06g/片面m2とした以外は実施例13と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.08g/片面m2とした以外は実施例13と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、AKDサイズ剤(商品名:Basoplast 860D、BASFジャパン株式会社製)を0.4%添加し、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる同一組成の表面処理剤を両面に均等に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。ヒドロキシエチル化澱粉とカチオン性表面サイズ剤の塗工量は、それぞれ0.45g/片面m2、0.03g/片面m2とした。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.05g/片面m2とした以外は実施例16と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.07g/片面m2とした以外は実施例16と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.03g/片面m2とした以外は実施例1と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.15g/片面m2とした以外は実施例1と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.02g/片面m2とした以外は実施例4と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.15g/片面m2とした以外は実施例4と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.01g/片面m2とした以外は実施例7と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.12g/片面m2とした以外は実施例7と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、内添サイズ剤無添加で、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる同一組成の表面処理剤を両面に均等に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。ヒドロキシエチル化澱粉とカチオン性表面サイズ剤の塗工量は、それぞれ0.45g/片面m2、0.10g/片面m2とした。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、中性ロジンサイズ剤(商品名:ニューサイズ737、ハリマ化成株式会社製)を0.6%添加し、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる同一組成の表面処理剤を両面に均等に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。ヒドロキシエチル化澱粉とカチオン性表面サイズ剤の塗工量は、それぞれ0.45g/片面m2、0.10g/片面m2とした。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.03g/片面m2とした以外は実施例10と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.15g/片面m2とした以外は実施例10と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.02g/片面m2とした以外は実施例13と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.15g/片面m2とした以外は実施例13と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.01g/片面m2とした以外は実施例16と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
カチオン性表面サイズ剤の塗工量を、0.12g/片面m2とした以外は実施例16と同様にして、オフセット印刷用新聞用紙を得た。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、AKDサイズ剤(商品名:Basoplast 860D、BASFジャパン株式会社製)を0.6%添加し、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる同一組成の表面処理剤を両面に均等に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。ヒドロキシエチル化澱粉とカチオン性表面サイズ剤の塗工量は、それぞれ0.45g/片面m2、0.10g/片面m2とした。
DIP(ろ水度180ml)80部、TMP(ろ水度100ml)15部、NBKP(ろ水度600ml)5部の割合で混合離解して調製したパルプスラリーに、対絶乾パルプ当たり、炭酸カルシウムを5.0%、中性ロジンサイズ剤(商品名:ニューサイズ737、ハリマ化成株式会社製)を0.3%添加し、ツインワイヤー型テスト抄紙機にて中性抄紙し坪量41g/m2の原紙を得た。この原紙にテストゲートロールコーターを用いて、ヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX2035、STALEY社製)とカチオン性サイズ剤(商品名:LC-5、ハリマ化成株式会社製)からなる異なる組成の表面処理剤をそれぞれフェルト面とワイヤー面に塗工して、オフセット印刷用新聞用紙を得た。フェルト面に塗布した表面処理剤の組成は固形分重量で、ヒドロキシエチル化澱粉100部に対してカチオン性表面サイズ剤6.5部であり、塗布量は澱粉で0.45g/m2、サイズ剤で0.03g/m2とした。ワイヤー面に塗布した表面処理剤の組成は固形分重量で、ヒドロキシエチル化澱粉100部に対してカチオン性表面サイズ剤13部であり、塗布量は澱粉で0.45g/m2、サイズ剤で0.06g/m2とした。
Claims (2)
- 内添サイズ剤を含有する中性新聞印刷用紙原紙に、カチオン性表面サイズ剤を成分として含む表面処理剤を塗布、乾燥することによって得られるオフセット印刷用中性新聞用紙であって、内添サイズ剤が中性ロジンサイズ剤であり、炭酸カルシウムを紙中填料率として5〜40固形分重量%含有し、かつ、表面処理剤をゲートロールコーターで塗布、乾燥する際に、組成の異なる表面処理剤をフェルト面、ワイヤー面に別々に塗布した後、乾燥した、Japan TAPPI No.33に基づいて滴下水量1μlで測定した点滴吸水度が、フェルト面、ワイヤー面共に、20〜70秒の範囲にあることを特徴とするオフセット印刷用中性新聞用紙。
- 内添サイズ剤を含有する新聞印刷用紙原紙のJapan TAPPI No.33に基づいて滴下水量1μlで測定した点滴吸水度が、フェルト面で20〜40秒であり、かつワイヤー面で10〜19秒の範囲にあることを特徴とする請求項1記載のオフセット印刷用新聞用紙。
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