JP4796409B2 - オフセット印刷用中性新聞用紙 - Google Patents
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Description
(1)白色度・不透明度:JIS P 8138に従って測定した。
(2)紙中灰分測定方法:紙中灰分はJIS P 8128に従って測定したが、炭酸カルシウムの紙中灰分量を測定する場合は、灼熱温度を575℃とし、炭酸カルシウム以外の填料の紙中灰分量を測定する場合は灼熱温度を900℃とした。
(3)紙粉、裏抜け評価方法:東芝オフセット輪転機を用い、印刷速度900rpmで墨単色印刷を行い、6万部印刷した後のブランケット上に堆積している紙粉(ブランケットパイリング)をかきとり、その重量を測定し、100cm2あたりの重量で表した。湿し水の膜厚は0.9μmとした。また、裏抜けは6万部印刷時の墨ベタ面および裏面のマクベス濃度から評価した。ブランケットパイリング量は100mg/100cm2未満であれば良好、不透明度は95%以上であれば良好、裏抜け値は90%以下であれば良好と判断した。
原料パルプとして、DIP(濾水度CSF=120ml、灰分10重量%)、TMP(濾水度CSF=100ml)、NKP(濾水度CSF=520ml)を、DIP/TMP/NKP=50/30/20の配合割合で混合し,パルプスラリーを調製した(DIP由来の持ち込み灰分量は5重量%)。フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウム(日本製紙(株)自製品)と非晶質シリカ(日本製紙(株)自製品)との混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを調製し、フレッシュ填料の紙中灰分が5.0重量%となるように前記パルプスラリーへ添加した。ギャップフォーマー型抄紙機を用いて、抄速900m/分で、坪量43g/m2の新聞用紙原紙を抄造し、さらにオンマシンのゲートロールコーターでヒドロキシエチル化澱粉(商品名:ETHYLEX-2025、STALAY社製)を塗工量がフェルト面、ワイヤー面ともに0.5g/m2となるように塗工し、オフセット印刷用中性新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=7.5/2.5とした以外は実施例1と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=5.0/5.0とした以外は実施例1と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=10.0/0.0とした以外は実施例1と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=4.0/6.0とした以外は実施例1と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを、フレッシュ填料の紙中灰分が2.5重量%となるように前記パルプスラリーへ添加した。これ以外は実施例1と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
原料パルプとして、DIP(濾水度CSF=120ml、灰分10重量%)、TMP(濾水度CSF=100ml)、NKP(濾水度CSF=520ml)を、DIP/TMP/NKP=50/30/20の配合割合で混合し,パルプスラリーを調製した(DIP由来の持ち込み灰分量は5重量%)。フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを調製し、フレッシュ填料の紙中灰分が15.0重量%となるように前記パルプスラリーへ添加した。ギャップフォーマー型抄紙機を用いて、抄速900m/分で、坪量43g/m2の新聞用紙原紙を抄造し、さらにオンマシンのゲートロールコーターでヒドロキシエチル化澱粉を塗工量がフェルト面、ワイヤー面ともに0.5g/m2となるように塗工し、オフセット印刷用中性新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=7.5/2.5とした以外は実施例4と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=5.0/5.0とした以外は実施例4と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=10.0/0.0とした以外は実施例4と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=4.0/6.0とした以外は実施例1と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
原料パルプとして、DIP(濾水度CSF=120ml、灰分10重量%)、TMP(濾水度CSF=100ml)、NKP(濾水度CSF=520ml)を、DIP/TMP/NKP=50/30/20の配合割合で混合し,パルプスラリーを調製した(DIP由来の持ち込み灰分量は5重量%)。フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを調製し、フレッシュ填料の紙中灰分が30.0重量%となるように前記パルプスラリーへ添加した。ギャップフォーマー型抄紙機を用いて、抄速900m/分で、坪量43g/m2の新聞用紙原紙を抄造し、さらにオンマシンのゲートロールコーターでヒドロキシエチル化澱粉を塗工量がフェルト面、ワイヤー面ともに0.5g/m2となるように塗工し、オフセット印刷用中性新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=7.5/2.5とした以外は実施例7と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=5.0/5.0とした以外は実施例7と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=10.0/0.0とした以外は実施例7と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=4.0/6.0とした以外は実施例7と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを、フレッシュ填料の紙中灰分が40.0重量%となるように前記パルプスラリーへ添加し、これ以外は実施例7と同様に行い抄紙しようとしたが、抄紙不可能であり、オフセット印刷用中性新聞用紙が得られなかった。
原料パルプとして、DIP(濾水度CSF=120ml、灰分20重量%)、TMP(濾水度CSF=100ml)、NKP(濾水度CSF=520ml)を、DIP/TMP/NKP=50/30/20の配合割合で混合し,パルプスラリーを調製した(DIP由来の持ち込み灰分量は10重量%)。フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを調製し、フレッシュ填料の紙中灰分が5.0重量%となるように前記パルプスラリーへ添加した。ギャップフォーマー型抄紙機を用いて、抄速900m/分で、坪量43g/m2の新聞用紙原紙を抄造し、さらにオンマシンのゲートロールコーターでヒドロキシエチル化澱粉を塗工量がフェルト面、ワイヤー面ともに0.5g/m2となるように塗工し、オフセット印刷用中性新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=7.5/2.5とした以外は実施例10と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=5.0/5.0とした以外は実施例10と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=10.0/0.0とした以外は実施例10と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=4.0/6.0とした以外は実施例10と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを、フレッシュ填料の紙中灰分が2.5重量%となるように前記パルプスラリーへ添加した。これ以外は実施例10と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
原料パルプとして、DIP(濾水度CSF=120ml、灰分20重量%)、TMP(濾水度CSF=100ml)、NKP(濾水度CSF=520ml)を、DIP/TMP/NKP=50/30/20の配合割合で混合し,パルプスラリーを調製した(DIP由来の持ち込み灰分量は10重量%)。フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを調製し、フレッシュ填料の紙中灰分が15.0重量%となるように前記パルプスラリーへ添加した。ギャップフォーマー型抄紙機を用いて、抄速900m/分で、坪量43g/m2の新聞用紙原紙を抄造し、さらにオンマシンのゲートロールコーターでヒドロキシエチル化澱粉を塗工量がフェルト面、ワイヤー面ともに0.5g/m2となるように塗工し、オフセット印刷用中性新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=7.5/2.5とした以外は実施例13と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=5.0/5.0とした以外は実施例13と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=10.0/0.0とした以外は実施例13と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=4.0/6.0とした以外は実施例13と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
原料パルプとして、DIP(濾水度CSF=120ml、灰分20重量%)、TMP(濾水度CSF=100ml)、NKP(濾水度CSF=520ml)を、DIP/TMP/NKP=50/30/20の配合割合で混合し,パルプスラリーを調製した(DIP由来の持ち込み灰分量は10重量%)。フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを調製し、フレッシュ填料の紙中灰分が30.0重量%となるように前記パルプスラリーへ添加した。ギャップフォーマー型抄紙機を用いて、抄速900m/分で、坪量43g/m2の新聞用紙原紙を抄造し、さらにオンマシンのゲートロールコーターでヒドロキシエチル化澱粉を塗工量がフェルト面、ワイヤー面ともに0.5g/m2となるように塗工し、オフセット印刷用中性新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=7.5/2.5とした以外は実施例16と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=5.0/5.0とした以外は実施例16と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=10.0/0.0とした以外は実施例16と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率をCaO/SiO2=4.0/6.0とした以外は実施例16と同様に行い、オフセット印刷用新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを、フレッシュ填料の紙中灰分が40.0重量%となるように前記パルプスラリーへ添加し、これ以外は実施例16と同様に行い抄紙しようとしたが、抄紙不可能であり、オフセット印刷用中性新聞用紙が得られなかった。
原料パルプとして、DIP(濾水度CSF=120ml、灰分40重量%)、TMP(濾水度CSF=100ml)、NKP(濾水度CSF=520ml)を、DIP/TMP/NKP=50/30/20の配合割合で混合し,パルプスラリーを調製した(DIP由来の持ち込み灰分量は20重量%)。フレッシュ填料である軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカとの混合比率が、CaO/SiO2=9.0/1.0である填料スラリーを調製し、フレッシュ填料の紙中灰分が20.0重量%となるように前記パルプスラリーへ添加した。ギャップフォーマー型抄紙機を用いて、抄速900m/分で、坪量43g/m2の新聞用紙原紙を抄造し、さらにオンマシンのゲートロールコーターでヒドロキシエチル化澱粉を塗工量がフェルト面、ワイヤー面ともに0.5g/m2となるように塗工し、オフセット印刷用中性新聞用紙を得た。この紙質と紙粉、裏抜け値を測定した。
結果を表1に示した。
Claims (1)
- オフセット印刷用中性新聞用紙であって、用紙中に含有される灰分を、DIP由来の持ち込み灰分で1〜10重量%とし、フレッシュ填料を5〜30重量%とし、該フレッシュ填料の軽質炭酸カルシウムと非晶質シリカの比率を、CaO/SiO2=5:5〜9:1としたことを特徴とするオフセット印刷用中性新聞用紙。
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