JP4853187B2 - 積層コンデンサアレイ - Google Patents

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本発明は、積層コンデンサアレイに関するものである。
従来、この技術の分野における積層コンデンサアレイは、例えば、下記特許文献1に開示されている。この公報に記載の積層コンデンサアレイは、誘電体層と内部電極とが交互に積層された構造を有しており、誘電体層となるセラミックグリーン上に、内部電極となるべき導電性ペーストを複数領域に分けて塗布することにより形成される。
特開平11−26291号公報
しかしながら、前述した従来の積層コンデンサアレイには、次のような課題が存在している。すなわち、内部電極が重なっている部分と、内部電極がない部分との間の厚み差が大きく、このような大きな厚み差に起因してクラック(割れ、欠け等を含む)が生じやすくなっており、クラック等による品質低下が招かれるという問題があった。
そこで、本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、高品質の積層コンデンサアレイを提供することを目的とする。
本発明に係る積層コンデンサアレイは、複数の誘電体層が積層された積層体中に、複数段に亘って内部電極が形成された積層コンデンサアレイであって、同一段の内部電極は、第1の極性に接続される第1の内部電極と、第2の極性に接続される第2の内部電極を含む複数の面積の異なる内部電極によって構成され、且つ、第1及び第2の内部電極それぞれは積層体の対向する一対の側面のうちのいずれかに引き出されており、上下に隣り合って位置する第1の内部電極は、その一部が互いに重なり合っている。
この積層コンデンサアレイでは、上下に隣り合って位置する第1の内部電極は、その一部が互いに重なり合っており、この重なり合っている部分は静電容量に寄与しない。そのため、静電容量に寄与しない部分が形成されるようにして第1の内部電極を拡張させることで、静電容量を保持したまま、内部電極がない部分を縮小することができる。それにより、積層体の厚み差に起因するクラックによる品質低下が有意に抑制され、高品質の積層コンデンサアレイが実現される。
本発明によれば、高品質の積層コンデンサアレイが提供される。
以下、添付図面を参照して本発明を実施するにあたり最良と思われる形態について詳細に説明する。なお、同一又は同等の要素については同一の符号を付し、説明が重複する場合にはその説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係る積層コンデンサアレイ10を示した斜視図であり、図2はその積層コンデンサアレイ10の分解図、図3は図1に示した積層コンデンサアレイ10のIII−III線断面図である。
図1〜3に示すように、積層コンデンサアレイ10は、4端子型のコンデンサアレイであって、積層体20とその積層体20の側面に形成された外部電極30A〜30Dとで構成されている。
積層体20は、図2に示すように、誘電体層24の上に異なるパターンの内部電極26A,26Bが形成された2種類の複合層22A,22Bが交互に複数積層されたものを、その上下から誘電体層28,28で挟んで構成されている。そのため、図3の断面図に示すように、積層体20は、誘電体層24が複数積層されており、複数段に亘って内部電極26A,26Bが形成されている。
図4(a)及び(b)は、2種類の複合層22A,22Bの内部電極を示した図であり、図4(c)は、それらの複合層22A,22Bを重ね合わせた状態を示した図である。図4(c)から明らかなように、複合層22Aの内部電極26Aと複合層22Bの内部電極26Bとは、その大部分において互いに重なり合うように、誘電体層24上の略同一寸法の領域にそれぞれ形成されている。
図4(a)に示すように、複合層22Aに形成された内部電極26Aは、面積の異なるパターン27a及びパターン27bによって構成されている。パターン27a及びパターン27bは、略同一の幅を有する矩形状パターンであって、パターン27aのほうがパターン27bに比べて面積が小さくなっている。そして、これらのパターン27a及びパターン27bが、幅方向に細く延びる非電極パターン領域29Aを介して隣り合って形成されている。ここで、一方のパターン27bは、積層体20の側面20aに対応する側のグリーン端部24aまで引き出されており、また、他方のパターン27aは、積層体20の側面20bに対応する側のグリーン端部24bまで引き出されて、対応する外部電極30B,30Cに接続される。
図4(b)に示すように、複合層22Bに形成された内部電極26Bは、面積の異なるパターン27c及びパターン27dによって構成されている。パターン27c及びパターン27dは、略同一の幅を有する矩形状パターンであって、パターン27c及びパターン27cの寸法はそれぞれ内部電極26Aのパターン27b及びパターン27aに対応している。すなわち、パターン27dのほうがパターン27cに比べて面積が小さくなっている。そして、これらのパターン27c及びパターン27dもやはり幅方向に細く延びる非電極パターン領域29Bを介して隣り合って形成されている。ここで、一方のパターン27cは、積層体20の側面20aに対応する側のグリーン端部24aまで引き出されており、また、他方のパターン27dは、積層体20の側面20bに対応する側のグリーン端部24bまで引き出されて、対応する外部電極30A,30Dに接続される。
なお、複合層22Aの非電極パターン領域29Aは、複合層22Bの内部電極26Bのパターン27cの対応領域に形成されており、且つ、複合層22Bの非電極パターン領域29Bは、複合層22Aの内部電極26Aのパターン27bの対応領域に形成されているため、図4(c)に示すとおり、内部電極26Aの面積が大きい方のパターン27bの一部と内部電極26Bの面積が大きい方のパターン27cの一部とが互いに重なり合って、重畳領域A1が形成されている。
図1に戻って、外部電極30A〜30Dは積層体20の対向する側面20a,20bに1対ずつ形成されており、各外部電極30A〜30Dは積層体20の積層方向に延びている。そして、外部電極30A〜30Dに電圧を印加する際には、上下方向において対面する、パターン27aとパターン27c及びパターン27bとパターン27dの間に電荷がたまるように、外部電極30Aと外部電極30Bとが同極性(例えば、+極)となり、外部電極30Cと外部電極30Dとが逆の同極性(例えば、−極)となるようにする。
すると、図3の断面図に示すように、上下に重なり合う内部電極26Aと内部電極26Bのうち、パターン27bとパターン27cとが重なった重畳領域A1に相当する部分では、パターン27bとパターン27cとが同極性(例えば、−極)となるために電荷はたまらず、この部分は静電容量に寄与しない。すなわち、この場合、−極が本発明における第1の極性、+極が本発明における第2の極性であり、パターン27b,27cが本発明における第1の内部電極、パターン27a,27dが本発明における第2の内部電極となる。なお、第1の極性と第2の極性とは、適宜交換することもできる。
また、この図3の断面図から明らかなように、積層体20における内部電極26A,26Bは、面方向(図における左右方向)において外縁部以外は隈無く存在している。すなわち、積層体20においては、静電容量に寄与しない部分が形成されるようにしてパターン27b,27c(第1の内部電極)を拡張させ、面方向において内部電極26A,26Bがない部分がなくなるようにしている。それにより、内部電極がない部分が存在する従来の積層体に比べて、積層体20は、面方向における厚み差が有意に抑制されている。
従って、上述した積層コンデンサアレイ10においては、静電容量を保持したまま、内部電極がない部分の縮小が実現されており、積層体20の厚み差に起因するクラックによる品質低下が有意に抑制されることにより品質向上が実現されている。
なお、内部電極26A,26Bのパターン27a〜27dの電極引き出し方向は、積層体20の対向する側面20a,20bに引き出す態様であれば、上述したものに限らず、例えば図5に示すような態様であってもよい。すなわち、内部電極26Aの2つのパターン27a,27bを両方とも側面20b側のグリーン端部24bまで引き出し、内部電極26Bの2つのパターン27c,27dを両方とも側面20a側のグリーン端部24aまで引き出すようにしてもよい。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図6は、本発明の第2実施形態に係る積層コンデンサアレイ40を示した斜視図であり、図7はその積層コンデンサアレイ40の分解図、図8は図6に示した積層コンデンサアレイ40のVIII−VIII線断面図である。
図6〜8に示すように、積層コンデンサアレイ40は、6端子型のコンデンサアレイであって、積層体50とその積層体50の側面に形成された外部電極60A〜60Fとで構成されている。
積層体50は、図7に示すように、誘電体層54の上に異なる内部電極56A,56Bが形成された2種類の複合層52A,52Bが交互に複数積層されたものを、その上下から誘電体層58,58で挟んで焼成して得られたものである。そのため、図8の断面図に示すように、積層体50は、誘電体層54が複数積層されており、複数段に亘って内部電極56A,56Bが形成されている。
図9(a)及び(b)は、2種類の複合層52A,52Bの内部電極を示した図であり、図9(c)は、それらの複合層52A,52Bを重ね合わせた状態を示した図である。図9(c)から明らかなように、複合層52Aの内部電極56Aと複合層52Bの内部電極56Bとは、その大部分において互いに重なり合うように、誘電体層54上の略同一寸法の領域にそれぞれ形成されている。
図9(a)に示すように、複合層52Aに形成された内部電極56Aは、面積の異なるパターン57a、パターン57b及びパターン57cによって構成されている。パターン57a、パターン57b及びパターン57cは、略同一の幅を有する矩形状パターンであって、パターン57aのほうがパターン57b及びパターン57cに比べて面積が小さくなっている。そして、これらのパターン57a、パターン57b及びパターン57cそれぞれは、幅方向に細く延びる2つの非電極パターン領域59A,59Bを介して隣り合って形成されている。ここで、中間に位置するパターン57bは、積層体50の側面50aに対応する側のグリーン端部54aまで引き出されており、また、両側のパターン57a,57cは、積層体50の側面50bに対応する側のグリーン端部54bまで引き出されて、対応する外部電極60B,60D,60Fに接続される。
図9(b)に示すように、複合層52Bに形成された内部電極56Bは、面積の異なるパターン57d、パターン57e及びパターン57fによって構成されている。パターン57d、パターン57e及びパターン57fは、略同一の幅を有する矩形状パターンであって、パターン57d、パターン57e及びパターン57fの順に面積が次第に小さくなっている。すなわち、パターン57dの面積が最も大きく、パターン57fの面積が最も小さくなっている。そして、これらのパターン57d、パターン57e及びパターン57fもやはり幅方向に細く延びる2つの非電極パターン領域59C,59Dを介して隣り合って形成されている。ここで、中間に位置するパターン57eは、積層体50の側面50bに対応する側のグリーン端部54bまで引き出されており、また、両側のパターン57d,57fは、積層体50の側面50aに対応する側のグリーン端部54aまで引き出されて、対応する外部電極60A,60C,60Eに接続される。
なお、複合層52Aの非電極パターン領域59A,59Bはいずれも、複合層52Bの内部電極56Bの形成領域に形成されており、且つ、複合層52Bの非電極パターン領域59C,59Dは、複合層52Aの内部電極56Aの形成領域に形成されているため、図9(c)に示すとおり、内部電極56Aの中間のパターン57bの一部と内部電極56Bの最も面積の大きいパターン57dの一部とが互いに重なり合って重畳領域A2が形成されており、内部電極56Aのパターン57cの一部と内部電極56Bの中間のパターン57eの一部とが互いに重なり合って重畳領域A3が形成されている。
図6に戻って、外部電極60A〜60Fは積層体50の対向する側面50a,50bに3つずつ形成されており、各外部電極60A〜60Fは積層体50の積層方向に延びている。そして、外部電極60A〜60Fに電圧を印加する際には、上下方向において対面する、パターン57aとパターン57d、パターン57bとパターン57e及びパターン57cとパターン57fの間に電荷がたまるように、側面50a側の外部電極60A〜60Cが同極性(例えば、−極)となり、側面50b側の外部電極60D〜60Fが逆の同極性(例えば、+極)となるようにする。
すると、図8の断面図に示すように、上下に重なり合う内部電極56Aと内部電極56Bのうち、パターン57bとパターン57dとが重なった重畳領域A2に相当する部分では、パターン57bとパターン57dとが同極性(例えば、−極)となるために電荷はたまらず、この部分は静電容量に寄与しない。同様に、上下に重なり合う内部電極56Aと内部電極56Bのうち、パターン57cとパターン57eとが重なった重畳領域A3に相当する部分では、パターン57cとパターン57eとが同極性(例えば、+極)となるために電荷はたまらず、この部分も静電容量に寄与しない。すなわち、この場合、−極が本発明における第1の極性、+極が本発明における第2の極性であり、パターン57b,57d,57fが本発明における第1の内部電極、パターン57a,57c,57eが本発明における第2の内部電極となる。若しくは、+極が本発明における第1の極性、−極が本発明における第2の極性であり、パターン57a,57c,57eが本発明における第1の内部電極、パターン57b,57d,57fが本発明における第2の内部電極としてもよい。
また、この図8の断面図から明らかなように、積層体50における内部電極56A,56Bも、第1実施形態に係る内部電極26A,26B同様、面方向(図における左右方向)において外縁部以外は隈無く存在している。すなわち、積層体50においては、静電容量に寄与しない部分が形成されるようにしてパターン57b,57dやパターン57c,57e(第1の内部電極)を拡張させ、面方向において内部電極56A,56Bがない部分がなくなるようにしている。それにより、内部電極がない部分が存在する従来の積層体に比べて、積層体50は、面方向における厚み差が有意に抑制されている。
従って、上述した積層コンデンサアレイ40においては、第1実施形態に係る積層コンデンサアレイ10同様、静電容量を保持したまま、内部電極がない部分の縮小が実現されており、積層体50の厚み差に起因するクラックによる品質低下が有意に抑制されることにより品質向上が実現されている。
なお、内部電極56A,56Bのパターン57a〜57fの電極引き出し方向は、積層体50の対向する側面50a,50bに引き出す態様であれば、上述したものに限らず、例えば図10に示すような態様であってもよい。すなわち、内部電極56Aの3つのパターン57a〜57cをいずれも側面50b側のグリーン端部54bまで引き出し、内部電極26Bの3つのパターン57d〜57fをいずれも側面50a側のグリーン端部54aまで引き出すようにしてもよい。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。例えば、積層コンデンサアレイの端子数や積層数は、必要に応じて増減させてもよい。
本発明の第1実施形態に係る積層コンデンサアレイを示した概略斜視図である。 図1に示した積層コンデンサアレイの分解図である。 図1に示した積層コンデンサアレイのIII−III線断面図である。 (a)及び(b)は2種類の複合層の内部電極を示した図であり、(c)はそれらの複合層を重ね合わせた状態を示した図である 図1とは異なる態様の積層コンデンサアレイを示した分解図である。 本発明の第2実施形態に係る積層コンデンサアレイを示した概略斜視図である。 図6に示した積層コンデンサアレイの分解図である。 図6に示した積層コンデンサアレイのVIII−VIII線断面図である。 (a)及び(b)は2種類の複合層の内部電極を示した図であり、(c)はそれらの複合層を重ね合わせた状態を示した図である 図6とは異なる態様の積層コンデンサアレイを示した分解図である。
符号の説明
10,40…積層コンデンサアレイ、20,50…積層体、20a,20b,50a,50b…側面、24,54…誘電体層、26A,26B,56A,56B…内部電極、27a〜27d,57a〜57f…パターン、30A〜30D,60A〜60F…外部電極、A1〜A3…重畳領域。

Claims (1)

  1. 複数の誘電体層が積層された積層体中に、複数段に亘って内部電極が形成された積層コンデンサアレイであって、
    同一段の前記内部電極は、第1の極性に接続される第1の内部電極と、第2の極性に接続される第2の内部電極を含む複数の面積の異なる内部電極によって構成され、且つ、前記第1及び第2の内部電極それぞれは前記積層体の対向する一対の側面のうちのいずれかに引き出されており、
    上下に隣り合って位置する前記第1の内部電極は、その一部が互いに重なり合っており、かつ、その側面への引き出し部分は互いに重なり合っていない、積層コンデンサアレイ。
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