JP4847306B2 - ワーク位置決め装置 - Google Patents

ワーク位置決め装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4847306B2
JP4847306B2 JP2006334422A JP2006334422A JP4847306B2 JP 4847306 B2 JP4847306 B2 JP 4847306B2 JP 2006334422 A JP2006334422 A JP 2006334422A JP 2006334422 A JP2006334422 A JP 2006334422A JP 4847306 B2 JP4847306 B2 JP 4847306B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
support surface
workpiece support
stopper
positioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006334422A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008142754A (ja
Inventor
隆義 和田
政裕 宮下
秀樹 橋本
Original Assignee
富士エンヂニアリング株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富士エンヂニアリング株式会社 filed Critical 富士エンヂニアリング株式会社
Priority to JP2006334422A priority Critical patent/JP4847306B2/ja
Publication of JP2008142754A publication Critical patent/JP2008142754A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4847306B2 publication Critical patent/JP4847306B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、プレス加工ラインなどに用いられるワーク位置決め装置に係わり、特に前工程から搬送されてきた板状のワークを傷めることなく位置決めできるようにしたワーク位置決め装置に関する。
トランスファプレスやタンデムプレスラインなどで板状のワークにプレス加工を施す場合には、積層されたワークを一枚ずつラインに供給し、これをプレス機に搬入してせん断、打ち抜き、成型などが順次行われる。
ここに、ラインに流されるワークは振動などによって位置が変わるので、これをローダなどによって移送時の位置、姿勢のままプレス機に搬入すると、金型に対してワークが不適切な状態にセッティングされて成型不良を惹起することになる。このため、プレス機にワークを搬入するときには、その前段でワークを一時停止させてワーク位置決め装置による位置決めが行われる。
一般に、係るワーク位置決め装置は、ワークを移送するコンベヤの定位置に複数のストッパを付設し、その各ストッパをワークの移送方向前端面や左右両側端面に接触させることでワークの位置決めが行われる構成とされる(例えば、特許文献1)。
特開平10−316235号公報(段落0024、図2)
しかしながら、従来のワーク位置決め装置では、角型ブロックから成るストッパを基準となる位置に固定しただけの構成であるから、ワークの形状によっては該ワークを位置決め時に傷めてしまうことがあった。
例えば、図8のように、ワークWが前工程でせん断されて斜辺部aを有する形態のブランクとされている場合、その斜辺部aにストッパSの稜角が突き当たって斜辺部aが陥没してしまうことがあった。
尚、ストッパとして丸軸タイプのピンを利用する場合もあるが、その種のストッパはワークの形状に拘らずワークの端面に対して外周の一点が接触するので、その接触部分に過剰な加圧力が作用し、その周辺でワークが塑性変形してしまうという問題がある。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その目的は斜辺部をもつ異形のワークでもこれを傷めることなく位置決めできるようにすることにある。
本発明は上記の目的を達成するため、
板状のワークを載せるワーク支持面を形成する支持手段と、前記ワーク支持面に沿ってワークを移送する移送手段と、この移送手段による移送中のワークを前記ワーク支持面上の定位置に停止せしめる位置決め手段とを有し、
前記位置決め手段は、前記ワーク支持面上に突出してワークの端面に接触する複数のストッパを備え、
その各ストッパは、正六角形の輪郭を有する正六角柱体であって、前記ワーク支持面に直交される軸線を中心に回転自在に支持されていることを特徴とするワーク位置決め装置を提供する。
加えて、前記位置決め手段は、前記ワーク支持面の下方に配置されてワークの移送方向に移動可能とされる第1走行台と、前記ワーク支持面の下方に配置されて該ワーク支持面に平行する面内でワークの移送方向と直交する方向に移動可能とされる第2走行台とを備え、その第1走行台及び第2走行台の上部に前記ストッパがそれぞれ付設されることを特徴とする。
又、前記第2走行台に付設されるストッパは、前記ワーク支持面上に突出する起立姿勢から前記第2走行台の可動方向に傾動して前記ワーク支持面下に没入する傾斜姿勢に転換可能とされることを特徴とする。
本発明に係るワーク位置決め装置によれば、ワーク支持面上に突出してワークの端面に接触する複数のストッパを備え、その各ストッパが多角形の輪郭を有してワーク支持面に直交される軸線を中心に回転自在に支持されることから、ストッパの稜角がワークの端面に過剰な圧力で押し付けられることがなく、ワークの端面に対して各ストッパの任意の一面がそれぞれ接触した状態でワークの位置決めが行われるので、ストッパの接触部分でワークが陥没してしまうことを防止することができる。
加えて、ワーク支持面の下方に配置されてワークの移送方向に移動可能とされる第1走行台と、ワーク支持面の下方に配置されて該ワーク支持面に平行する面内でワークの移送方向と直交する方向に移動可能とされる第2走行台とを備え、その第1走行台及び第2走行台の上部にストッパがそれぞれ付設されることから、ワークの大きさや形状に応じてストッパを適切な位置に容易に配置することができ、ワークの変更に伴う段取りを短時間で行うことができる。
又、第2走行台に付設されるストッパは、ワーク支持面上に突出する起立姿勢から第2走行台の可動方向に傾動してワーク支持面下に没入する傾斜姿勢に転換可能とされることから、そのストッパにワークを干渉せずしてワークをワーク支持面上の定位置まで確実に移送することができる。
更に、ストッパが正六角柱体とされることから、ワークの端面に接触する面積を大きく設定しながら、各面の交差部分を鈍角状にして該鈍角状稜角がワークに当たったときでもワークの損傷を防止できる。
以下、図面に基づいて本発明を詳しく説明すれば、図1はプレス加工ラインの一部を示す側面図であり、図2には同平面を示す。
図1及び図2において、1は鋼板などから成る板状のワークWを洗浄する洗浄機、2は洗浄機の下流側(後工程)に設けられるプレス機であり、洗浄機1とプレス機2との間には本発明に係るワーク位置決め装置3が設置される。
尚、洗浄機1の上流側(前工程)には積層されたワークWをフィーダ上に一枚ずつ払い出す図示せぬディスタッカが設けられ、ワーク位置決め装置3の上方にはプレス機2に付属するローダ4が設けられる。ローダ4は、ワーク位置決め装置3により位置決めされたワークWを吸着して引き上げ、これをプレス機2に搬入するもので、該ローダ4にはワークWを吸着するためのバキュームカップ4Aが設けられる。
そして、係るプレス加工ラインによれば、図示せぬディスタッカにより払い出されたワークWが洗浄機1により洗浄された後、ワーク位置決め装置3により位置決めされ、しかしてローダ4によりプレス機1に搬入されて当該ワークWの成型が行われる。
ここで、係るワーク位置決め装置3は、洗浄機1から搬出されたワークWを載せるためのフラットなワーク支持面10を形成する支持手段を備える。本例において、その支持手段は、洗浄機1の出口に近接して並列状に配列される複数本のバー11と、その下流側で同じく並列状に配列されるバー12と、上流側のバー11の間に配置されるベルトコンベヤ13とにより構成され、このうちベルトコンベヤ13はワークWをワーク支持面10に沿ってプレス機2側に移送する移送手段を兼ねている。
バー11,12は金属の丸軸で、それぞれ同一平面内に配列されている。そして、下流側のバー12の間には後述するストッパ14が配置されると共に、上流側と下流側とのバー11,12の間にはワーク支持面10を二分するような幅狭な空隙が形成され、その空隙にも左右一対のストッパ15が配置されている。
それらストッパ14,15は、ワーク支持面10上に突出してベルトコンベヤ13による移送中のワークWをワーク支持面10上の定位置に停止せしめる位置決め手段を構成するもので、それらの配置位置はワークWの大きさや形状に応じて変更可能とされる。
係る位置決め手段の構成例を詳しく説明すれば、図3において、16はワーク支持面10の下方に配置される第1走行台であり、その上部にはコ字形の軸ホルダ17が設けられる。軸ホルダ17にはストッパ14の回転中心を成す支軸18が固着され、その支軸18にストッパ14が回転自在に装着されている。特に、支軸18はワーク支持面10に対して直交されており、その外周に設けられるストッパ14はその一部が常時ワーク支持面10上に突出される。尚、ストッパ14と支軸18を一体とし、支軸18を軸ホルダ17で回転自在に支持するようにしてもよい。
又、軸ホルダ17の背面にはスライド軸19が固着され、そのスライド軸19が第1走行台16の上面に固着したブラケット20により摺動自在に支持される。そして、スライド軸19の外周には軸ホルダ17とブラケット20との間で圧縮バネ21が設けられ、その圧縮バネ21にてストッパ14を保持した軸ホルダ17が図3の左方(移送されるワークに対向する方向)に付勢されている。
一方、第1走行台16の底面にはスライド22が固着され、そのスライド22がバー12の長さ方向に沿って敷設したガイドレール23に対して摺動自在に係合されている。
又、第1走行台16には図示せぬナットが固着され、そのナットにネジ軸24が螺入されている。ネジ軸24は、ガイドレール23と同方向に配向された状態で両端部(一端部側は図示せず)が軸受ユニット25により支持されており、その一端にはギヤ26を介して図示せぬモータの動力が伝達されるようになっている。しかして、ネジ軸24の回転駆動により、第1走行台16はガイドレール23に沿って移動することができる。尚、その移動方向はバー12の長さ方向、つまり上記コンベヤ13によるワークWの移送方向に一致する。従って、第1走行台16の上部に設けられるストッパ14は、第1走行台16の移動によりワークWの移送方向に沿って位置を変更することができる。
尚、図3において、27は第1走行台16に固着したアームで、その先端にはワーク支持面10上のワークに近接するセンサ28が取り付けられ、そのセンサ28によりワークの有無を検知できるようにしてある。
次に、図4において、30は位置決め手段を構成する第2走行台であり、この走行台30はベース31と該ベースの上部に設けられる上部台32とで構成される。尚、第2走行台30もワーク支持面10の下方に配置される。
上部台32は、ベース31の上面に固着されるガイドレール33を含み、そのガイドレール33にスライド34が摺動自在に係合されている。35は底面に上記スライド34を固着したスライドテーブルで、このスライドテーブル35には流体圧(油圧又は空気圧)シリンダ36の伸縮ロッド36Aが接続されている。又、スライドテーブル35には揺動リンク37を介してストッパ15の回転中心を成す支軸38が固着され、その支軸38にストッパ15が回転自在に装着されている。尚、その支軸38もワーク支持面10に対して直交され、その外周に設けられるストッパ15はその一部がワーク支持面10上に突出される。
ここで、揺動リンク37には、その揺動支点P1とは別にガイドピンP2が固着され、そのガイドピンP2が上部台32の側壁32Aに形成したカム溝39に係合されている。そして、流体圧シリンダ36の作動によりスライドテーブル35をガイドレール33に沿って移動させると、揺動リンク37がカム溝39に沿って揺動運動を行うようになっている。従って、揺動リンク37に支軸38を介して取り付けられるストッパ15は、ワーク支持面10上に突出する起立姿勢のみならず、その起立姿勢から第2走行台30の可動方向(ワークの下方領域より外側)に傾動してワーク支持面10下に没入する傾斜姿勢に転換することができる。尚、図4において、ストッパ15の傾斜姿勢を想像線であらわしている。
一方、ベース31の底面にはスライド40が固着され、そのスライド40がワーク支持面10に平行する面内でバー11と直交する方向に沿って敷設したガイドレール41に対して摺動自在に係合されている。又、第2走行台30にはナット42が固着され、そのナット42にネジ軸43が螺入されている。
ネジ軸43は、ガイドレール41と同方向に配向された状態で両端部(一端部側は図示せず)が軸受ユニット44により支持されており、その一端にはギヤ45を介して図示せぬモータの動力が伝達されるようになっている。しかして、ネジ軸43の回転駆動により第2走行台30はガイドレール41に沿って移動することができる。尚、その移動方向はバー11の直交方向、つまりワーク支持面10に平行する面内でワークの移送方向と直交する方向に一致する。従って、第2走行台30の上部に設けられるストッパ15は、第2走行台30の移動により、ワーク支持面10に平行する面内でワークの移送方向と直交する方向に沿って位置を変更することができる。
次に、図5及び図6によりストッパ14,15の構造について説明する。尚、図5、図6には一方のストッパ14(フロントストッパ)を示してその構成を説明するが、他方のストッパ15(サイドストッパ)も基本的構造はストッパ14と同一である。
ここに、ストッパ14は、容易に塑性変形しない硬質金属から成る角柱体であり、その外周は多角形、それも図6に示されるよう正六角形とされる。つまり、本例において、ストッパ14は正六角形の輪郭を有する角柱体(正六角柱体)であり、これは図5に示すよう軸受46,47を介して支軸18に回転自在に取り付けられる。尚、一方の軸受46はブッシュで、他方の軸受47は転がり軸受とされるが、上記のように支軸18を軸ホルダ17で回転自在に支持し、その支軸18に対してストッパ14を固着してもよい。
次に、以上のように構成されるワーク位置決め装置3の作用を説明すると、図1において洗浄機1から搬出されたワークWは、ワーク支持面10上に乗り移り、そのワーク支持面10を形成するベルトコンベヤ13によりプレス機2に向けて移送される。尚、このときストッパ15はワーク支持面10の下方に没入して位置決め待機状態となっている。
そして、ワークWが所定の位置まで移送されると、その端面(前端面)が図7のようにワーク支持面上に突出するストッパ14に突き当たってワークWが停止され、ワークWの移送方向に対する前後の位置決めが行われる。又、このとき図3に示したセンサ28によりワークWが検出されると、ストッパ15がワーク支持面上に突出され、当該ストッパ15がワークWの左右両側端面に接触してワークWの左右の位置決めが行われる。
特に、ストッパ14,15のそれぞれがワークWの端面に接触するとき、それらストッパ14,15はワークWに押されて回転し、それぞれ6面のうち何れか一つの面がワークWの端面に接触した時点で安定する。このため、ストッパ14,15の稜角がワークWの端面に過剰な圧力で押し付けられることがなく、ワークWの端面に対して各ストッパ14,15の任意の一面がそれぞれ接触した状態で位置決めされるので、ストッパ14,15の接触部分でワークWが陥没してしまうことがない。
そして、位置決めの終わったワークWは図1に示したローダ4によりワーク支持面10上に引き上げられた後、プレス機2に搬入されて成型が行われる。
以上、本発明に係るワーク位置決め装置の構成例を説明したが、係る装置は洗浄機1とプレス機2との間に設けることに限らず、2種のプレス機間に介在させたり、あるいはプレス加工ライン以外のラインに介在させたりしてワークの位置決めを行うこともできる。
又、上記例ではストッパ14,15を正六角形の輪郭を有する角柱体としたが、これを三角柱や四角柱その他の多角柱体としてもよい。但し、三角柱や四角柱では稜角が尖りすぎる一方、六角より大きくなると各面の面積が小さくなってワークに対する接触圧が過大となる。従って、ストッパ14,15は正六角柱が最も好ましい。
本発明に係るワーク位置決め装置を設けたプレス加工ラインの側面概略図 同プレス加工ラインの平面概略図 位置決め手段の構成例を示す説明図 位置決め手段の他の構成例を示す説明図 ストッパの取付部分を示す縦断面図 ストッパの横断面図 ワーク位置決め時の状態を示す説明図 従来例の説明図
符号の説明
3 ワーク位置決め装置
10 ワーク支持面
11,12 バー
13 ベルトコンベヤ(移送手段)
14,15 ストッパ(位置決め手段)
16 第1走行台
22 スライド
23 ガイドレール
24 ネジ軸
30 第2走行台
36 流体圧シリンダ
37 揺動リンク
39 カム溝
40 スライド
41 ガイドレール
43 ネジ軸

Claims (3)

  1. 板状のワークを載せるワーク支持面を形成する支持手段と、前記ワーク支持面に沿ってワークを移送する移送手段と、この移送手段による移送中のワークを前記ワーク支持面上の定位置に停止せしめる位置決め手段とを有し、
    前記位置決め手段は、前記ワーク支持面上に突出してワークの端面に接触する複数のストッパを備え、
    その各ストッパは、正六角形の輪郭を有する正六角柱体であって、前記ワーク支持面に直交される軸線を中心に回転自在に支持されていることを特徴とするワーク位置決め装置。
  2. 前記位置決め手段は、前記ワーク支持面の下方に配置されてワークの移送方向に移動可能とされる第1走行台と、前記ワーク支持面の下方に配置されて該ワーク支持面に平行する面内でワークの移送方向と直交する方向に移動可能とされる第2走行台とを備え、
    その第1走行台及び第2走行台の上部に前記ストッパがそれぞれ付設されることを特徴とする請求項1記載のワーク位置決め装置。
  3. 前記第2走行台に付設されるストッパは、前記ワーク支持面上に突出する起立姿勢から前記第2走行台の可動方向に傾動して前記ワーク支持面下に没入する傾斜姿勢に転換可能とされる請求項2記載のワーク位置決め装置。
JP2006334422A 2006-12-12 2006-12-12 ワーク位置決め装置 Active JP4847306B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006334422A JP4847306B2 (ja) 2006-12-12 2006-12-12 ワーク位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006334422A JP4847306B2 (ja) 2006-12-12 2006-12-12 ワーク位置決め装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008142754A JP2008142754A (ja) 2008-06-26
JP4847306B2 true JP4847306B2 (ja) 2011-12-28

Family

ID=39603503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006334422A Active JP4847306B2 (ja) 2006-12-12 2006-12-12 ワーク位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4847306B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5559676B2 (ja) * 2010-12-29 2014-07-23 株式会社エイチアンドエフ ワーク停止装置及びそれを用いたワーク停止方法
FR3082128B1 (fr) * 2018-06-06 2022-01-21 Psa Automobiles Sa Dispositif de centrage de flans
KR102270760B1 (ko) 2019-11-29 2021-06-30 에이엠티 주식회사 미세 피치를 갖는 디바이스의 테스트장치

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2723432C3 (de) * 1977-05-24 1982-03-04 Ludwig Boschert Maschinen- und Apparatebau GmbH & Co KG, 7850 Lörrach Tischanschlag für eine Stanzmaschine
JPS60216937A (ja) * 1984-04-13 1985-10-30 Fujikura Ltd 薄板材の自動加工装置
JPS61135439A (ja) * 1984-12-04 1986-06-23 Toshiba Corp ワ−ク位置決め装置
JPH06297043A (ja) * 1993-04-19 1994-10-25 Murata Mach Ltd 板材折曲機の位置決め・ワーク長検出装置
JP2972489B2 (ja) * 1993-06-15 1999-11-08 株式会社日本製鋼所 薄板材料の位置決め装置
JP2865008B2 (ja) * 1994-12-28 1999-03-08 株式会社栗本鐵工所 ベンディングロールの鋼板搬入装置
JPH10316235A (ja) * 1997-05-15 1998-12-02 Amada Co Ltd 板材加工機における半製品の搬送装置
JP3708756B2 (ja) * 1999-06-11 2005-10-19 株式会社大井製作所 ウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008142754A (ja) 2008-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105478896B (zh) 数控圆锯机送料台机构
CN101332568B (zh) 机床和将工件部分从支撑位置移至卸出位置的方法
JP4847306B2 (ja) ワーク位置決め装置
JP5506562B2 (ja) トランスファプレスのフィード装置のクランプ機構
JPS63108934A (ja) 円筒あるいは円柱形ワ−クの供給装置
CN219131575U (zh) 一种万能升降台铣床用加持机构
CN108655746A (zh) 一种新型全自动切管冲孔一体装置
CN111168300B (zh) 一种组合式石油管道加工用焊接机械台
KR100873855B1 (ko) 면취 및 마킹 가공기기
JP3944542B2 (ja) トランスファプレスのフィード装置のクランプ機構
JP4505079B2 (ja) ワーク・セット機能付きローラーテーブル
JP5155912B2 (ja) 棒材切断機の棒材供給装置
JP3714516B2 (ja) ワーク搬送用のパレットのワークアンクランプ構造。
JP3653938B2 (ja) ワーク加工用位置決め装置
CN216227777U (zh) 钢结构件自动翻转定位装置
CN219170717U (zh) 一种定位装置
JP3614696B2 (ja) ワーク移載装置
CN214639957U (zh) 提升滚丝机加工直径范围的装置
CN104858674A (zh) 一种辅助支撑装置
JPH1128528A (ja) パンチプレスにおけるワーク搬入方法およびその装置
JP4695551B2 (ja) ワーク加工機
JP3447373B2 (ja) 板材加工機のワーク搬出装置
JP6869866B2 (ja) 支持装置およびこれを備える搬送装置
JP4204804B2 (ja) プレカット加工機
JP2005300318A (ja) 表面性状測定機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080901

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110628

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110817

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110930

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111013

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4847306

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250