JP3708756B2 - ウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置 - Google Patents

ウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置に関し、特に駆動装置に伝達部材を介し連結され、上下方向を向く一対のレールに昇降可能に案内された移動体にウインドパネルの下端縁を支持したウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
このような装置は、例えば特開平9−169213号公報に開示されているように、相互に平行でウインドパネルの走行方向にも平行であり、垂直よりわずかに傾斜した方向に向けられている一対のレールと、各レールの上を軸線に沿って摺動することのできるように取付けられた移動体と、各移動体に固着されウインドパネルを支持する締結支持部と、レールに沿って張渡したケーブルとを具備している。
【0003】
ケーブルの一端部は、それぞれ一対のレールの間に配置されたモーターユニットからなる駆動装置に連係されている。ケーブルの他端部は、レールの両端部で遊動プーリを通過し、ウインドパネルの下端縁を支持する締結支持部が固着された移動体に連結されている。
【0004】
この従来のウインドレギュレータにあっては、ケーブルは柔軟性が要求されるため撚線から形成されている。このため、張力によって伸び縮みが発生し、端末部をケーブルに形成する際、正確に位置を合わせても、ウインドレギュレータの移動体に連結した場合、伸びが生じ加工時における位置と変化が生じてしまうおそれがある。
【0005】
また、ケーブルの端末部の位置が正確であっても、レールは別々に車体に取り付けられるので、製造ラインでの取付の際、2本のレールの取付間隔が短くなると、2本のレールに掛け渡されたケーブルには弛みが生じ、ケーブルに連結された移動体の高さが所定位置から変化してしまうおそれがある。
【0006】
このように、ケーブル端末部が連結されている移動体のレール上での相互の高さが変化すると、移動体に支持されたウインドパネルが所定の姿勢から傾斜した状態となってしまい、見栄えが悪いばかりでなく、ウインドパネルの昇降をガイドするグラスランにウインドパネルの縁が偏って摺動することになり、グラスランの劣化を早め部品の耐久性を低下させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたもので、ケーブルの端末部やレールの取付位置のズレに起因して、2本のレール上の移動体の高さが相違した場合でも、ウインドパネルの姿勢が調整可能なウインドレギュレータを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、駆動装置とケーブルを介し連結され、上下方向を向く一対のレールにそれぞれ昇降可能に案内された一対の移動体にウインドパネル下端縁を支持するストッパーを突設してなるウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置において、少なくとも一方の移動体に突設されたストッパーは、ウインドパネルを支持する外周支持部の位置が上下方向に調整可能な調整手段を有する可動ストッパーであり、調整手段は、可動ストッパーが移動体に上下方向と直交する軸線回りに回動可能に支持されており、回動の中心が可動ストッパーの外周支持部における軸方向に直交する断面形状の中心に対して偏心する位置に配設されており、調整時は可動ストッパーの回動を許し、調整完了時には可動ストッパーを回動不能に移動体表面に拘束する締結部材を有することを特徴とする。
【0013】
請求項1記載の発明によれば、2本のレール上の移動体同士の高さの寸法精度が確保出来なくても、ウインドパネルの姿勢を調整可能なので、見栄えが向上するとともにグラスラン等の構成部品の耐久性を向上させることが出来ると共に、ストッパーが移動体に上下方向と直交する方向の軸線を有する軸部材によって回動可能に支持されており、軸部材の中心がストッパーの外形に対する中心に対して偏心する位置に配置されているだけの単純な構成のため調整手段の設置スペースが少なくてすみコンパクト化につながる。
【0014】
請求項2記載の発明は、可動ストッパーが多角柱形状に形成されており、取付孔は可動ストッパーの多角柱の軸方向に沿うとともに、軸中心より偏心した位置に貫通して穿設されてなることを特徴とする。
【0015】
請求項2記載の発明によれば、可動ストッパーは多角形状に形成されているので、調整のために可動ストッパーを指等で摘んで回動させる際、滑りが発生することが無く、調整の作業性が向上する。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示されるドア1に取り付けられたウインドレギュレータ2は、相互に平行でウインドパネル3の走行方向に平行であり、垂直よりわずかに傾斜した位置に向けられている2つのレール4,5と、各レール4,5の上を軸線に沿って摺動することのできるように取付けられた移動体6,7と、各移動体6,7に固着されウインドパネル3を支持する締結支持部8,9と、レール4,5に沿うとともにレール4,5間をX字状に掛け渡されたケーブル10,11とを具備している。各ケーブル10,11の端部は、公知であり図示省略した手段で移動体6,7に連結されている。
【0017】
ケーブル10,11の一端部は、レール4,5の間に配置されX字状に掛け渡されたケーブル10,11の中央部に位置するとともにモーターユニット12を有する駆動装置13に連係されている。ケーブル10,11の他端部はレール4,5の両端部で遊動プーリ14を通過し、ウインドパネル3の下端縁3aを支持する締結支持部8,9が固着された移動体6,7に連結されている。
【0018】
レール4に沿って摺動することができるように配置された図示左方のフロント側の移動体6には、ウインドパネル姿勢調整装置Mが配設されている。移動体6の表面6aには、ウインドパネル3の上下方向の位置を調整可能な可動ストッパー15が突設され、レール5に沿って摺動することができるように配置されたリア側の移動体7には、従来公知の固定ストッパー16が突設されている。
【0019】
移動体6には、可動ストッパー15を移動可能に組み付けるために調整手段の一方である長孔6bが穿設されている。長孔6bの軸線方向Aは、ウインドパネル3の下端縁3aに沿う方向Bに対し所定角度α傾斜している。可動ストッパー15は、円柱形をなし、円柱の外周支持部15cでウインドパネル3の下端縁3aを支持するものである。可動ストッパー15の端面15aには、軸方向に貫通した取付孔15bが穿設されており、調整手段の他方である取付ビス17により移動体6の表面6aに取り付けられている。
【0020】
可動ストッパー15の取付孔15bに挿入された取付ビス17の先端部17aは、長孔6bを貫通し移動体6の裏面6cに突出している。取付ビス17の先端部17aは、移動体6の裏面6cに長孔6bに沿って形成された長溝6d内に位置し、長溝6d内に配設された六角ナット18と螺合している。長孔6bの幅は、取付ビス17の径よりわずかに広く設定されているため、取付ビス17を弛めた際取付ビス17は長孔6b内を円滑に移動することが出来る。また、六角ナット18は、可動ストッパー15の長孔6bに沿った移動に伴い、長溝6d内を移動可能に設定されている。
【0021】
締結支持部8は、移動体6に固着された固定部分8aと、ウインドパネル3に直交する方向に配設されたボルト19とにより、固定部分8aにねじ孔20aでもって締結された押え板20からなる。固定部分8aと押え板20は、プレス成形加工によって製造され、その間にウインドパネル3を締め付け固定するようになっている。
【0022】
第1実施形態の作用を説明する。ウインドレギュレータ2の移動体6にウインドパネル3を取り付けるには、ボルト19を弛め開いた状態にした押え板20と固定部分8aとの間にウインドパネル3の下端縁3aを差し入れ、可動ストッパー15の外周支持部15c及び固定ストッパー16の上に載置する。
【0023】
ここでウインドパネル3の姿勢を確認し、正規の姿勢よりウインドパネル3が傾いているときは、フロント側の移動体6に設けられた可動ストッパー15の取付ビス17を弛める。
【0024】
取付ビス17を弛めると、可動ストッパー15は長孔6bに沿って移動可能となるので、ウインドパネル3が所望の姿勢になるまで可動ストッパー15を長孔6bに沿って動かし調整する。このとき、長孔6bは軸線方向Aとウインドパネル3の下端縁3aに沿う方向Bとは所定角度αだけ傾斜しているので、可動ストッパー15の長孔6bに沿った移動に伴い、可動ストッパー15の外周支持部15cの上下方向の位置は、移動体6に対し上下することになる。それに従い、ウインドパネル3の可動ストッパー15に支持されている下端縁3aが上下し、固定ストッパー16を支点としてウインドパネル3の姿勢が調整される。
【0025】
ウインドパネル3が所望の姿勢になったら、可動ストッパー15の取付ビス17を締め付け固定してウインドパネル3の姿勢調整作業は完了する。
【0026】
第1の実施形態によれば、可動ストッパー15がウインドパネル3の下端縁3aに沿う方向Bに対し、所定角度α傾斜して配置された長孔6b内を移動することによって、可動ストッパー15の外周支持部15cの上下位置を調整するので、調整完了後にウインドパネル3側から可動ストッパー15が外力を受けても、可動ストッパー15は位置ズレしにくく位置決め安定性が高い。
【0027】
つぎに、本発明の第2の実施形態を図面に基づいて説明する。第1の実施形態と同様の構成については説明を省略する。
【0028】
第2の実施形態では、ウインドパネル姿勢調整装置Mを構成する可動ストッパー25は多角柱形状をなし、多角柱の外周支持部25cでウインドパネル3の下端縁3aを支持するものである。可動ストッパー25の端面25aからは、軸方向に貫通した調整手段の一方である取付孔25bが穿設されている。取付孔25bは、可動ストッパー25の外周支持部25cにおける軸方向に直交する断面形状の中心に対して偏心寸法Cだけ偏心する位置に貫通して穿設されている。取付孔25bには、取付ビス17が貫通し移動体6の表面6aに設けられたねじ孔6eに螺着されている。取付孔25bの内径は、取付ビス17の外径よりわずかに大きく設定されているため、取付ビス17を弛めた際可動ストッパー25は、取付孔25b内の取付ビス17を中心として回動することが可能となっている。
【0029】
第2実施形態の作用を説明する。ウインドレギュレータの移動体6にウインドパネル3を取り付けるには、ねじ孔20aに螺合したボルト19を弛め開いた状態にした押え板20と固定部分8aとの間にウインドパネル3の下端縁3aを差し入れ、可動ストッパー25の外周支持部25c及び固定ストッパー16の上に載置する。
【0030】
ここでウインドパネル3の姿勢を確認し、正規の姿勢よりウインドパネル3が傾いているときは、フロント側の移動体6に設けられた可動ストッパー25の取付ビス17を弛める。
【0031】
取付ビス17を弛めると、可動ストッパー25は、取付ビス17回りに回動可能となるので、ウインドパネル3が所望の姿勢になるまで可動ストッパー25を回動させ調整する。このとき、取付孔25bは多角形状の軸線中心から偏心した位置に穿設されているので、可動ストッパー25の取付ビス17回りの回動に伴いウインドパネル3を支持する外周支持部25cの上下方向の位置は移動体6に対し上下することになる。それに従いウインドパネル3の可動ストッパー25に支持されている下端縁3aが上下し、固定ストッパー16を支点としてウインドパネル3の姿勢が調整される。
【0032】
ウインドパネル3が所望の姿勢になったら、可動ストッパー25の取付ビス17を締め付け固定してウインドパネル3の姿勢調整作業は完了する。
【0033】
第2実施形態によれば、可動ストッパー25の取付孔25bを円柱状の軸線中心から偏心した位置に穿設したので可動ストッパー25の取付ビス17回りの回動に伴い可動ストッパー25の外周支持部25cの上下方向の位置を調整できるので設置スペースが少なくてすみ小型化が図れる。
【0034】
また、可動ストッパー25は多角形状に形成されているので、調整のために可動ストッパー25を指等で摘んで回動させる際、滑りが発生することが無く、調整作業が円滑に行える。
【0035】
さらに、ウインドパネル3の下端縁3aに対し多角柱の一平面で接することになり、接触面積が増大し、ウインドパネル3の重量で外周支持部が潰れることを防止できるのでウインドパネル姿勢保持の安定性が向上する。
【0038】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、2本のレール上の移動体同士の高さの寸法精度が確保出来なくても、ウインドパネルの姿勢を調整可能なので、見栄えが向上するとともにグラスラン等の構成部品の耐久性を向上させることが出来ると共に、ストッパーが移動体に上下方向と直交する方向の軸線を有する軸部材によって回動可能に支持されており、軸部材の中心がストッパーの外形に対する中心に対して偏心する位置に配置されているだけの単純な構成のため調整手段の設置スペースが少なくてすみコンパクト化につながる。
【0039】
請求項2記載の発明によれば、可動ストッパーは多角形状に形成されているので、調整のために可動ストッパーを指等で摘んで回動させる際、滑りが発生することが無く、調整の作業性が向上する。
【0040】
さらにウインドパネルの下端縁に対し多角柱の一平面で支持するので、接触面積が増大しウインドパネルの重量で潰れることが防止でき窓姿勢保持の安定性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係わるウインドレギュレータが取り付けられたドアを示す側面図。
【図2】図1のウインドパネル姿勢調整装置を示す分解斜視図。
【図3】図2のウインドパネル姿勢調整装置を示す拡大側面図。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図。
【図5】本発明の第2の実施形態のウインドパネル姿勢調整装置を示す図2相当斜視図。
【図6】図5のウインドパネル姿勢調整装置を示す拡大側面図。
【図7】図6のVI−VI線に沿う断面図。
【符号の説明】
M ウインドパネル姿勢調整装置
2 ウインドレギュレータ
3 ウインドパネル
3a 下端縁
4,5 レール
6,7 移動体
6b 長孔(調整手段)
15,25 可動ストッパー
15c,25c 外周支持部
16 固定ストッパー
17 取付ビス(調整手段)(締結部材)
25b 取付孔(調整手段)
A 長孔の軸線方向
B ウインドパネルの下端縁に沿う方向
C 偏心寸法

Claims (2)

  1. 駆動装置とケーブルを介し連結され、上下方向を向く一対のレールにそれぞれ昇降可能に案内された一対の移動体にウインドパネル下端縁を支持するストッパーを突設してなるウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置において、
    少なくとも一方の移動体に突設されたストッパーは、ウインドパネルを支持する外周支持部の位置が上下方向に調整可能な調整手段を有する可動ストッパーであり、
    調整手段は、可動ストッパーが移動体に上下方向と直交する軸線回りに回動可能に支持されており、回動の中心が可動ストッパーの外周支持部における軸方向に直交する断面形状の中心に対して偏心する位置に配設されており、調整時は可動ストッパーの回動を許し、調整完了時には可動ストッパーを回動不能に移動体表面に拘束する締結部材を有することを特徴とするウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置。
  2. 請求項1記載のウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置であって、
    可動ストッパーが多角柱形状に形成されており、取付孔は可動ストッパーの多角柱の軸方向に沿うとともに、軸中心より偏心した位置に貫通して穿設されてなることを特徴とするウインドレギュレータのウインドパネル姿勢調整装置。
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