JP4842506B2 - 信号レベル測定装置 - Google Patents
信号レベル測定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4842506B2 JP4842506B2 JP2003321088A JP2003321088A JP4842506B2 JP 4842506 B2 JP4842506 B2 JP 4842506B2 JP 2003321088 A JP2003321088 A JP 2003321088A JP 2003321088 A JP2003321088 A JP 2003321088A JP 4842506 B2 JP4842506 B2 JP 4842506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signal level
- bandwidth
- level
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
この種のレベルチェッカーは,通常,受信アンテナからの受信信号を伝送する伝送線に接続して使用され,対象となる放送チャネルを指定すると,その指定した放送チャネルについて受信信号の信号レベルを測定し,その測定結果を数値やバーグラフ等を用いて表示するように構成されている。(例えば,特許文献1参照)
また,地上波テレビジョン放送をはじめ,衛星放送やCATVにおいても受信信号レベルまたはテレビ端子における信号レベルを測定したいという要望が高まっている。ところが,地上波テレビジョン放送,衛星放送やCATVでは伝送チャネルの帯域幅や,変調方式が異なるなどの理由から1台の信号レベル測定装置でもって測定することは困難であった。そこで発明者らにより,伝送チャネルの帯域幅や変調方式が異なる,地上波テレビジョン放送,衛星放送およびCATVにおいても,1台の信号レベル測定装置でもって測定できる信号レベル測定装置が考えられた。(例えば,特許文献2参照)
特許文献2によると,受信信号の伝送帯域より狭い帯域幅で受信した受信信号レベルを受信信号の伝送帯域幅に換算して,信号レベル測定装置の表示部に信号レベルとして表示するようにしている。
本発明は,上記問題点を解決するためになされたものであり,伝送系においてフェージングやマルチパスが発生して信号レベルが変動してもテレビジョン放送信号の信号レベルを正確に測定可能な信号レベル測定装置を提供することを目的とする。
あらかじめ決められた帯域幅を有した入力信号の信号レベルを,前記信号の帯域幅より狭い帯域幅で,複数の周波数ポイントにて測定する測定手段と,
前記測定手段で測定した複数の信号レベルを記憶するための記憶手段と,
前記記憶手段で記憶した複数の信号レベルの平均値を算出して前記表示部に表示する平均レベル算出手段と,
を備え,前記測定手段は,前記信号の帯域幅内で信号レベルを測定すべき複数の周波数ポイントを,乱数を用いてランダムに設定し,
前記平均レベル算出手段は,前記測定手段に入力される信号の帯域幅と測定対象となるディジタル放送信号の実際の帯域幅との違いによって生じる測定誤差を補正するための校正データを用いて,前記複数の信号レベルから算出した平均値を補正することを特徴とする。
図1は,テレビジョン放送用の信号レベルを測定する信号レベル測定装置(レベルチェッカーとも言う)10の構成を表すブロック図である。
なお,本実施形態のレベルチェッカー10では,地上波放送(CATVを含む)用の信号について測定する際に設定する地上波モード,衛星放送用の信号について測定する際に設定する衛星モードとがあり,地上波モードでは,放送チャネルを指定し,衛星モードでは衛星及びトランスポンダを指定して,これら放送チャネル(帯域幅6MHz)或いはトランスポンダ(帯域幅34.5MHz/27MHz)毎に信号レベルの測定を行うものである。
但し,ミキサ44は,可変発振回路43からのローカル信号に基づいて,選択された放送チャネル(以下「選択チャネル」という)の帯域内の所定周波数が,予め設定された測定周波数foe(本実施形態では54.25MHz)に変換されるように入力信号をダウンコンバートし,信号抽出フィルタ45は,測定周波数foeを中心とする所定帯域幅(本実施形態では±0.25MHz)の被測定信号を抽出するように構成されている。
また,図5(b)に示すように,選択チャネルにて伝送される信号が地上波ディジタル放送用の信号であるとした場合は選択チャネルの周波数帯域内においてランダムに複数ポイントを抽出した周波数が使用される。
また,選択トランスポンダの帯域内の所定周波数として具体的には,図5(c)に示すように,選択トランスポンダの中心周波数fc,及び端部周波数ft(=fc−8MHz)が使用される。
また,動作モードが地上波ディジタルモードの時には,地上波信号処理部40が動作し,制御回路20からの指示に従って,選択チャネルの帯域内でランダムに抽出された複数の所定周波数を中心とする帯域幅0.5MHzの範囲内の信号を抽出して復調回路15に供給する。
一方,動作モードが衛星モードの時には,衛星信号処理部30が動作し,制御回路20からの指示に従って,選択トランスポンダの帯域内の所定周波数fc,ftのいずれかを中心とする帯域幅1MHzの範囲内の信号を抽出して復調回路15に供給する。
なお,制御回路20を構成するROMには,信号レベル測定処理のプログラムの他,操作部17を介して選択される放送チャネルやトランスポンダと,その中心周波数とを対応づけた情報が記憶されていると共に,チャネルやトランスポンダの実際の帯域幅より狭い信号抽出フィルタ35,45にて被測定信号を抽出していることによる信号レベルの測定値のずれを補正するための校正データが記憶されている。
この校正データEkは,ディジタル放送用の信号に対して適用され,放送用チャネルやトランスポンダの帯域幅をB,信号抽出フィルタ35,45の帯域幅をbとして,次式(1)により算出されたものである。
Ek=10log(B/1.2b) (1)
但し,式中の値1.2は,理想的な矩形フィルタではない信号抽出フィルタ35,45にて実際に抽出される信号の電力は,帯域幅bから算出される値より大きなものとなるため,その増加分を近似するためのものである。
また,帯域幅Bは,実際の帯域幅B0ではなく,伝送レートや変調方式に従って補正した換算値を使用する必要があり,その具体的な例を[表1]に示す。
なお,レベルチェッカー10の入力端子11には,地上波テレビジョン放送用の信号が伝送される同軸ケーブルが接続されているものとする。
図3に示すように,本処理が起動されると,まず操作部17での操作により選択された放送チャネル(選択チャネル)の設定を読み込み(S110),その選択チャネルの中心周波数fcを第1周波数f1として,地上波信号処理部40に,その第1周波数f1近傍の被測定信号を抽出させ,その信号レベルE1を測定する(S120)。
次に,選択チャネルの映像搬送波周波数fvを第2周波数f2とし,地上波信号処理部40に,その第2周波数f2近傍の被測定信号を抽出させ,その信号レベルE2を測定する(S130)。
そして,第2周波数f2の信号レベルE2が第1周波数の信号レベルE1より所定のしきい値Eth(本実施形態では5dB)以上大きいか否かを判断し(S140),E2−E1>Ethであれば,選択チャネルの信号はアナログ放送用の信号であるものとして,地上波信号処理部40に,選択チャネルの映像搬送波周波数fv近傍の被測定信号を抽出させ,その信号レベルEvを測定する(S150)。
続けて,地上波信号処理部40に,選択チャネルの音声搬送波周波数fa近傍の被測定信号を抽出させ,その信号レベルEaを測定し(S160),これら測定した信号レベルEv,Eaを表示部18に表示させる(S170)。
その後,操作部17にてチャネル変更等のキー操作が行われたか否かを判断し(S180),操作が行われていなければ,S150に戻って信号レベルEv,Eaの測定,表示をする処理を繰り返し実行し,一方,操作が行われていれば,S110に戻って,変更された設定に従って処理を最初からやり直す。
まず,変数nに1を設定し(S190),続くS200で乱数Rを発生し(本実施例では上記,入力信号帯域幅の分割数PR に対応するように,0から99の100通りの乱数を発生している。),乱数Rの値が入力信号帯域幅の分割数PR の半分より大きいか判断し(S210),大きい場合はS220にて測定周波数fnを算出しS230に遷移する。一方,S210で乱数Rの値が入力信号帯域幅の分割数PR の半分と等しいか,または小さいと判断した場合はS225にて測定周波数fnを算出しS230に遷移する。そして,S230ではS220,S225で算出した測定周波数fnにおける信号レベルEnを測定する。さらに,測定した信号レベルEnを記憶装置RAMに記憶する(S240)。続くS250では変数nをインクリメントし,変数nの値が測定ポイント数Mの値と等しいか,または小さい場合はS200に戻り測定を繰り返す(S260)。一方,M個の測定が終了した場合は,S270で信号レベルEnの平均値En(ave),Enの最大値En(max),Enの最小値En(min)を算出すると共に,Enの最大値En(max)からEnの最小値En(min)を減算することにより,信号レベルEnのリップル値enを算出する。
そして,その信号レベルEn(ave)に,校正データEkを加えることで帯域幅換算し(S280),その換算した結果である換算信号レベルEd及び,リップル値enを,表示部18に表示させる(S290)。
その後,操作部17にてチャネル変更等のキー操作が行われたか否かを判断し(S300),操作が行われていなければ,S190に戻って信号レベルEnの測定,換算,換算信号レベルEdの表示をする処理を繰り返し実行し,一方,操作が行われていれば,S110に戻って,変更された設定に従って処理を最初からやり直す。
なお,指定した放送用チャネルから信号が送出されていない場合には,S140にてE2−E1≦Ethであると判定されるが,表示される信号レベルから信号の有無は容易に判断することができる。
また,本実施例では測定ポイントの不等間隔を実現するため乱数を,用いたがこれに限定されることはなく,他の方法であってもよい。
なお,レベルチェッカー10の入力端子11には,衛星放送用の信号が伝送される同軸ケーブルが接続されているものとする。
図4に示すように,本処理が起動されると,まず操作部17での操作により選択された衛星,トランスポンダ(選択トランスポンダ)の設定を読み込み(S310),その選択トランスポンダの中心周波数fcを第1周波数f1として,衛星信号処理部30に,その第1周波数f1近傍の被測定信号を抽出させ,その信号レベルE1を測定する(S320)。
次に,選択トランスポンダの端部周波数ftを第2周波数f2とし,衛星信号処理部30に,その第2周波数f2近傍の被測定信号を抽出させ,その信号レベルE2を測定する(S330)。
そして,第1周波数f1の信号レベルE1が第2周波数の信号レベルE2より所定のしきい値Eth(本実施形態では5dB)以上大きいか否かを判断し(S340),E1−E2>Ethであれば,選択トランスポンダの信号はアナログ放送用の信号であるものとして,衛星信号処理部30に,選択トランスポンダの中心周波数fc近傍の被測定信号を抽出させ,その信号レベルEcを測定し(S350),その測定した信号レベルEcを表示部18に表示させる(S370)。
その後,操作部17にて衛星やトランスポンダ変更等のキー操作が行われたか否かを判断し(S380),操作が行われていなければ,S350に戻って,信号レベルEcの測定,表示をする処理を繰り返し実行し,一方,操作が行われていれば,S310に戻って,変更された設定に従って処理を最初からやり直す。
まず,変数nに1を設定し(S390),続くS400で乱数Rを発生し(本実施例では上記,選択トランスポンダ信号の帯域幅の分割数PR に対応するように,0から99の100通りの乱数を発生している。),乱数Rの値が選択トランスポンダ信号の帯域幅の分割数PR の半分より大きいか判断し(S410),大きい場合はS420にて測定周波数fnを算出しS430に遷移する。一方,S410で乱数Rの値が選択トランスポンダ信号の帯域幅の分割数PR の半分と等しいか,または小さいと判断した場合はS425にて測定周波数fnを算出しS430に遷移する。そして,S430ではS420,S425で算出した測定周波数fnにおける信号レベルEnを測定する。さらに,測定した信号レベルEnを記憶装置RAMに記憶する(S440)。続くS450では変数nをインクリメントし,変数nの値が測定ポイント数Mの値と等しいか,または小さい場合はS400に戻り測定を繰り返す(S460)。一方,M個の測定が終了した場合は,S470で信号レベルEnの平均値En(ave),Enの最大値En(max),Enの最小値En(min)を算出すると共に,Enの最大値En(max)からEnの最小値En(min)を減算することにより,信号レベルEnのリップル値enを算出する。
そして,その信号レベルEn(ave)に,校正データEkを加えることで帯域幅換算し(S480),その換算した結果である換算信号レベルEd及び,リップル値enを,表示部18に表示させる(S490)。
その後,操作部17にて衛星やトランスポンダ変更等のキー操作が行われたか否かを判断し(S500),操作が行われていなければ,S390に戻って信号レベルEnの測定,換算,換算信号レベルEdの表示をする処理を繰り返し実行し,一方,操作が行われていれば,S310に戻って,変更された設定に従って処理を最初からやり直す。
また,周波数を選択する際,ランダムに抽出したので信号レベルが周期的に変動していてもリップルの影響を軽減できるため,テレビジョン放送信号の信号レベルを正確に測定できる。さらには,信号レベルの測定にかかる処理時間を短縮できる効果を奏する。
また,受信信号レベルのリップル量を同時に表示できるので,当該チャネルでのフェージングやマルチパスの度合いを把握することができ,アンテナ設置の際,最適な設置位置を見つけることができる。
また,本実施例では選択チャネル内でランダムに抽出した複数の測定ポイントにおいて測定した各信号レベルを平均した後,その得られた平均の信号レベルを信号の帯域幅Bで帯域幅換算して被測定信号の信号レベルを求めているが,たとえば,信号の帯域幅Bを信号抽出フィルタの帯域幅で均等に分割し,分割した各測定ポイントで測定した信号レベルをそれぞれ分割した帯域幅で帯域幅換算しておき,換算後の各信号レベルを加算して総和を求めることで被測定信号の信号レベルを算出してもよい。この場合,分割数を大きくすることにより,測定時間は要するものの,信号レベルの測定精度を上げることができる。
また,上記実施形態では,地上波テレビジョン放送用の信号,及び衛星テレビジョン放送用の信号のいずれも測定可能なように構成されているが,いずれか一方のみを測定するように構成してもよい。
更に,上記実施形態では,ディジタル放送用信号の信号レベルを補正する際に使用する校正データEkとして(1)式を用いて算出したものを用いているが,予めレベル校正が行われたレベルチェッカーを使用して,入力信号が変調されている時と変調されていない時(キャリアのみ)とで信号レベルを測定し,そのレベル差を校正データEkとして用いてもよい。この場合,例えば,無変調時に測定した信号レベルが80dB,変調時に測定した信号レベルが76dBであれば,その差の4dBを校正データEkとすればよい。
Claims (2)
- ディジタル放送信号の信号レベルを測定して表示部に当該信号レベルを表示する信号レベル測定装置において,
あらかじめ決められた帯域幅を有した入力信号の信号レベルを,前記信号の帯域幅より狭い帯域幅で,複数の周波数ポイントにて測定する測定手段と,
前記測定手段で測定した複数の信号レベルを記憶するための記憶手段と,
前記記憶手段で記憶した複数の信号レベルの平均値を算出して前記表示部に表示する平均レベル算出手段と,
を備え,前記測定手段は,前記信号の帯域幅内で信号レベルを測定すべき複数の周波数ポイントを,乱数を用いてランダムに設定し,
前記平均レベル算出手段は,前記測定手段に入力される信号の帯域幅と測定対象となるディジタル放送信号の実際の帯域幅との違いによって生じる測定誤差を補正するための校正データを用いて,前記複数の信号レベルから算出した平均値を補正することを特徴とする信号レベル測定装置。 - 前記記憶手段で記憶した複数の信号レベルに基づき,最大値及び最小値を算出すると共に前記最大値と最小値の差の値を算出して前記表示部に表示するリップル算出手段を備えさせたことを特徴とする請求項1に記載の信号レベル測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003321088A JP4842506B2 (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 信号レベル測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003321088A JP4842506B2 (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 信号レベル測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005090996A JP2005090996A (ja) | 2005-04-07 |
JP4842506B2 true JP4842506B2 (ja) | 2011-12-21 |
Family
ID=34452863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003321088A Expired - Fee Related JP4842506B2 (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 信号レベル測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4842506B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016136123A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 日本放送協会 | 周波数特性測定システム |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5622366B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2014-11-12 | マスプロ電工株式会社 | レベルチェッカ |
JP5620068B2 (ja) * | 2009-04-17 | 2014-11-05 | シャープ株式会社 | デジタル放送受信装置、受信障害表示方法及びプログラム |
JP2013223170A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Hitachi Building Systems Co Ltd | アンテナ設置可否判定方法及び装置 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55159675A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-11 | Toshiba Corp | Vertical synchronizing circuit |
JPH02222233A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-05 | Iwatsu Electric Co Ltd | 同一チャンネル干渉量測定装置 |
JP3186847B2 (ja) * | 1992-07-27 | 2001-07-11 | 富士通株式会社 | C/n測定装置 |
JPH09224015A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Mitsubishi Electric Corp | ディジタル放送受信機 |
JPH10174010A (ja) * | 1996-12-13 | 1998-06-26 | Fujitsu Ten Ltd | 移動体用tv放送受信システム |
JP3713359B2 (ja) * | 1997-05-19 | 2005-11-09 | マスプロ電工株式会社 | レベル測定器 |
JPH1194587A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-09 | Fujitsu Ltd | 測定方法及び測定装置 |
JP3363764B2 (ja) * | 1997-12-19 | 2003-01-08 | 富士通テン株式会社 | Ofdm放送受信機 |
JP3955143B2 (ja) * | 1998-02-19 | 2007-08-08 | 富士通テン株式会社 | ディジタル放送受信機 |
JP3514623B2 (ja) * | 1998-03-18 | 2004-03-31 | 株式会社ケンウッド | ディジタル放送受信機 |
JPH11326406A (ja) * | 1998-05-07 | 1999-11-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数測定機能付き選択レベル計 |
JP2001016075A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 放送受信装置及び放送チャネルの探査方法 |
JP2001024616A (ja) * | 1999-07-02 | 2001-01-26 | Hitachi Denshi Ltd | 伝送方法及びその装置 |
JP3540686B2 (ja) * | 1999-09-30 | 2004-07-07 | 株式会社東芝 | Ofdm用周波数特性補償器 |
JP3440048B2 (ja) * | 2000-02-14 | 2003-08-25 | 松下電器産業株式会社 | 受信装置およびパイロット信号の受信方法 |
JP3661084B2 (ja) * | 2000-05-10 | 2005-06-15 | 株式会社ケンウッド | ディジタル放送受信装置 |
JP3851525B2 (ja) * | 2001-08-09 | 2006-11-29 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動局装置、移動通信システムおよびキャリア検出方法 |
JP3659912B2 (ja) * | 2001-10-24 | 2005-06-15 | 三菱電機株式会社 | 電波監視装置及びこの電波監視装置を用いた電波監視システム |
-
2003
- 2003-09-12 JP JP2003321088A patent/JP4842506B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016136123A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 日本放送協会 | 周波数特性測定システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005090996A (ja) | 2005-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7675981B2 (en) | OFDM signal demodulator circuit and OFDM signal demodulating method | |
CN103703683A (zh) | 接收装置以及增益控制方法 | |
US8804882B2 (en) | Receiving apparatus, and computer readable memory medium that stores a program | |
JP4842506B2 (ja) | 信号レベル測定装置 | |
US8041322B2 (en) | RF receiver device | |
JP3822881B2 (ja) | デジタル変調信号評価装置 | |
US10393787B2 (en) | C/N ratio detection circuit and signal receiving circuit | |
JP3701851B2 (ja) | ディジタル変調信号受信装置 | |
EP3873047B1 (en) | Adjacent channel suppression based on adjacent channel properties in fm radio broadcast receivers | |
US7551908B2 (en) | High-frequency signal level detection apparatus and high-frequency signal receiver apparatus using the same | |
JP4006275B2 (ja) | 信号レベル測定装置 | |
JP2007104013A (ja) | 信号レベル測定装置 | |
JP3722719B2 (ja) | デジタル放送受信装置 | |
JP2005136740A (ja) | デジタル変調信号伝送回路の測定方法 | |
JP5926076B2 (ja) | 信号レベル測定装置 | |
US10153855B2 (en) | Broadcast receiver and control method thereof | |
US20090093268A1 (en) | Communication equipment | |
JP2010050663A (ja) | 放送受信装置および放送受信方法 | |
US9807529B2 (en) | Wireless receiver | |
JP2001320646A (ja) | ディジタル放送受信装置 | |
JP2006148592A (ja) | Cofdm変調信号受信機 | |
JP4414272B2 (ja) | 地上デジタル放送再送信装置 | |
JP6065558B2 (ja) | Fpu装置、復調信号制御方法 | |
JPH11122132A (ja) | 無線装置 | |
JP2007104014A (ja) | 信号レベル測定装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060912 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090107 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090309 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091110 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101026 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110913 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111006 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141014 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |