JP4840645B2 - 合成樹脂製角型ボトル - Google Patents

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本発明は、胴部にウエスト部を形成した合成樹脂製角型ボトルに関する。
特許文献1には、胴部が4ケの側壁と、側壁間に位置する4ケのコーナー壁から構成された略正方筒状であり、側壁に、内部の減圧時の負圧による変形が外観的に目立たないように均一吸収するための減圧吸収機能を有する減圧吸収パネルを形成した合成樹脂製角型ボトル(以下、単に角形ボトルと記す。)に関する発明が記載されている。
特許公報第2590084号公報
本発明は、角形ボトルとしての外観、機能を保持しながら、全体としてスリムな印象を付与できる形状を見出し、もって従来にない差別化した角型ボトルを提供することを課題とする。
本願発明者らは上記した特許文献1の角型ボトルの意匠的なバリーションを検討する中で、コーナー壁の幅を、上端部および下端部から略中央高さ位置にかけて拡幅し、中心軸に対して相対向するコーナー壁間の距離を縮小してウエスト部を形成することにより、全体としては角型ボトルとしての外観、そして機能を保持しながら、スリムな感じを現出することが可能であることを見出し、本発明に至った。
本発明の課題を解決するための手段のうち、請求項1記載の発明の手段は、
中心軸に沿って配設される4ケの平板状の側壁と、隣接する側壁を角取り状に連結する4ケのコーナー壁で略正方筒状に胴部を形成した合成樹脂製角型ボトルにおいて、
コーナー壁の幅を、上端部および下端部から略中央高さ位置にかけて拡幅し、この略中央高さ位置で側壁とコーナー壁の幅を略同一にすることにより中心軸に対して相対向するコーナー壁間の距離を縮小してウエスト部を形成すること、にある。
請求項1記載の上記構成により、胴部の上端部および下端部から略中央高さ位置にかけて、コーナー壁の幅を拡幅し、この略中央高さ位置で側壁とコーナー壁の幅を略同一にして、中心軸に対して相対向するコーナー壁間の距離を縮小してウエスト部を形成することにより、全体としては角型ボトルとしての外観を呈しながら、ウエスト部の形成により、見る角度によってスリムな感じを付与することができ、従来にない差別化した外観を有する角形ボトルを提供することができる。
また、このボトルは、胴部の上端部、あるいは下端部は従来の角型ボトルと同様な形状とすることができ、搬送ライン、箱詰め工程、自販機中等で従来の角型ボトルと同様の取り扱いができ、またウエスト部により良好な掴持性が付与されるものである。
請求項2記載の発明の手段は、請求項1記載の発明において、側壁の略全高さ範囲に周囲を段差部で囲って縦長の減圧吸収パネルを形成すること、にある。
従来の角型ボトルでは、コーナー壁の幅は上下方向に略一定であり、このコーナー壁が柱部としての機能を発揮してボトルの剛性を保持し、ボトル内部が多少減圧状態になった際にも、ボトルの形状が扁平になったりするような変形を抑制する機能を発揮する。
この点、本発明の角形ボトルのように上端部および下端部から略中央高さ位置にかけて、コーナー壁の幅を拡幅すると、このようなコーナー壁の、特にボトルの扁平化変形に係る剛性を保持する機能が低下し、比較的小さな減圧状態でもコーナー壁自体も変形して、ボトルの形状が扁平になったりするような、外観的に目立つ、歪な変形が発生する傾向にある。
そこで、請求項2記載の上記構成により、側壁の略全高さ範囲に減圧吸収パネルを配設することにより、この減圧吸収パネルの減圧吸収機能により、減圧状態における大きく、歪な変形を抑制することができる。
請求項3記載の発明の手段は、請求項2記載の発明において、減圧吸収パネルの左右中心位置に、この減圧吸収パネルの略全高さ範囲に亘って、減圧時の陥没状変形の起点となる凹部を形成すること、にある。
請求項3記載の上記構成は、比較的大きな減圧状態となる用途に対応するものであり、側壁の略全高さ範囲に周囲を段差部で囲って縦長に形成した減圧吸収パネルの左右中心位置に、この減圧吸収パネルの略全高さ範囲に亘って、減圧時の陥没状変形の起点となる凹部を形成する、と云う構成にして、この減圧吸収パネルで限定的に陥没状変形するように考慮したものである。
すなわち、まず側壁の略全高さ範囲に減圧吸収パネルを配設することにより、大きな面積で減圧吸収機能を発揮させることができ、そして平坦状、あるいは若干凹状に形成された減圧吸収パネルの左右中心位置に、この減圧吸収パネルの略全高さ範囲に亘って減圧時の陥没状変形の起点となる凹部を形成することにより、この凹部を起点として減圧吸収パネルを優先的に全高さ範囲に亘って、左右対称に均一に陥没状変形させることができ、変形がコーナー壁に及ぶことがないようにすることができ、その結果、減圧時に、側壁に形成された減圧吸収パネルに限定してその変形を吸収することができる。
そして、上記した請求項3記載の上記構成、およびその作用により、さらに大きな減圧吸収機能が発揮され、内容液を80〜90℃程度の高温で充填後、キャップで密閉すると云う高温充填工程で製品化されるために、室温の状態で大きな減圧状態となるジュース、飲料水、お茶等の製品にも本発明のスリムな外観を呈する角形ボトルの適用が十分可能となる。
なお、ここで減圧吸収パネル内での、減圧時の陥没状変形の起点となる凹部を形成する高さ範囲は、変形を減圧吸収パネル全体で均一に進行させることができれば、必ずしも全高さ範囲とする必要は無く、上端部、および/または下端部、または中央高さ位置等の一部を、凹部を形成しない領域とすることもできる。たとえばまた、上端部および下端部を凹部を形成しない領域として、そこに減圧吸収パネルの膨出状の変形を抑制する横リブを形成することもできる。
そして、このような観点から本請求項3ではこの形成範囲を「略全高さ範囲に亘って」と云うように記載している。
また、この凹部の形状は、外観、減圧吸収機能、さらには内容液を充填密封した状態で高温になった際等の膨出変形に係る抑制効果等を考慮しながら適宜設定することができる設計事項であり、たとえば縦溝状、縦長長円状、縦長ひし形状等、さまざまのバリエーションがある。
請求項4記載の発明の手段は、請求項1、2または3記載の発明において、コーナー壁を、平断面で外側に向かって凸状に湾曲する形状とすること、にある。
請求項4記載の上記構成により、コーナー壁を、平断面で外側に向かって凸に湾曲した形状とすることにより、減圧時におけるコーナー壁での変形を抑制することができ、減圧吸収パネルに凹部を形成する作用効果と相俟って、より確実に、減圧時における変形を、側壁に形成された減圧吸収パネルに限定して吸収できる。
請求項5記載の発明の手段は、請求項3または4記載の発明において、凹部をウエスト部の上下に分けて形成すること、にある。
請求項5記載の上記構成は、凹部の形成態様のバリエーションの一つであるが、本構成では、ウエスト部において凹部が高さ方向で上下に分断されるので、減圧吸収パネルの陥没状変形の自由度を大きくして、減圧吸収機能をより十分に大きく発揮させることが可能となる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
請求項1記載の発明にあっては、胴部の上端部および下端部から略中央高さ位置にかけて、コーナー壁の幅を拡幅し、この略中央高さ位置で側壁とコーナー壁の幅を略同一にして、中心軸に対して相対向するコーナー壁間の距離を縮小してウエスト部を形成することにより、全体としては角型ボトルとしての外観を呈しながら、ウエスト部の形成により、見る角度によってスリムな感じを付与することができる。
また、このボトルは、胴部の上端部、あるいは下端部は従来の角型ボトルと同様な形状とすることができ、搬送ライン、箱詰め工程、自販機中等で従来の角型ボトルと同様の取り扱いができ、またウエスト部により良好な掴持性が付与される。
請求項2記載の発明にあっては、側壁の略全高さ範囲に減圧吸収パネルを配設することにより、この減圧吸収パネルの減圧吸収機能により、減圧状態における大きく、歪な変形を抑制することができる。
請求項3記載の発明にあっては、減圧時に凹部を起点として減圧吸収パネルを優先的に全高さ範囲に亘って左右対称に均一に陥没状変形させて、変形がコーナー壁に及ぶことがないようにして、減圧吸収パネルに限定してその変形を吸収することができ、その結果、さらに大きな減圧吸収機能が発揮され、高温充填工程で製品化されるジュース、飲料水、お茶等の製品にも本発明のスリムな外観を呈する角形ボトルを十分適用することができる。
請求項4記載の発明にあっては、コーナー壁を外側に向かって凸に湾曲した形状とすることにより、減圧時におけるコーナー壁での変形を抑制することができ、減圧吸収パネルに凹部を形成する作用効果と相俟って、より確実に、減圧時における変形を、側壁に形成された減圧吸収パネルに限定的して吸収できる。
請求項5記載の発明にあっては、ウエスト部において凹部が高さ方向で上下に分断されるので、減圧吸収パネルの陥没状変形の自由度を大きくして、減圧吸収機能をより十分に大きく発揮させることができる。
以下、本発明の角型ボトルの実施形態を実施例に沿って説明する。
図1および図2は本発明の角型ボトルの第1実施例であり、図1(a)は正面図、図2(a)は平面図、図2(b)は図1(a)中のA−A線に沿っての平断面図である。
また図1(b)は、後述するコーナー壁12の拡幅状態、と相対向するコーナー壁12間の距離の縮小状態を見るために示したものであり、図2(a)中の白抜き矢印の方向から見た側面図である。なおこの側面図では、減圧吸収パネル13等の詳細な形状を省略して示している。
この角型ボトル1は口筒部2、肩部3、胴部4、底部5から成る、例えばPET樹脂製の二軸延伸ブロー成形によるボトルである。
そして胴部4の基本的な形状は正方筒状であり、中心軸に沿って配設される4ケの平板状の側壁11と、隣接する側壁11を角取り状に連結する4ケのコーナー壁12で形成されている。
この角型ボトル1の特徴は、胴部4の、上端部および下端部から略中央高さ位置にかけて、コーナー壁12の幅を拡幅するようにしている(図1(b)、図2(a)、(b)参照)点である。このようにすることにより中心軸に対して相対向するコーナー壁12間の距離L(図2(b)参照)が縮小して、図1(b)に示されるようにウエスト部6が形成される。
そして、たとえば、図1(a)のような正面図、あるいは図2(a)のような平面図では角型壜体としての外観を呈しながら、図2(a)の白抜き矢印の方向から見た際には、図1(b)に示されるようにスリムな感じが付与される。
なお、胴部4の上端部および下端部における側壁11の幅Ws1とコーナー壁12の幅Wc1の比は従来の角型ボトルと同様、略4:1程度である。また、ウエスト部6における側壁11の幅Ws2とコーナー壁12の幅Wc2の比は略1:1であり、この部分では胴部4の平断面形状は略正8角形である(図2(b)参照)。
また、コーナー壁12とは逆に、上端部と下端部から中央高さ位置にかけてその幅が縮小した形状(図1(a)参照)の側壁11内には、上端部と下端部を除いた略全高さ範囲に亘り縦長に、その周囲を段部7で囲むようにして陥没状に略平坦状の減圧吸収パネル13を形成している。そして、さらにこの減圧吸収パネル13の、左右中心位置に略全高さ範囲に亘って縦溝状の凹部14を形成して、この凹部14を起点として減圧時の陥没状変形が容易かつ均一に進行するようにしている。
また、コーナー壁12を、図2(b)に示されるように、平断面で外側に向かって凸状に湾曲した形状としており、これにより減圧時におけるコーナー壁12の変形を抑制し、上記した凹部14の起点としての機能が相俟って、減圧時に、減圧吸収パネル13で限定的に陥没変形するようにできる。
なお、このように減圧時の陥没状変形を減圧吸収パネル13の領域に限定するようにしないと、減圧の程度が大きな場合には減圧状態での力の作用に係るバランスの僅かな違いにより、たとえば中央高さ位置近傍でコーナー壁12が変形してしまうと、胴部4全体が扁平状に変形してしまう。
次に、図3および図4は本発明の角型ボトルの第2実施例であり、図3は正面図、図4(a)は平面図、図4(b)は図3(a)中のB−B線に沿っての平断面図,図4(c)は図3(a)中のC−C線に沿っての平断面図である。
この第2実施例では、第1実施例において、減圧吸収パネル13内に形成される陥没状変形の起点となる凹部14の形状を、一対の縦長ひし形状の形状を上下に連ねたような形状とし、さらに、左右端から左右中央にかけてその陥没深さを深くするようにして起点としての作用効果が効果的に発揮されるようにしている。また、減圧吸収パネル13の上端部と下端部には横リブ15を形成している。
凹部14の形状をこのような形状とすることにより、ボトルの外観的な印象を変えることができ、また機能面では、上記横リブ15の作用効果と相俟って、内容液を充填密封した状態で高温にした際等の膨出変形に係る抑制効果をより効果的に発揮させることができる。
また、ウエスト部6において凹部14が高さ方向で分断されるので、減圧吸収パネル13の陥没状変形の自由度を大きくして、減圧吸収機能をより十分に大きく発揮させることができる。
以上、実施例に沿って本発明の実施の形態、およびその作用効果を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
たとえば、ボトル内の圧力変化がほとんどない製品用途では、減圧吸収パネルのない形状とすることもできる。
また、減圧吸収パネルを配設する場合において、その形状、減圧吸収パネルに形成する陥没変形の起点となる凹部の形状も、外観、減圧吸収機能、さらには内容液を充填密封した状態で高温にする際の膨張変形に係る吸収機能等を考慮しながらさまざまなバリエーションで選択することができる。
本発明は以上説明したように、従来にないスリム感を有する角形ボトルを提供するものであり、さまざまな用途での幅広い用途展開が期待される。
本発明の角型壜体の第1実施例の(a)正面図と、(b)対角方向から見た側面図である。 図1の壜体の(a)平面図と、(b)図1中のA−A線に沿っての平断面図である。 本発明の角型壜体の第2実施例の正面図である。 図3の壜体の(a)平面図と、(b)図3中のB−B線に沿っての平断面図と、(c)図3中のC−C線に沿っての平断面図である。
符号の説明
1 ;角形ボトル
2 ;口筒部
3 ;肩部
4 ;胴部
5 ;底部
6 ;ウエスト部
7 ;段差
11;側壁
12;コーナー壁
13;減圧吸収パネル
14;凹部
15;横リブ
Ws1、Ws2;(側壁の)幅
Wc1、Wc2;(コーナー壁の)幅

Claims (5)

  1. 中心軸に沿って配設される4ケの平板状の側壁(11)と、隣接する該側壁(11)を角取り状に連結する4ケのコーナー壁(12)で略正方筒状に胴部(4)を形成した合成樹脂製角型ボトルにおいて、前記コーナー壁(12)の幅を、上端部および下端部から略中央高さ位置にかけて拡幅し、該略中央高さ位置で側壁(11)とコーナー壁(12)の幅を略同一にすることにより中心軸に対して相対向するコーナー壁(12)間の距離を縮小してウエスト部(6)を形成したことを特徴とする合成樹脂製角型ボトル。
  2. 側壁(11)の略全高さ範囲に周囲を段差部(7)で囲って縦長の減圧吸収パネル(13)を形成した請求項1記載の合成樹脂製角型ボトル。
  3. 減圧吸収パネル(13)の左右中心位置に、該減圧吸収パネル(13)の略全高さ範囲に亘って、減圧時の陥没状変形の起点となる凹部(14)を形成した請求項2記載の合成樹脂製角型ボトル。
  4. コーナー壁(12)を、平断面で外側に向かって凸状に湾曲する形状とした請求項1、2または3記載の合成樹脂製角型ボトル。
  5. 凹部(14)をウエスト部(6)の上下に分けて形成した請求項3または4記載の合成樹脂製角型ボトル。
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