JP2015105113A - プラスチックボトル - Google Patents

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孝紀 西島
Takanori Nishijima
孝紀 西島
秀一 原田
Shuichi Harada
秀一 原田
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Abstract

【課題】パネル部が外側に膨らんだ状態に維持されることを抑制可能なプラスチックボトルを提供する。【解決手段】胴部2に内側に凹む下部パネル15が設けられたプラスチックボトル1であって、下部パネル15は、段差が生じることなく下部パネル15の周囲の部分11aとパネル部内の部分15aとが連続した平面で接続されるように設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、胴部に内部に凹むパネル部が設けられているプラスチックボトルに関する。
飲料等の液体が充填される容器として、ポリエチレンテレフタレート(PET)等のプラスチック製のボトルが知られている。また、このようなプラスチックボトルとして、胴部の下部領域に内側に凹むパネル部が設けられ、そのパネル部の周囲に屈曲成形にて段部が設けられたボトルが知られている(特許文献1参照)。その他、本発明に関連する先行技術文献として特許文献2が存在する。
特公平7−102856号公報 特開2011−213394号公報
飲料が充填されたプラスチックボトルが落とされると胴部に内側から圧力が掛かる。特に底部から落下した場合には胴部の下部領域に内側から大きな圧力が掛かり、パネル部が外側に膨らむおそれがある。特許文献1のボトルでは、パネル部の周囲に屈曲成形にて段部が設けられているため、外側に膨らんだパネル部が元の状態に戻り難い。そのため、外観上の見栄えが悪くなる。
そこで、本発明は、パネル部が外側に膨らんだ状態に維持されることを抑制可能なプラスチックボトルを提供することを目的とする。
本発明のプラスチックボトルは、胴部(2)に内側に凹むパネル部(15)が設けられたプラスチックボトル(1)であって、前記パネル部は、段差が生じることなく前記パネル部の周囲の部分(11a)と前記パネル部内の部分(15a)とが連続した平面で接続されるように設けられていることにより、上述した課題を解決する。
本発明のプラスチックボトルによれば、パネル部の周囲の部分とパネル部内の部分との間に段差がないため、パネル部が外側に膨らんでも元の凹んだ状態に戻り易い。そのため、パネル部が外側に膨らんだ状態に維持されることを抑制できる。
本発明のプラスチックボトルの一形態において、前記パネル部の前記ボトルの底部(3)側の部分は、前記底部に近くなるほど前記ボトルの中心線(CL)と直交する方向の幅が狭くなるように形成されていてもよい。パネル部をこのような形状にすることにより、底部側から受けた力を分散させることができる。そのため、ボトルの変形を抑制できる。
本発明のプラスチックボトルの一形態において、前記胴部は、前記ボトルの口部(4)側の上部領域(2a)と前記ボトルの底部(3)側の下部領域(2b)とに分けられ、前記パネル部は、前記下部領域に設けられ、前記上部領域に、内側に凹む上部パネル部(14)が設けられ、前記上部パネル部は、前記上部パネル部の周囲の部分と前記上部パネル部内の部分との間に段差が生じるように設けられていてもよい。このように上部パネル部を設けることにより、この上部パネル部でボトルの容量を調整することができる。また、上部パネル部は段差が生じるように設けられるので、ボトルの強度を高くすることができる。
なお、以上の説明では本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記したが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
以上に説明したように、本発明のプラスチックボトルによれば、パネル部の周囲の部分とパネル部内の部分との間に段差がないので、パネル部が外側に膨らんだ状態に維持されることを抑制できる。
本発明の一形態に係るプラスチックボトルの斜視図。 プラスチックボトルの正面図。 プラスチックボトルの上面図。 プラスチックボトルの下面図。 図2のV−V線におけるプラスチックボトルの断面を示す図。 図2のVI−VI線における胴部の断面を示す図。 プラスチックボトルに圧縮荷重を掛けたときのボトルの応力と変位量との関係の一例を示す図。 比較例のプラスチックボトルの正面図。
図1〜図6を参照して本発明の一形態に係るプラスチックボトルを説明する。図1は、ボトル1の斜視図を示し、図2は、ボトル1の正面図を示している。図3は、ボトル1の上面図を示し、図4は、ボトル1の下面図を示している。このボトル1は、ポリエチレンテレフタレート(PET)製のボトル、いわゆるペットボトルである。このボトル1には、例えば紅茶やジュースといった飲料が充填される。
ボトル1は、胴部2を備えている。胴部2の下端は底部3にて塞がれている。胴部2の上部には口部4が設けられている。口部4には不図示のキャップが取り付けられ、これによりボトル1が密閉される。口部4と胴部2とは口部4から外側に拡がる肩部5にて接続されている。
胴部2は、4つの壁部11と、互いに隣接する壁部11同士を接続するコーナー部12とで形成されている。これにより、図3及び図4に示すように胴部2は、各コーナーがカットされた略四角柱状に形成されている。胴部2には、胴部2を口部4側の上部領域2aと底部3側の下部領域2bとに分割する横リブ13が設けられている。この横リブ13は、壁部11及びコーナー部12をそれぞれ内側に凹ませることにより設けられている。横リブ13は、ボトル1に一周に亘って設けられている。
図2に示すように壁部11には、上部パネル14及び下部パネル15が設けられている。上部パネル14は上部領域2aに設けられ、下部パネル15は下部領域2bに設けられている。そのため、上部パネル14が本発明の上部パネル部に相当し、下部パネル15が本発明のパネル部に相当する。これらのパネル14、15は、ボトル1の内部が減圧になった場合にその減圧を吸収するために設けられた、いわゆる減圧吸収パネルである。図1及び図2に示すように、上部パネル14は、壁部11が上部パネル14の周縁14aの部分で内側に折れ曲がり、その後屈曲部14bにて再度折れ曲がって平坦になるように形成されている。そのため、上部パネル14では、その周囲の部分と上部パネル14の内側の部分との間に段差が生じる。上部パネル14の中央部分には、中心線CLと直交する方向に伸びる横リブ16が設けられている。この横リブ16は、壁部11を外側に突出させることによって形成されている。上部パネル14の両側には、中心線CLの方向に伸びる縦リブ17が設けられている。この縦リブ17は、壁部11を内側に凹ませることにより形成されている。
下部パネル15は、壁部11を内側に凹ませることにより設けられている。図5は、図2のV−V線におけるボトル1の断面を示している。図6は、図2のVI-VI線におけるボトル1の断面を示している。これらの図に示すように下部パネル15は、段差が生じることなくその周囲の部分11aと下部パネル15の内側の部分15aとが連続した平面で接続されるように設けられている。言い換えると、下部パネル15は、断面が連続した曲線で形成されるように設けられている。
図2に示すように下部パネル15の底部3側の部分は、底部3に近くなるほどボトル1の中心線CLと直交する方向の幅が漸次狭くなるように形成されている。そして、これにより下部パネル15は、五角形状に形成されている。図6に示すように下部パネル15は、その中央部分15bが最も凹むように形成されている。この深さd(図5参照)には、例えば1.5mmが設定される。なお、下部パネル15のうち、中心線CLと直交する方向の幅が同じ部分(以下、四角部分と称する。)15cのみを見ると、最も凹んでいる中央部分15bは四角部分15cの中央部分よりも底部3側に位置している。
図2に示すように、底部3はボトル1の内側に略半球状に凹むように形成されている。図4に示すように底部3には、その中央部分3aから各壁部11及び各コーナー部12に向かって延びる8本のリブ3bが設けられている。
図7は、ボトル1に中心線CLの方向から圧縮荷重を掛けたときのボトル1の応力と変位量(たわみ量)との関係の一例を示している。なお、実線L1が本発明のボトル1の応力と変位量との関係を示している。この図には比較例として図8に示したボトル100の応力と変位量との関係を実線L2で示した。図8に示すように比較例のボトル100では、本発明に対して下部パネル101の形状が異なっている。それ以外の部分は本発明のボトル1と同じである。そのため、図8において本発明のボトル1と共通の部分には同一の符号を付して説明を省略する。ボトル100の下部パネル101は、上部パネル14と同様に壁部11を内側に折り曲げることにより形成されている。そのため、この下部パネル101は段差が生じるように設けられている。
図7に示すように、本発明のボトル1では、応力Sのときの変位量が変位量D1になる。一方、比較例のボトル100では、同じ応力Sのときに変位量が変位量D1よりも大きい変位量D2になる。これは比較例のボトル100と比べて本発明のボトル1の方が変形し難いことを示している。その理由としては、本発明のボトル1では、下部パネル15に段差がないので、荷重を掛けた際に発生する応力が分散されるためと考えられる。
以上に説明したように、本発明のボトル1は、段差すなわち屈曲部が生じないように下部パネル15が設けられている。そのため、落下等によりボトル1に衝撃が加えられて下部パネル15が外側に膨らんでも元の状態に戻り易い。したがって、下部パネル15が膨らんだ状態に維持されることを抑制できる。これにより、外観上の見栄えが悪くなることを抑制できる。
下部パネル15の底部3側の部分は、底部3に近くなるほど幅が狭くなっているので、落下等により底部3側からボトル1に力が加えられた場合に、その力を分散させることができる。そのため、ボトル1の変形を抑制することができる。
本発明のボトル1では、上部領域2aに上部パネル14を設けたので、この上部パネル14でボトル1の容量を調整することができる。また、上部パネル14は段差が生じるように設けられているので、ボトル1の強度を高くすることができる。
本発明は上述した各形態に限定されることなく種々の形態にて実施してよい。例えば、本発明が適用されるボトルは、ペットボトルに限定されない。ポリエチレンやポリプロピレン等の種々のプラスチック製のボトルに本発明を適用してよい。本発明のボトルに充填される液体も飲料に限定されず、プラスチックボトルに充填可能な種々の液体を充填してよい。本発明のボトルの胴部の形状は四角柱状に限定されず、五角柱などの多角柱状であってもよいし、円柱状であってもよい。
ボトルの側方から見たときの下部パネルの形状は、上述した形態で示した五角形状に限定されず、他の多角形状であってもよい。例えば、下部パネルの形状は四角形状であってもよいし、六角形状であってもよい。
1 プラスチックボトル
2 胴部
2a 上部領域
2b 下部領域
3 底部
11a 下部パネルの周囲の部分
14 上部パネル(上部パネル部)
15 下部パネル(パネル部)
15a 下部パネルの内側の部分

Claims (3)

  1. 胴部に内側に凹むパネル部が設けられたプラスチックボトルであって、
    前記パネル部は、段差が生じることなく前記パネル部の周囲の部分と前記パネル部内の部分とが連続した平面で接続されるように設けられていることを特徴とするプラスチックボトル。
  2. 前記パネル部の前記ボトルの底部側の部分は、前記底部に近くなるほど前記ボトルの中心線と直交する方向の幅が狭くなるように形成されている請求項1に記載のプラスチックボトル。
  3. 前記胴部は、前記ボトルの口部側の上部領域と前記ボトルの底部側の下部領域とに分けられ、
    前記パネル部は、前記下部領域に設けられ、
    前記上部領域に、内側に凹む上部パネル部が設けられ、
    前記上部パネル部は、前記上部パネル部の周囲の部分と前記上部パネル部内の部分との間に段差が生じるように設けられている請求項1又は2に記載のプラスチックボトル。
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