JP2016108016A - 樹脂製容器 - Google Patents

樹脂製容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2016108016A
JP2016108016A JP2014246976A JP2014246976A JP2016108016A JP 2016108016 A JP2016108016 A JP 2016108016A JP 2014246976 A JP2014246976 A JP 2014246976A JP 2014246976 A JP2014246976 A JP 2014246976A JP 2016108016 A JP2016108016 A JP 2016108016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin container
vertical
recess
less
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014246976A
Other languages
English (en)
Inventor
拓人 加藤
Takuto Kato
拓人 加藤
義弘 齋藤
Yoshihiro Saito
義弘 齋藤
拓也 櫻井
Takuya Sakurai
拓也 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suntory Holdings Ltd
Suntory Beverage and Food Ltd
Original Assignee
Suntory Holdings Ltd
Suntory Beverage and Food Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suntory Holdings Ltd, Suntory Beverage and Food Ltd filed Critical Suntory Holdings Ltd
Priority to JP2014246976A priority Critical patent/JP2016108016A/ja
Publication of JP2016108016A publication Critical patent/JP2016108016A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】側面の強度にも優れた樹脂製容器を提供する。【解決手段】口部2、肩部3、胴部4及び底部5が連接された樹脂製容器1であって、胴部4に、正面視において略鉛直方向に延びる縦凹部6が周方向に複数設けられており、縦凹部6は、最大幅が10mm以下、最大長が30mm以下、最大深さが4.0mm以下である樹脂製容器1。【選択図】図1

Description

本発明は、所謂PETボトル等の樹脂製容器に関する。
樹脂製容器の胴部には、通常、全周に渡って形成される溝(横リブ)が設けられており、この横リブにより、内圧変動や胴部の側面に加えられる荷重等に対する強度(側面剛性)が確保されている。
なお、横リブによって側面剛性を確保する手法は広く行われているものであるため、この手法を開示する特定の先行技術文献は提示しない。
近年、環境問題の意識が高まり、樹脂製容器の軽量化が積極的に進められている。しかし、軽量化のために樹脂製容器の厚みを薄くすると、樹脂製容器の強度が低下するため、樹脂製容器の胴部に横リブを設けていても、内圧変動や外部からの荷重等によって樹脂製容器が変形してしまう場合があった。そのため、樹脂製容器の強度を更に向上させる手法が求められている。
また、樹脂製容器の強度向上のため、横リブの本数を増やした場合、横リブが並ぶ胴部にシュリンクラベルを巻くと、横リブに沿うようにシュリンクラベルが密着し、シュリンクラベル表面に横リブの形状が浮き上がってしまうため、ラベルデザインの美観を損なうこととなる。
本発明の目的は、前記課題を解決し、側面の強度にも優れた樹脂製容器を提供することにある。
本発明の樹脂製容器の特徴構成は、口部、肩部、胴部及び底部が連接された樹脂製容器であって、前記胴部に、正面視において略鉛直方向に延びる縦凹部が周方向に複数設けられており、前記縦凹部は、最大幅が10mm以下、最大長が30mm以下、最大深さが4.0mm以下である点にある。
〔作用及び効果〕
本構成のごとく、樹脂製容器の胴部において、最大幅、最大長及び最大深さが所定の範囲内である縦凹部を周方向に複数設けることにより、樹脂製容器の周方向にわたって側面剛性を高くすることができるため、樹脂製容器を軽量化した場合であっても、良好な強度を確保して、樹脂製容器の変形を防止できる。
なお、内容液を高温で充填した後、温度変化に起因した内圧の変化による樹脂製容器の変形を防止する手法としては、樹脂製容器の胴部に減圧吸収部を設けるという手法もある。減圧吸収部は、縦凹部のように樹脂製容器の強度を高めるものではなく、内圧変動や内容液の容積変動に対応して湾曲変位することで樹脂製容器の変形を防止するものである。減圧吸収部は、自ら変形することで減圧を吸収するという性質上、その効果を十分に発揮するには比較的大きなサイズで形成する必要があったが、縦凹部は、減圧吸収部と比較して小さなサイズでも十分な効果が発揮されるため、樹脂製容器のデザイン設計の自由度が高くなるという点で有利である。
本発明の樹脂製容器の更なる特徴構成は、前記胴部が、シュリンクラベルが装着されるラベル面を有し、前記縦凹部が、前記ラベル面に設けられている点にある。
〔作用及び効果〕
樹脂製容器には、種々のデザインが施されたシュリンクラベルが装着されることが多い。シュリンクラベルが装着されるラベル面には、減圧吸収部や胴部を一周する横リブが設けられている場合があるが、減圧吸収部や横リブが設けられたラベル面にシュリンクラベルを装着すると、減圧吸収部の凹凸に沿ってシュリンクラベルが収縮してしまい、シュリンクラベルのデザイン性が損なわれるという点で改善の余地があった。また、大きな減圧吸収パネルの上にロールラベルを装着しようとする場合、ロールラベルを貼り付けるためのホットメルト接着剤をつける領域の大きさが不十分であることがあった。
これに対し、本発明の樹脂製容器における縦凹部は、最大幅、最大長及び最大深さが所定の範囲内であるため、ラベル面に形成しても、シュリンクラベルが縦凹部に沿って収縮しにくい。そのため、減圧吸収部の代わりに縦凹部をラベル面に設けることで、シュリンクラベルのデザイン性の低下を抑制することができる。また、ロールラベルを装着する際のホットメルト接着剤をつける領域も十分に確保できる。
本発明の樹脂製容器の更なる特徴構成は、前記胴部に、複数の前記縦凹部が略等間隔で設けられている点にある。
〔作用及び効果〕
本構成によれば、樹脂製容器の周方向にわたって側面剛性を均等に高めることができる。
本発明の樹脂製容器の更なる特徴構成は、前記胴部に、正面視において略水平方向に延びる横凹部が設けられている点にある。
〔作用及び効果〕
本構成によれば、樹脂製容器の側面剛性を更に向上させることができる。
本発明の樹脂製容器の更なる特徴構成は、前記横凹部が、少なくとも前記縦凹部の上下に1本ずつ設けられている点にある。
〔作用及び効果〕
本構成によれば、樹脂製容器の側面剛性を更に向上させることができる。
本発明の樹脂製容器の更なる特徴構成は、前記横凹部の最大深さが2.0mm以下である点にある。
〔作用及び効果〕
本構成によれば、樹脂製容器の側面剛性と離型性とをバランス良く確保することができる。
実施形態1の樹脂製容器の正面図である。 図1の樹脂製容器における縦凹部及び横凹部の拡大正面図である。 図1の樹脂製容器における縦凹部及び横凹部の拡大断面図である。 図1の樹脂製容器にシュリンクラベルを装着した状態である。 図1の樹脂製容器の断面図である。 図1の樹脂製容器の底面図である。 実施形態2の樹脂製容器の正面図である。 図7の樹脂製容器の断面図である。 図7の樹脂製容器の底面図である。
〔実施形態1〕
以下、本発明の樹脂製容器の構成をアセプティック充填(無菌常温充填)用飲料ボトルに適用した形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、本実施形態のボトル1は、上から順に、口部2、肩部3、胴部4及び底部5が連接された構成を有する。
口部2は、上端が開口しており、その外周には雄ネジ部が形成されている。口部2は、図示しないキャップが締結されて密栓される。
肩部3は、横断面が略円形であり、下方に向かって徐々に拡径している。肩部3の上端が口部2に、下端が胴部4に連接される。
胴部4は、略円筒状の形状を有している。胴部4には、正面視において、略鉛直方向に延びる縦長の楕円形状である縦凹部6と、略水平方向に延びる直線状の横凹部7とが設けられている。縦凹部6の延伸方向は、横凹部7の延伸方向と略直交する。
縦凹部6は、胴部4の側面剛性を高める補強リブとして機能する。本実施形態では、12本の縦凹部6を周方向に略等間隔に配置している。
縦凹部6は、最大幅(図2中のW1)が10mm以下、最大長(図2中のL1)が30mm以下、最大深さ(図3中のD1)が4.0mm以下となるように構成される。本実施形態では、最大幅を9.6mm、最大長を26.7mm、最大深さを2.0mmとしている。
縦凹部6の最大幅が10mmを超えると、ラベル面8にロールラベル用のホットメルト接着剤を付着させる領域を十分に確保できなくなったり、ラベル面8に装着したシュリンクラベル8aにしわが出やすくなるといった不具合が生じるおそれがある。縦凹部6の最大幅は、好ましくは5〜10mmである。
縦凹部6の最大長が30mmを超えると、縦凹部6が折れやすくなり、内圧上昇に耐えられなくなるおそれがある。縦凹部6の最大長は、好ましくは10〜30mmである。
縦凹部6の最大深さが4.0mmを超えると、ボトル1の強度が向上するものの、ブロー成型での離型性を十分に確保できなくなるおそれがある。縦凹部6の最大深さは、好ましくは2.0〜4.0mm、より好ましくは2.0〜3.0mmである。
横凹部7は、胴部4の全周にわたって設けられている深さが略一定の溝である。縦凹部6と同様、横凹部7も、胴部4の側面剛性を高める補強リブとして機能する。本実施形態では、縦凹部6の上下に横凹部7を1本ずつ形成するとともに、胴部4の肩部3に連接される部分に横凹部7を1本、胴部4の底部5に連接される部分に横凹部7を2本形成している。
横凹部7の最大幅(図2中のW2)は、好ましくは2〜6mmであり、横凹部7の最大深さ(図3中のD2)は、好ましくは0.5〜2.0mmである。
胴部4は、シュリンクラベル8aが装着されるラベル面8を有している。ラベル面8には、複数の縦凹部6と、縦凹部6の上下に設けられた横凹部7とが形成されており、ラベル面8にシュリンクラベル8aが装着されると、図4に示すように、ラベル面8に形成された縦凹部6及び横凹部7の全体がシュリンクラベル8aに覆われる。
シュリンクラベル8aの材質は、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリオレフィン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート等、一般的なものを使用できる。なかでも、収縮率が高く、ラベル面8の凹凸によってデザイン性が損なわれやすいポリオレフィン、ポリエチレンを材質とする場合に本発明は特に有効である。
図5,6に示すように、底部5の床壁は、ボトル1を机等に置いた場合に机等に接触する接触する接触部9と、机等と接触しない非接触部10とで構成される。接触部9は、底部5の底壁の外周縁に輪状に設けられた部分であり、非接触部10は、接触部9の内縁から上方に向かって窪んだ部分である。ボトル1の内圧変動に応じて非接触部10が上下に動くことで、ボトル1の上下方向の強度が担保される。
非接触部10には、縦長の底溝11が放射状に略等間隔で8つ設けられている。底溝11は、底部5の強度を向上させる補強リブとして機能する。また、底溝11は、ボトル1の成型後にその内側を洗浄する際、洗浄液が底溝11を伝って底部5の全体に万遍なくいきわたるように洗浄液を誘導する役割を有している。非接触部10の中心には、略正円の円形窪み12が設けられている。
ボトル1は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等の熱可塑性樹脂を主材料として、二軸延伸ブロー成型等の延伸成形法によって一体的に成型することができる。
ボトル1の容量は特に限定されず、一般的に流通している200ミリリットル〜2リットル程度とすることができるが、側面の中でラベル面の占める割合が大きい200〜900ミリリットル程度の小容量のタイプに本発明は特に有効である。本実施形態で示したボトル1は、容量を280ミリリットルとしている。
〔実施形態2〕
以下、本発明の樹脂製容器の構成を、容量が500ミリリットルのアセプティック充填用飲料ボトルに適用した形態について、図面を参照しながら説明する。
なお、以下の説明で使用する図面において、実施形態1と共通する構成には同一の符号を付している。
図7に示すように、本実施形態のボトル101は、上から順に、口部2、肩部3、胴部4及び底部5が連接された構成を有する。
肩部3には、正面視において台形状に窪んだ台形窪み13が複数設けられている。この複数の台形窪み13によって形成されるねじれ状のくびれにより、口部2に装着されたキャップ(不図示)を消費者が外す際、消費者の指を滑りにくくすることができる。本実施形態では、複数の台形窪み13を周方向に略等間隔に配置している。
胴部4は、上から順に、直胴部4a及びくびれ部4bが連接された構成を有する。
直胴部4aには、複数の縦凹部6及び横凹部7が設けられている。直胴部4aに設けられた縦凹部6及び横凹部7の形状及び寸法は、実施形態1と同様である。
本実施形態では、直胴部4a全体がラベル面8となるように構成している。ラベル面8にシュリンクラベル(不図示)を装着すると、直胴部4a全体がシュリンクラベルに覆われる。
くびれ部4bには、正面視において三角形状に窪んだ三角窪み14が複数設けられている。この複数の三角窪み14によって形成されるねじれ状のくびれにより、消費者がボトル101を把持し易くなる。本実施形態では、複数の三角窪み14を周方向に略等間隔に配置している。
また、くびれ部4bの直胴部4aと連接される部分には、横凹部7が設けられている。くびれ部4bに設けられた横凹部7は、直胴部4aに設けられた横凹部7よりも深さが大きくなるように構成している。
図8,9に示すように、底部5の床壁は、ボトル101を机等に置いた場合に机等に接触する接触する接触部9と、机等と接触しない非接触部10とで構成される。非接触部10には、縦長の底溝11が放射状に略等間隔で6つ設けられている。
その他の点については、実施形態1と同様である。
〔別実施形態〕
1.上述の実施形態では、略同形状及び略同寸法の縦凹部6を複数形成しているが、この構成に限定されるものではない。場合によっては、形状や寸法の異なる縦凹部6を複数形成してもよい。横凹部7についても同様である。
2.上述の実施形態では、複数の縦凹部6を周方向に一列で配置しているが、この構成に限定されるものではない。場合によっては、複数の縦凹部6を二列以上配置してもよいし、ジグザグ状に配置してもよいし、ランダムに配置してもよい。
3.上述の実施形態では、横凹部7を、縦凹部6の上下、胴部4の肩部3に連接される部分、及び、胴部4の底部5に連接される部分とに形成した場合(実施形態1)と、縦凹部6の上下、及び、くびれ部4bの直胴部4aに連接される部分に形成した場合(実施形態2)とについて示しているが、これらの構成に限定されるものではない。場合によっては、横凹部7を縦凹部6の上下のみに形成してもよいし、縦凹部6の上下のいずれかのみに形成してもよい。
4.上述の実施形態では、ボトル1,101をアセプティック充填用飲料ボトルとしており、ボトル1,101の内圧変動や内容液の容積変動が少ないため、減圧吸収部を設けていないが、必要に応じて減圧吸収部を設けてもよい。例えば、ボトル1,101を熱間充填用飲料ボトルとする場合には、ボトル1,101の内圧変動や内容液の容積変動が大きいため、縦凹部6とともに、減圧吸収部を設けることが好適である。
1,101 ボトル(樹脂製容器)
2 口部
3 肩部
4 胴部
4a 直胴部
4b くびれ部
5 底部
6 縦凹部
7 横凹部
8 ラベル面
9 接触部
10 非接触部
11 底溝
12 円形窪み
13 台形窪み
14 三角窪み

Claims (6)

  1. 口部、肩部、胴部及び底部が連接された樹脂製容器であって、
    前記胴部に、正面視において略鉛直方向に延びる縦凹部が周方向に複数設けられており、
    前記縦凹部は、最大幅が10mm以下、最大長が30mm以下、最大深さが4.0mm以下である樹脂製容器。
  2. 前記胴部は、シュリンクラベルが装着されるラベル面を有し、
    前記縦凹部は、前記ラベル面に設けられている請求項1に記載の樹脂製容器。
  3. 前記胴部に、複数の前記縦凹部が略等間隔で設けられている請求項1又は2に記載の樹脂製容器。
  4. 前記胴部に、正面視において略水平方向に延びる横凹部が設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の樹脂製容器。
  5. 前記横凹部は、少なくとも前記縦凹部の上下に1本ずつ設けられている請求項4に記載の樹脂製容器。
  6. 前記横凹部の最大深さは、2.0mm以下である請求項4又は5に記載の樹脂製容器。
JP2014246976A 2014-12-05 2014-12-05 樹脂製容器 Pending JP2016108016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014246976A JP2016108016A (ja) 2014-12-05 2014-12-05 樹脂製容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014246976A JP2016108016A (ja) 2014-12-05 2014-12-05 樹脂製容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016108016A true JP2016108016A (ja) 2016-06-20

Family

ID=56121678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014246976A Pending JP2016108016A (ja) 2014-12-05 2014-12-05 樹脂製容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016108016A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016186159A1 (ja) * 2015-05-20 2016-11-24 サントリーホールディングス株式会社 アセプティック充填用ボトル
JP2018034829A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 サントリーホールディングス株式会社 薄肉プラスチックボトル
JP2018039522A (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
WO2018047586A1 (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
JP2018083650A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
JP2019147609A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
JP7400567B2 (ja) 2020-01-17 2023-12-19 東洋製罐株式会社 合成樹脂製容器
JP7451076B2 (ja) 2018-03-14 2024-03-18 大日本印刷株式会社 プラスチックボトル

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06286743A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容 器
JP2011093556A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製丸形壜体

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06286743A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容 器
JP2011093556A (ja) * 2009-10-29 2011-05-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製丸形壜体

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016186159A1 (ja) * 2015-05-20 2016-11-24 サントリーホールディングス株式会社 アセプティック充填用ボトル
JP2018034829A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 サントリーホールディングス株式会社 薄肉プラスチックボトル
JP2018039522A (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
WO2018047586A1 (ja) * 2016-09-06 2018-03-15 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
JP7110544B2 (ja) 2016-09-06 2022-08-02 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
JP2018083650A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
JP2019147609A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 東洋製罐株式会社 合成樹脂製ボトル
JP7451076B2 (ja) 2018-03-14 2024-03-18 大日本印刷株式会社 プラスチックボトル
JP7400567B2 (ja) 2020-01-17 2023-12-19 東洋製罐株式会社 合成樹脂製容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016108016A (ja) 樹脂製容器
US7347339B2 (en) Hot-fill bottle having flexible portions
JP2009154963A (ja) 樹脂製容器
JP2009241971A (ja) 合成樹脂製角型ボトル
WO2016174831A1 (ja) 合成樹脂製容器
JP2011251711A (ja) 合成樹脂製容器
AU2011272394B2 (en) Synthetic resin container
JP6468861B2 (ja) 合成樹脂製ボトル
JP6647759B2 (ja) 合成樹脂製ブロー成形ボトル
JP4993286B2 (ja) 合成樹脂製容器
JP6685842B2 (ja) ブロー成形容器
JP5470013B2 (ja) ボトル
JP6224300B2 (ja) ボトル
JP2016145056A (ja) グリップボトル
JP6415347B2 (ja) 合成樹脂製容器
JP2009262989A (ja) 樹脂製飲料用容器
JP6584108B2 (ja) 合成樹脂製容器
JP4912784B2 (ja) 合成樹脂製ボトル
JP4795156B2 (ja) 合成樹脂製ボトル
JP2008030816A (ja) 合成樹脂製ボトル
JP5820228B2 (ja) 容器および物品
JP2016145057A (ja) グリップボトル
JP2018162095A (ja) 樹脂製容器
JP2010036943A (ja) プラスチックボトル
JP6756100B2 (ja) 合成樹脂製容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170407

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20170922

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180119

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20180306